謎のネコ 2017-02-07 20:53:07 |
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《住民一覧》
♂
>7 リス:シマリス アキ
>9 犬:柴犬keep 2/9 21:30まで
>11アライグマkeep 2/921:30まで
♀
>6 ペンギンkeep 2/9 21:30まで
>12うさぎkeep 2/9 22:00まで
こんなにも早く参加者様が集まってくれて嬉しい限りです!
残り♂×2 ♀×3でございます!
種類 / ペンギン:皇帝ペンギン
名前 / ソラ
性別 / ♀
年齢 / 17
身長 / 157cm
性格 / いつもへらへら笑っていて何処か抜けている。ぼんやりしている事が多く、動きも思考もスローペース。思考も動作もとろいがその分努力家でもあり、他人に優しく自分に厳しくなタイプ。基本脳内お花畑な能天気なため、良く言えば素直、悪く言えば騙されやすくもある。空気が読めないタイプであるため、失敗してから気づいて落ち込む事もしばしば。
容姿 / 空色の髪の毛は細く、肩につくほどのミディアム。緩く内側に巻いている。前髪は眉にかかる程度の長さでM字に分けられている。瞳の色は髪と同色の空の色で若干のたれ目。子供ペンギンの顔をデフォルメにしたような帽子をかぶっており、海兵が着る方のセーラー服に似せた白と青ベースの半袖の服を着用。胸元には青いリボン。下は上に合わせた白ベースのスカート、白いソックスに大き目の青い靴。寒い場所が好きな為この恰好が多いが、たまに寒くなると青いもこもこの青いカーディガンを羽織る。
住所 / 北。 商店街から更に北へ外れた場所にある青い屋根の小さな家。
備考 /一人称は私、二人称はちゃん、さん、君など人により。
寒い場所や物が好きで、熱い場所や物が少々苦手。基本的に不器用だが魚釣りは得意。過保護な両親を安心させるべくこの村へ来て一人暮らしをスタートさせた。最初は戸惑っていた物の最近では慣れてきた様子。早朝の涼しさが好きで、よく朝食前に散歩をするために出歩いている様子。
募集 / ぼけーっとしてるうちの子を引っ張ってくれるような親友、または同居者。性別は問いません。
(/>6でペンギン♀をkeepさせていただいた者です!pfが完成したので、不備がないか確認お願い致します…!)
《住民票》
種類 / 兎 : フレンチアンゴラ
名前 / ミルカ
性別 / ♀
年齢 / 20
身長 / 155cm
性格 / 温和で福々としており、くるくるとよく働く気配り上手。そしてストレスを溜め難い己にも他者にも寛容な性質。植物の世話もご近所とのお付き合いも好きな社交性の高さと、風邪を引いたときけば直ぐにお見舞いに行く甲斐甲斐しさも。何の方言だかは判らないがほんわりとした口調で話し、町と町の人々を愛しながらもいつかは旅立てる日を夢見ている。純朴ながらも芯は通っているらしい。
容姿 / 白くて立った耳は少々長毛でふっさり。そこはかとなくエアリーで長いのを編み込んで後頭部に巻き付けた髪の毛はアイボリー、毛先が輪郭を包むかのように沿っている。瞳は澄んだ赤でツリタレどちらでもない瞳。眉は程よくアーチ型を描いている。スタンドカラーでカフスボタンが大きなスモーキーピンクのクラシカルワンピースにエプロン、白いタイツに栗色の靴。カフェでのアルバイト時は勿論制服に着替える。
住所 / 西の海の近く、灯台も直ぐそこの場所。白い壁に桃色の屋根、周囲には絶えず花が。
備考 /一人称「 私 」二人称 「 貴方or貴女 ・愛称+さん 」趣味はガーデニングでレアな花を咲かせるのもお手の物。浜辺の散歩と貝殻集めをしている姿がよく見られる。喫茶店のマスターと仲が良く、手伝いをしつつ天文台で新しい星座を作るのが日課。家族は他の町で仕立屋を営んでおり、その遺伝子のお陰か手先器用。好きなインテリアはフレンチカントリー、筆まめなのか手紙を書くのも貰えるのも大歓迎。
募集 / 喫茶店のマスターまたは幼馴染である放浪のシンガーソングライター。種族は問いません。
( / >12のほのぼのうさぎです、二時台の曲を聴きたくて夜更かししていた頃を懐かしみつつ作成致しました…!我が村を長らく放置している事を思い出しましたので、いつか時間が出来たらせめて雑草は抜いてあげたいと今更ながら反省しております。ご確認をお願い致します! )
>17 ソラ様
(/お早い提出と可愛らしい娘様をありがとうございます!不備はございませんが一つ確認を。備考欄に村と書いてありますが、あくまでも舞台は町ですので把握よろしくお願い致します!絡み文を提出してもほかの参加者様を待ってもよろしいですので!参加ありがとうございます、これからよろしくお願い致します!)
>18 ミルカ様
(/お早い提出と素敵な娘様をありがとうございます!不備はございませんので参加許可致します。絡み文を出すか他の参加者様を待つかどちらでも構いませんので!主も自分の村に長らく顔を出していないので今頃雑草が…/この度はご参加ありがとうございます!これからよろしくお願い致します!)
《住民一覧》
♂
>7 リス:シマリス アキ
>9 犬:柴犬keep 2/9 21:30まで
>11アライグマkeep 2/9 21:30まで
♀
>15 ペンギン:皇帝ペンギン ソラ
>18 うさぎ:フレンチアンゴラ ミルカ
>16きつねkeep 2/9 22:30まで
>17ねこkeep 2/9 22:30まで
現在、♂×2 ♀×1 を募集中です!
また、>7 >15 >18 に個人募集がございますのでそちらも是非検討お願い致します!
説明を忘れていましたが、ものを売ってお金を稼ぐ他に、商店街で店を営んだり店でのアルバイトも可能です!
>25様
(/とてもありがたい申し出なのですが♂は埋まってしまいまして…空きは♀1枠のみとなっています。もしよろしければなのですが、♀への変更をお願い出来ますでしょうか?)
《住民票》
種類 / アライグマ : アライグマ
名前 / ヘクター
性別 / ♂
年齢 / 20
身長 / 172cm
性格 / 狡猾でよく機転が利き、手癖がとても悪い。少々粗っぽい言動の裡に繊細で臆病な側面も持ち合わせる。根は心優しく紳士的。潔癖症を思わせる程に几帳面且つ綺麗好きで、整理整頓や清掃が行き届いていない場所では文句を垂れながらも率先して世話を焼いてしまう。
容姿 / 白い毛で縁取られた三角の耳は内側の毛が黒色で、太い尻尾は白黒ボーダー柄。髪は明るめのアッシュグレーで癖が無く、トップに長さを残しつつサイドをツーブロックですっきりさせたネープレスショートヘア。眉は細く釣り上がり、アーモンド型の瞳は虹彩が黒でやや垂れ目がち。鋭い犬歯を持つ。平均的な体型、全体的に薄っすらと筋肉がついてる。グレーのタートルネックニットに黒のMA-1ジャケットを重ね、薄い茶色のカーゴパンツを着用。黒いレザーの手袋に、足元も革製の黒いショートブーツで合わせ、日中外へ出掛ける際にはサングラスをかける。
住所 / 南の役場側から橋を渡ったすぐ先、石造りの質素な家。屋根から煙突が突き出している。
備考 / 一人称「 俺 」二人称「 お前・あんた・名前(呼び捨て) 」夜行性で基本的に活動するのは夕方から朝にかけて。昼間は起きていても眠たそうにしていることが多い。その性質を活かし博物館で夜間警備員のアルバイトをしている。手癖の悪い彼に夜警を任せるなど如何なものかと疑念を抱く者も少なからずいるらしいが、館長との厚い信頼関係の元、意外にも真摯な姿勢で仕事に取り組んでいる模様。整理し過ぎる故に家の中には物が少なく、また掃除は得意のはずが料理は壊滅的に出来ない為、外食で済ませてしまう事が殆ど。
募集 / 頻繁に手料理を振る舞ってくれる優しいご近所さん。性別・種族は問いません。
(/>11ほのぼのあらいぐまです!PFが完成しましたので提出させて頂きます。不備などありましたらご指摘下さいませ。ご確認宜しくお願いいたします。)
>主様
( / ご確認いただきありがとうございます!ではお互いその内に雑草抜きを頑張りましょうという事で… / 笑 / 素敵な皆様と素敵な町で過ごせる時を楽しみにしております! )
>27様
( / わわ、募集されている手料理係に立候補させて頂きたいです…!ただご近所というには自宅の位置が離れているのと、その他何か厳しい点がありましたらご遠慮なく断って頂ければと思います! )
>29様
(/お優しい申し出ありがとうございます。>25様が明日の12:00迄にお返事下されば後は御二方で決めていただいて結構です!12:00を過ぎてもお返事がなければそのまま♂枠keepでお願い致します!)
>主様
(/確認ありがとうございました!お褒めの言葉ありがとうございます…!
ファッ、間違えておりましたすみません…!町が舞台という事は把握しております、お手数おかけして申し訳ありませんでした…!以後注意します
それでは、さっそく絡み文を提出させていただきますね!これからよろしくお願いいたします~!)
>皆さま
(/絡み文を提出させていただくので、絡んでいただけると幸いです…!
抜けたペンギンではありますが、仲良くしていただけると嬉しいです!よろしくお願い致します!)
えへへへ、大量だ~~!
(お昼前の橋の上にて、大きく身体を反らせて釣り竿を引き上げれば、ざっぱーんと上がった見事な魚の姿。最初は朝ごはんを捕るだけの予定だったのだが、気付けば昼前、更に横に置かれたバケツの中にはイキの良い魚たちが大量大量。へらぁとだらしなく頬を緩ませながら嬉しそうに声を弾ませ、既に数匹の魚が入ったバケツへと鼻歌交じりに魚を投入。しゃがみ込んで満足げにバケツの中を見下ろしながら、魚尽くしの豪華な夕飯を思い描いては更に顔を綻ばせて)
種類 / クマ:ツキノワグマ
名前 / サクヤ
性別 / ♂
年齢 / 19
身長 / 188cm
性格 / おっとりとした、温和な性格。とても優しく思いやりがあり、困っている人を放っておけないお人好し。世話焼きな所もあるのか、友達へおやつを配ったり人を家に呼んでおもてなししたりすることが好き。いつもほわほわと笑っているが、一度怒らせると真っ黒な笑みを携えて理詰めで叱る。いつも定時には起きるがその前などに起こすと(本人無自覚だが)凶悪な顔つきになる。本人はただ頭が覚醒せずにぼーっとしているだけ。
容姿 / ダークブラウンでショートストレートの髪だが、デコの上当たりに白く三日月型の部分がある。一重でタレ目な茶色の瞳。きっちりとした服は窮屈で好まないのか、ゆったりとした大きなロンTにカーディガン、下はカーゴパンツなどを好んできている。首元は鎖骨が見えるぐらい開いている。家の中では家事をするためにエプロンを付けている姿が見られる。頭に髪と同じ色の丸い小さな耳があり、尻尾も普段はズボンを履いているので見えないがちゃんと付いている。
住所 / 東で、川の上流のすぐ横で大きなレンガの家。家から歩いて五歩ぐらいの場所に掲示板がある。
備考 /一人称、僕。二人称、ちゃん付け・君付け・呼び捨て。
趣味はお菓子作りで、特に蜂蜜を使った物が得意(好き)。昼夜関係なく活動できるが、冬は苦手なのかほとんど家から出てこなくなる。毎朝決まった時間に目が覚めて、決まった時間に寝る。毎日、起きるとまずは外に出て掲示板を見ることが日課。この街で生まれ育った。両親は共働きで、しかも各地を転々としているため今は遠い海の向こう。幼い頃から1人で居ることが多かったため料理や家事は慣れている。町で一番力がある(と思う)。
((プロフができたので提出します!不備や不足がないか確認をお願いします。
《住民票》
種類/犬:柴犬
名前/ケント
性別/♂
年齢/17
身長/165cm
性格/真面目で優しく正義感がある人物。困っている人をほっとけなく例え良い人でも悪い人でも助けたくなってしまう。忍耐強く勇敢。知らない人には警戒して隠れてしまうなど気難しい性格。自分が楽しかったり喜んだりすると尻尾をブンブン振る癖がある。雷の音が苦手で震えて泣いてしまう。忠実で友達になった人は必ず信頼する。我慢強く自分の欲しい物があっても我慢して買わない時がある。自己犠牲心があり他人の為に自分を犠牲にする事がある。悲しい事があったり辛い事があったりすると尻尾が下がる。
容姿/黒髪のサラサラストレートでショートマッシュで眉毛にかかる長さ。前髪はナチュラルスタイル。瞳の色は黒色でパッチリ目。肌は白色で睫毛は長く二重の顔は童顔。黒フレームのスクエア型の眼鏡をいつもかけている。服装はテーラードジャケットにカラースウェットにロング丈カットソーに黒スキニーを着て3ホールシューズを履いている。
住所/北で、デパートの近くの緑の屋根のコンクリートの家。家から歩いて3分でデパートに着く。
備考/一人称「僕」二人称「(名前)さん」
趣味はデパートに行く事で毎日の様にデパートに行っている。朝は寝ていて昼前になったら起きるのが日課。自分は料理が苦手な為、毎日外食。
最近は朝に起きれるように努力はしているけど中々結果は出せずに寝てしまう事が多い。
募集/一緒にデパートに行ってくれる動物
性別・種族は問いません。
(/すいません!ニックネームをほのぼのいぬにするのを忘れていました!………柴犬をkeepしていた者です、不備などがあれば言ってください。)
《住民票》
種類 / 黒豹
名前 / ネーロ
性別 / ♂
年齢 / ?(外見は二十代程度)
身長 / 177cm
性格 / 一言に言えば気まぐれ。どちらかというと単独または少人数の方が得意ではあり、自分から積極的に声を掛けて場を仕切ったりすることはない。しかし必要な協調性は持ち合わせており、町の集いや付き合いにはきちんと顔を出している。ただし大人数で賑やかにイベントといった場面では大抵隅の方で見ているタイプだが、完全に我関せずというわけでもない絶妙な立ち位置にいることが多い。人並みに話すし人並みに表情もありながら、どこか裏がありそうな胡散臭さ。
容姿 / 艶やかな黒い髪は見た目より柔らかく少し跳ね気味。先が丸みを帯びた耳と長い尻尾も髪と同色でなかなか良い毛並み。ブルーグリーンの猫目で眼光が鋭い。目の下にはうっすらと隈があり鼻先はツンとしてやや影のある冷淡な顔立ち。痩せすぎではない程度にスリムな体型。服装は草臥れたシャツに黒のパンツ、黒の靴。首にはモスグリーンのストールを斜めにアフガン巻き。
住所 / 南側の町の外れ、やや西寄りの何もないところにひっそりと建つ濃灰色の屋根の家。ドアや窓枠は褪せた緑色でどことなく淋しい雰囲気。
備考 / 生活サイクルは朝寝坊&夜更かし型。年齢、出身や生い立ち、仕事は何をしているのか等、謎が多い。夜更けに駅へ向かう姿を度々目撃されており、遠くの街で危ない仕事をしているとかギャンブルで生計を立てているとか良からぬ噂もちらほら。しかし真相は誰も知らず、あくまで噂の域を出ていない。
(/>23の黒豹です。>25様からお返事がありませんでしたのでこのまま参加させていただきますね。 こんなのですがほのぼのライフを満喫する気は満々ですので! 不備等ないかのご確認お願い致します。)
>27様
(/申し訳ございません!PFに目を通してはいたのですが参加許可出すのを忘れておりました!不備はないのでご参加くださいませ!また、>28様へのお返事お願い致します!)
>32-35様
(/纏めて失礼致します。皆様素敵な息子様をありがとうございます!不備は見当たりませんでしたので参加をお願い致します!)
>37様
(/keep承りました!期限内の提出をお願い致します!)
《住民一覧》
♂
>7 リス:シマリス アキ
>33 犬:柴犬 ケント (個人募集あり)
>27 アライグマ ヘクター (個人募集立候補あり)
>32 熊:ツキノワグマ サクヤ
>35 豹:黒豹 ネーロ
♀
>15 ペンギン:皇帝ペンギン ソラ (個人募集あり)
>18 うさぎ:フレンチアンゴラ ミルカ(個人募集あり)
>37 カエルkeep 2/11 23:00まで
>16-17様は期限を過ぎましたのでkeep解除と致します。
現在、♀×2 募集中です!!
>31/ソラ
よおソラ!大漁だな〜!
(日が昇ると同時に外での活動を始め、気づけば昼前。町中の木になっている果物の中でも特に好きな林檎を頬張りながら北の商店街へ行こうと橋を渡る途中、釣りに勤しむ見知った姿を見つけ。彼女の視線の先、活きの良い魚達が入ったバケツを見ると無邪気な笑顔で片手挙げつつ声を掛けて)
(/改めまして、この様なトピへのご参加ありがとうございます!頼りない主ではありますが、これからよろしくお願い致します!※レス返不要)
>主様
(/PF審査と参加許可有難うございます!早速ですが絡み文を出させて頂きますね。改めて宜しくお願いいたします。)
>28様
(/お声掛け頂きありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂き、是非とも募集の手料理係をミルカさんにお願いしたいと思うのですが宜しいでしょうか…!ただ、ご指摘頂いた通り自宅の位置が離れていますので、どちらの家を使うか等はその都度臨機応変に選択していければと考えております。アルバイト先も近いようですので案外その辺りは上手く対応できるかな…と(笑)それでも宜しければ不養生な愚息の食事の面倒を見てやって下さいませ。)
>ALL
……ったく、うろちょろすんな馬鹿共。薬被って死んじまっても知らねえぞ
( 午前8時を半刻ほど過ぎた頃。博物館の一部展示室を除く全館燻蒸にあたり、虫の展示室を閉め切ろうとしたところ足元へ寄ってきてしまった昆虫たちを摘み上げ巣穴の方へと帰してやれば、今度こそ扉を閉ざし二重扉で固く密閉した外側からしっかりと施錠して。エントランス・ホールへ出て来ると丁度薬品の準備に取り掛かっていた館長と居合わせ、警帽を脱ぎ一言二言挨拶を交わしたあと制服の上からジャケットを羽織り館の外へ。 ) ――ッ、眩し( 日差しに顔を歪めるとポケットから取り出したサングラスを掛け、川沿いを自宅の方角へと歩きだし )
(/上記ALL宛ての絡み文になりますので、お手すきの際にでも絡んでやって下さいませ。ロルは短~中程度で多少ムラが有るかと思います…。どうぞ宜しくお願いいたします。)
《住民票》
種類/カエル:アマガエル
名前/ルゥナ
性別/♀
年齢/ 18歳
身長/158㎝くらい
性格/自由奔放でどんな時もマイペースだけど意外にも何でも要領よく出来る所があり意外と秀才で人と同じではつまらないという考えが少しあるので独特なセンスを合わせ持つ、何事にも自分の興味の持った事にだけやる気を出し全力を尽くすタイプで一応魔女見習いの毒コレクター。新種の毒キノコを発見すべく森で一人探索してる為に頻繁に目撃されており不気味で時おり怖い(悪巧みをしている)雰囲気を醸し出しては一人でニヤリと笑ってたりする事がしばしば。引きこもりで友達を作った事が無いのでエア友で親友のズズ(黒い羊←ぬいぐるみ)を大事にしている。
容姿/艶のある深いオリーブの髪は前髪ぱっつんでサイドの左側の髪を少し結って黒いリボンで密編みにしたロングストレート。長さは背中辺りまでで気分によってはツインテールにしてたりお団子頭にしてる事もある。極端に白い肌に華奢で細い体型(残念ながら胸はまな板)、目の下に隈があり睫毛が長い瞳はジト目で紫色。
服装は魔女特有の大きな黒いとんがり帽子に、五芒星の形の銀で出来たブローチが首元のリボンに付いた黒いローブ、中にはゴシックな黒と紫のダイヤ柄ワンピース、足元は黒いタイツ、黒地に緑の薔薇柄の編み上げショートブーツ。
住所/北側で、デパートがある場所から少し離れた隅の方に建つ家。お菓子で出来た家の周囲には綺麗に手入れされた薔薇の花が咲いている。好きな家具はホラーやサイエンティストやクラシカルなど色々。
備考/一人称「アタシ」二人称「名前呼び」
趣味はお菓子作りと服や帽子を自分で作る裁縫、薬草を使って病気を治す薬を作ってみたりもしている。家に居てグツグツと怪しい何かを作ってたり、森に居たりする事が最近は多くなってる。朝は普通に起きる&夜は遅くまで起きてる=ちょっと寝たりないくらいが丁度いいらしい。(その結果目の下に隈が出来た)
>ソラさん
こんにちは、これ全部ソラさんが釣ったん?凄いなぁ、ソラさん魚の神様と仲良しやけ。
(雪に埋もれてしまいそうでも、数ヶ月後の春を待つ桜の木の下でゆったりとした読書を楽しんだ帰り道。バスケット腕にてくてく歩いて行けば見えた幸せ満面の笑顔、そんな愛らしい様子の女性に目を向けると微笑ましげな視線を送り声をかけて。冬の太陽に照らされきらきら反射する鱗の輝きに感嘆の息零し、何だか此方まで同じ気分になれる優しい甘さが胸に広がるのを感じつつ隣に腰下ろし。)
( / あらあら最初から既に可愛らしさ満点な娘様で…!きっと博物館の水槽の殆どがソラ様からの寄贈に違いないと妄想が膨らみました!こちらガーデニング好きのうさぎですが、どうぞよろしくお願い致します! / 蹴り可 )
>ヘクターさん
お疲れ様ヘクターさん、バイト終わったんやね。私はこれからなんやけど、もし時間あるんやったらコーヒーサービスしてもええかな。
(冬の雪景色の中にぽつぽつ足跡残して向かう先は博物館方面。日差しに反射したサングラスの煌めきに気がつくとアッと声を上げ、近くまで少し小走りで寄り目細めてささやかな挨拶を。喫茶店のマスターにお裾分けしようと持って来た美味しい林檎を入れた籠を抱え、毎日の食事に一抹の翳りある男性が気分を害さないようにさらりとした誘い文句を申し出て。動きに合わせほのかにベージュ味を帯びた白いコートからは雪の欠片がはらりと落ち。)
( / ありがとうございます、厳しいかなと思いながらもお声がけさせて頂きましたので大変嬉しく感じております…!そうですね、ご提案頂いたようにヘクター様のお家や此方の自宅や、アルバイト先への差し入れとして等ちょこちょこ御飯をお届けしますので!栄養たっぷりの食事係はお任せ下さいませ、では改めましてよろしくお願い致します! / 蹴り可 )
>皆様
( / 現在ALL宛にて絡み文を出していらっしゃる方に向かわせて頂きましたが、申し訳ございませんが限度が一度に三名程となる見込みです…。今後は順次皆様と絡めますよう工夫してまいります。背後の力量が足らず申し訳ございません、皆様とお話出来ますのを楽しみにしております!)
>アキ君
あっ、アキ君だ~!えへへ、凄いでしょ!美味しそうでしょ!
(バケツの中の魚たちに熱い視線を向けていれば上からかかった声、反射的に顔を上げて声の主を視界に入れれば同じように片手を上げて声を返し。立ち上がり、えっへん、なんて自信たっぷりにバケツの前で腰に手を当て仁王立ち、そして満足そうな笑顔。再び夕飯の事を思えば頬に手を当てへらぁとだらしなく顔を緩ませて)
>ヘクター君
おっ、ヘクター君だ!お仕事終わり?
(朝食も終え、今日も釣りに勤しもうかと釣り道具一式を持って意気揚々と家を飛び出したのが先程。良い釣り場は無い物かと川の中の様子を時折覗き込みつつ川沿いに歩いていけば、前方から歩いて来る姿に思わず声をあげて気持ち速足に歩み寄り。時間帯から察するに、と首を傾げつつ問いかければ、サングラスの奥の瞳をじと見つめ。)
(/初めまして、絡ませていただきました!へらへらしたペンギンではありますが、仲良くしていただけると嬉しいです!これからよろしくお願いします~!/レス返不要です)
>ミルカちゃん
ミルカちゃん!えへへへ、凄いでしょ、へへへ~!
(一人喜びでバケツの中の魚たちを覗いていれば、かけられた聞き覚えのある柔らかな声にパッと顔をあげ、見知った姿にぱぁと表情を綻ばせて。自分で凄いとは言いつつも人から同じ言葉を言われるとなると気恥ずかしい物があり、それでもやはり嬉しい物で、照れと喜びを一緒くたにしたように笑顔を向けて。「じゃあミルカちゃんはお花の神様に愛されてるね、きっと」ガーデニングを得意とし、その容貌も花のように愛らしい彼女ならきっと、そんな思いで口にすればへらと隣の彼女に笑いかけ)
(/うう嬉しいお言葉を…ありがとうございます~!水槽はペンギンにお任せだ~!(バリバリ)ミルカちゃんも本当ふわふわしてて愛らしくて…というかロルからもミルカちゃんの柔らかな雰囲気が伝わってきて凄いです…!こちらこそ、これからよろしくお願いいたします~!(レス返不要です)
>all
今日も暇だからデパートに行って何か買ってこようかな……日用品とか食べ物とかを買おうかな
(自分はいつも通りにデパートに行って日用品とか食べ物とかを買おうと思い家を出てデパートまで歩き)
《住民一覧》
♂
>7 リス:シマリス アキ
>33 犬:柴犬 ケント (個人募集あり)
>27 アライグマ ヘクター (個人募集立候補あり)
>32 熊:ツキノワグマ サクヤ
>35 豹:黒豹 ネーロ
♀
>15 ペンギン:皇帝ペンギン ソラ (個人募集あり)
>18 うさぎ:フレンチアンゴラ ミルカ(個人募集あり)
>44 カエル:アマガエル ルゥナ
>42 狐:ホッキョクギツネkeep 2/12 7:00
>43 クラゲ:ミズクラゲkeep 2/12 11:00
(/keep承りました!絡み文へのレス返は明日になります!申し訳ございません!)
《住民票》
種類 / クラゲ:ミズクラゲ
名前 / ウルラ
性別 / ♀
年齢 / 21
身長 / 163cm
性格 / 「物静かなお姉さん」というタイプ。
いつも柔らかい笑みを浮かべており、あまり感情を表に出さない。
基本的に「物事の中心人物になる」より「物事を静観する」側。
しかし、無気力なわけではなく芯は通っており、発言が必要な場面になるとしっかりと自分の立場を表す。
容姿 / 肌はかなり白く、見ようによっては不健康に見えるかもしれない(本人は至って健康)。
腰ほどまで伸びるストレートの空色の髪は、光が当たると頭頂部付近に4つの輪(ミズクラゲを上から見た時のような)が輝く。
年齢の割に顔のバランスは若干幼いが、鼻筋は通っており、その目元には年齢相応の落ち着きがある。
瞳の色は暗い紅で、やや垂れ目。
瘦せ型だが、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んだメリハリの強い体型。
ノースリーブで、裾がくるぶしほどまであるロングのワンピースをよく着ている。
日によってその服は様々だがどれも淡色(薄水色、薄桃色等)で、形もほとんど変わらない。
左手首にアクアマリンのブレスレットをし、足元は(ワンピースが長いので見えることはあまりないが)太ももまである黒のサイハイブーツ。
住所 / 西南西に位置し、砂浜近くに建っている小さめの家。
オフホワイトのタイルで飾られた外壁、青色のドーム状屋根、暗褐色の木製ドア。
家の窓から海が見えるほど近く、歩いて1分もかからない。
また、川よりも南側なので商店街が遠く、博物館やカフェ等が近い(とはいえ西のはずれなのでそれなりに距離はあるが)。
備考 /一人称:私、二人称:〜さんor貴方
体を動かしたりするのはあまり好まず、本を読んだり絵を描いたりして過ごす事が多い。
海が近いため釣りにはよく行くようで、必然的に魚を食べる機会が多い(所謂自給自足)。
そのためか、魚介類の調理は得意。
肌が弱いため、日差しの強い日に外出する際は日焼け止め&日傘が必要になる。
(/>43でミズクラゲをkeepして頂いた者です!
不備などありませんでしょうか…?)
《住民票》
種類/狐:ホッキョクギツネ
名前/リズ
性別/♀
年齢/16
身長/153cm
性格/明るく社交的で年相応の無邪気さも兼ね備えており表情も豊か。好奇心も旺盛で気になった事はとことん気になるタイプ。お節介でもあるが所詮器用貧乏、周りに助けを呼べる素直さもある。裏表がなく嘘や冗談が苦手、すぐ顔に出てしまう。町の中では所謂「末っ子」に位置している為甘えたがりで町の人達は全員大好き。
容姿/まん丸ぱっちり二重瞼で色は透き通るような水色。眉は麻呂眉で薄い唇に色白の肌、全体的に年相応の幼さが残る顔立ち。白に近い白銀の髪で臀部までの長さでかなり長く所々はねている。前髪は横に流しており頭にはピンッと張った真っ白な狐耳がある。女性らしい凹凸が余りなく、引っ込んだ所は引っ込んでおり出るところも引っ込んでいる可哀想な体型だが、それも年相応(本人談)本人は気にしてない。真っ白のふさふさの尻尾があるもいつも下に下がっている。服装は黒のリボンが付いてる白シャツの上からアイボリー色のフェザールーズカーデをはおっており黒のコルセットスカートを膝より上の丈にして黒タイツと白のショートブーツを履いている。
住所/川の下流沿いに住んでいて水色の屋根のレンガの家。小さな家なものの庭は広く町の人達とよくお茶会を開く為黒のタイルテーブルとガーデンチェアを置いている。花壇や栽培用プラントがあり畑いじりをよくする。
備考/一人称、私。二人称、ちゃんやくん、きみ。商店街の服屋でアルバイトしていて仲の良い人達には余り物だが洋服をプレゼントしたりする。趣味は畑いじりや洋服のコーディネート等。家事は得意だが機械に弱い為洗濯物や掃除機は大体爆発騒ぎになる。夏等の熱い物や苦い物が苦手で冷たい寒い冬や甘い物、フルーツだと特にオレンジが大好物。幼い頃両親に連れられこの町に来てとんとん拍子で何故か一人暮らしをする事になり、最初は戸惑っていたものの町の人達に支えられながらすくすくと今のような明るい狐にまで成長。何よりも誰よりも町の皆が大好き。
募集/リズのコーディネートのモデルさんになってくれる方とか…優しいお友達とか…!性別、種族は問いませんので何方か宜しければ…!
(/ホッキョクギツネでkeepお願いした者です、pfの不備確認宜しくお願い致します!)
《住民一覧》
♂
>7 リス:シマリス アキ
>33 犬:柴犬 ケント (個人募集あり)
>27 アライグマ ヘクター
>32 熊:ツキノワグマ サクヤ
>35 豹:黒豹 ネーロ
♀
>15 ペンギン:皇帝ペンギン ソラ (個人募集あり)
>18 うさぎ:フレンチアンゴラ ミルカ(個人募集あり)
>44 カエル:アマガエル ルゥナ
>50 狐:ホッキョクギツネ リズ(個人募集あり)
>49 クラゲ:ミズクラゲ ウルラ
(/ありがたい事に、全枠埋まりました!皆様、ご参加ありがとうございます。何かと頼りない主ではございますが良トピになるよう精一杯努めさせていただきますのでよろしくお願い致します!)
〉主様
(/参加許可ありがとうございます!改めまして、宜しくお願いします…!)
〉ALL
ふっふ~ん、準備おっけ~
(冬とは思えない暖かなお昼過ぎ両手にティーセットを抱えながら鼻歌交じりに庭に出てきてカチャリと音を立ててテーブルに置くとふわりと香る紅茶の香りに鼻孔を擽らせすぐそばで咲き並んでいる花々を見れば満足げに頬を緩ませて。庭の入口に向かい『お茶会開催中!』と綴った看板を立ててガーデンチェアに座り足をパタパタとさせながら待ち望んで、
(/絡み文投下させて貰いますね、宜しければこんな狐娘に絡んで頂ければ幸いです…!)
〉ソラちゃん
あっ、ソラちゃん!…うわぁ、凄い量のお魚さんだね!
(商店街でのお買い物の帰り道片手に林檎の籠を抱えながら見知った相手の背後を見つけ駆け寄りバケツに入った大量のお魚達に驚いて。一緒にバケツを覗き込み興味津々でお魚を指でつんつんとつついて「ソラちゃんはもうお昼ご飯は食べたの?」腕時計を見ればもうお昼時、普段はもうとっくにご飯を食べ終わってる時間で隣にいる相手にお昼は食べたかどうか聞いて、
(/初めまして、のほほんとした素敵な娘様に絡ませて頂きました!年も近いですし馴れ馴れしいかもしれませんが家の狐娘共々どうぞ宜しくお願いします…!)
〉ヘクターくん
ぴょんぴょん、ぴょーんっとな!…あ、ヘクター君!
(川の石の上を跳ね渡り無邪気に遊んでいるとサングラスをかけた相手を見つけ元気よく声をかけて。ジャケットの下に着込んでいる制服を見ればアルバイト終わりというのが一目で分かりお疲れ様とポケットに入っていた飴玉を2、3個渡して「甘いものは疲れを吹き飛ばすんだよ!ふふん、私ったら物知り!」自慢げに相手にそう言い、
(/初めまして、絡ませて頂きました!幼さが残る騒がしい狐娘ですがどうぞ宜しくお願いします…!)
>ソラさん
誰にでも出来ることなかよ、町一番の釣り上手や。それやったら嬉しいなぁ、一休みにタマゴサンドでも食べてな。
(屈託のない笑顔のパワーに満たされていくような心地に揺られ、好きな事を変わらずに楽しめる姿勢への共感と若々しい様相に自然と片手が伸び。後頭部の髪がふっくらと盛り上がった場所をそろりと撫でつつ嘘偽りなき言葉を伝え。ふと彼女の服に水滴が付着しているのを見てハンカチ取り出し、さりげなく拭い取ってやり。釣りでかじかんだ手から憶測するに相当熱中していたのだろう、今直ぐには魚を食す訳にもいかないならばとバスケットを開き包み紙を差し出して。)
>ケントさん
こんにちは、お買い物やね。私もご一緒してええかな。
(町の役者から流れる何かは判らないメロディーを口ずさみ、郵便局に行くついでに便箋を買おうかとデパート方面へ向かって行く途中。見えた背中を追いかけ親しげに微笑んでは同行を願い出て。)
>リズさん
いつ見ても立派なガーデンや、勉強になるなぁ。リズさん、お邪魔します。今日は苺のミルフィーユを持って来たんよ。
(英国式庭園は夢の世界に迷い込んだかのような、不思議な錯覚さえ感じられる美しい風景。ガーデニング愛好家同士としての関心をひかれるのも無理からぬ話で感嘆しては目尻を下げ。春が来れば尚花々が鮮やかに見えるのだろうとおもうにつけても楽しくて一人笑みこぼし。開催中の看板の側を通り過ぎ、箱に入れて大切に運ぶ中身を告げるとふわりと会釈。手土産をそっと持ち上げてみせた後、参加の是非を待っていて。)
( / 元気いっぱいで眩しい娘様で…!お花に囲まれた風景から自然とイギリス式のお庭を想像しました、お茶会だなんて素敵過ぎます!若干おばあちゃん風味なうさぎですが、妹ちゃんなリズ様にパワーをいただいていると思っております。どうぞよろしくお願い致します! / 蹴り可 )
>ALL
綺麗~…
(砂浜で、アウトドア用の椅子に腰を掛けて夕日の照り付ける海を眺め。
その顔に直接陽があたらないよう、つば広の帽子を被っている。
魚釣りが一段落ついたのでこのまま帰っても良いのだが、夕日が綺麗なので帰るのはなんとなく惜しい気がして。
腰掛けている椅子の横には、大きなバケツの中をたくさんの魚が泳いでおり)
(/絡み文を投稿させていただきます。お暇な方がいらっしゃいましたら是非…!)
>ミルカお姉ちゃん
ミルカお姉ちゃんいらっしゃい!そうかな、ミルカお姉ちゃんの綺麗なお花達には負けちゃうよ。苺のミルフィーユ…!ありがとうっ、一緒に食べようっ!
(暖かな日差しに微風、若干うとうとしながら入口を見ていれば微笑を浮かべた相手が目に入り先程の眠気はどこへやら勢いよく起き上がり明るい笑顔で迎え入れ自身の庭を感嘆されれば嬉しく思いつつ相手の花の美しさを思い出して。相手の手土産に目をきらきらとさせてお礼を一つ、ティーセットからティーカップを2つ取り出し紅茶を注いで相手の前に差し出し、
(/わわ、初めまして!絡んでいただき有り難うございます…!私も英国式のお庭を想像していましたのでそう言って頂き本当に嬉しいです。此方こそ暖かな雰囲気を纏う優しいお姉さんなミルカ様に思わずお姉ちゃんと呼ばせて貰いましたが宜しかったでしょうか…?此方こそ宜しくお願い致します…!)
>ウルラちゃん
やや、ウルラちゃんだっ!はい、コレあげるっ!
(夕方、気分転換にと砂浜にやって来て夕日に反射して鮮やかに光る貝殻に目を奪われ夢中で拾っていれば椅子に腰掛けている相手を見つけ両手いっぱいに貝殻を抱えながら駆け寄って。抱えていた貝殻の中で淡い水色の貝殻に目を付けて取り出し相手に渡して、
(/初めまして、絡ませて頂きました!子供っぽい狐娘ですかどうぞ宜しくお願いします…!)
>ミルカ
えっ?……あっミルカさんではないですか、もしかしてデパートに行かれるのですか?……はい、自分でよろしければ一緒に行きましょう
(後ろを振り返ると相手がいて、相手も自分と同じ様にデパートに行くと思いどうせなら一緒に行こうと相手にOKを出し)
>リズさん
ん…あ、リズさん。
(声のした方を見ると、駆け寄ってくる少女の姿が目に入り。
水色の貝殻を差し出されれば、微笑みながら受け取り)
あら、綺麗ね…ありがとう。
(受け取った後、相手が両手で抱えているたくさんの貝殻に驚きを含んだ視線を向け)
それにしても…そんなにたくさん、よく集めたわね…
(/絡みありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします)
>リズさん
そげなことなか、リズさんのお花はリズさんと同じで皆ぴかぴかしとるっちゃ。歓迎嬉しいなぁ…頂きます。
(午睡の波に揺られる様も愛らしくて、邪魔をしないのも選択肢の一つではなかったかと片隅では思いながらもまた一歩近寄り。元気のよい歓迎には目を丸くはしても心和まされ、花々の中からひときわ大きな花がこちらへ向かって来ているように見えたのか瞳をきらめかせ。手土産が渡るとその手にそっと触れこっくり頷き。芳醇な香りを楽しみ、絵本の中で二人向き合うような形で胸を幸せで満たすと一口。美味しいが自然とこぼれて表情綻び。)
( / 英国式庭園に白い狐さんの娘様、想像だけでもご馳走様です…!お姉ちゃん呼びですか光栄です!思わずにやついてしまいました、どうぞ引き続きお姉ちゃんと呼んでやって下さいませ。では背後は失礼致しますね / 礼 )
>ケントさん
ケントさんは丁寧やね、私も見習わないといかん。新しい便箋が欲しいんよ、ケントさんは日常のお買い物?
(目の前の彼から紡がれる口調は実に紳士的であり、たいそう優しい性分であるのが手に取るように分かり。そういう訳でつられてか手を礼儀正しく重ねて隣に並び、道を進みつつ他意はない質問を。)
>ウルラさん
綺麗やねぇ…赤と青と、紫と。ウルラさんが見よる海はどんな風に映っているのかな。
(つば広帽子の下から潮風に乗って流れてきた呟き、白い頬が夕日に照らされている光景、美しい一時を見つけたようで散歩の足を止め。彼女の視線の先にはやはり美しい空のグラデーションと広がる海があり、どうしてだか切ないような穏やかであるようなものが胸を撫でて同調して呟き。隣に静かに立ち、はためくエプロンとワンピースの裾を抑えつつ景観と彼女の姿が一つに溶け合うように思えて双眸細め。)
( / 綺麗なお姉様がいらっしゃる!ウルラさんのマイナスイオンを浴びてリラックスしてしまいそうです…!自宅もバイト先も近いようですので、ご近所としても仲良くしていただければ幸いです!心の中ではひっそりとお姉様と呼ばせて頂きます、どうぞよろしくお願い致します! / 蹴り可 )
>ウルラちゃん
えへへ、どーいたしましてっ!
凄いでしょ、綺麗に光ってたからついいっぱい拾っちゃった。その貝殻の色はウルラちゃんの髪の色と同じだね!(相手に渡した後砂浜の上で軽く跳ね無邪気に笑い返して。大量の貝殻に驚かれれば胸をはり満足げに抱え相手に渡した貝殻が相手の風に靡く髪と同じ色でキラキラと輝いているのを眩しげに見つめて、
(/いえいえ、此方こそです!では背後は引っ込みますね~!)
>ミルカお姉ちゃん
ふふ、そうかなぁ?…ならこのお花はミルカお姉ちゃんだね、とっても綺麗。
(自身のカップに紅茶を注ぎふわりと香る香りに鼻孔を擽らせながら相手の手土産の入った箱を開けると苺の綺麗な赤色が見えキラキラと目を輝かせながらお皿にのせていき相手に差し出して。ゆっくりと此方も椅子に腰掛け紅茶を一口、ぱくりとミルフィーユを食べると口に広がる苺の甘味とクリームで思わず顔がにやけてしまい。相手の言葉に嬉しくなり照れながらも一際綺麗に咲いている桃色の薔薇を相手のようだと思って。
>ケント
こんにちは。君も商店街へ?
( 時に買い物は煩わしいもので、しかし自給自足でもしていない限りは生活していく上で避けられないことであり。あくびしながら気だるい足取りで歩を運んでいれば自身と同じく店の建ち並ぶ方面へ向かう少年の姿を見つけ、行き先が一緒ならば敢えて話しかけないでいるのも不自然かと軽い挨拶をして。 )
(/絡ませて頂きました。忠誠心持ちながらも気難しい所なんかはまさに柴犬そのものといった感じの息子様ですね!デパート通いがお好きとのことで、色々な品物を前に可愛い巻き尻尾をふりふりする姿が浮かびます。こちら怪しげな黒豹ですが仲良くして下さると嬉しいです。/こちらの本体会話は返信不要です。)
>ウルラ
やあ、釣果はどうかな。
( 日入りの直前、太陽は一層鮮やかさを増して一面を美しい琥珀色に染め上げており。すぐそこまで迫っている夜の気配に自身の調子も上がってきているのを感じつつ海沿いを歩いていると、砂浜に長く伸びる影を見つけて。その先を目で追えば輝く海を背景に浮かび上がる後ろ姿が一つ。近くまで寄ってみればすぐそばに置かれたバケツに気づき、何をしていたかの察しがついたところで声をかけて。 )
(/絡ませて頂きました。水中を優雅に漂うクラゲを見事に体現したような透明感溢れる娘様で素敵です。雰囲気も神秘的ながら、読書やお絵描き好きと知的なご趣味をお持ちのようで!こちら見るからに怪しげな黒豹ですが仲良くして下さると嬉しいです。/こちらの本体会話は返信不要です。)
>ALL
おや…、今日は降る予報だったかな。
( 時刻が変わったことを告げる鐘の音で目を覚まし、ぼやける視界で部屋の時計が正午を示しているのを確認したのは一時間ほど前のこと。役場でのちょっとした用事を済ませ、さて何をしようかと扉を出たところで、風花がふわりふわりと柔らかく舞う光景が目に映り。美しい光景に思わず腕を伸ばし、そのひとひらをつかまえて。 )
(/現れるのが遅くなり申し訳ありません!一度に全員とお話しするのは背後の力量的に難しいかなと思い、現在絡みが二名以内の方のみに絡みに行かせていただきました。一応絡み文も載せてみますので、もし宜しければあとお一人、気が向いた方がいらしたらお相手して下されば幸いです。もちろん参加者様全員とお話したいので、皆様とはまた後々お相手お願いできればと思っております。では、これから宜しくお願い致します。)
>41/ヘクター
おはよう!珍しいな朝に見かけるの
(空が明るくなると同時に目覚め、いつもの様に町の中を一通り散歩でもしようかと北側へ向かって歩き。住処である小さな森を抜け博物館を通り過ぎ川が見えてくると、前方に見知った後ろ姿を発見し。嬉しそうに尻尾を揺らしながら駆け寄りながら声を掛け)
>46/ソラ
ああスゴイな!!
(得意気に腰に手を当てる相手の言葉に、大きく頷き、拍手を送り。自分もよく釣りはするがどうやらセンスが無いのか、タイミングが上手く掴めず一度に多くの魚を釣った経験はなく。せっかくの機会だから釣りのコツでもレクチャーして貰おうと、何を考えているのか頬を緩ませる相手の顔を覗き込み)
なあ、どうしたらそんなに釣れるんだ?おれにも教えてくれ!
>47/ケント
う〜ん……
(自分が集めているシリーズの家具が入荷しているかをチェックしにデパートへ訪れると、家具コーナーにはなんと2つもそのシリーズの家具が入荷しており。しかし自分の財布と相談した結果購入出来るのはどちらか片方。だが今日を逃すと次入荷するのはいつになるか分からない為どうしたものかと腕を組み悩み続け)
>52/リズ
あ゙〜腹減ったぁ〜
(家を出る前にしっかり食事を摂った筈なのに数十分もしないうちに腹の虫が鳴き始め。果物を採り食べようと思ったが、生憎既に他の住民に収穫された後なのかどの木にも果物はなっておらず。腹を擦り嘆きながらトボトボと歩いていると鼻をくすぐる甘い香りが何処からか漂ってきて。その香りを頼りに歩くと見えて来たのは『お茶会開催中!』の文字。お茶会=お茶菓子が頭に浮かぶと「リズ!お邪魔するぞ!」庭の中に居る相手に参加の了承を得ようと声を掛け)
>54/ウルラ
な、ない!どうしよう帰れない…!
(太陽が顔を出すと同時に家を出て町中を駆け回っていたが、気が付けばもう日が傾き始めていて。そろそろ家へ帰ろうかと考えながら、何となくポケットの中の家鍵を取り出そうとしてハッとした様に立ち止まると上記。どうやら何処かに鍵を落してしまったらしくポケットの中は空で、これはマズイと来た道を戻って。浜辺も確認しようとそこへ向かうと、椅子に腰掛ける住民を見つけ「なあ、鍵見てないか?ドングリの形のやつなんだけど」眉下げ困り果てた様子で問いかけて)
>all様
(/一つお伝えするのを忘れていたのですが、当トピは季節の流れをリアルと同じとしております!言わずとも皆様承知かとは思いますが、一応お伝えさせて頂きました。又、近々何かイベントを開催したいと考えております。取り敢えず、参加者様全員が絡みに参加した事を確認し次第お知らせしようかと思いますので!よろしくお願い致します/レス返不要)
>ネーロくん
はは、わぁいっ、捕まえたっ!とっ…ネーロくんこんにちわ!
(町役場前の広場にて役場から流れてくる曲に合わせながら右足、左足とリズム良く踊っていると掌に冷たい感覚に気づき上を見上げると美しく舞う雪達に目をきらきらとさせて。そこは北極狐の血が騒いだのか舞う雪達を追いかけ掌でそっと触り顔をぱぁっと輝かせばいつの間にか役場の扉の前におり。其処にいた見知った相手に挨拶をして、
(/初めまして、絡ませて頂きました…!喧しい狐娘ですがどうぞよろしくお願いします…!)
>アキくん
んにゅ!?吃驚したぁ、いらっしゃいアキくん
(綺麗に咲き並んだ花々を見ながら淹れたての紅茶を飲み心を沈め春間近の微風に耳を傾け、まるで此処だけ世界から切り離された場所のような感覚になってゆっくりと瞼を閉じて。完全に外の世界との繋がりを絶ち自分の世界に入っていると相手の声で我に返り間抜けな声をあげて。相手を微笑を浮かべながら招き入れて、
(/主様、絡んでいただき有り難う御座います…!イベント楽しみにしております、何卒宜しくお願いします。)
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