☝︎StargazeR* 【ひぼ】

( / 作り笑いも効果あるそうなので問題ナッシングなのだよ、いつまでも健康体な変態でいようじゃないか←
一日で回復しました、原因は移転先のオフィスでガンガン冷房がかかっていた所為かも？ストレス！？大丈夫ですかな？嬉しいんじゃあああずっとその声優さんに頑張って頂きたいんじゃあああ！！！もっとヨイショしとくれ！わっしょい！あらよっさ！ほいさ！←
部屋にぷりりんいっぱい飾りましょー！スターロードのフィギュアを大量に送り付けときますぜ！良いパパ素敵過ぎか、キャプテン役のクリエバとも仲良しらしいってのは本当かしら？)


>>ピーター

一緒に踊ってくれるのね、初めてダンスらしいダンスが出来たじゃない。
(バーで踊る話が出た時はくっ付くだけくっ付きダンスとは呼べない動きであったのが今は彼の足がその才を発揮出来る機会を得たようで。心から楽しむ人は周囲をも楽しくさせ、リードに従い思うままのダンスを。晴天の下で回る傘も嬉しそう、こんな貴重な瞬間を逃してどうする「ちょっとそのまま、撮るわよ。」思い出に刻まれる青尽くめの恋人はこの蒼穹をも自由に飛び回る素敵なアウトロー。屋形船をバックにナイスな一枚を頂戴してにっこり。「たまにはこんな不意打ちも良いでしょ？」着物からほのかに防虫剤の香り、真昼の気温で少々ぼうっとなる頭では恋人の腕の中が白昼夢のようで何かを考える事すら忘れ。確かに割れて固い腹部なのは認めよう「こんなに割っておくのは何の為？私に見て欲しいから？」おヘソ君の窪み付近を押し謎の攻防戦に笑い続け、笑う方が比重が大きくなった結果よろめき凭れかかり。大人の顔に心臓がドクンと跳ね上がり目が離せない「…だったら私が普通の人でいられるのは、ピーターが愛してくれるから。」手に入らなかったものを誰よりも与えてくれる彼の目尻に触れ。春の妖精は約束を確かにしてくれるのだろうか「出来る隙を与えない、私の魅力だけでふにゃふにゃにしてあげる。」唇とんとん叩いて宣言。「少しはね。食べさせて。」口を開け待機、さあわらび餅よ我が口へ。そのタイミングで歓喜の悲鳴、横を見てみれば例の彼女が飛び跳ねんばかりの勢いで「偶然だね！やっぱり会えると思った、あたしの勘は絶対当たるんだもん。」そっちのけで恋人の横へ無理矢理横入り。)