主 2017-02-27 19:56:39 |
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》ジャンヌオルタ
貴様……!
触れてはならない事を言いましたね…!
言いでしょうお望み通りに放って差し上げましょう!
ハアアアアアアアァ……!
(ジャンヌオルタのある言葉が彼女の逆鱗に触れてしまい…剣を構えたままで魔力を高め徐々に黄金のオーラが現れて)マテ謝
>アルトリア
……ある意味、危機。僕しかいないから問題が起きたら大変。
(自分しかマスターが居ないということに少しばかりの危機感を持ちつつもどうするかと考えつつ「……まあ、やれる限りやる」と述べて)
>邪ンヌ
……ジャンヌは、素直じゃない。やっぱり。
(離れてという相手に何やらむぅとしつつもやはり顔は近づけたままで「ジャンヌは前みたいにキスしたりしないと信じない。絶対」とある意味吹っ飛んだ考えを持っていて)
(/毎回忘れる本体会話← あれですね。私は一応此処のサイトには長く居るので確認頻度も多いんですよ←)
>>アルトリア
あら、自分でも芸が無い事自覚してたのね?( クスッ )馬鹿ね…宝具なんて打ったらどうなるか分かってるのかしら?( 超小声 / 余裕綽々と )
>>神崎ユウキ
そんなに素直なサーヴァントが良いなら私との契約なんか破棄して他の奴と契約すれば良いじゃない!( ムスーン )し、信じるってなにをよ!?( 離してアピール / ぐぐぐ )
(/自分もよく忘れるのでお気になさらず!笑ご負担になる様でしたら蹴って頂いても構いませんからね?!;)
》ジャンヌオルタ
ハアアアアアアアァ……ッ!!
エクスッ…!カリバー……!!
(相手の企みを余所に…気を高まり技名を叫び黄金のビームの波動を放って)謝
>アルトリア
……祐也のやつ。早く戻ってこいって思う。
(なんとも言えないこの感覚は苦笑いしかできずしかしその後で毅然とした態度に戻り「……もしもの時は頼るから」と告げて)
>邪ンヌ
ジャンヌが良いから。……前から言ってるから、もう一度証明。
(拗ねているであろう相手にキスをしたあと少しばかり照れながらゆっくりと離れれば「……僕は、ジャンヌが好きだからジャンヌが良い」と恥ずかしそうにしつつ告げて)
(/負担なんてそんなそんな! 邪ンヌさんとまたこうしてお話出来るのも楽しくて嬉しいですから!)
》ユウキ
はい……万が一の時は私の力を使って下さい…!
(万が一の時に頼ると聞いて真剣な表情で自分の力を使って欲しいと言って)
>>セイバー
はぁぁあ…ッ!!( 炎で壁をブッ壊し外に跳び出て← / 激謝 )
>>神崎ユウキ
しっ、仕方ないわね!アンタが私無しじゃなにも出来ないって言うから( ※そこまで言ってない )今まで通り隣にいてあげる。( ふふん )
(/あっありがとうございます!いいお相手様方に恵まれて邪ンヌ共々幸せです…泣)
》ジャンヌオルタ
な……ナニッ!?
……………………)汗
今回は幸い前の食い溜めをしてたので魔力は沢山温存してますから後2発程必殺技を放てますが…迂闊にも放てなくなりましたね…)汗
(必殺技のエクスカリバーのビームを放った時に一瞬相手が壁を壊して外に出てるのが分かって驚いた後に…そのままビームは外に漏れ出て空振りに終わり…
心の中でどう戦うか整理をしていて)謝
>>アルトリア
セ、セーフ…逃げるタイミング遅かったらヤバかったわ。( 冷や汗 / ドキドキ )…、…次はこっちの番、これでも喰らえ!!( 相手に火柱を放つと間合いをつめようと地面を蹴り )
》ジャンヌオルタ
こ……これは…!あの時の炎…!?)汗
ううっ…こんな炎…これで吹き飛ばします!
はああぁーっ…!
(火柱が現れて此方に徐々に近寄りあの時のと分かり……剣を風の楔に変え剣を上に上げて此方も風の楔の力を解放し暴風を起こし火柱を消そうとして)
>アルトリア
……その時は頼りにする。まぁ、僕も戦うけど。
(相変わらずあまり表情は変わりにくいものの、勿論の如く戦うということを告げれば「……それが役目」と述べて)
>邪ンヌ
……ツンデレ。でも、そこが好き。
(相手がいなければ何も出来ないと言われて、少しばかり照れくさそうに述べつつも「……ジャンヌが居てくれると、凄く嬉しい」と微笑んで)
(/そ、そこまでですか!? ほら、自分は東方とかも掛け持ちしてるので遅れちゃったりしますよ!?←)
>>アルトリア
…っうぅ( 片目瞑り / 一瞬怯み )はぁぁあ…!!( 相手の頭上へ飛び上がると剣を振り上げて )
>>神崎ユウキ
…今のアンタ見てるとまるで飼い主に構って貰えたことが嬉しくて尻尾振ってる犬に見えるのよね。( じーっ / 首傾 / 謝 )
(/はい!*あ、私のほうも結構待たせてしまっていると思うので問題ないですよ!←)
》ジャンヌオルタ
………なっ!?)汗
…しまった…この体勢だと間に合わない!…)汗
(気配を感じて頭を上に上げたら相手が頭上から剣で攻撃を仕掛けようと分かったが…今の技を解除して防ぐのを間に合わないと感じ……苦痛の表情になり呟き言って)謝
>アルトリア
……当然。伊達に魔法使いな訳じゃない。奴等の研究の結果とも言うけど。
(時計塔にて何があったかは語らないものの奴等のという言葉を出しつつ「……僕は戦える力があるから」と告げて)
>邪ンヌ
……犬? そう、かな。ジャンヌと一緒なの、嬉しいけど。
(相手から自分は犬みたいと言われるものの、犬らしいのかは分からず首を傾げたあと相手といることが嬉しいと告げて。そして相手に「だって僕はジャンヌが大好きだから」と微笑んで)
(/いや、本当にこちらも待たせているからなぁ。それにしても邪ンヌ可愛い←)
>>アルトリア
あはっ、ざまぁないわ!( 愉しげに )これで……お終いよッ!!( そのまま切り伏せて / 謝 )
>>神崎ユウキ
……。( うぐぐ / 汗 )そ、そういうところがほんっとに犬みたいなのよ!( 指差しビシッ )…ま、その様子じゃ自覚、ないんでしょうけど。
(/お互い様ということで!折角再会しても邪ンヌは通常運転です笑)
》ジャンヌオルタ
ぐあっ……!?)汗
ううう……っ)汗
(ジャンヌオルタに頭上から切り伏せられて……1度倒れてしまい…苦痛の声を出していて)
>アルトリア
……あまり気にしないで。時計塔関連とだけは教えるけど。
(奴等。その単語はやはり未だに重くのしかかる為かあまり触れたい話題ではなく述べれば「……あまり良い話じゃないから」とだけ呟き)
>邪ンヌ
そうかな。……あんまり分からないや。けど、感情があるのはジャンヌのお陰だから。
(相手はやはり自分を犬みたいとは言うものの、自分にとっては大切な人だからこそ微笑めば「やっぱりジャンヌと一緒は楽しい」と告げて)
(/いつも通りの邪ンヌさんにデレデレになったユウキくん← 最初ここまで感情出る予定じゃ無かったんだよなぁ(型月感))
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