クロゴケグモ 2017-03-25 14:57:21 |
通報 |
(/ こうしてカーン様はお空のお星様になりましたとさ…(完←)ナターシャは帰さないって頑な意思を主張してきました←
なんならクリプラ氏の専属声優になって欲しいくらいです!ぷっくりでもむっきむきでもご馳走なので、恐竜のお兄さんのシャワーと着替えをはよ見せて下さい(拝み倒し←)最終兵木から思春木になるんだ(笑)ゆーうぃん、よし買った!←
そこまで気を配って選曲して下さってたなんて!うわ、なんか凄く面白そうですな(笑)ロフトで売ってたスパイディが全身タイツみたいな感じだったのですよね(笑))
>>ナターシャ
それ凄く素敵な響き。センスの良い君が選んだんだから間違いなしだね
(気の抜けない職業から脱却して暫しの休息を取るにもピッタリ、にんまり笑ってパチンと指鳴らして賛同。通信機を渡したは良いものの変な事を吹き込まれないか心配した矢先の説教じみたコメント「何でヨンドゥが一緒に居るんだよ!俺はテラで真実の愛を見付けたの。さっきの女性の声聞いただろ?」育ての親が一緒とは聞いてない、さてはロケットの嫌がらせか。恋人の手から通信機を回収し負けじと言い返してやり「あー、ごめん。何か話す?」すっかり普段のペースになった事を反省し機械を傾け差し出し。イケナイご褒美の為に頑張る雄が此処に「それちょっと苦しい…」早速のご馳走様な体勢だが豊満な膨らみに顔が埋もれて苦しい。つるっと全体的に丸っぽく情けない己がキメても決まらない「イメージは今のままにする。変えるなら少し痩せるくらいかな」ガラスに写る姿がぷっくりなのは気のせいでないはず。憧れに似たまだ見ぬ父親が悪党とは現段階で想像が付くはずもなく「家族同然の仲間が居るから平気。仲間割れなんかもしないと思うしね」近い将来彼らの身に降り掛かる苦労を知りもしない輝く瞳で宇宙を捉え。乾杯からスクリーンに視線を送り、既に開始から数分が過ぎた映画は宇宙船で遠い星へと移住する最中にトラブルから恋に落ちた男女を描き。ちらちら画面を見れば向こう側にも自分が居るような不思議な感覚がするのだが「あはは、でも嫌じゃない?」妻が汚い船を嫌がれば努力できるハズなんて機内で出された飴玉に匹敵する甘い考えを浮かべ)
トピック検索 |