クロゴケグモ 2017-03-25 14:57:21 |
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(/ 悪大官みたいになってますね(笑)
そうなんですよね、あと一歩が踏み込めなくて痺れを切らしたナターシャが来てくれるような。キャラクターの気持ちで考えるのが楽しくて!
クリス・プラット氏主演の映画にはちょいと吹きました(笑)パッセンジャーご覧になりましたか?主演二人の関係がここの二人に似てるなーなんて私は感じてました!)
>>ナターシャ
帰宅したら今度は君が俺を気持ち良くして?
(自分から行くのは勿論好き、仕掛けておいて来させるのも好き。白い光で照される店内で此処だけピンク色のライトが当たっているかの様な大胆な会話は大人のカップルの特権。恋人と見るなら恋愛ものの一択「ロマンチックな方」質問どちらとも取れるアバウトな返答、帰りに映画のラインナップでも見に行こうかと。「好きだからこその意地悪ってヤツ」好きな子を苛める小学生みたいな発言を自信満々に人差し指立てて説き。狼とはまた自分とは無縁な鋭い動物「そう?俺はもっとマヌケな生き物かと思ってた」先程の雰囲気は何処へやら丸い目できょとんと首傾げ。しどろもどろの言い訳はあっさり嘘だと見破られ「大したものには成れないや」素直に白状。「夢の主導権を持つのは見てる人。つまり君の中の俺は好きにしていいよ」自分の中のナターシャとはどうしようか、夢は健全に手料理でもご馳走になるのも良い。絵に描いた恋人ごっこを楽しみメインのカレーが運ばれれば食欲をそそる香りに鼻を擽れ)
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