主 2017-02-27 19:56:39 |
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>アルトリア(サーヴァント)
豚の丸焼きを食事するんですか!?……………凄いですよ!………………僕も……………キリッ
(相手が豚の丸焼きを食事する事に驚いてしまい、相手と同じくキリッとした表情で言い)
》祐也(マスター)
祐也も食べるのですね(笑)
沢山食べて逞しくなって下さい……♪
(聞いた時に嬉し笑顔言って)
>アルトリア(サーヴァント)
はい……………僕は…………アルトリアさんと一緒に豚の丸焼きを食事しますよ
(自分は相手と一緒に、豚の丸焼きを食べようと思い)
>アルトリア(サーヴァント)
はい…………美味しく食べて沢山強くなるんです♪
(自分は相手と一緒に豚の丸焼きを食べようと思い、楽しみながら歌を歌い)
》祐也(マスター)
を?……ノリノリですね祐也(笑)
ならこれも……それと……♪
(ノリノリと分かり…自分は更に他のお皿に料理をてんこ盛りに寄せていて)
>アルトリア(サーヴァント)
僕は豚の丸焼きだけで良いですよ、これだけでお腹が満腹になりますからね
(自分は豚の丸焼きだけで良いと相手に伝え、これを食べられるワクワクが止まらなくなり)
》祐也(マスター)
祐也は祐也の範囲で沢山食べたら良いですよ(笑)
では頂きます♪
モグモグ……モグモグ……
(席に戻り勢い良く食べ出して)
>アルトリア(サーヴァント)
アルトリアさんは凄いです……………こんなに沢山食事して美味しそうですよ
(自分も席に戻り、相手の食事を見ていつ見ても凄いと思い)
>アルトリア(サーヴァント)
可愛いです…………口の中に食べ物が入っているけど……………それでもアルトリアさんは可愛いです
(口の中に食べ物を入れながらも喋っている相手を可愛いと思い、自分も豚の丸焼きを食べ)
》祐也(マスター)
ゴクン…!
オホン……オホン…
何時どんな事態も対応する為に食べれる時食べないとですからね♪
(言われて飲み込んだ時に咳払いして真面目な表情で言って)
>アルトリア(サーヴァント)
流石アルトリアさんですね………僕も沢山食事をしますね
(相手の考えに納得して流石だと思い、自分も豚の丸焼きを食べて考え)
》祐也(マスター)
モグモグ……モグモグ……(笑)
ふうっ……ご馳走さまでした♪
(綺麗に食べて手を合わせて言って)
>アルトリア(サーヴァント)
こちらもご馳走様でした………豚の丸焼き美味しかったですよ……………ありがとうございますアルトリアさん
(自分も綺麗に食べて手を合わせて言い、豚の丸焼きを作ってくれた人と選んで食べてくれた相手に対してお礼を言い)
》祐也(マスター)
此方もとても美味しかったです祐也(笑)
いえ……お礼を言うのは此方の方ですよ……♪
本当にありがとうございました祐也♪
(此方も丁寧にお礼を言って)
>アルトリア(サーヴァント)
アルトリアさん……………僕は…………アルトリアさんとずっと一緒にいたいです……………いつまでもずっと
……………………一緒に…………………
(今まで自分が隠してきた想いを相手に伝え、聖杯戦争が終わったら相手はいなくなってしまうのではと思い)
》祐也(マスター)
祐也………
私も祐也と一緒に居たいです…
しかし……)汗
(相手の気持ちを聞いた時に自分も一緒に居たいと悲しき表情で言って……やはり聖杯戦争が終われば…自分の存在は消えてしまう事は分かり…途中言葉を詰まらせてしまい…)
>アルトリア(サーヴァント)
でっでも…………聖杯戦争があると誰かが争うのは確実です……………でも聖杯戦争がないとアルトリアさんとお別れです…………一体どうすれば
(聖杯戦争があると戦争が起こり聖杯戦争がないと相手とお別れになるので、自分はどうすれば良いのかと頭を悩まし)
》祐也(マスター)
……………)汗
1つだけ……方法が有ります…
しかし…それは祐也が一番過酷な事になりますが……)汗
(聞いた後に少し思い口を開けて言って)
>アルトリア(サーヴァント)
僕はアルトリアさんと皆さんと一緒にいられるならどんな事でもしますよ、教えてください
(自分は相手と皆と一緒にいられるならどんな事でもする覚悟を持ち、相手に教えてと尋ね)
》祐也(マスター)
……聖杯に願いを叶えれば何とかなりますが…)汗
只聖杯は……危険な代物なので…)汗
正しく使わないと…世界を滅ぼしかねないので……)汗
(聞いた後に重い口を開けて続けて言って)
>アルトリア(サーヴァント)
聖杯にですか……………でも僕には聖杯を使って世界を平和にすると言う叶えたい願いがあります………………どうすれば
(聖杯と聞き、自分にはもう一つ叶えたい願いがあるので再びどうしようかと頭を悩まし)
》祐也(マスター)
…………
祐也……聖杯には祐也の世界への願いを叶えて下さい…
私の存在は……消えても祐也が忘れない限り生き続けます……(笑)
(聞いた後に……此方も暗い表情になったが…無理して笑顔で言って)
>アルトリア(サーヴァント)
そんなのは嫌です!………僕は元の世界に帰っても一人ぼっちです!………僕の事をこんなに大切に思ってくれているのはアルトリアさんだけなんです!
(相手の発言に自分は少し怒り、相手が消えるのなら自分は元の世界に帰っても一人ぼっちなので帰らないと誓い)
》祐也(マスター)
…………祐也…
私だって祐也と一緒に居たいです…
…………ならば…
世界の平和は私達の手で守って行き……
聖杯の願いを私と一緒に居たいと願って下さい…
(相手の怒った口調に動揺したが…悩んだ末に複雑な表情で言って)
>アルトリア(サーヴァント)
分かりました………怒ってごめんなさい……………僕は……………アルトリアさんと一緒にいたいが為に怒ってしまいました
(相手の提案聞いて納得をし、怒ったことについて相手に謝り)
》祐也(マスター)
いえ……此方こそ祐也の気持ちに気付かず申し訳有りません……)汗
(複雑な表情になりながら謝り言って)
>アルトリア(サーヴァント)
あっあのっそういえば僕はアルトリアさんを呼び出していないのにどうやって召喚出来たんですか?
(自分はこの世界に迷い込み偶然相手と出会っただけで、相手が誰に召喚されたか分からず質問し)
》祐也(マスター)
私は……誰かに召喚された訳で無くて…)汗
気付いたら召喚ルームに居たので…)汗
(相手が質問して聞いて来たので…困惑した表情で言って)
>アルトリア(サーヴァント)
ではアルトリアさんは誰かに召喚されたけどそのマスターがいないという事になりますね…………過去にそういう出来事はありますか?
(自分は相手の話と自分の話を合わせながら推理し、過去にもそういう出来事がないか相手に尋ね)
》祐也(マスター)
いえ……過去にそんな事は無かったですね……)汗
本来サーヴァントは…魔力の高いマスターが居ないと召喚出来ませんからね……)汗
(聞いた後に更に複雑な表情になりながら言って)
>アルトリア(サーヴァント)
それじゃあアルトリアさんを召喚したマスターを探しに行きましょう…………その人にアルトリアさんを返します
(複雑な気持ちになりながら、自分は相手を召喚したマスターの所に行き相手を返そうと思い)
》祐也(マスター)
いやいや……何を言ってるのですか…祐也!?)汗
私は……祐也を信頼して契約してますので…)汗
(相手の話を聞いて慌てて言って)
>アルトリア(サーヴァント)
でも……………勝手に人の召喚したマスターと契約を結んでしまいました…………それはいけない事です
(自分は人の召喚したマスターと勝手に契約をしたのを知り、いけない事だと思い頭を悩まし)
》祐也(マスター)
いえ……私は誰かに召喚されてませんよ…)汗
恐らくこの世界が……私を呼んだのしか考えられないので……)汗
(聞いた後に首を横に振り否定して…同じく困惑した表情で言って)
>アルトリア(サーヴァント)
なるほど…………では僕達が出会ったのは運命ですね……………運命に感謝です
(自分達が出会ったのは運命だと思い、運命に頭を下げて感謝し)
》祐也(マスター)
多分そうだと思いますよ♪
私も祐也に出会えて良かったです(笑)
(聞いて笑顔になり言って)
>アルトリア(サーヴァント)
僕もアルトリアさんのマスターになれて…………恋人になれて…………幸せ者です、こんなに素晴らしい幸せはありません
(自分も相手のマスターと恋人になれて幸せ者だと思い、これ以上ない幸せを掴み)
》祐也(マスター)
私だって幸せですよ……祐也(笑)
ずっと一緒に居たいですよ…(笑)
(聞いた後……此方も優しい笑顔で言って)
>アルトリア(サーヴァント)
でもそれは叶わないんです…………聖杯を使わないと……………叶えられないんです…………僕は私利私欲の為に使うのでしょうか
(聖杯を使わないと叶えられない願いの為困惑し、私利私欲の為に使ってはいけないと思い)
》祐也(マスター)
………………)汗
(相手の言葉を聞いて言葉を詰まらせてしまい…)
(ユウキさんおはようございますと書き込みづらくしてしまいごめんなさい(>_<))
>アルトリア(サーヴァント)
ごめんなさい……………僕は………アルトリアさんのマスターです
(自分は相手に謝り、正式なマスターとしでこれからしようと思い)
》祐也(マスター)
自信を持って下さい祐也…)汗
祐也は……私の誇り有るマスターです♪
(笑顔を見せて言って)
>アルトリア(サーヴァント)
ありがとうございますアルトリアさん………僕もアルトリアさんに認めてもらえるマスターになります
(相手にお礼を言い、自分も相手に認めてもらえるマスターになろうと思い)
>アルトリア(サーヴァント)
ではアルトリアさん…………お願いがあります………………僕を1人前のマスターとして弟子にしてください
(食事を終え、相手に自分を1人前のマスターとして弟子にしてくれるように頼み)
》祐也(マスター)
勿論私も歓迎ですよ祐也♪
そな変わりに厳しくしごきますからね!
(歓迎して言った後に少し厳し表情で言って)
>アルトリア(サーヴァント)
分かりました…………僕はアルトリアさんの弟子として負けません
(相手の厳しい表情に震えながらも、自分は弟子として頑張ろうと思い)
>アルトリア(サーヴァント)
分かりました…………今日から宜しくお願いしますアルトリア師匠!
(今日から鍛錬を開始しようと思い、相手の事を師匠と呼び尊敬を表し)
》祐也(マスター)
師匠は止めて下さい…)汗
私は師匠と呼ばれる柄では無いので…)汗
)師匠と呼ばれて首を振って言って)
>アルトリア(サーヴァント)
いえ、僕の中ではアルトリアさんは師匠ですよ!…ですからアルトリア師匠です
(自分の中では相手を師匠と思っており、自分は相手を師匠だと決め)
>アルトリア(サーヴァント)
では僕はアルトリア師匠について行きますね…………見ていてください
(自分はお金を支払い店を出て、相手について行こうと目を輝かせて言い)
》祐也(マスター)
そんなに気を張らなくて大丈夫ですよ♪
ゆっくり頑張って行きましょう♪
(気を張り切り過ぎてる相手に落ち着かせて言って)
>アルトリア(サーヴァント)
そうですね…………アルトリアさんに言われたのなら仕方がありませんね
(相手に言われたんだから、自分は仕方がないと思い)
(/すいません!………今日のロルはここまでです……)
》祐也(マスター)
そんなに落ち込まなくて大丈夫ですよ♪
ナデ…ナデ……
(聞いて落ち込んでる相手を見て優しく頭を撫でながら言って)
(祐也さんこんばんはと大丈夫ですよ~(*´ω`*)
忙しいなら無理しないで下さいね(>_<))
>アルトリア(サーヴァント)
ぼっ僕は落ち込んでないですよ?…………あっありがとうございます
(自分は落ち込んでいない事を相手に伝え、頭を撫でられて頬を赤くし)
》祐也
そうですか…)汗
聞いて安心しました…)汗
フフフ……祐也は撫で心地良いですね(笑)
(聞いた後に安心して笑顔で言って)
>アルトリア(サーヴァント)
もっもう…………アルトリアさんに撫でられるのは許しますよ………許してあげますから沢山頭を撫でても良いですよ
(相手に自分の頭を撫でられるのを許そうと思い、沢山頭を撫でるように言い)
》祐也(マスター)
そうですか?(笑)
では……遠慮無く(笑)
ナデナデ…ナデナデ……ナデナデ…
(聞いて更に笑顔になり更に頭をナデナデして言って)
>アルトリア(サーヴァント)
照れてしまいます………………っ!?………………
(相手に自分の頭をたくさん撫でられた事で、頬を真っ赤にして倒れてしまい)
》祐也(マスター)
フフフ……(笑)
今の祐也の表情可愛いですよ(笑)
(今の祐也の祐也の表情を見て笑顔です可愛いと言って)
>アルトリア(サーヴァント)
可愛くありません!…………可愛さならアルトリアさんの方が可愛いですよ
(自分は可愛くないと否定し、相手の方が可愛いとはっきりと言い)
>アルトリア(サーヴァント)
あっ……………僕はアルトリアさんに強く言ってしまいました………………反省します……………
(相手に強く言い驚かし動揺したのを見て、自分は強く反省し)
》祐也(マスター)
いえ…気にしてませんので大丈夫ですよ祐也)汗
それよりも修行しましょう♪
(聞いた後に首を横に振った後に笑顔で言って)
>アルトリア(サーヴァント)
分かりました………アルトリアさんと修行が出来るなんて楽しみです
(相手と一緒に修行が出来ると思い、自分は喜びながら歩き)
》祐也(マスター)
そう言って頂き嬉しいです♪
今日は……剣道場に行きましょう♪
(聞いた後に笑顔になり場所を言って)
>アルトリア(サーヴァント)
剣道場ですね、剣道場に行って精神を訓練するんですね……………分かりました
(自分は剣道場に行って精神を訓練すると思い、相手の後ろについて行き)
>アルトリア(サーヴァント)
剣道をして精神を磨くのは良い事ですね………その考えを持っているアルトリアさんは流石です
(剣道をして精神を磨くのは良い事だと思い、その事を考えた相手を流石ですと褒め)
》祐也(マスター)
それ程では無いですが……基本ですからね……♪
それに剣の技術も上がるので一石二鳥です(笑)
(聞いた後に歩きながら嬉しく言って)
>アルトリア(サーヴァント)
なるほどです…………アルトリアさんは天才ですね………………いえ、間違えました………天才のアルトリア師匠ですね
(相手を天才だと思ったけど言い方を間違えて、改めて言い直し)
>セレス
……どうしたの? 何も無いとこを見つめて。
(相手が空間に魔力を飛ばしたところを見ると、その場所を見つめるが既に何もなく。そしてゆっくりと向きなおれば「……それにしても、友達ってどうやって作るの?」と問いかけて)
>All
……あ、やりすぎた。シュミレーター、壊れちゃった。
(そういえば。と魔法の訓練を久々しているとつい熱くなってしまったためか、本気ではないもののシュミレーターを、壊してしまい。どうしたものかなぁと内心考えていて)
>ユウキ
何ですか!この音は!…………何ですかこれは!?…………一体何があったんですか?!
(壊れた音を聞き慌てて相手の所に駆けつけてみると、シミュレーターが壊れている事に気付き)
(/皆様、戻ってきました!)
>不動
あ、不動……いや、訓練に熱をいれたら魔法でちょっと……
(相手が駆けつけてきたことにより、以前なら見せなかったであろう苦笑いをしつつも答えては「まあ、本気でなくても壊れるものだね」と述べて)
>アルトリア(サーヴァント)
何をするんですか…………!これでは他の人がシミュレーターを使えないですよ!?
(相手よりも自分はシミュレーターを見ていて、シミュレーターが壊れたら他の人は使えなくなると思い)
>不動
へーき。だってすぐ直るから。
(流石にこの壊れたままにする気はなく、ゆっくりとシュミレーターに手をかざせば「再生。物の元ある形に」と呟くとシュミレーターを元の状態に戻して)
>ユウキ
えっ!?…………シミュレーターが直りました…………凄いです……………どうやって直したんですか?
(相手がシミュレーターを元の状態に戻した事に驚き、どうやってシミュレーターを元に戻したのかを尋ね)
》祐也(マスター)
それ程言われたら照れてしまいますね…)汗
天才は言いすぎきですよ…)汗
》ユウキ
な……何だ…!?
今の音は……!)汗
(もの凄い爆発に気付きその場所に向かって)
何が有ったのですか……!
(駆け足で向かいその場所から火事では無いが煙が出てるのが見えて中に入り言って)謝
(ユウキさんこんばんはとお帰りなさいと又宜しくお願いします(^o^ゞ)
>アルトリア(サーヴァント)
いえ、アルトリアさんは天才ですよ…………剣道場に着いたらアルトリアさんを師匠としますね
(自分は相手を本当に天才だと思い、剣道場に着いたら相手を師匠と呼ぼうと決め)
》祐也(マスター)
本当に言いすぎですよ……)汗
あっ……着きましたよ祐也…♪
中に入りましょう(笑)
(まだ言う相手に困惑していたが…到着して中に入ろうと言って)
>アルトリア(サーヴァント)
ごめんなさい……………分かりました……………剣道場で精神を鍛えましょう
(相手に言われて自分は落ち込み、剣道場で精神を鍛えようと自分を鼓舞し)
》祐也(マスター)
ゆ……祐也…)汗
ごめんなさい…)汗
余りそう言われ方慣れて無かったので……)汗
(落ち込んでる相手を見て落ち込ませたと思い中に入り立ち止まり謝り言って)
>アルトリア(サーヴァント)
大丈夫ですよ………言い過ぎた僕が悪いんですから…………気にしないでくださいね?さてと竹刀を取りましょう
(言い過ぎた自分が悪いと判断し相手に謝り、剣道場に着いたので竹刀を取り)
》祐也(マスター)
そう言って頂きありがとうございます祐也)汗
はい……大丈夫です…♪
(少し困惑しながら言った後に自分も竹刀を取り言って)
>アルトリア(サーヴァント)
では行きますよアルトリアさん…………構えていてくださいね
(自分は相手に向かって構えて、相手を真剣な目で見て)
》祐也(マスター)
何時に無い真剣な眼差しですね……
(構えて来た相手の目を見て真剣な眼差しと分かり…心の中で呟き言って)
分かりました……祐也……!
(返事した後に此方も構えて言って)
しばらく来ないうちにカルデアも人が居なくなってしまったみたいね?( キョロキョロ )前はあんなに人がいたのに……。( ハッ! )だからって別に寂しいとか思ってませんけどね!ホントよッ!!( 力説 )
―…コホン、これっぽっちも期待はしていませんけど一応上げておくわ。
(/お久しぶりです、随分下がってしまったので久しぶりに上げてみますね…!)
》ジャンヌオルタ
おや?何を騒いでるのですか?
何か力説をしていた見たいですが?
(声のする方に来て見たら力説する相手を見て不思議そうに言って)
(ジャンヌさんおはようございますと久しぶりです(^_^;)
本当に下がってますよね……(´д`|||)
又何人か来てくれたら良いのですが……)
>All
……ジャンヌとか。戻ってきた。嬉しい。
(まるでこの瞬間を待っていたんだとでも言うかのごとく現れれば光が少しだけ入った瞳を輝かせつつも「また、集まれる」と笑って)
>邪ンヌ
寂しくないの? ……僕は寂しかった。
(なんとなくだが相手は寂しかったのではなかろうかと思いつつも、相手には自分が寂しかったという事を告げて「だから、ちゃんとまた会いに来た」と少しばかり微笑んで)
(/そんな訳で契約者()の私も帰ってきました←)
>>アルトリア
あら、こんな寂れた所にもまだ人が残っていたのね?てっきりもう誰も居ないかと思ったわ。( 目細め / ニヤ )…って力説なんてしてません!ええ、絶対に!←
(/お久しぶりです〜またこうしてお話し出来た事嬉しく思います!そうですね、前みたいに皆さんでわちゃわちゃしたいですね…泣)
>>神崎ユウキ
貴方も戻ってたのね?( 目パチ / 吃驚 )…ッ、別に寂しくなんて無かった!此処に来たのもただの気まぐれです。( 澄まし顔 )そう、それはご苦労様。でもこっちは会いにきて欲しいなんて頼んで無いし礼なんて言わないわ。( ニヤァ )
(/わぁ、お帰りなさいです!こうして皆さんと会えるとは思って無かったので吃驚やら嬉しいやら…勇気出して上げてみて良かったです!笑)
》ジャンヌオルタ
それを言うなら貴方も同じでは?…クスリ
まあ…結果的に貴方の思いが私や他の人に届きましたからね(笑)
(聞いた後にクスクスと笑い言って)
(そうですね……(>_<)
自分達が頑張ってしてたら他の皆さんも帰ってくるかもなので…頑張らないとですね(^_^;))
>>アルトリア
はあ?こっちはただ気まぐれで来てみただけで期待もしてなかったし、何も思ってなんかないわよ!( 顰め面 / おこ )
(/皆さんが帰ってきてくれることを願って…また盛り上げていきましょう!)
>アルトリア
……うん。色んな所で仕事してたけど。かえってきた。
(帰宅したのかという言葉には何をしていたか説明してから帰ってきたことを告げて。そして「……ジャンヌに、会いたくて」と述べて)
>邪ンヌ
……嘘。ジャンヌ、ツンデレだから寂しがり。前にマーリンもツンデレと言ってた。
(相手が寂しくなんてないとは言うものの、前々からツンデレと聞いていた為に即座に嘘だと考え。そして相手に向かって微笑めば「……ジャンヌに、会いたかった」と素直に告げて)
》ジャンヌオルタ
フフ……相変わらずですね♪
(相変わらずな彼女の態度を見て更にクスリと笑い言って)謝
》ユウキ
ジャンヌなら今居ますよ……(笑)
しかし貴方達二人が羨ましいですよ…)汗
私のマスターは…帰って来て無いですからね……)汗
(ジャンヌの事を言った後に少し悲しそうな表情になり言って)
>>神崎ユウキ
アンタ、マーリンのこと信用しすぎじゃない?( ジト )…!へぇ~、アンタそんな顔も出来る様になったのね?前は表情筋死んでたけど(謝)…私の居ない間にちょっとは進歩したって事かしら?( 首こて / じっと見つめ )
>>アルトリア
…そう、貴女そんなにこの私に丸焼きにされたいのね?ええ、ならお望み通りそうしてやるわ!( 手の平から炎出し / 謝 )
》ジャンヌオルタ
フッ……なめないで下さい!
その程度の炎を私の聖剣で光のチリとなります……キリッ!
(聞いた後に炎を見て此方も聖剣を取り出してやや好戦的な表情で挑発して言って)マテ謝
>アルトリア
……確かに。どこで何をしてるんだろう。あいつ……
(そういえば相手のマスターを見かけないな。という結論に至ると何処にいるのやらと思いつつ「まあ、ともかく……きっとなんとかなる」と述べて)
>邪ンヌ
……まあ、マーリンだけじゃなくてセレスとか皆で話してたけど。
(ツンデレという事についてはマーリンだけではない。ほかの知り合いも関わっていた為に周知の事実という事を告げれば「……表情は。ジャンヌのお陰……だから」と少しだけ照れくさそうに述べて)
(/私は潜んではいましたが、こうして上がってきた為にやってきましたですはい。しかも邪ンヌさんが来るとは……びっくりです)
》ユウキ
祐也……)汗
きっと……元気にしてると思います…♪
私が落ち込んでたら祐也が心配してしまいます…)汗
心配をお掛けしてしまい申し訳有りません…)汗
(聞いた後に自身のマスターの事を思い首を横に振り笑顔になり相手に心配させた事を謝り言って)
>>アルトリア
マスターが居ない今、貴女のその慢心がいつまで続くのか見物ね?( 愉しげに目を細め )ああ、それと前みたいに無様にぶっ倒れたりしない様気をつけて下さいね?( プークスクス / ごめんなさい… )
>>神崎ユウキ
アンタ達私のこと笑い者にしたのね…!ええ、そうよ。皆さんの仰る通り私はどうしようもなく捻くれた女よ!( フイッと背を向け / めんどくせ← )は、私のおかげ?ちょっとなに言ってるのか分からないんだけど?( 眉顰め )
(/私も未だにメンバーが居てくれたことに結構吃驚しておりますです←)
》ジャンヌオルタ
フッ…!例え祐也が居なくとも…セイバーとして何とか乗りきりって見せます!)マテ
逆に貴方こそ…倒れない様に気を付けた方が身のためですよ…!
(相手の挑発を挑発で返して真剣な表情になり聖剣を構えて)謝
>>アルトリア
それじゃあ消滅しないよう精々頑張って足掻きなさい。( 首傾げ )フンッ、私はアンタと違ってあんな情けない姿、絶対晒したりなんてしないわよ。( 嘲笑 / 旗の矛先を向けて )
>アルトリア
……祐也。多分平気。勘だけど。
(相手のマスターである存在は未だ帰ってきて居ないために勘ではあるが平気とは述べて。そして「……マスターが僕一人、か」と問題が起きた時を考えて苦笑いして)
>邪ンヌ
……ジャンヌを笑ったりしてない。ただ恋愛相談しただけ。
(何ともひねくれている相手にむぅとしつつも相手の前に向かえば「ジャンヌのおかげでこうしていられるんだから」と相手を抱きしめるように動き顔も近づけ)
》ジャンヌオルタ
それはこっちの台詞です!
貴方こそ私の聖剣の光に飲まれて消滅しない事ですね……!
(言った後に聖剣を相手に向けて強気な表情で言って)謝
》ユウキ
励まして頂きありがとうございます…)汗
確かに今は……貴方しかマスター居ないですよね……)汗
(お礼を言って……今のマスターの人数の呟きを聞いて…困惑した表情になり言って)
>>神崎ユウキ
…まあ、悩みを溜めて体を壊されても迷惑ですし?そういう事なら許容しましょう。( 腕組み )∑ちょ、顔が近いわ!それに暑いから離れなさい!( 体おして / グイグイ )
>>セイバー
お生憎、私貴女に心配されるほど柔な体してないの。( 邪悪な笑み )先攻は譲ってあげる、剣からビームブッ放つことしか芸の無い騎士王様?( 顔傾け / 謝 )
》ジャンヌオルタ
貴様……!
触れてはならない事を言いましたね…!
言いでしょうお望み通りに放って差し上げましょう!
ハアアアアアアアァ……!
(ジャンヌオルタのある言葉が彼女の逆鱗に触れてしまい…剣を構えたままで魔力を高め徐々に黄金のオーラが現れて)マテ謝
>アルトリア
……ある意味、危機。僕しかいないから問題が起きたら大変。
(自分しかマスターが居ないということに少しばかりの危機感を持ちつつもどうするかと考えつつ「……まあ、やれる限りやる」と述べて)
>邪ンヌ
……ジャンヌは、素直じゃない。やっぱり。
(離れてという相手に何やらむぅとしつつもやはり顔は近づけたままで「ジャンヌは前みたいにキスしたりしないと信じない。絶対」とある意味吹っ飛んだ考えを持っていて)
(/毎回忘れる本体会話← あれですね。私は一応此処のサイトには長く居るので確認頻度も多いんですよ←)
>>アルトリア
あら、自分でも芸が無い事自覚してたのね?( クスッ )馬鹿ね…宝具なんて打ったらどうなるか分かってるのかしら?( 超小声 / 余裕綽々と )
>>神崎ユウキ
そんなに素直なサーヴァントが良いなら私との契約なんか破棄して他の奴と契約すれば良いじゃない!( ムスーン )し、信じるってなにをよ!?( 離してアピール / ぐぐぐ )
(/自分もよく忘れるのでお気になさらず!笑ご負担になる様でしたら蹴って頂いても構いませんからね?!;)
》ジャンヌオルタ
ハアアアアアアアァ……ッ!!
エクスッ…!カリバー……!!
(相手の企みを余所に…気を高まり技名を叫び黄金のビームの波動を放って)謝
>アルトリア
……祐也のやつ。早く戻ってこいって思う。
(なんとも言えないこの感覚は苦笑いしかできずしかしその後で毅然とした態度に戻り「……もしもの時は頼るから」と告げて)
>邪ンヌ
ジャンヌが良いから。……前から言ってるから、もう一度証明。
(拗ねているであろう相手にキスをしたあと少しばかり照れながらゆっくりと離れれば「……僕は、ジャンヌが好きだからジャンヌが良い」と恥ずかしそうにしつつ告げて)
(/負担なんてそんなそんな! 邪ンヌさんとまたこうしてお話出来るのも楽しくて嬉しいですから!)
》ユウキ
はい……万が一の時は私の力を使って下さい…!
(万が一の時に頼ると聞いて真剣な表情で自分の力を使って欲しいと言って)
>>セイバー
はぁぁあ…ッ!!( 炎で壁をブッ壊し外に跳び出て← / 激謝 )
>>神崎ユウキ
しっ、仕方ないわね!アンタが私無しじゃなにも出来ないって言うから( ※そこまで言ってない )今まで通り隣にいてあげる。( ふふん )
(/あっありがとうございます!いいお相手様方に恵まれて邪ンヌ共々幸せです…泣)
》ジャンヌオルタ
な……ナニッ!?
……………………)汗
今回は幸い前の食い溜めをしてたので魔力は沢山温存してますから後2発程必殺技を放てますが…迂闊にも放てなくなりましたね…)汗
(必殺技のエクスカリバーのビームを放った時に一瞬相手が壁を壊して外に出てるのが分かって驚いた後に…そのままビームは外に漏れ出て空振りに終わり…
心の中でどう戦うか整理をしていて)謝
>>アルトリア
セ、セーフ…逃げるタイミング遅かったらヤバかったわ。( 冷や汗 / ドキドキ )…、…次はこっちの番、これでも喰らえ!!( 相手に火柱を放つと間合いをつめようと地面を蹴り )
》ジャンヌオルタ
こ……これは…!あの時の炎…!?)汗
ううっ…こんな炎…これで吹き飛ばします!
はああぁーっ…!
(火柱が現れて此方に徐々に近寄りあの時のと分かり……剣を風の楔に変え剣を上に上げて此方も風の楔の力を解放し暴風を起こし火柱を消そうとして)
>アルトリア
……その時は頼りにする。まぁ、僕も戦うけど。
(相変わらずあまり表情は変わりにくいものの、勿論の如く戦うということを告げれば「……それが役目」と述べて)
>邪ンヌ
……ツンデレ。でも、そこが好き。
(相手がいなければ何も出来ないと言われて、少しばかり照れくさそうに述べつつも「……ジャンヌが居てくれると、凄く嬉しい」と微笑んで)
(/そ、そこまでですか!? ほら、自分は東方とかも掛け持ちしてるので遅れちゃったりしますよ!?←)
>>アルトリア
…っうぅ( 片目瞑り / 一瞬怯み )はぁぁあ…!!( 相手の頭上へ飛び上がると剣を振り上げて )
>>神崎ユウキ
…今のアンタ見てるとまるで飼い主に構って貰えたことが嬉しくて尻尾振ってる犬に見えるのよね。( じーっ / 首傾 / 謝 )
(/はい!*あ、私のほうも結構待たせてしまっていると思うので問題ないですよ!←)
》ジャンヌオルタ
………なっ!?)汗
…しまった…この体勢だと間に合わない!…)汗
(気配を感じて頭を上に上げたら相手が頭上から剣で攻撃を仕掛けようと分かったが…今の技を解除して防ぐのを間に合わないと感じ……苦痛の表情になり呟き言って)謝
>アルトリア
……当然。伊達に魔法使いな訳じゃない。奴等の研究の結果とも言うけど。
(時計塔にて何があったかは語らないものの奴等のという言葉を出しつつ「……僕は戦える力があるから」と告げて)
>邪ンヌ
……犬? そう、かな。ジャンヌと一緒なの、嬉しいけど。
(相手から自分は犬みたいと言われるものの、犬らしいのかは分からず首を傾げたあと相手といることが嬉しいと告げて。そして相手に「だって僕はジャンヌが大好きだから」と微笑んで)
(/いや、本当にこちらも待たせているからなぁ。それにしても邪ンヌ可愛い←)
>>アルトリア
あはっ、ざまぁないわ!( 愉しげに )これで……お終いよッ!!( そのまま切り伏せて / 謝 )
>>神崎ユウキ
……。( うぐぐ / 汗 )そ、そういうところがほんっとに犬みたいなのよ!( 指差しビシッ )…ま、その様子じゃ自覚、ないんでしょうけど。
(/お互い様ということで!折角再会しても邪ンヌは通常運転です笑)
》ジャンヌオルタ
ぐあっ……!?)汗
ううう……っ)汗
(ジャンヌオルタに頭上から切り伏せられて……1度倒れてしまい…苦痛の声を出していて)
>アルトリア
……あまり気にしないで。時計塔関連とだけは教えるけど。
(奴等。その単語はやはり未だに重くのしかかる為かあまり触れたい話題ではなく述べれば「……あまり良い話じゃないから」とだけ呟き)
>邪ンヌ
そうかな。……あんまり分からないや。けど、感情があるのはジャンヌのお陰だから。
(相手はやはり自分を犬みたいとは言うものの、自分にとっては大切な人だからこそ微笑めば「やっぱりジャンヌと一緒は楽しい」と告げて)
(/いつも通りの邪ンヌさんにデレデレになったユウキくん← 最初ここまで感情出る予定じゃ無かったんだよなぁ(型月感))
》ユウキ
あ…いえ…)汗
もし嫌な思い出とか有るなら無理にとは言いませんよ)汗
(聞いたときに少し気まずそうな表情になり言って)
はぁ、此処も随分静かになったものよね。前まではあんなに五月蝿かったのに…。
( すっかり人気が無くなり閑静となったカルデアを独り棒付きアイスを齧り乍ゆったりした足取りで徘徊しており。)
( / やっと見つけた!と言う訳で久方ぶりに上げてみますよっと! )
》ジャンヌオルタ
おや……久しぶりに見ますね?
……!?
それは…アイスじゃないですか!)マテ
……ゴクリ…)マテ
(此方も徘徊してた時に偶然会って挨拶したら…相手の手に持っていたアイスに気付き少し涎を垂らしながら言って)マテ
(皆さんこんばんはと久しぶりに上がってたので書き込みに来ました(*´`*)
又宜しくお願いします♪)
>邪ンヌ
……見つけた。ジャンヌ。
(最初の頃とは違う、ある程度感情の出てきている表情で微笑めば「……探してた。ずっと会いたかった」と告げた後に抱きつけるように動き。相も変わらず相手が好きなようで)
(/お久しぶりでーす!)
》ユウキ
貴方は…確かユウキ……久しぶりですね♪
彼女と再会出来て良かったです(笑)
(声に反応して振り向き彼と彼女の再会に笑顔で喜び言って)
(此方こそ久しぶりですユウキさん(*´`*)
又お願いします♪)
>>騎士王
あら、貴女居たのね?
( 何処からともなく姿を現した騎士王に瞬間目を瞬かせたが相変わらずな様子に冷笑し。これ見よがしに彼女の眼前にアイスを近づけては「欲しい?」と。)
>>神崎ユウキ
貴方も相変わらずね…ま、元気そうで良かったわ。
( 再会して早々ハグされると久方ぶりという事もあってか、体の体温はみるみる上昇し。赤くなった顔を見せまいと俯くと口調こそ素っ気ないが本心を口にし。 )
( / 皆さん反応早くて驚きました笑けどまたお話し出来て嬉しいです!改めて宜しくお願いしますね! )
》ジャンヌオルタ
ええ……マスターの帰りを待って居るのと…巡回をしてましたので…キリッ
っ……!
いえ……そんな…欲しいだ何て……)汗
ジトー……
(相手の質問に冷静に答えていたが…アイスを地下付けられて……目を反らして少し動揺しながら言ったが、やはり目がアイスに向いてしまい)マテ
(此方こそですジャンヌさん宜しくお願いします(*´ω`*)/)
>>騎士王
ふふっ、そうよね。愚問だったわ!王様はもっと高価なものを食べるわよねぇ?
( 言葉とは裏腹にアイスを熱心に見つめる分かり易い相手に思わず小さな笑みをこぼし。嫌味と共に近付けていたアイスを遠ざければそのまま自分の口へ運びまた一口ぱくり。 )
>アルトリア
あ、お久しぶり……腹ぺk……じゃなくてアルトリアさん。
(相手は相手で相も変わらずなのかなぁと思いつつも名前を言い直せば「元気だった?」と問いかけては相手はお腹がすいているかもと内心で考えていたり)
(/ふむふむ。確かにここではお久しぶりなので楽しみたいですね!)
>邪ンヌ
ジャンヌも元気そうだった……マスターとして。恋人として嬉しい。
(とまあ言葉から分かる通りいつもの様に相手が大好きなようで、笑みは少年に見えるのだが少しばかり大人の色香を覚えたのか照れた相手の背中を優しく撫でるようにすれば「こういうの、久しぶり」とキスするようにして)
(/宜しくお願いします! いやはや、早くに見つけちゃいました)
》ジャンヌオルタ
そうです!
私がそんなアイスの棒切れ……ああーっ!
(聞いた後に少し冷静に言ってたが…相手がアイスに口を運びをショックで思わず声が出てしまい)謝
》ユウキ
ええ……私は相変わらず元気ですよ(笑)
そちらも変わらずで♪
(幸いに相手の最初の言葉は聞こえて無くて普通に挨拶をし返して)
(皆さんこんにちはです(*´`*)
そうなのですか…ユウキさん!Σ( ̄□ ̄;)
他のスレでも一緒とは知らなかったです(>_<))
>>神崎ユウキ
…と、当然です!私はサーヴァントよ?貴方達人間と違って病気にはなりませんから。
( 羞恥心を誤魔化しているつもりなのかキツい眼差しで主人を睨みつけるとすぐに顔をプイッと真横にそらし。その後口を尖らせれば己は既にこの時代の命ではないため、病気にかかる事は無いとぽつり小声で告げ。 )
( / お二人ともお返事が早いだけに自分が遅レスで申し訳ないのです…;; )
>>騎士王
あら?そんな声出しちゃって、どうかしたのかしら…?
( アイスを咀嚼し終え飲み込んだところで、如何にもといった悲鳴を上げた騎士王に対し目元を三日月の形にすれば緩く小首を傾げ。不思議そうな素振りをみせつつ食べかけのアイスの棒を左右に軽くゆらせば相手の反応を愉しんでおり。 )
》ジャンヌオルタ
…き…貴様…!
…最早…これ以上の無礼見逃せません!
(相手がアイスを食べ終わり…食べ終わったアイスの棒をゆらして…愉しんでる姿に我慢出来ずに…険しい表情になり言って)
(ジャンヌさんおはようございます(*´ω`*)
気にして無いので大丈夫ですよ(^o^)/)
>アルトリア
……良かった。ジャンヌも元気だったし。
(相も変わらず邪ンヌが大好きな様子を見せつつも相手が無事なことに安堵して。そして「アルトリアも、相変わらず元気そう」と)
(/ふふふ、私はいろいろなところに潜んでます)
>邪ンヌ
……ジャンヌが病気にならないのは、良かった。
(相手が病気にかからないというだけでかなりの安堵を見せつつも顔を逸らした相手に「ふふ、可愛い」となんとも嬉しそうな。それでいて妖艶な笑みになり。相手を微笑みながら見ていて)
(/ふふ、平気ですよ)
》ユウキ
彼女も相変わらずですからね……クスっ(笑)
(聞いた後に此方も笑顔になり言って)
(ユウキさんこんばんはと知らなかったですね!Σ( ̄□ ̄;)
此方でも宜しくお願いします(>_<))
>>騎士王
農家の子女にちょっと弄ばれただけでその様とは…随分と器の小さい王様なのね?生前もそうやって自分を非難した民に食って掛かっていたのかしら?
( 激昂を露わにする相手とは対照的に此方は取り澄ましたような涼しい顔を浮かべれば人を小馬鹿にした声音で皮肉めいた言葉を紡ぎ、最後に薄ら笑いを浮かべて。 )
>>神崎ユウキ
あー、もうっ!あんたちょっと黙ってなさい!体を動かすのも禁止よ!
( これ以上彼の行為と言動を受け入れたら羞恥心でキャパオーバーしそうなため、ギャンギャン叫び倒しながらこれ以上喋らないで、と言わんばかりに強引に相手の口を両手で塞ぎ。 )
( / お二人ともお優しい言葉有難う御座います! )
》ジャンヌオルタ
その様な事していません!
貴方のその無礼な態度に怒っているのです!
(相手に生前の事まで馬鹿にされて更に険しい表情になり反論して言って)
(ジャンヌさんこんばんはといえいえです(*´`*))
>アルトリア
……そう、相も変わらずかな。
(どうやら自分がジャンヌ大好きっ子ということが悟られているからなのか少しばかり照れつつも「……まぁ、それが私だから」と)
>邪ンヌ
え、え!? むぐっ……
(口を抑えられればもごもごと動かそうとしつつもなんとか喋ろうにも舌先には相手の手。なんというか、それはエロいだろうと謎の思考に走りつつ「むーっむーっ」と抗議して)
(/いえいえ、お互い様ですよ!)
》ユウキ
……貴方なら…彼女の支えになれますよこれからも……♪
(相手のの反応を見た後に…軽く笑い優しく後押しする様に言って)
(匿名さんおはようございます(*´`*)
自分は主とは違いますが…(>_<)
参加して大丈夫だと思いますよ(*´`*))
>>騎士王
私はアンタに敬意を抱く部下でも国民でも無い。寧ろ国王なんて大嫌いよ…!
( 誰もが貴女に敬意を払って接すると思うな。いつもより低く凄みのある声でそう言うと、握りこぶしを作りぐっと奥歯を噛み締めたなら嫌悪感を露わにし。)
>>神崎ユウキ
残念。なに言ってるのか全然分からないわ!
( 相手の邪な考えなど知る由も無く。自分の手の下で口をもぐつかせる彼に対し瞳を半月型に細めるといかにも愉しげな声をあげ。)
>>匿名様
( / 私もここの主では無いのですが…取りあえず仮参加という形で参加してみてはどうでしょうか…?歓迎しますよ!)
》ジャンヌオルタ
…………国…王ですか…)汗
……………)汗
(相手の口から国王何て大嫌いと聞いた時に過去の出来事が思い出し自らの判断を謝り国や民を滅ぼした愚かな王で有った時の事を…
さっきまでの険しい表情が…少し…悲しげ
な表情とうつ向きなっていて)
>匿名さん
(/大丈夫だと思いますよ。ただ主さんが居なく私達で回している状況ですが……)
>アルトリア
……支えになる。それはもちろん。
(何当然のことを言ってるの? と首をかしげつつも同意すればいつも通りの顔で「私がやるべき事だから」と)
>邪ンヌ
……むー。
(仕方ないと楽しげな相手に少しばかり反撃しようと、筋力では勝てなくはないが怪我しかねないために口撃(誤字にあらず)を仕掛ける事に。といっても噛む訳ではなくちょっといかがわしい何処ぞの発明家が書いたであろう本の知識で得た指をくわえて舐めるようにというものにして)
(/エリザベートさんも参加するとなるとマスター、増やした方がいいですよね……設定くらいは軽く作れるんですが。どう思いますかね御二方)
》ユウキ
……コクリ………
私には…まだマスターが帰って来てませんからね……
(聞いた後に頷いた後に自分にはまだマスターが帰って来てない事をうつ向きながら言って)
>アルトリア本体様/邪ンヌ本体様/ユウキ本体様
(/皆さん暖かいお言葉ありがとうございます。
邪ンヌ本体様の仰る通り、仮参加という形での参加を試みようかと思います。宜しくお願いします!)
子ブタもいないし、暇ね…。そうだ!歌の練習でもしようかしら。アイドルたる者、有名になってからも努力を惜しんではいけないのよ!
(カルデアの食堂にて、暇そうに頬杖をつき欠伸を一つ。何をしようかと周囲を見渡した所で、食堂の隅に置いてあるアイドル関連の雑誌が目に入り。やる気満々の表情を浮かべ、立ち上がって。)
》エリザベート
……ふうっお腹が空きました…)汗
空腹では…力を万全に発揮出来ませんからね……キリッ)マテ
さて……今日は…何を……おや?彼女は…見掛けないですね?
(空腹でお腹を空かして食堂に来たら…其処に彼女に目に入り…不思議そうにして呟き言って)謝
(エリザさんこんばんはです(*´`*)
暫くは仮参加で様子を見て…ある程度時間経ったら本参加大丈夫だと思いますよ♪
これからも宜しくお願いします(*´ω`*)/)
>アルトリア
発声練習も存分にしたし、さーて、歌うわよ!…あら?
(食堂は運良く誰も居らず、自分だけのステージ状態。テンションも上がって来たところで1曲歌っておこうか。そんな折に食堂に現れた人影に気付きちらりと視線を向ければ、カルデアの誰もが知るサーヴァントが。相手の意図も知らず、「アナタ…もしかしてアタシの歌を聴きに来たのかしら?」と、問い掛けて。)
>all
はぁぁ……やっと、やっと帰って来られたわ…。
(遡ること数か月前。挨拶する間もなく緊急で時計塔へ呼び戻されたかと思えばそのまま世界各国へと飛ばされ、様々あってカルデアを長く離れていたため、入館手続きを終えて自室へと向かいながら感慨深げな溜息を盛大に一つ。大きなボストンバックを半ば引きずるようにして進みつつ、友人たちの顔を思い浮かべれば「みんな元気にしているかしら…」と懐かしむように呟き)
(/皆様お久しぶりでございます。懐かしいトピが上がっているのに気が付いて、居てもたってもいられず…!セレスも数か月行方をくらましていた事にして、ノコノコ戻って参りました…)
》エリザベート
いえ……私はお腹を空いたので食事をしに来たのですが…)汗
貴方は…此処で、歌の練習をしていたのですか?
(質問されたので少し困惑な表情で言った後に彼女が歌言う言葉に気になり首を傾げて言って)謝
》セレス
おや?貴方は……確か……セレスでしたね…。
久しぶりですね♪
…ん?…大きなバッグですが……何処か旅行に行ってたのですか?
(カルデア内を巡回してた時に懐かしい知り合いを見掛けて声を掛けた時に相手の荷物に気付き…首を傾げて言って)
(セレスさんおはようございますとお帰りなさい(*´`*)
自分も出戻りですが又宜しくお願いします(^o^ゞ)
>アルトリア
アルトリアさん!お久しぶりね、こちらは変わりないかしら?
(聞き覚えのある声に振り向けば、懐かしい顔に表情を綻ばせて相手の名前を呼び。次ぐ質問にはどこか曖昧に笑いながら「ええ、まぁ…そんなところね。お土産も買って来たわ」とバックを少し持ち上げてみせて)
(/アルトリアちゃん、ただいまです!こちらこそ、またどうぞ宜しくお願いいたしますね…!)
>アルトリア
……多分、時が経てばかえってくるかも?
(多分という言葉がつくのは自分では確証が持てないからであり、少しばかり間を置いてから述べて「まぁ、大丈夫。きっと」と)
>エリ
……こんな所、カルデアにあったっけ。
(おい、こんなのでいいのか人理機関と言わなければならないような場所に頭を抱えつつも「あ、でも歌は楽しそう」と魔法で服装変えては何故かアイ〇ルマスターの蒼い鳥を歌い始め)
(/さあさあ、これから楽しく行きましょう!)
>セレス
セレス、帰ってきた……!
(おかえりーと元気に出迎えると抱き着き、子供のような笑みを見せて。前の表情がない頃とは違い更にちゃんと相手を信頼している事から「会えてよかった。みんないないから寂しかった」と)
(/お帰りなさいませー! セレスさんきたー!)
》セレス
私の方は…変わり無いですよ…(笑)
お土産……キリッ!
是非一緒にお茶をしましょう(笑)
(聞いた後に此方も変わり無いと言った後にお土産と聞いて…表情がキリッとなりお茶をしましょうと言って)
(セレスさんこんばんはと(*´`*)
はい♪此方こそ宜しくお願いします♪)
>神崎ユウキ
ただい――……ふふ、ごめんなさいね。心配をかけてしまったかしら。
(覚えのある声に名前を呼ばれ、振り向くと同時に抱き付かれればその衝撃で一旦言葉を切り。改めて相手を見れば、昔と違って笑みを浮かべられている様子に目を細めてぽんぽんとあやす様にその背を叩き「ただいま、ユウキ」と微笑み)
(/ただいま戻りました!ユウキくんの成長?がセレス共々大変微笑ましく…!)
>アルトリア
そうなのね、息災で何よりだわ。
(変わりないと聞けば安心したように息を吐き、"お土産"の言葉に反応を示した相手にくすりと笑みを零し「ええ、是非。でも少し片づけなくちゃいけないことがあるの…1時間後に食堂でどうかしら?」と腕時計に視線を向けて問い)
>アルトリア
(/本体会話の返し忘れ、大変失礼致しました。
此方こそ、これから宜しくお願い致します!)
あ、あら、そうなのね!うん、でも食事はいい事だわ。食べないと元気も出ないし!
(己の期待した返答とは違った事に若干戸惑いつつも、食の大切さは理解しているらしく、うんうんと納得する様子を見せて。「なんて言ってたらアタシもお腹が空いてきたわ…良かったら、一緒に食べない?」困ったような表情を浮かべつつ己のお腹をさすっては、相手に視線をうつし、相席をしないかと誘い。)
>セレスティーヌ
(/初めまして。エリちゃんの本体に御座いますー。
昨日参加したばかりの新参者ですが、宜しくお願い致します!)
あら?アナタは…もしかして初めまして、かしら?
(食事に歌のレッスンを終え上機嫌で自室に帰る途中で、見慣れない人影に気付き、声を掛けて。言ってしまえば己が新参なため顔見知りが少ないのは当然なのだが。「…アタシで良ければ、バッグ持つわよ?疲れてそうだし?」相手の手に握られた大きなボストンバッグに気付き、其方に視点を移しては、己の性格上か、少々言いづらそうに申し出て。)
>ユウキ
(/ええ、楽しく行きましょうとも!)
あら、見た所アナタもアイドルに興味があるのかしら?
(有名な某アイドルグループの歌を歌う相手に気が付けば、若干嬉しそうな様子を浮かべつつ、相手に声を掛けて。「アナタ見る目があるじゃない?アタシはエリザベート・バートリー。ランサーのサーヴァントよ。」真名、クラスを明らかにしては、片手を差し出して。)
》セレス
それは気付かずに失礼しました…)汗
分かりました……後程食堂に会いましょう(笑)
(話を聞いた後に少し冷静になり先走りした事を謝罪した後に直ぐに冷静な表情と口調で時間の場所の約束の事を確認して言って)
》エリザベート
ですね(笑)
何か有った時に全力に発揮出来ませんからね…)汗
一緒にですか?
構わないですし相席も大丈夫ですよ♪
(聞いた後に首で頷き言った後に相手の誘いを快く受けて言って)
(エリザさんおはようございますとミスは大丈夫ですよ(*´`*)
気にしないで下さい♪
此方こそ改めて宜しくお願いします(^o^ゞ)
>セレス
セレスが居ないあいだ、カルデアの図書館で勉強もしたよ。
(感情を得るために自分のしたこと。それは勉強で、なんでもかんでも読みふければ楽しげに笑って。ただ、なんだろうか。この子大丈夫かな。という本を持っていて。その本はダヴィンチという名前の本と 神崎竜也 という名前が書かれた本で、どう見ても十八禁な本で。とはいえ同作者でまともな精神分析の本もあり「感情、頑張って覚えてる」と)
(/成長。なのだろうか? これ……←)
>エリ
……エリザベート。アイドル、か。私は神崎ユウキ。これでもジャンヌ・ダルク・オルタのマスター。
(感情はあまり出てないが、差し出された片手に握手を返しつつも自分の身分を教えれば「私はアイドルも、勉強の内で見た。歌は宇宙戦争も止めるから」と何処からかマ〇ロスシリーズのDVDを取り出して)
(/エリザベートちゃん。結構好きなんですよねー! 上手く回せてて羨ましいです)
》ユウキ
……そう言って頂き有り難いです…)汗
それまで私が…いえ……私達がこの場所を守らないと!
(励まされて…少し元気にかり表情がキリッとなり言って)
(ユウキさんこんばんはと見落とし本当にごめんなさい(>_<))
>エリザベート・バートリー
ありがとう、可愛らしい方。とっても助かるわ。……ええと、ランサーのサーヴァントさんかしら?
(かけられた声に振り向けば見知らぬ英霊の姿があり、ここまでハードスケジュールだったためかその申し出がとても嬉しくふわりと微笑んで。それから数秒相手の霊基を見つめたかと思えば首を傾げて問いかけ、すぐにハッとすると「…と、聞く前に自己紹介が先よね。――初めまして、私はセレスティーヌ・ミシェーレ。マスター候補生兼、ここの職員よ。よければセレスと呼んでね」と一旦荷物を地面に下ろして挨拶をし)
(/はじめまして、出戻りマスター候補の背後で御座います…!
公式さながらの可愛らしいエリちゃんと絡めて嬉しいです!こちらこそ宜しくお願い致しますね!)
>アルトリア
ごめんなさいね。ろくに手続きもできず呼び戻されちゃったから、こう、色々と面倒な事になってしまって…。
(謝罪の言葉にはとんでもないと首を横に振り、こちらの都合であることを強調すれば何を思い出してしまったのかやや暗鬱とした表情になり。しかしすぐさま普段通りの笑顔へと切り替えると「それじゃあ、また後ほど。アルトリアさんとのお茶を楽しみに、頑張って来るわね」と悪戯っぽく笑い)
>神崎ユウキ
ええ、まぁ…うん、そうね。知識の幅が広がるのは、良いことよね……?
(自ら学ばんと欲して行動するようになったことは素直に喜ばしく、しかし勉強に使用したと思しき相手が手にしている本の内容に気付くと、珍しく歯切れの悪い様子で言葉を紡ぎ。何となく視線をそちらに向けられないまま「……とは言え、本を読んだだけで理解した気になるのは少し危ないわ。書物は一旦置いておいて、学んだ感情と感じた感情を結びつける練習も必要よ」と普段の調子を取り戻して教師然とした様子で述べて)
(/成長、です…よ?← 例え何を参考にしていようと、感情表現が出来るようになったのは良いことなのです←)
》セレス
……そう言って頂ければ有り難いです…)汗
……ん?…)汗
はい…では1度失礼しますと……ええ此方も楽しみです(笑)
(聞いた後に少し安心して言った後に…一瞬の暗鬱した表情が見え…気になったが…取り敢えず挨拶して去ろうとした時にお返しに此方も楽しみと言って)
(セレスさんおはようございます(^^)
相談なのですが…(^_^;)
セレスさんが差し支えなければ…アルトリアの次期マスターになって頂くの難しいでしょうか(>_<))
>アルトリア
……まぁ、実際なんとかなるかも。私も、ジャンヌと会えた。
(取り敢えずは相手を元気づけるのが一番だと、自分の体験込みで相手に述べれば「あまり深く考え過ぎない方がいい」と)
(/見落としはよくありますよね……)
>セレス
……? セレスが歯切れ悪い。珍しい。
(いつもだったらハッキリとした言葉を使う相手なのだが、自分の持っている十八禁な本が原因と気付かずに首をかしげた後に、教師のような言葉を受ければ「勿論。本と実際は違うから」と真面目に答えて。すると、ふと、何冊かある本のうちの一つから手紙のようなものが落ちて「何これ?」と、呟き)
(/本が本だからどう見ても成長と言えない……←
ただまぁ、感情は出てきましたけどね←)
>アルトリア
(/寛大なお言葉感謝感激です…!)
じゃあ、席はこの辺りでいいわね。
(相手からの快い返事に頬を緩ませては数秒間辺りを見回し、そこそこ最寄りの席へ腰掛けて。メニュー的な物を相手へ見せては、「アナタは何を食べるの?」と問い掛けて。騎士王ともあろうサーヴァントがどのようなメニューを選ぶのか興味津々なようで。 )
>ユウキ
(/いえいえ上手く回せているだなんて…!お褒めの言葉ありがとうございます。より上手く回せるよう、精進させて頂きます!)
ジャンヌ・ダルク・オルタ…!良く手なずけたわね…アタシがマスターだったら一瞬でドラゴンステーキにされちゃいそうだわ…
(己にはとても制御が出来なさそうなサーヴァント。恐ろしい想像ばかりが捗り、身震いを一つして。「せ、戦争も止めちゃうの!?やっぱりアイドルってすごいのね!」やはり己が志していたものは素晴らしく可能性を秘めた素性であった。それが知れたというだけでも嬉しく、目を輝かせつつ相手の話を聞き。)
>セレスティーヌ
(/公式さながらだなんて恐縮です…!
また、大変お手数をお掛けして申し訳ないのですが、いつ頃参加されたか、等は覚えていらっしゃいますでしょうか?セレスちゃんのpfを確認をしたいのですがどうにも見当たらなく…。)
あら、可愛いという事含め良く分かってるじゃない?何を隠そう、アタシはトップアイドルにしてランサーのサーヴァント、エリザベート・バートリー!エリちゃんでもエリーでも好きに呼んでね。勿論普通に名前で呼んでくれてもアタシは嬉しいわ。
(相手のバッグを軽々と持ち上げては、己のクラスを当てた相手にニヤリ、と笑みを向け。相手に自分という存在を記憶させやすくするためか印象的な名乗り方をし。「うんうん、セレスね。覚えたわ。…それにしてもココの職員兼マスターって珍しいわね?」相手の愛称を覚えた証拠のように復唱しては、肩書きに物珍しさを感じ、不思議そうに問い掛けて。)
》エリザベート
了解です。
ありがとうございます……そうですね…今日は、焼き魚定食を頼みましょうか(笑)
(見付けてくれた席に移動し座りメニュー表を渡されてお礼を言った後に…一通りメニュー表を見て…決めて焼き魚定食と言ってしまい)謝
(エリザさんこんにちはといえいえです(*´`*)
本体これで1度失礼します(>_<))
>>騎士王
フンッ、アンタが今なにを思ってるのか知ったこっちゃないし興味もないけど、とにかく態度を改める気はないから。
( こんなのはただの八つ当たりに過ぎない。分かってはいるんだが一度燃え出した憎悪の炎はそう簡単に消える訳無く、反逆的な言葉を浴びせ続けると下まぶたを引き下げ舌をべーっと出し。)
>>神崎ユウキ
きゃっ!ア、アンタ一体なにやってるの…?
( 唐突に指先に生暖かく湿った感触が纏わりついてきたことに驚き刹那体を強張らせると甲高い悲鳴をあげ。初めて経験する事態に無意識のうちにやや逃げ腰になりつつ、まるで何か奇異な物を見る様な眼差しで相手のことを見つめて。)
( / んー、サーヴァント契約は絶対ではありませんが確かに人数偏ってますもんね。因みに私はどちらでも大丈夫です← )
>>エリザベート
――見つけました。新しく召還されたサーヴァントって貴女のことね…?
( 職員から新しいサーヴァントが召還されたと聞き先住者として取りあえず挨拶だけでもしておこうとそのサーヴァントがいるらしい食堂へ赴き。ドラゴンの角と尻尾が生えた相手は良くも悪くも目立つためすぐに視界にその姿を捉えると腕を組み合わせ乍つかつか近付いて行き、)
( / 絡むの遅くなってしまい申し訳御座いません。此方こそこれから宜しくお願い致しますね!)
>>セレスティーヌ・ミシェーレ
あら?セレス、貴女帰ってきたのね。ねえ、今まで何処に行ってたの?もしかして特異点の調査とかかしら?
( 自室へ帰る途中、暫く顔を見ていない相手が何の前触れも無く姿を見せたため目を大きくし、驚いた表情のまま相手に近付いて行き。床に置かれている大きなボストンバックを見つつ久しぶりに再開した相手に対し好奇心から質問攻めをし。)
( / ああ、セレスさんお帰りなさい!またこうしてお話出来るの嬉しいです!相変わらず捻くれ娘ですが邪ンヌ共々宜しくお願いします!)
》ジャンヌオルタ
……っ!
最早これ以上の無礼を見過ごせません!
(相手の言葉で我に返り又無礼な態度をしてる相手を見て再び険しい表情になり言って)
>エリ
そう、かな? ジャンヌ。ツンデレなだけだよ。
(ドラゴンステーキなどと聞いても首を傾げる事しか出来ないのも、自分の知っている邪ンヌ像は案外可愛い姿ばかりだったりするのでツンデレと表現しつつ「まぁ。アニメの話だけど、いい夢だよね」とアイドルについて答えて)
(/なんともちゃんとしたエリちゃんです! た>だいまエリちゃんのマスターのプロフを作っております故お待ちを!)
>邪ンヌ
……何やってるって、ジャンヌが手を口から離してくれないから。
(なんでも何もそうしなきゃ自分は抑えられたままだったということを意思で述べればそれはそれとしてと久方ぶりに相手を眺めているとおもったことはあり「そういえばジャンヌ。最近何していたの?」と問いかけ)
(/なるほど。取り敢えずプロフは作ってみてます。管理が大変? いつもの事サ!←)
>>騎士王
……これが噂の青うっぜええええ、ってヤツね。
( 再び怒りだす相手を無言無表情で暫く見つめた後、ぽつりと唇から出てきた言葉は某漫画で某キャラが彼女に言った台詞で。 )
>>神崎ユウキ
…?なんでそんなこと聞くのです?
( 不満そうに顔を顰めていたら、相手から急に質問されたため表情を怪訝そうなものへと変え。いくらマスターといえど簡単に己のプライベート教える気は無いのか、質問を質問で返して。 )
( / が、頑張って下さい!といってもエリちゃんさんの姿が最近見えないような…← )
》ジャンヌオルタ
き……貴様!)怒
後色で呼ばないで頂きたい!
(聞いた後に更に表情は険しくなり相手に色で呼ぶなと注意して言って)
>>騎士王
五月蝿い、オワコンの青。アンタの指図なんて聞くと思って?
( 相手に何を言われようが相も変わらず涼しい顔を浮かべており上記を当たり前でしょ、と言った口調でさらりと述べて。 )
》ジャンヌオルタ
オワッ……!?)驚汗
………………フッ!
どうやら貴方は、言ってはならない言葉を言った見たいですね……
(相手からオワコンと聞いて驚きとショックを受けた後に…表情に黒く影がかかり……そして両手を前に重ねて風の楔を展開し…構えて言って)謝
>邪ンヌ
会えない間、ちょっと心配だった。ジャンヌ、料理出来るかもわからないし
(思ったことを素直に述べつつどこからか本を取り出して。その本は栄養学やら料理研究やら色々書いてありいつの間にやら多趣味になっているようで。そして微笑めば「ジャンヌと一緒に、美味しいの。食べたいし勉強した」と楽しそうに)
(/エリさん。確かに見かけないんですよね(´・ω・`))
>アルトリア
ふぅ、何とか乗り切ったわ…。
(約束の時間となり、色々あったものの何とか話を付けた後。いつもの白衣に着替えてお土産の入った紙袋を片手に食堂まで来ると、他のマスター候補生や職員、サーヴァントで賑わう中で相手の姿を探して視線を彷徨わせ)
(/お返事が遅れて大変申し訳ありません!とっても魅力的なお申し出なのですが、申し訳ありません。セレスは祐也くんとアルトリアちゃんの二人を近くで見守っていたようなものなので、次期マスターとして彼の代わりを務めるのはちょっと難しいのかなと思いまして…。勿論、マスター不在の不都合についてのご相談でしたらいくらでも乗らせていただきますし、魔力補給のお手伝い等でしたらいくらでもいたしますので…!)
>神崎ユウキ
……いえね、流石にわたしもコメントに困ると言うか…そういったものを否定する訳では、ないのだけれど…。
(まさかストレートに指摘する訳にもいかず、難しい顔で婉曲的な言葉を呟くばかりだったが、不意に彼が抱える本のうちの一冊、その著者の名前が目に留まる。「神崎竜也……神崎?」なぞるようにその名を呟き、確か相手の苗字は…と考えて視線を上げたところで視界の端で動くものがあり。再び視線を落とせば床には封筒が落ちており「――手紙、みたいね。本に挟まっていたのかしら」と拾い上げて)
(/ジャンヌちゃんの苦労が浮かばれますね…南無←
初期に比べれば大きな一歩ですね!)
>エリザベート・バートリー
まぁ! わたし、本物のアイドルさんを見たのって初めてだわ!
(よく通る声でなされた自己紹介に顔の前で両手を合わせれば、ぱぁっと瞳を輝かせて相手を見つめる。ややはしゃいだような声でそんな事を述べれば、荷物を持ってくれた事にありがとう、と一言添えて。提示された呼び名に少し迷ってから「そうね…では、エリザさんと呼ばせていただいても?」と問えば、物珍しそうな様子に「ええ。今現在で兼任しているの、わたしだけだもの。各所の思惑が色々絡んだ結果なのだけど…充実はしているのよ」と笑って見せ)
(/あああ、むしろこちらから提示するべきでした。お手数をお掛けしてしまいすみません…!プロフは>200にございます。キャラを動かしているうちに、自己主張控え目とか真っ赤な嘘になっている気がするので…参考程度に読み流していただければと…!)
>ジャンヌ・オルタ
ジャンヌさん! ええ、今帰って来たところ、で――。
(自室へ向かう道すがら、ボストンを下ろして一息ついていると聞き覚えのある声が響く。振り向けばそこには予想に違わず懐かしい知人の姿があり、ふわりと表情を緩めるも近づいて来た相手の怒涛のような質問に瞳を丸めればぱちくりと瞬き「ええと…ロンドン時計塔からウェールズ、ヴェネツィアとパリ、一旦冬木に行ってもう一回ロンドン。次がバチカン…あ、いえ、マルセイユが先だったかしら…?」と指折り呟くも各地を飛び回ったせいか記憶が曖昧で困ったように笑い。気を取り直して「――まぁ、場所はさて置き。レイシフトはしていないから、特異点調査とは少し違うわね」と回想するように呟き)
(/ジャンヌちゃんただいまです!こちらこそ、またジャンヌちゃんと絡む事が出来て嬉しいです…!今後とも宜しくお願いいたしますね!)
》セレス
……ん?此方ですよ…セレス!
(先に来て居て待っていて来た相手に気付き呼び掛けて言って)謝
(セレスさんおはようございますと此方こそ無理をごめんなさい(>_<)
それは、助かります(^o^)
又何か有れば宜しくお願い致します(>_<))
>セレス
ああ、うん。そっか、これ十八禁だった。まぁ、見た目的にも読めるけど。
(そういえばといったように本のことを思い出すと、さも当然とさらっと述べて。もう一度繰り返すが神崎竜也という人物の本には手の中には真面目な本もあるため一概には言いきれず。が、それはともかく、落ちた封筒をとった相手を見ては「何が、書いてあるの?」と。そしてその封筒には『親愛なるセレスティーヌ・ミシェーレ様へ。神崎竜也より』と筆記体で書いてあり。その封筒見ては「私が読んでいた時、こんなの無かった……」と呟き)
(/邪ンヌは可愛いです!←
ひとえに、ここまで感情が出たのは邪ンヌとセレスさんの、おかげです!)
【もう一人のマスター候補?】
名前 神崎竜也
読み カンザキリュウヤ
性別 男
年齢 21(?)
容姿 ユウキと顔は同じだが目はちゃんと光があり蒼い。れっきとした日本人で黒髪に和服も洋服も着こなす。
性格 優しさが垣間見えるのだが、たまに仕事の顔になると冷徹さも見える。
備考
日本の何処かに存在する幻想協会なるものから霊力魔力神力を扱う存在として派遣される。その実態は裏が見えにくく不明なのだが、魔法や儀式。霊的存在や妖怪に陰陽道など通じているのは確か。
多趣味であることからピアノやドラムにサックスなど楽器はもちろん。スポーツではサッカーやバスケも出来る。料理もする。ただ、本人曰く器用貧乏。
ユウキと顔が似ているのは偶然ではないらしく……?
また、何でもできるように見えても満足そうには見えない。むしろ寂しそうにも見えるのだが……
武器は刀と扇子。そして数々の魔法や陰陽術。彼が生き残る為に手に入れた手段である。
因みに神崎は旧姓。現在は八雲らしい。
(/序に設定投げて使えるようにします! ……おかしいな。最初竜也の方はゲストだったのに)
>>騎士王
それで?またご自慢の宝具でも放つつもりかしら?
( 相手が臨戦体勢に入ったにも関わらず武器を抜こうとはせず。つまらなそうに毛先をいじりつつ余裕綽々と皮肉めいた言葉を返し。 )
>>神崎ユウキ
ハンッ…相変わらず物好きなマスターだこと!
( 料理本を取り出してはなんとも楽しそうに語り出した相手に思わずうぐぐ、とたじろいでしまう。しかし早々にその様子を鼻で笑い飛ばせば邪悪な笑みを浮かべてみせて。)
( / もしかして忙しいのかもしれませんね…何にしろもう一度帰ってきてくれると良いのですがッ!;)
>>セレスティーヌ・ミシェーレ
い、色々行ったのね……ええっとお疲れ様。
( 指折り数えながら次から次へとと挙げられる国名に自分は途中から数えるのを止めてしまい、ただただ苦笑いを浮かべており。とにかく目が回るような忙しさに見舞われていたであろう相手に自分なりに精一杯労いの言葉を掛ければ「そんなに世界を飛び回って何をしてたのかしら?」と首を傾げ。)
( / 自分もまたセレスさんと絡むことが出来て幸せです!此方こそまた宜しくお願いします!/蹴可)
》ジャンヌオルタ
…………確かに一理有りますね…)汗
では、別の形で貴方と決着を付けましょうか…
(聞いた後に…少し考え込み鎧を解除してまだ真剣な表情のまま相手に言って)
>邪ンヌ
物好きかぁ。けど、私はジャンヌが好きになっちゃったんだから仕方ない。
(物好きという言葉は確かにと頷きを見せるのだがそれでも相手を好きになったからと動じた様子を見せずに「ジャンヌ。相変わらず悪く見せようとしてるね」と微笑み)
(/ですねっ……帰ってきてくださると嬉しいんですがっ……! それと設定投げたやつの絡み文はいつかくか。セレスさんとかが戻ってきたら、かな?)
>騎士王
こっちはアンタと競う気なんて無いんですけど?
( そもそも此方は相手と勝負する気持ちは無い為、少々面倒臭い、と感じ。腰に手をあて小首を捻ると気怠そうに言葉を紡ぎ。)
>神崎ユウキ
アンタもしかして私を善良なサーヴァントだと思ってる?
( 偽悪者ぶっていると相手から言われるとはあ、何言ってんの?、と顔をこれでもかと言うぐらい不愉快そうに歪め、冷めた声音で問い掛けて。)
( / うーん、セレスさんも多忙の様ですし、本体様の好きなタイミングで絡み文投下しちゃっても大丈夫かと思いますよ!←)
》ジャンヌオルタ
あっ…そうでしたね…)汗
此方が、勘違いをしてしまい申し訳ない…
しかし貴方を見てるともう一人の自分を見てるみたいで……少し複雑な気持ちになりますね…)汗
(言われて気付きうつむきながら謝罪した後に更に複雑な表情になり言って)
>邪ンヌ
善良かどうかは、オルタだし分かってるつもりだけど。でも、優しい部分もあるのは確か。付き合い長くなって漸く見えた。
(なんとなくだが、思った事を述べつつもそれなりに根拠はあるようで、相手を長く見ていたからこそという話をすれば「……だから、これでも私は少しでもジャンヌを理解しようとしてる。好きだからもあるし、パートナーだし」と)
(/分かりました。それではちょっと内容考えてから投下してみます!)
>>騎士王
はあ!?冷血女と似てるですって!冗談じゃないわよ、全然ッこれぽっちも似てないっての!
( もう一人の自分と似ている。そう言われた途端、顔を心底嫌そうにしかめては全力で否定しにかかり、今にも噛み付きそうな凄まじい眼色で相手のことを睨むと「次同じこと言ったら燃やす…!」と。)
>>神崎ユウキ
へぇー、ふーん、そう…。アンタってやっぱり筋金入りの馬.鹿ね。
( 自分なんかに信頼を寄せる相手はやっぱり酔狂だなとしみじみ思い。あまり抑揚の感じられない生返事をした後、さらりと相手に悪態をつけば「理解するのは勝手だけど見返りは求めないことね。」と突き放し。)
( / はーい、了解しましたー! )
》ジャンヌオルタ
なっ……!?)汗
しかし…その態度に黒さは、同等だと私は思いますが…)汗
(聞いた後に少し唖然とし…うつ向きながらやはり同じと言ってしまい)謝
>>騎士王
Ferme ta gueule!
(負の感情が昂ぶるあまり大嫌いな母国語が思わず飛び出ると、威嚇するかの如く相手の眼前に火の粉を放ち。)
》ジャンヌオルタ
なっ…!?)驚
…………ッ!危ないじゃないですか…!
いきなり何を!
(目の前に火の粉が、来たのが分かり…寸前で、首を曲げて何とか避けたが…険しい表情になり言って)
>>騎士王
アンタって鶏並みに忘れっぽい頭してるのね。忠告した筈よ、次言ったら燃やすって…
( 攻撃を交わされると顔を歪め舌打ちを。ひんやり冷めきった声で相手のことを侮蔑すると怒りから金色の瞳を細め。 )
>邪ンヌ
それでもいいよ。だって自分からジャンヌのマスターになったんだから。見返りなんて求めてる訳じゃない。
(僅かな微笑みは以前と変わり色々な色を見せているのだが、相手だからこそ。と優しげなものであり「第一、私は元々人ではないからね。そんな私をジャンヌは受け入れたから、それで十分」と笑って)
(/という訳でそろそろ動きます←)
【神崎竜也】
>All
……ふぅ。此処が人類の希望となったカルデアスか。システム名にフェイトの文字。……あの実験と同じだからこそ確かめなければならない。か。
(ふと、何処からかキャリーバッグを手に取り現れたかと思えば一人呟くのだが、その顔はどことなくこのカルデアの一人のマスターと似ていて。その顔つきは柔らかな物だが何処か真面目な雰囲気を出しながら「まぁ、彼に接触するかとかも考えなければね」と)
》ジャンヌオルタ
それは聞いてましたが、まさか顔面に炎を出すとは思いませんでしたよ…!
(聞いた後に此方も表情変わらぬまま険しくして言って)
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