執事 2017-03-14 17:33:58 |
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(/来るのが遅くなってしまい申し訳ございません!!執事のトピでコメントさせてもらったものです!オリキャラのプロフィールよろしいでしょうか?)
(/いえいえ私も遅れていたので大丈夫ですよ!お願いします。こちらのキャラに希望はありますか?あと、世界観とお互いの関係もなにかあれば聞かせて下さい。
名前 / 村雨 紅葉 (murasame momiji)
年齢 / 20
性別 / ♂
性格 / あまり人と積極的に関わろうとしない。慣れるとその相手にはすごく懐き甘える。慣れるまでは滅多に笑顔なんて見せないけど微笑むとすごく可愛い。本を読むことが好きでよく書斎に閉じこもっている。本当は甘えん坊の寂しがり屋だが両親が厳しく育ててきたので甘えたいなんて口に出せない
容姿 / 外見女の子、前髪は少し目にかかるくらいで髪はほどよくウェーブしながら腰まである。髪の色は白で毛先に行くにつれて水色になる。目の色は綺麗な晴天のような澄んだ青。
備考/ 20になるがめったに外に出ないため肌が真っ白。あまり外のことを知らない。両親は女の子を望んでいたが男だったため女装させられていた。今もドレスを着たりしている。
(/わ、私がキャラの希望出しても良いのですか…!?でしたら、狼系男子みたいな、クールな人がいいです!でも世話焼きだったらいいな・・・!上に書いた通り両親が厳しいので森の奥にある小さなお城に隔離された男の子はいかがでしょう!そこに執事として依頼されたのが主様だったら素敵です・・・!関係性は最初はまったく懐かない紅葉が段々執事に懐いていくというのはどうでしょうか!ダメなところや修正して欲しいとこなどありましたらよろしくお願い致します!長々と、しかも図々しくリクエストしてしまい申し訳ございませんでした・・・!)
名前/ 昴月 咲李
こうづき しょうり
年齢/24
性別/♂
容姿/身長180.体重55。主人を護る為に剣術や護衛術を養成所で習っていたのと卒業してからも鍛えていたのもあり程好く割れた腹筋と綺麗に芯が通ったがっしりとした体型。ゆるっとした少しだけパーマ掛かった黒髪短髪で、吊り目よりな二重で瞳は色素の薄い灰色。首と腰の後ろと、片手首に黒の刺青。常に燕尾服。普段着も基本真っ黒。
備考/執事の中でもトップクラスのSSランクを所持しているものの仕事の丁寧さを省けばやや荒い性格のせいで業界ではかなり有名。酒と女と甘い物が好き。
(/プロフィール有難うございます!いえいえ、詳しく教えて下さりとても分かりやすかったです。性格は話していく内にで許してください、、その設定で考えさせて頂いたのですがご希望に添えているか不安なのでここが嫌だ!とかありましたらお申し付け下さい;)
(/わー!とても素敵なキャラですね!全然大丈夫ですダメなんて所ないです!!ではよろしくお願い致します!絡み文投稿しますがよろしいでしょうか?他になにかありましたら気軽にお声掛けください!!)
(/かしこまりました!絡み文投稿させていただきます!)
・・・寒い・・・(黙々と庭で本を読み、本に集中しすぎて髪に木の葉がついたことも気付かずにいると少し寒くなってきたのか体を小さく震わせるとフリルのついたドレスが揺れて)
、…(依頼された城に来てみたはいいが部屋に相手の姿泣く、城中探し庭を覗けばやっと見つけて。隔離された少年、と上から聞いてきた為に女装姿を見ても驚かずただ訳有りそうだと溜め息付き)…まだ、外で読書には早い季節だと思いますよ(側に近付けば声掛けながら顔を覗き込んで)
(/昨日は寝落ちすみません!また何かありましたらお声掛けお願い致します。
!(突然のことに驚きつい本で顔を隠して)ぁ、新しい、執事・・・?(小声で呟いて逃げようと下がるも後ろに大きな木があったためこれ以上は下がれず)
…(見た目が女と変わらなかったものの相手の声や少し骨ばった指先など見ればやはり男なのだと再確認して)そう、新しい執事。詳しくは中で(軽く頷き同じよう返せば、薄着な相手を見てか中へと促し手を差し出し)
!(突然差し出された手に戸惑い相手の顔と手を交互に見て)い、いい・・・一人で立てるから(差し出された手を無視して立ち上がりそのまま屋敷の中に入っていき)
…可愛くねぇの(行き場の無くした手をそっと元の位置に戻し屋敷の中へ先に入っていく相手の背を眺め一人ぽつりと呟き、後から己も屋敷の中へ)
・・・(初めての相手にどう対応していいかわからず鼓動が早くなり少し慌ててる気持ちを顔に出さないように本を机の上に置いてソファに腰掛け)僕の名前は紅葉。ここの屋敷にいるのは君と僕だけだよ。(落ち着いて淡々と話すが両親のことや過去のことを思い出してしまい少し手が震えて)
二人だけ…(屋敷に居るのは己と相手だけだと聞けば先程から自棄に静かだったのがやっと納得いけて)俺は…今日から紅葉様の執事になりました。咲李と、呼んで下さい(此方としては上が居ないと言う事で気楽に思いながら、軽い自己紹介の後、手の震えに気付けば相手が座るソファーの下に膝をついて)…寒い?(先程は触れられなかった手を己の大きな手でそっと包むよう握れば問い掛け)
咲李・・・(名前を呟くと自分でもわからないが涙が溢れ涙を拭こうとするが手を握られてその優しさに更に涙がこぼれ落ちて)違う、寒く・・・ない・・・っ(涙を見られたくなかったが止められず、必死に言葉を紡いで首を横に振ると涙がぼろぼろと零れて)
…これからは俺が居るから、許される限りずっと(他の執事やメイド、世話役など一人も居ないところを見ると謎が深まりながらも然程辛かったのだろうか、寂しかったのだろうか、そんな事を涙を流す相手を見詰めながら思い。腕を伸ばせば相手の華奢な体を抱きしめていて)
!・・・っ(久しぶりに他人に触れられ驚きながらも抱きしめられたぬくもりにまだ涙は止まらず)咲李・・・1人に、しないで・・・っ(泣きながら小さな声で呟きゆっくり背中に腕を回し抱き締め返して)
ぅ・・・(上下に擦られる大きな手に安心して少し抱きしめる腕に力を込めて目を閉じ、この人の前では素直になってもいいのかなと思い甘えるように少しすりすりと擦り寄って)
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