☝︎StargazeR* 【ひぼ】

(/ ほほほ、妄想を共有できる人の居る事の幸せな事よ←ポスター見る度にテンションが上がって上がりまくって落ち着きません(笑)
ふふ、二人とも罪深いのね❤(お巡りさんこの人です←)大好きな君の気持ちは全てのお見通しなのさッ☆ロケットは興味を示さない気もしますなぁ(笑)自画自賛して良いレベルだす！やだ好きすぎて私怖いわ←きゃー、流石はカーン！こっち向いてぇ❤←
クイルはしれっとしてます(笑)うわーっはっは、彼氏いない歴＝年齢の私にカーン様をどぎまぎさせる事が果たして出来るかな！？←)


>>ナターシャ

一緒になって爆発したら新しい星が誕生しちゃうかもね
(かつて起きたビッグバンによって地球が形成された様に二人の愛は宇宙にまで影響を与えかねない。男の独り善がりでないと分かった今、彼女の言葉が拍車を掛け更に速まり心臓はまるで壊れかけのゼンマイ人形の如く止まる事を知らない。少しでも伸びるとカールを描く髪は嫌いだったが恋人が触れる度に好きになる「ほんとに？分かってくれたなら良いや」くしゃりと丸めた紙みたいに柔らかい笑顔に。美しい恋人は見せたくないから厨房に、料理より接客の方が向きそうな己はホールを希望しよう「じゃあ決まり。旅行から帰ったら早速始めよう」パチンと指鳴らし確定、お金を貯めて彼女への今迄のお礼と仲間へのお土産を買いたい。転がり気付けば上下が逆に腕の中に女性を収め呼吸を整え、手を布の塊の下へ肌の滑らな触り心地を楽しみ「…けど、このまま突き進むのも悪くないかななんて。冗談、ほら起き上がって」妖しい空気を払拭、布から引き抜いた手で今度こそ恋人を抱き起こし。欧米で神と言えば全ての父たる存在「当たり前かも知れないけど、文化の違いに驚きそうだね」宗教の他にも日本では靴を玄関に置いて室内に入ると聞いた事がある。「これはナターシャだけの特別な服装。さぁ好きに汚して」ピンと襟整えサービスするのは恋人の前だけ「Wow… you are beautiful」白く可憐な肌を前に吐く息に乗せ呟き蛇口から昇る湯気をぼうと眺め)