☝︎StargazeR* 【ひぼ】

(/ コナンくんと逆パターンですね(笑)ふわーっはっは、どうだ参ったかこんにゃろー！ハーン的ぷっくりぷらは気の強い女性に愛されて遊ばれてナンボだと思ってますので←兄貴が時折見せる肉食を楽しみにしてやって下さい！姫とエンジニア君の関係をどうするか悩みつつ、姫はギャンブラー君の事で頭いっぱいですって(笑)
失ってからでは遅いってヤツだな←ほんまや、言った本人が気付いてなかったけどまんまだ(笑)うわはは、阿呆のハーンでした(笑)(いいえ、そんな事はございません？←)ハーン的クイルが喜びそうです(笑)
罪な人だこと❤(ズキュュュン入りました←)現実なんて見たら辛くなるだけやで？ええのん？もっと変な事言って良い？あーん、早く誓いのキスしてー❤(グレた(笑)そうです、喋る雪だるまも参戦して大騒ぎなんです(笑)))


>>ナターシャ

へへ、愛してる。ナターシャが俺を愛してるって、ねぇほら今の聞いてた？
(甘々な空気に調子に乗るのが玉に瑕、擬宝珠とか言う特徴的な丸みを帯びたそれに向かって話し掛け男子学生が女子の噂をするみたいに肘でツンツン笑いこけ。初めての愛の告白ではないにも関わらず宇宙まですっ飛ぶ勢いの喜びっぷり、ハッとなり一人の世界に浸りすぎた己を反省して額をペチペチやはり笑いこけ。鼻を拭った際に彼女の香りを吸い込み過ぎて頭がくらっと脳内が満開のお花見日より「綺麗な人が持ってるお洒落な柄の良い香りがするハンカチで鼻水を拭く勇者は俺しか居ないよ」洗えば良いの問題では無いと首も手も横に振って抗議。酸欠状態なんて何のそのリクエストに応えてこそのクイルでないか「喜んで、そりゃもう何度でも」息継ぎタイムもそこそこに可愛い人の願いを叶える唇が大人の愛を紡ぎ。何度も何度も撫で慈しみ、哀しい思い出も燃え盛る愛情も全てナターシャが奏でる人生のメロディ「過去はどうであれ今は俺が居る」指揮者になるとは言わない、ただ側にいてハーモニーを添える存在になれたら良い。「君も気付いてない。君の心は此れくらい鮮やかで美しいって事にね」何処までも広く絶妙な色彩を織りなす空を見上げ奥ゆかしい雰囲気に合わせて静かに言葉を生み出し。そっぽ向く嫉妬の動作が可愛くて堪らないから見たかったと伝えたら怒るだろうか「まさか、隣にこんな素敵な人が居るってのに？」頬を突っつき構ってアピールをしたと同時に先程の女将が夕飯の仕度をどうするか告げに来たものだから流石に汗だくで変な顔に)