☝︎StargazeR* 【ひぼ】

(/ え、嫌味！？ハーンはよく周囲から言われるのに！？ぷりりんごみんね、ハーンにはスマート男子はレベル高過ぎるんだ！おぉ、会議中にコーヒーの差し入れ持って行きますので！
うおおおお、きを失うな俺が一曲歌ってやるからぁぁぁ！！！←なぬ、ヨンドゥ酷い(笑)(矢られました、矢られ…ふふっナイスですb)すみません、ハーンがマゾなもんで←(笑)
神から逃れる為の旅に出ましょう！(穴空いちゃうぞ☆ミ)兄ちゃん生きて、うちのせいやないと思うから生きて←いやーん、激しすぎるぅ←(誰も知らない本当のアナ雪でっせ(笑))
ところでご存知ですか？世間ではもう秋なんですって…。ハーンは知りませんでした。)


>>ナターシャ

だって君の事が好きで誰かに自慢したいんだもん。道行く人をいきなり捕まえるよりはマシでしょ？
(指摘を受けた横隔膜の運動を終息させる方向に成功、スライム君にしがみ着いたまま爪先の痛みに涙目で堪えるアウトローは何も悪気はなかったのだが口説き文句が特技と公言するわりに恋人が今まで居なかった理由はまさに此れ。言葉を発しないスライム君が見守る中、けんけん足で近寄り機嫌を治しての頬ちゅーは果たして効果があるのか。ハンカチ議論は恋人の正論により一件落着、付け足す事があるとすれば「勇者の剣の他にハンカチを装備しておくよ」下唇を前に拗ねたのか照れ隠しなのか微妙な表情でたった一枚の布を持ち歩かない事を反省、頼れるメンバーに再度お礼のお辞儀を。くらくらのふわふわな脳に漸く新鮮な空気を送り込んだ頃には遅過ぎだと身体全体から怒られそうな「離れると寂しくてね、ほんと相性抜群」魅惑の唇を指先でぷにぷに、柔らかくてセクシーな場所が己其れと触れ合っていたなんて感動もの。少女の手を大きな手で大切に包み「何度でも言うよ、君には俺が必要で俺には君が必要なんだ」彼女と己と互いに必要にする事を説き、急ぎ足で帰路につく人々の時間すら止めてしまう程に優しく見つめ。「何度も落ちて、その度に君は美しくなって俺はより君に嵌まるから」聞こえてしまった呟きを両手で掬いふぅと息を掛けて彼女の元へ返してやり、恋する乙女が綺麗になるのは事実だったようだ。女将の退散によりお着替えタイムへ「ナターシャ、やってみたい事があるんだけど…」その内容はと言えば時代劇で悪代官が娘を拐かす際に帯を引っ張り娘がくるくる回るというヤツ、部屋の隅から隅へと移動する視線を恐る恐る彼女へ向け)