明日の敵は今日も敵？【NL/基本ほのぼの/少し戦闘要素アリ/一部人数制限アリ/初心者歓迎】

名前:レント＝アルフォード
性別:男
年齢:18歳
容姿:黒髪のライトシャープショートで身長は165cm。スタイルは細身。瞳は黒色になっている。(能力を使う時は金色)身長は165cm。服装は黒色のフード付きのパーカーに、チノパンツを着ている。普段はフードを被っている。槍は普段は持ち歩かない。黒眼鏡をかけている。
性格:ヒーローに憧れており、正義であり善のクローバーに入った。常に冷静でいつもクール。
強くなる為に特訓は欠かせないらしく毎日している。女子経験が無い。

備考:一人称「僕」二人称「(名前)さん」槍を操る事が出来る。透視能力を持っている。(瞳が金色の時) いつもは雷の魔法を使う。クローバー(善)の幹部に所属している。

(/ｐｆが完成しました！不備などがあれば言ってください！)

>21
もう不備を直してくれたのか…なかなか仕事が早いではないか。それでは参加を許可する、絡み文を投下してくれ。

all>
はぁ……暇だ……(ローズのアジト内で椅子に腰かけながらぼんやりと上記を呟き。得意の氷魔法で小さな猫の氷像を作ってみたりなど暇をもて余していて)

(/私が絡み文を投下するのを忘れていた…！絡みにくければいってくれ。あ、ちなみにドッペルは可だぞ。なるべく沢山の人と絡んでくれ。

＞クリスティア
あれが………ローズのアジトですね……でッでも怖いから入るのをやめようかな………まっまた次回にね…………
(ローズのアジトに着き、入ろうと思ったけど今回もやめて次回こそ入ろうと思い引き返そうとし)

＞クリスティア

あらら？ティア、もしかして暇？それとも単なるおサボりとか？
(特にやることも無くアジトをふらふらと徘徊していると、丁度同じ境遇にあるのであろう相手を見つけ、からかうように声をかけ。「何てね、冗談さ」と朗らかに笑うと目の前で造形されていく氷像を見ては、感嘆の声を漏らし、)
おお〜、お見事…！流石はティアさね！


＞all

んー…37度6分…微熱か…。
(自らの手を額に当てただけで簡単に検温を済ませ、気だるげにため息をつき。丁度メンバーは皆出払っており、こんな状態で一人で過ごすのは心許ないなと感じて、誰か帰ってこないだろうかと考えながらのんびりと安楽椅子にもたれ掛かり。)


（/絡み文投下させて頂きました！どなたでもお気軽に絡んで頂ければ幸いです。）

レント>
……ん？…人の気配…みんなが帰って来たのか？(ゴロゴロと床の上を転がっているとふと人の気配を感じたので、仲間が帰って来たのかと勘違いをしてしまい勢いよくドアを開けて)

アレックス>
ん…あぁ…アルか……いや…暇でな…(ちらりと横目で相手の姿を確認し、ぼんやりとしながら相手の冗談を気にせず軽く返事をすると、深く溜め息を付いて。相手の褒め言葉を聞くと、少し口角を上げ、一度猫の氷像を崩して薔薇の花を細かく作り上げて)

＞クリスティア
うわっ！？びっくりした………あっあのっ………ごめんなさい………帰りますね…………
(勢いよくドアが開かれて驚き、相手を見て謝り早歩きで帰り)

＞アレックス
かっ簡単にローズのアジトに入れました……でッでも、この後はどうしましょう………こっ怖いです………
(簡単にローズのアジト内に入ったのは良いものの、この後の事を考えてなくてどうしようと悩み)

＞クリスティア

そっか。俺も暇だし、折角だから何かやろうかなぁ。
(言葉にこそ出さないがどこか楽しげな相手の横顔を見ては、自分も楽しい気分になり。白衣の内ポケットからコルクで栓がされた空の試験管を取り出して軽く振れば、先程まで何も入っていなかった試験管がいつの間にか鮮やかな赤色の液体で満たされており。)
ちょっとその薔薇借りるわ。
(試験管の栓を抜いて、相手の作り出した氷の薔薇に一滴かけると、氷が赤色に染まり。先程より一層楽しげに笑い試験管を振ると今度は中身が青色に変わり、いたずらっぽく相手を見て、)
さ、次は何が出来るのかね？


＞レント

…ん？、そこにいんの、誰？
(/ローズの人間とは違う何者かが入ってきた事を敏感に察知し。今戦闘にでもなったら不利かもしれないと少し警戒しつつ至って明るい調子で声をかけ。)

レント>
……おい。何処へ行くんだ…丁度今暇なんだ、暇潰しの相手になれ。(早歩きで帰る相手を呼び止め、いつもながらの命令口調で上記言いながら相手を手招きして)

＞アレックス
みっ見つかってしまいました………えーっとその………新入りさんです………よっよろしくお願いします………
(相手に見つかったと思い自分は、新入りという名称で相手に挨拶をし)

＞クリスティア
暇潰しですか？………そっそれでしたら良いですよ、でも何をするんですか？
(暇潰しの相手も良いかなと思い相手の所に戻り、一体何をするのかと考え)

アレックス>
…！ほう…中々面白い事をするではないか…(自身の作った薔薇の花を鮮やかな赤に染められれば、少し驚いたような表情を見せて)
…そうだな…では、アルは何を作って欲しい？(くつくつと喉で笑いながら宙に指で絵を描くように動かすとその軌跡に雪の結晶がいくつも降り落ち、そうして遊びながら目線を相手に向け上記聞いて)

＞レント

新入り…？
(/新顔を名乗る相手を訝しげに見て。自分の知らぬどこかで身内であるローズの幹部か、あるいは他のメンバーが勧誘でもしたのかもしれないという可能性を頭の中で打ち消し。どちらにせよ相手が何者であろうと波風を立たせないことに越したことはないと思い、信じたような様子を演じ、優しく微笑めば遠回しに名前を尋ねて。)
何だ、それならそれで早く言ってくれよ。…さ、歓迎会の準備の一つも出来ていないが、とりあえず紅茶でも飲んで話でもしようか、えっと…？

＞クリスティア

そうだな…じゃあ、鯨をお願いするよ。
(空気中を舞う雪の結晶と自分の手もとの液体を見比べては、しばらく考えて。青、というキーワードから、大海原を悠々と泳ぐその動物を思い浮かべ。)

＞アレックス
キーパーと申します、新入りで良く分からない事もありますが………宜しくお願いします
(自分は相手にキーパーと名乗り、自分は相手が例え上でも下でも挨拶しようと思い挨拶をし)

レント>
…そうだな…私と一度、手合わせ願えないだろうか？(少し考えた後、ニヤリと不敵な笑みをうかべると上記言い)

アレックス>
わかった…それでは作るとしようか(鯨の姿を頭の中で思い浮かべると、少し大きめの氷の塊を出し、それを自身の指でなぞるとその部分が徐々に削れていき、三分もしない内に鯨の形が半分以上出来ていて)

＞クリスティア
手合わせですか？………そっそれなら構いませんよ…………僕で宜しければ
(自分で良ければ相手の手合わせの相手になろうと思い、OKの返事を出し)

＞all

アインツベル＝フィア＝ティターニア、ただいま戻ったぞ。
（ブオン・・と闇から現れたのは両手に買い物袋を持った黒い鎧に包まれた女騎士だった）


（/買い物から戻ってきたという体で乱入をお許しください）

＞アインツベル
あっお帰りなさいませ………って可愛い女騎士さんですね………！？ごっごめんなさい………出ていきますね………
(相手に返事をし、可愛い騎士だと思うとここがローズのアジトだと気付かずにいたため、帰ろうとし)

＞レント
む・・・？客人か？そうならばゆっくりとしていくがよい。それとも何か急ぎの用でもあるのか？
（どうやら客人と思っているようで、引き留めようとし）