謎のネコ 2017-02-07 20:53:07 |
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〉主様
(/参加許可ありがとうございます!改めまして、宜しくお願いします…!)
〉ALL
ふっふ~ん、準備おっけ~
(冬とは思えない暖かなお昼過ぎ両手にティーセットを抱えながら鼻歌交じりに庭に出てきてカチャリと音を立ててテーブルに置くとふわりと香る紅茶の香りに鼻孔を擽らせすぐそばで咲き並んでいる花々を見れば満足げに頬を緩ませて。庭の入口に向かい『お茶会開催中!』と綴った看板を立ててガーデンチェアに座り足をパタパタとさせながら待ち望んで、
(/絡み文投下させて貰いますね、宜しければこんな狐娘に絡んで頂ければ幸いです…!)
〉ソラちゃん
あっ、ソラちゃん!…うわぁ、凄い量のお魚さんだね!
(商店街でのお買い物の帰り道片手に林檎の籠を抱えながら見知った相手の背後を見つけ駆け寄りバケツに入った大量のお魚達に驚いて。一緒にバケツを覗き込み興味津々でお魚を指でつんつんとつついて「ソラちゃんはもうお昼ご飯は食べたの?」腕時計を見ればもうお昼時、普段はもうとっくにご飯を食べ終わってる時間で隣にいる相手にお昼は食べたかどうか聞いて、
(/初めまして、のほほんとした素敵な娘様に絡ませて頂きました!年も近いですし馴れ馴れしいかもしれませんが家の狐娘共々どうぞ宜しくお願いします…!)
〉ヘクターくん
ぴょんぴょん、ぴょーんっとな!…あ、ヘクター君!
(川の石の上を跳ね渡り無邪気に遊んでいるとサングラスをかけた相手を見つけ元気よく声をかけて。ジャケットの下に着込んでいる制服を見ればアルバイト終わりというのが一目で分かりお疲れ様とポケットに入っていた飴玉を2、3個渡して「甘いものは疲れを吹き飛ばすんだよ!ふふん、私ったら物知り!」自慢げに相手にそう言い、
(/初めまして、絡ませて頂きました!幼さが残る騒がしい狐娘ですがどうぞ宜しくお願いします…!)
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