☝︎StargazeR* 【ひぼ】

( / やった！それをハーン様に見つけて頂きたかったのです！ロケットとグルートも一緒に写れましたかな？おお見ましたか！姉さんのナイスバディを見せつけられて胸がトキメキましたぜ、クイルのカバンが何回見ても可愛いし欲しい（笑）勝手にSFバリバリな作品だと思っていた分想定外の展開だったのもあって泣きましたが、もしご興味あれば観てみて下さんし←目も口も全開のデコ全開写真を見た瞬間に天変地異が起きますがよろしいかな？（笑）)


>>ピーター

これが心を満たせるなら何度だって触って貰うのも悪くはないわね。殆ど貴方の為に存在しているようなものだし。
(内容は助平でも胸元の膨らみがもたらす効果とはどうやら殿方に安心感を与えるという点でも覿面らしい。母性は将来の夫にのみ発揮される、彼の左胸に手の平を乗せ。「私もピーターを自慢して歩きたい。そして私を救ってくれた唯一の存在だっていつかは…言えたなら。」真似っこは可愛いし発言も可愛いしで微笑ましさ以外生まれず、耳付近に装置されたままのマスクの一部に気が付き人差し指で擦り。頬も喜ぶチャーミングな恋人「最初した時は逆上せていたのに最近は積極的に欲しがるからもう丸分かり。」仕返しの頬ムニをお見舞いして需要と供給の一致を再確認。アメリカばかりか日本でも誰彼問わず視線を奪う長身ハンサムに劣る痩せっぽちの男性陣に誰かもっと栄養を与え給え、彼を熱く見つめる女性陣には一時の夢を与え給え。「私だけじゃない。貴方の罪深い容姿もかなり嫉妬されているのよ。」耳打ちは女としての誇りを膨らませ繋いだ手を寄せ腰と腰とがぴったんこ。目に優しい大人の青を纏う恋人は普段のお調子者キャラを封じて別人の印象を与え「ありがとう。ピーターもよく似合っていて何だか違う人のようね。似合わない筈がないわ。」おしどり夫婦になれる二人を待つ京の都から漂う桜の香に誘われ、温かな手を連れて朱色の橋を渡り昼食の場へと下駄を鳴らし歩き。)