☝︎StargazeR* 【ひぼ】

( / 変態の祖とうたわれし存在、ハーン仙人様！正直に生きているから幸せです！←もうすぐな感じがして、やっとかよ！とワクワクしてしまい落ち着きませぬううう←宇宙語のコメント読めないがな。（笑）
キミにならスケベにもなれるのさ！(犯罪です)良いのよダーリン、あたしの気持ちが伝われば結果オーライざます！ロケットに止めてもらわにゃなりませんの（笑）自分でも上手いなとか思ってごめんさい←すっかり俺の虜だな、こっちにおいで←おっとかわい子ちゃんたち喧嘩はよすんだ、俺の投げキッスはちゃんと人数分あるぜ？←クイルこらお前酷すぎ！(ふんすふんす)よし何も知らん★カーンも加減を考慮しつつ愛を表現します、頑張るぞーー！)


>>ピーター

良いのよそのまま炸裂させてしまえば…ほら、私も限界。
(心臓破りの坂を駆け上がる先は真っ白な世界。耳元で何かが破裂する音がしたようだ、散り散りになる運命共同体の行く末や如何に。跳ね上がる心音の騒々しさは手の下に薄笑いでまったく同じスピードであるのを告げ。男の子を宥めるか宥めないかの判断を握る女、ふさふさの巻き毛を撫で回しつつ「拗ねないの、貴方の好みに私の味が合っていた事はよく理解出来たのよ。」カフェ、これはナイスアイディア。彼のキャラクターを活かせば接客業で大活躍間違いないばかりか制服姿であれやこれやと動き回る姿を拝見出来るではないか。「それにしましょ。ピーターなら絶対合うから。」対してにこやかさに欠ける己はブレンドコーヒーの研究に没頭すれば良い。躊躇なき即答が快感を呼び起こし、束縛されていながらも束縛する現実に悦に入り「だと思った。」キャミソールも布の塊になれば隠すべき場所ももう隠されない、この距離と動きはまるで営みの最中。「けど、何？」一瞬の発言も阻害され唇が切れんばかりの接吻から床を転がり壁にぶつかり尚愛し合う二人。「しないでしょうね、神様違いだもの。そして父とも呼ばないみたい。」八百万の神々がひしめく島国、神秘嗚呼神秘。宗教観の違いもカルチャーショックの一因となりそう。素肌に白シャツと眼鏡を汚す背徳感に震え「こんなファッション、他ではしないで。良いわピーター、お返しに見せてあげる。」遂に残すところ下着のみ、目の前で床に落とし眼鏡シャツな恋人の眼前へ進みシャワールームへの進入を促して。)