クロゴケグモ 2017-03-25 14:57:21 |
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( / あだぼうよ!おらっちは2代目スターロードだもんでよぉ!(姉さんと呼びましょうか?←)おけ!お洒落させてスタンバイさせておきますのでリップだけ直していらっしゃい!←そんな姫が俺を独占してくるから困ったとか惚気てくるこの肉肉しいギャンブラー君をどうしたら良いんだ!?
おおおんおーおおん天国と地獄を行き来できる歌声だ!←歯列矯正でもして来いヨンドゥおじさん!(確実に苦笑しますぞ、ホァッ!?と(笑))ちょくちょく駄洒落を挟んでくるハーン様も実はおじさん説濃厚(笑)
はよデップーを観てあげて!二作目も来年くらいに公開されるらしいですよ!(よくぞ生き残っていますな痛そうとしか思えませんぞ←)いやあああスラムダンク←パトカー呼んでクダサイ、ハーンさんを愛した僕はギルティ←(帰れ帰れー!(笑))
よーしクイルと姉さんとハーン様と楽しむぞおおおわっしょい!)
>>ピーター
あら、素敵は貴方の為の形容詞でもある認識よ。でもそんな粋な事をするピーターが好き。
(スライム君も黙認した必殺褒め返しにちょっとした捻りを加えておきながらくっと口角上げてスターロード先生の人差し指を握り。こんな眩しい笑顔を見せられれば誰だって即効恋に落ちそうなものだがその根拠は通りすがりざまに振り向く人々や笑顔を向けられた己のハートにあり、ぽんと爆破したらきらきらした紙吹雪が舞って桜の色と同化してしまいそう。「変になんてさせない。」引っ張っておきながらでは説得力に欠けるかもしれないがなんのその。良い子も将来素晴らしい相手に出会ったらどうするか、一例としてふにふにする指に向かい唇尖らせちゃんとご挨拶。おまじないの即効はどうやら期待できるらしいのだけれどもよくしなる枝が再びヒットしまいか気が気じゃない「ピーター…そんなに揺らすとまた当たるんじゃない?」意外と舐めてかかってはならない桜の精に気に入られた恋人に向かって伸びる片手。時たま名曲を思わせるような台詞を自然と出せてしまう彼の肌感に春の京都は夢ではないと実感「貴方にだけ作り出せるアメイジングがこんなに沢山。数え切れないほどのね。」触れられた箇所の温い後味を噛み締めとろとろ顔。愛は時と場所を問わぬ漉し餡味の呪縛、一晩経ったカレーよりも深みを増して満遍なく同じ色に染め上がるのに抗う術持たず。そっと瞼開き最初に見えた恋人を眺めていれば後ろから浪花のお母様方が冷やかしコールを浴びせてくれたものでビックリ。ヨンドゥよ何を教えた「偏った知識でやっていけるなんて最高。ピーター私ごと巻き取って、忘れていたけど今上は着けていなかった。」バレリーナよろしく回転して悪代官のお戯れとお付き合いしていたら急にスースーした一部分を聞こえよがしに強調、ついでにわざと視線から隠すように手で遮り恥じ入る真似までしたらジャパニーズプリンセスごっこが完成。)
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