語り手 2017-02-21 21:21:06 ID:cc023680e |
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>アインツベル
そういう事。よろしく頼むよ、アイ。…にしても…、いつも仕事ばかり押し付けてごめんな?俺が言うのもなんだが、たまにはゆっくり休んでくれ。
(アインツベルを「アイ」、と呼び、珍しく真面目な表情で仕事を依頼しては、途端に緩い表情に戻って微かに眉根を寄せて謝り。しばらくしてそうそう、と何かを思い出し。手で空気をかき混ぜるような仕草を取ると、そこになかったはずのファスナーが現れ。ファスナーを開けて中に手を突っ込んで小さめの白い箱を取り出せば相手にそっと差し出し、)
いつものお礼。…あ、それ中身チーズケーキなんだけど…アイってケーキ食べれたっけ?
>アインツベル
アインツベルさんですね……その名前……しっかりと覚えておきますよ……また会えたら良いですね
(ドア越しで相手に話し、相手の名前を覚えまた会えたら良いと思い去っていき)
>アレックス
気に為されることはない、ただ私は自身の職務を全うしているだけだ。それにこの職務で自分も高みを目指せるものだ。感謝するアル殿
(幹部と戦闘教官の二足の草鞋を履くアインツベルだが、彼女にとってその日々が修行である。感謝の言葉言ったあと、差し出されたものがケーキだと知り顔を赤らめるアインツベル)
わ、わたしがケーキな、なぞ・・・く、くれると言うのならばありがたくもらっておこう・・
(アインツベルは仕方なくを装っているが好物の甘いもの、さらにはケーキときた・・・内心ではとても喜んでいるのだろう)
レント>
そうか…まぁいい。私もそういう場所はあまり知らなくてな…そこらの空き地でもいいか?(一旦顎に手を当てて考えるも思い付かず、取り合えず近場の空き地を提案して)
アインツベル>
ん…まぁ…暇だしやることもないからなぁ…(先程のままの体勢でぼんやりとしながら答えて)
アレックス>
練習云々ではなく毎日使っていれば上達するものさ。好きこそもののなんとやらってやつだな(相手の言葉に氷を削りながら昔何処かで聞いたことわざを口に出し。そして今までとは違うようなただ純粋な微笑みを一瞬だが相手に見せて)
>クリスティア
空き地ですか?…………確かに空き地は人がいない時もありますから良いですね、そこにしましょう
(相手の空き地という提案にのり、空き地なら大丈夫だろうと考え)
>クリスティア
確かに、それも一理あるな。俺もしょっちゅう使ってるからか、回復とか何かと物を蘇らせる系統の魔法は得意分野だし…自分を回復出来ないのには困るけどさ。
(相手の言葉に相槌を打ちつつ、暇なのに任せて新たに空の試験管を取り出し軽く握れば、中から煙が出てきて、やがて煙は魚の大群になり、くるくると弧を描き宙を泳ぎ回り始め。)
折角暇なんだし後で演練でもどうだ?ティアが相手なら何かと成長出来そうだしな。
>アインツベル
ふふん、心が顔に出てるぞー?
(相手に喜ばれて少し照れ臭そうに笑うと、照れ隠し代わりにからかっては、相手の頬を軽くつつき。大きく欠伸をすると、ソファに寝転がり、普段通り仕事もせずにぐーたらして。)
はぁー…皆が一生懸命働いてくれるから俺は楽なままでいられる…っていうことでおやすみ…
>クリスティア
ティア殿は・・・なんだもっと、こうシャキっとしたらどうだ?
(ぐたーっとしているティターニアを見て正直な感想を述べ)
>アレックス
か、からかうな!!
(頬を突かれ顔を赤らめながら上記を述べ、寝転がりぐーたらしだしたアレックスを見て)
やることが無いのならばアル殿も私の戦闘教習を受けるとよいぞ♪
(アインツベルの戦闘教習はローズ内トップのハードで怪我人こそは出ないが受けたものほぼ全てが疲労困憊となるほどで、それをふまえた上で笑顔で提案し)
レント>
わかった。私についてこい…近場の少し広めの空き地を知っていてな(手合わせをする場所が空き地に決まれば自分が知っている中でも一番近い空き地に連れて行こうと思い)
アレックス>
回復魔法か…私も多少は使えるがあまり得意ではないな……っと、ほら。アル。鯨…完成したぞ?(相手と談笑しつつ少しずつ氷を削っているとようやく作っていた物が完成し、直に触ると冷たいからなのかほんの少し浮かせた状態で相手に氷像を渡して。)…確かに、それも良いかもな。暇潰しになりそうだ(相手の提案に同意し、そう言えば最近はあまり魔法の鍛練をしていなかったな…などと考えていて)
アインツベル>
シャキッと…?それは…今の私には無理な要望だな。諦めろ(ゴロゴロだらだらとしながら相手の話を聞き、上記を言いながらクッションに顔を埋めて)
>クリスティア
そうなんですか?……では僕は貴方について行きますね……よろしくお願いします
(相手の言う空き地に行こうと思い、自分は相手の案内に任せついて行き)
>アインツベル
いや、遠慮しとく…ほら、もうすぐ三十路だからさ。肉体労働は堪えるんだよね…たはははっ
(相手の提案に顔を真っ青にし、いちリーダーの口から出た言葉とは到底思えないお粗末な言い訳をしては、乾いた笑い声をあげ。クッションを抱き締めると相手に聞こえるか否かの小さい声でボソリと本音を呟き、)
…それこそ戦闘教習なんか受けた日には身体中の筋肉という筋肉が…。
>クリスティア
おっ、ありがとな。
(礼を言いつつ、壊さないようにそっと氷の鯨を受け取ると、先程の青い液体をかけて着色しては、さらに鯨を持つ手に念を込めると、まるで本当に生きているかのように鳴き声をあげて尾びれを動かし始め。それを目の前の相手の頭の上にちょんと置き、似合ってるぞ、と無邪気に笑って。)
そうか。お前が良ければ今からやって貰ってもいいが…どうしたい?
(相手の言葉に満足そうに頷き、いつ演練をしようかと問いかけ。)
>クリスティア
だからシャキっと・・・
(そこまで言うがこれ以上は無駄だと思いこれ以上言わず)
・・・まぁティア殿はこういうことであったな・・はぁ
(同じ幹部とは思えないと思い少しため息を漏らすアインツベル)
>アレックス
む?そうか・・・て、何だその言い訳は?
(お粗末な言い訳を聞き少し笑いながら)
ふむ・・・そんなに私の教習は厳しいのか・・・?だがあれでも軽く流している程度なのだが・・・
(腕組み考えるアインツベル)
レント>
えっと……着いたぞ。ここだ(アジトを出て五分程歩くと少し広めのアジトに着いて。丁度良いことに人も居ないので戦いやすくなっていて)
アレックス>
…どうだ?上手く出来ていた…かな?(完成した鯨を相手に渡し、見事に着色をされると自身が作った氷像の評価を聞き。頭の上に鯨を乗せられ、似合ってるぞ。と言われればそっと鯨を外してふわりと浮かせ相手の頭の上に置き。『…アルの方が似合っているではないか』と微笑みながら言い)
…今は丁度やることも無いし…そうだな…今するか?(相手が今でもいいと言えばどこか不穏な感じの笑みを浮かべながら上記言い)
アインツベル>
今は眠いんだ…そっとしておいてくれ…(と言い終わった瞬間に大きな欠伸をして)
それともなんだ?フィアも一緒に寝るか?(溜め息を漏らす相手に少しソファのスペースを空けてもう一人寝れるようにして)
(/素敵なトピに惹かれて参りました・・・!ローズの幹部の枠は空いてますでしょうか?もし空いているのでしたらkeepをお願いしたいです・・・!)
名前/ジャイル・アスカマート
性別/男
年齢/22
容姿/黒髪で短髪。前髪は眉毛より3㎝程上で顔がよく見えるもののタートルネックで口元は隠されている。その上に黒を基調とした軍服を着ている。軍服は襟元や服の裾などに赤いラインが入っていて肩に肩章があり、丈は膝下までのロングコートのようなデザイン。ズボンも上の軍服と揃いのものを着用し、黒い軍用ブーツを履いている。タートルネックの下にさらに衝撃を軽減するチョッキも着ていて筋肉も程よくついているががそれほど着膨れしているようには見えないのでおそらく着痩せするタイプ。顔はツリ目で水色の瞳、左頬には薔薇のタトゥーが刻まれている。口元から顎にかけて火傷の痕があり、これのせいで喋り方が少しおぼつかないところがある。両耳には棒状の5㎝ほどのものと1mmの小さなピアスをつけている。身長178㎝。
性格/第一印象で怖い人認定をよくされ、口も少々悪いがその実、面倒見がよくお調子者。自分のこととなると粗雑でいい加減だが他人のこととなると繊細になり、オカンな一面を見せる。スキンシップが好きらしく人の頭を撫でまわしたりストレスが溜まっているときには誰彼構わず抱きつく癖がある。
備考/一人称は「俺」、二人称は「君、○○ちゃん・くん・さん」。愛称は『ジル』。面倒見がいい故によく面倒ごとを押し付けられがち。そのせいでストレスをため込むようになり、最近は「自分を癒してくれる妹か弟が欲しい」と嘆いている。
所属はローズ補佐。
能力は縦15メートル横10メートル、幅30㎝ほどの巨大な盾を瞬時に作り出す。己の半径30メートル範囲内であればどこにでも展開可能で、いくらでも作ることはできるが一度に大量に展開を試みると魔力不足で鼻血を出して昏倒する。盾は一定のダメージを受けると崩壊する。この能力のせいか囮を任されることも。また、戦闘練習によく付き合わされる。そのため、ローズのメンバーの能力や戦闘スタイルをほぼ把握している。念のため、と一応体術も会得しており、肉弾戦をすることもある。
男4人兄弟の末っ子で幼い頃に両親が他界してからは仕事で忙しい兄たちに代わって家事全般を請け負っていたため料理はそこそこできる。お茶を淹れるのが異様に上手い。
(/№86の者ですが確認したら幹部埋まっていたようだったので補佐で参加希望です…!長くなって申し訳ありませんが不備等確認してくださるとうれしいです。)
>クリスティア
ここですか……確かに空き地で人もいませんね、それでは早速……ここでやりますか?
(相手の言う通り確かに空き地で、人もいないので丁度良いと思い相手に質問し)
>all
んー、いい茶葉が安く買えたナぁ。やっぱりアノ店主は気前がいいネぇ。(買い物からの帰路か、片手に行きつけの店の袋提げつつ鼻歌交じりにアジトへ向かって足運び。その道中で快く茶葉を安く提供してくれた店主の顔を思い浮かべて小さく笑顔零し)
(/参加許可ありがとうございます、早速絡み文投下させていただきましたので絡んでくださると幸いです。これからよろしくお願いします!)
>ジャイル
凄く良い茶葉ですね、見てるだけで分かりますよ……僕の名前はキーパーと申します、以後お見知りおきを
(相手に声をかけ、相手が持っている茶葉は凄く良い茶葉であり褒めて、自分の名前を言い)
名前/ アンデルソニア・クリストフ
性別/ ♀
年齢/ 27
容姿/ ミディアムで軽くウェーブのかかった銀髪。編み込みなどのアレンジを加えている。若干タレ目で紅い瞳。全体的に優しげな雰囲気のある顔立ち。身長は167cmで華奢な体型。私服は主にフレアスカートにカーディガンなど。
性格/ 飄々とし、どこか掴みどころがないよに見えるが、自己の考える「善(白)」に対しては揺るがない芯がある。ゴーイングマイウェイ。常にニコニコと微笑んでいるが、逆に腹の中は読みにくい。来るもの拒まず、去るものは許さず。普段はとても温厚でおっとりしているが、一度「悪(黒)」だと思った相手には狂気じみた粛清行動も取る。だが敵でも味方でも赤の他人でも、困っている人を放って置けない。
備考/一人称『私』二人称『ちゃん(年下)、さん(年上)』。愛称『アニー』。
自身の掲げる『守る』という正義の元に活動。クローバーのリーダー。
能力は、自身の体力と引換にヒーリングが出来ること。体力バカでは無いため、軽傷者を1度に10人程度が限界。また、瀕死などの重傷者の場合は1人で体力が尽きてしまう。戦闘では腰の辺りに隠し持っている鞭を使用。あくまでも拘束するため。
生まれて直ぐに孤児院に捨てられていたため両親の顔も名も知らない。しかし、その孤児院の院長が実の子供のように接した事で捻くねることもなく真っ直ぐ育った。
((keepありがとうございました!遅くなってしまい申し訳ありませんが...宜しければ目を通して不備などがないか教えて頂けると嬉しいです!
>クリスティア
私にはやるべきことがまだ有るのでな・・・またの機会にとっておこう
(そう告げた後腕を組み)
今から鍛錬をするのだがティア殿もどうだ?
(幹部たる者、鍛錬は必要不可欠と思っており鍛錬に誘うアインツベル)
>ジャイル
戻ったか、ジル殿・・・クンクン、この匂いは茶葉であるか?
(ジャイルを見つけた後、鼻をひくつかせ茶葉の存在に気づき)
>レントくん
あん?・・・新入りさん?ほー。この茶葉が特別ってわかるンだ。君・・・『ツウ』だな!来いヨ、君にもご馳走してやるから。(見知らぬ人影捉え、ジッと見定めるような視線送るも、袋の中身当てられ、それも上等なものだということも理解されては数少ない茶葉の理解者が現れたことに喜びを隠せないのかにこりと微笑、ツカツカとローズ基地内へと足踏み入れ己の後ついてくるよう手招きして促し)
>アインツベルさん
ちはっす、アインツベルさん。さっすが!ご名答。アジト内の茶葉切れそうだったんでついでに買ってきたんすよ。これから茶ァ淹れるんでご一緒にどウっすか?(会釈をし軽く挨拶済ませると相手の質問に笑顔で応答して小さく拍手をし。ふふん、と自慢げに茶葉の袋掲げてはそうだ、と共に新しい茶葉の試飲会を提案し)
>ジャイル
ほう♪丁度休憩したいと思っていたところだったのだ
(どうやら鍛錬した後の用でタオルで汗を拭いていた)
ふぅ・・・・
(カチャカチャっと頭のサークルを取り外すアインツベル)
>ジャイル
新入りですけど……宜しいんですか?ありがとうございます……是非ご馳走になりますね
(自分は新入りだけどローズ基地内に入っても良いのかと思い、相手に手招きされて自分は考えるのをやめてご馳走になろうと相手について行き)
>クリスティア
そうだな。じゃあ…流石にアジト内で戦闘に洒落込む訳にゃあいかないし、移動するか。
(氷像を慎重にテーブルに置くと、青い液体の入った試験管を再び取りだし、中身を床に撒けば、底に人一人入るのがやっとの大きさの時空の歪みが現れ。)
ふぅ…これ凄いエネルギー消費が激しいからさ、すまんが早く入ってくれ…。
>アインツベル
うん、確かにキツいよ。かなり。
(ソファーに寝転がりながら苦笑いを浮かべ、さらっと本音を口にし。)
まあでもアイが頑張ってんの皆分かってるからさ、だから教習も断らないし、疲労困憊する位本気で臨むんだろ、多分。気にすることないぞ、そんな事。
>クリスティア
そうだな。じゃあ…流石にアジト内で戦闘に洒落込む訳にゃあいかないし、移動するか。
(氷像を慎重にテーブルに置くと、青い液体の入った試験管を再び取りだし、中身を床に撒けば、底に人一人入るのがやっとの大きさの時空の歪みが現れ。)
ふぅ…これ凄いエネルギー消費が激しいからさ、すまんが早く入ってくれ…。
>アインツベル
うん、確かにキツいよ。かなり。
(ソファーに寝転がりながら苦笑いを浮かべ、さらっと本音を口にし。)
まあでもアイが頑張ってんの皆分かってるからさ、だから教習も断らないし、疲労困憊する位本気で臨むんだろ、多分。気にすることないぞ、そんな事。
>クリスティア
そうだな。じゃあ…流石にアジト内で戦闘に洒落込む訳にゃあいかないし、移動するか。
(氷像を慎重にテーブルに置くと、青い液体の入った試験管を再び取りだし、中身を床に撒けば、底に人一人入るのがやっとの大きさの時空の歪みが現れ。)
ふぅ…これ凄いエネルギー消費が激しいからさ、すまんが早く入ってくれ…。
>アインツベル
うん、確かにキツいよ。かなり。
(ソファーに寝転がりながら苦笑いを浮かべ、さらっと本音を口にし。)
まあでもアイが頑張ってんの皆分かってるからさ、だから教習も断らないし、疲労困憊する位本気で臨むんだろ、多分。気にすることないぞ、そんな事。
レント>
勿論だ。…それでは…始めようか(もうすぐ手合わせをするというのにどこか余裕そうな表情で武器も何も手には持っていなくて)
ジャイル>
ん…ジルではないか。随分機嫌がいいな…何かいいことでもあったのか?(いつも通りぼんやりしながらアジトの椅子に腰掛けていると、随分とご機嫌な相手が入って来たので何かあったのだろうかと思い上記を聞いてみて)
>92
良いプロフだ、不備はないので安心して絡み文を出してくれ。
アインツベル>
…鍛練…?そんなこと今の私がすると思うのか?(呆れたようなで相手を見つめながら言い)
大体お前は働きすぎなんだ、少し休め…(と言いながら少しうとうとしていて)
アレックス>
おお…!凄いな…これ…(試験管の中身をいきなり床に撒いた時は何をしているのかと思ったが、そこに時空の歪みが現れたのでまるで子供のように驚いて。エネルギー消費が激しいと言われれば我に帰り急いで歪みに飛び込んで)
(/気にしなくてもいい。誰にだってそういうミスはあるものさ
>クリスティア
相手は武器を持たないのかな?それなら僕も持たないで手合わせをしましょう
(相手が武器を持たないで手合わせをする事が分かると、自分も武器を持たないで手合わせを始めようとし)
>アレックス
フ・・・その言葉で今日も頑張れると云うものだ
(頭を下げるアインツベル)
そしてローズ軍の武力が上がるというものだ!!
(右拳を突き上げるアインツベル、後ろにはまるで炎が上がっているかのようだった)
>クリスティア
幹部たるもの安息の時などない・・・ティア殿は休みすぎなのだ
(少しムッとした顔で答えるアインツベル)
>アインツベルさん
トレーニングしてたンすか?お疲れ様っす。運動した後のお茶はアホみたいに美味いッすよ。(相手の額から流れる汗からトレーニング後であることを察し普段から抜け目のない相手に感嘆の息を零すと共にへらり笑い、相手が頭のサークル外したところで双眸見開き驚いたようにあ、と声上げ、)アインツベルさんってなンでいっつも鎧着てンすか?せっかくキレーなんに。
>レントくん
ん。キーパーくんの話も色々聞きてぇシなぁ。あ、申し遅れたけど俺はジャイルっての。ローズの補佐やらせてもらってる。気軽にジル兄とか呼んでいいかンね(素直にご馳走になるとの返答を聞くと満足そうに頷き。給湯室までの道のりを歩いていれば不意に振り返り簡単な自己紹介済ませ最後ににか、と笑っては再び前向き一つの扉のドアノブに手を掛け)さ、着イたよ。お茶淹れるから座ってろ。
>クリスティアさん
ちはっす、クリスティアさん。はは、わかるっすか?くそ高い茶葉安く譲ってもらえまシてね、これから試し飲みするンでアホみたいにテンション上がってンす(軽く会釈をし挨拶済ませては上機嫌であったことが相手にバレ、そんなにわかり易かったのかと照れくさそうに笑い、気分が高揚しているためか少し下品な言葉発しつつ持っていた茶葉の袋見せつけるように持ち上げ)
>ジャイル
ローズの補佐ですかものすごく偉い人なんですね、ジル兄ですか……分かりました、ここに座ります
(相手がローズの補佐だと分かるとものすごく偉い人物だと分かり、凄いと思い相手をジル兄と呼び座り)
>レントくん
そーでもネぇよ。・・・さーほら、茶ァ入っタよ。茶菓子もあっからどォぞ(けらけらと笑い飛ばしながら慣れた手つきで茶を淹れていき、最適な温度になったところで茶葉を救い上げティーカップへと注げばテーブルの上に差し出して。やがて自分の分も淹れると中央に山盛りのスコーンを置き、相手の向かいに座って)
レント>
…勘違いするな。貴様程度の奴に使う武器など私は持っていないだけだ(先程までとはまるで違う声色で相手を鋭い目付きで睨みつけて)
アインツベル>
私の仕事は休むことに最近変わったから……(ムッとした顔の相手を気にせず適当な嘘をついて)
ジャイル>
お茶か…あ、私の分も淹れてくれないか?(上機嫌な相手を他所に試し飲みをすると言うので自分も飲みたいと思い、椅子から立ち上がり相手についていって)
>ジャイル
お茶を淹れるプロなんですか?凄い天才のように見えます、茶菓子もスコーン山盛りですし
(自分は相手がお茶を淹れるプロだと思い、相手を天才だと思い憧れお茶と茶菓子に目を輝かせ)
>クリスティア
どうした?先程までとは声色と目付きが違うぞ………じゃあそちらからどうぞ
(先ほどの相手とは声色と目付きが違うと思い、相手に先にやらせてあげようと手招きし)
>クリスティア
そうか・・・って、意味の分からん嘘をつくではない!!(一瞬それならばしかたないなといった顔をするが我に返り声を荒げるアインツベル)
そもそもティア殿には幹部という自覚がなさすぎるのだ・・・(腕を組み目を瞑り)良いか?ローズ軍の幹部たる者、切磋琢磨し常に鍛錬しなければならないのだ。それなのにティア殿は仕事は休むことなどと・・・そもそもあーだこーだ・・(不甲斐ないと思い説教が始まった)
>ジャイル
うむ・・・まぁ特に理由はないのだがな(サークルを取り付け答えるアインツベル)
それに・・・その・・・お、おしゃれとか私には良く分からないし・・・(もじもじしながら最もらしい理由を口走るアインツベル)
>クリスティアさん
んー・・・、最近のクリスティアさんはサボリ癖が目にツきますからねェ。茶ァ飲んだ後、俺と手合わせしてくれるってンならいいっすヨ(すぐさま頷きそうになるも最近の相手の行動思い返してはうーん、と一考する素振りをし、振り返って悪戯っ子のような笑みを浮かべては給湯室へと向かい)
>レントくん
ばっか。君ねェ、褒めてもなんも出ねーヨ。まーちょォっとは自身あっけどね(純粋な誉め言葉を浴びせられ頬紅潮させては照れ隠しに一つばか、と叫んで。しかし褒められて悪い気はしないのか若干ニヤけながら紅茶を口に含み)あー、やっぱ美味いねェ。
>アインツベルさん
お洒落ねェ・・・可愛い服着たりアクセサリつけるとかっすかねぇ?アインツベルさんスタイルいイんだしきっと光ると思いますヨ(相手から発せられた理由になるほど、とばかりに頷けばじっと相手見つめ、改めて相手の容姿が磨けば光るものだと確信持ちグッと親指立てて)
>ジャイル
では僕も頂きます………美味しいです、この紅茶は甘く香りも良い最高の紅茶ですね……流石茶葉が良いだけのことはありますね
(自分も相手が淹れてくれた紅茶を飲み、その甘さと香りに驚き茶葉が良いだけの事はあるけど相手が淹れてくれたからかもしれないと思い)
レント>
フッ…私に先手を取らせて…後悔するなよ?(小さく口角を上げて上記呟けば相手の方へ軽く手を伸ばし、手から鋭い氷柱がいくつも出てきて相手を襲い)
アインツベル>
……ふわぁ……なぁフィア…もう寝てもいいか…?(相手の説教を聞いている内に眠気が最大限まで押し寄せてきたので寝てもいいかと相手に聞き)
ジャイル>
なっ…!私は断じてサ、サボってなんかいないぞ!……ただ少し…やることが見つからないだけで…(前半部分は勢いよく言ったが後半になっていくにつれ自信がなくなってきたからか少しうつむき小さな声で言って)
>クリスティア
うわっ!?あっ危ない……びっくりしました、貴方は氷の魔法を使うんですね
(相手の氷柱をギリギリで避け、相手が氷の魔法を使う事が分かり)
((参加許可ありがとうございます!参加が遅くなってしまい申し訳ありませんが、絡み文を出させて頂きますね!
>all
ふふ、今日も平和ですね。良いことです
( 早朝から見回りと称した散歩に出かけてから大分時間が経っているのか太陽は真上から少し傾いたところにあり。穏やかな昼時に目を細めて )
>アンデルソニア
おや?あの人は………アンデルソニアさん!?いつもご苦労様です!今日も相変わらずお元気で
(歩いていると相手を発見し、自分は道の隅に行き相手に頭を下げ続け)
>クリスティア
・・・寝る子は育つか(説教を止めポツリとつぶやくアインツベル)
>ジャイル
そ、そうなのか・・・?(口をもにょもにょするアインツベル、戦いに生きてきたアインツベルはこういったことに慣れていないらしい)
レント>
氷属性だけだとでも…?…馬鹿にするな…(そう呟くと今度はバチバチとクリスティア自身の地面の周りが電気を発して)
アンデルソニア>
…!確か彼奴は…クローバーのリーダー…面倒だがこのまま見つからないように行くか…(街中へ買い出しに出掛けているといつも自身が敵対しているクローバーのリーダーを見付け。今ここで顔を合わせてもろくなかとにならない気がするので人ごみの中を通ろうとして)
>クリスティア
お次は雷ですか?……氷魔法と雷魔法を操る人がいたなんて………流石ですね
(相手の地面の周りが電気だと分かると、氷魔法と雷魔法を操る事に流石だと思い)
>レント
あら、こんにちはレントちゃん!頭を上げて頂戴?
( よく知った仲間の声が聞こえたのでそちらに目を向けると、予想通りの相手が居りそちらへ近づき。ずっと頭を下げているのでもういいとい様に相手の頭をぽんと撫で )
>クリスティア
あら?...もし、そこのお方。少々お時間よろしいかしら?
( 活気づく人々に目を向けて微笑ましそうに眺めていると、何やら少し不審な気配を感じたが、そうとは悟られないようにこやかに声を掛け )
>アンデルソニア
今日は一体どのようなご用事なのでしょうか?………もしかしてヒーローですから見回りですね、流石アンデルソニアさんです
(相手に頭を撫でられ照れてしまい、どうしてここに来たのかと尋ねヒーロだから見回りに来たんだろうと思い感心し)
>ALL
久しぶりに来てみたが・・・誰も居らぬのか・・・
(適当にアジト内をぐるぐる回り誰かいないかと探し回り「・・・断じて寂しくなんかないぞ」と本音を漏らし)
(/久しぶりに来てみたらこの状況・・・誰かいないかな・・・)
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