ナレーター 2017-02-08 12:30:30 |
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>エリン アメリア アリア
エリン! ...アメリア!
お姉ちゃんたちなんでここに⁈
––探したって、あー、やっぱり夕飯...
(自分と同じブロンドに青い目をした美しい女性たちが近づいて来るとそのシルエットだけで誰だかわかったようで、今にも不安に押しつぶされそうな顔で途方に暮れていたのはいつか分からないような、満面の笑みで姉2人の名前を呼び駆け寄り。服装のことに関しまず突っ込まれると「えっとー、いつもこうじゃない」っと少々姉たちに気圧され後ずさり目を逸らしながら誤魔化すも、次から厚着をすると困ったように笑い。「心配かけてごめんなさい。ご飯のこと忘れていたわけじゃないの」っと自分を見つけてくれた姉2人に対し謝罪をすれば、アメリアが呼んでくれたタクシーに向かおうとするも、後ろから聞きなれた声を耳にし。振り返ればそこには自分の唯一の妹である末っ子アリア。「アリアー! もう家族大集合ね! エリン、アメリア待ってー、アリアが!」タクシーに向かう2人の姉に妹が来たことを告げ。何か買いに来たのであろう末っ子にまたも服装について尋ねられれば流石にうんざりとしたのか引きつった笑みで「そうみたいね」なんて愛想なく返すも、やはり唯一の妹。本当に可愛いようで「何か買い物があったんじゃない? タクシー待たせようか?と自分より小さな妹に対して少々前屈みになり視線を合わせながらニコニコと語りかけ)
(/ 纏めてしまいすみません。絡みありがとうございます!
四女のミラです。あまりキャラが立たない子かもしれませんが生暖かく見守ってやって下さい。
もしレスは分けてたほうが良ければ、また分けさせていただきます。纏めてしまったことについて、沢山の参加者様がいらっしゃるためとはいえ失礼なことでしたら謝罪させて下さい。)
> レヴィンさん
あー、声掛けるべきかな...?
(実験道具を買いに行く途中、小さい頃からよく見るも幼い頃は引っ込み思案だった自分はあまり話したことのない相手と思しき後ろ姿を捉え。自分よりも一回り以上年上で更に自分の父親の上司であり親友、自分いつも連んだり実験材料になる男子たちとはわけが違う。そう考えれば考えるほど頭は痛くなるばかりで、終いには足を止めてしまい。白いため息を付くと、一歩踏み出ししかし控えめに「ミスター、レヴィン、 」と相手の顔を確認するかのように横につくと、相手に触れることもなく少々ぎこちない笑みで名を呼び)
(/ 初めましてエイヴリング家四女のミラです。
他の姉妹様に比べたらキャラは薄く、あまり上手なロルは書けませんが...よろしくお願いします。
また部下の娘でだいぶ年が離れていて扱いが難しいかもしれませんが、その辺り相談しながらお相手お願いします。
また、あまり話したことのないキャラとしてしまいましたが、懐いていたという設定でも構いませんので! その辺り勝手に決めてしまい申し訳無いです。)
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