ああなんて可愛いお嬢さま!【gl/人数制限あり/1部年齢指定あり/日常系】

>深月さん

過保護……ね
確かにお嬢様は私の娘同然に思ってる所はあるわね ふふ

まぁ？尊敬だなんて
女性の運転手はなかなか見ないですし
それに貴女の素敵なベ○ツさんは愛情いっぱいですもの
私も尊敬しているのよ？
(過保護と言われれば思い当たる節とそうなる理由もすぐに心当たりはついて過去を思い返すような表情を一瞬見せればすぐにいつもの微笑みに戻り、自分はそこまで尊敬されるような人物ではないと紅茶の飲みながら貴方にも尊敬している所は沢山あって他の使用人にも同様だと言えば、深月の話に目を輝かせて「ここには長くいるけれどそのようなことをするのは初めてよ」と胸を高鳴らせて日程は何時にするか、自分達はお嬢様のスケジュールに合わせて動く為基本的には空いてる時間は同じで明日でも大丈夫だと他にはみせない無邪気な笑みで「楽しみだわ！」といって)


>誓來さん

あら、良い香り……
豆を挽いただけでこんなに良い香りがするものなのね


少し酸味のするアメリカの物だから
甘いフルーツタルトを持ってきたわ
お嬢様の物のあまりですけどね
(見落としのないようにダブルチェックをしていれば少し時間がかかってしまって、汚れたエプロンを外し、まとめたシニヨンをほどいてゆるく結び直せば冷蔵庫からタルトをとり丁度今日中に食べなければいけない為よかったと誓來のまつテラスへ向かえば鼻を掠める良い匂いに垂れ目の瞳を細めて)

>60　深月ちゃん

うんうん
いまどき流行らないかもだけど、わたしお嬢さまと旦那さま、奥さまのためならなんだってできるよ
できればずっとここで働きたいの
（自分に言い聞かせるようにお嬢さまへの思いを口にして）
くすくす、深月ちゃんらしいね
深月ちゃんはスタイル抜群だしどんな格好をしてもきっとキラキラ輝いているよ
それに比べてわたしはちんちくりんだから
深月ちゃんとは釣り合わないよね
（我が身をかえりみて少し自嘲ぎみにテヘヘと笑って）


>61　史織ちゃん

あ、史織ちゃん、お疲れさま
さすが史織ちゃんお勧めのコーヒーだね
すごく上品ないい香りがするよ～
（ドリッパーにお湯を注ぎながら小鼻をくんくん動かして）
うわぁ、すごくおいしそー
史織ちゃん、グッジョブだよ～
（史織ちゃんが運んできたお皿の上のケーキを見て大きな瞳を更に丸く広げてキラキラと輝かせて
グッと親指を立ててみせて）

>史織
あはは、だったら乳母あながちも間違ってないんじゃない?

私も今の仕事には誇りを持っているけど、やっぱり史織さんほどお嬢さまのことを知っている訳では無いから、まだまだ頑張らなきゃね。
あと、ベ〇ツさんは一応私のものじゃなくて旦那様と奥様のものだからね?
(娘同然という言葉に冗談めかして上記を言ってからクスクスと楽しげに笑う。
尊敬していると言われれば頭を下げたものの真面目に拳を握り、律儀にベ〇ツの所有者を訂正し。「私も初めて。」相手の無邪気な笑みにつられて笑い「じゃあ明日やっちゃう?」と女性特有の行き当たりばったりにも思える提案をし、脳内では明日の仕事の予定をフル回転で処理をして)

>誓來
私もお嬢さまのためならなんでもできるから時代遅れ仲間だね。

あはは、ありがとう。
嬉しいけどだめだめ、私なんか可愛い服とか全然着られないもん。誓來みたいな可愛い子に憧れたな〜。
(相手の言い聞かせる言葉にうんうんと頷き笑って。褒められればお礼は言ったものの軽く否定して「うりうり〜。」と相手の頬に手を伸ばし)

>all
(誠に残念ではありますがお嬢さまのキャラをリセットさせていただきます。)

>64　深月ちゃん

うふふ、お屋敷の使用人さんはみんな仲間かもしれないね
（くすくすと笑いあって）
えー
そうかなぁ、深月ちゃんならどんな服でも着こなしそうなのになぁ
って、にゃ～
なにすんだー
（頬っぺたをうりうりされると、あわわと赤くなって）
そ、そうだ
今度のデートの時に、深月ちゃんの可愛い服、いっしょに探そ！ね？
（とってもいいことを思いついたと得意顔で提案して）

>深月さん

貴方も尊敬される立場ですのに……

うふふ、
夜食を作っていきましょうか
まさか深月さんがこんなにおちゃめな方だなんてみなさんは知らないでしょうね
(充分に貴方は仕事でも別の面でも尊敬される立場なのにと、屋敷内の黄色い声をお嬢様の次にもらう相手を見て、確かに所有者はご主人であるがそれを生かしているのは相手であって、貴女ほどに愛着をもつ運転手はみかけず車も心なしか嬉しそうだとご主人も感心しておられましたよ。と返し、明日お嬢様の就寝後30分で用意をしそちらに向かうと嬉しげに計画をたてあまり使えていない自分の給料や仕事を優先し休暇をあまりとらない自分にとって「夜にこんな楽しみがあるなんて素敵ね 少しくらい女の子に戻りましょうか」と女の子という年でもないけれどとくすくす笑って)

>誓來
そうだね、外の人からしたら変かもしれないけど幸せだよね。

いいよ。買い物も久しぶりだな。
でも本当に似合わないから笑わないでよ?
(クスクスと笑い合うのと秘密の話をしてるみたいだななんて少し懐かしい気分になりここに来る前はなんてつまらない人生だったのだろうと幸せを噛み締めるように上記を呟き。
買い物を誘われると軽く頷いて恥ずかしそうに相手の耳に相手の頬から話した手と顔を寄せてこそっと呟き)
>史織
史織さんの夜食楽しみ!私もなにか作ろうかな。
おちゃめって...もう、じゃ明日昼に必要なもの出た先で買ってきちゃうよ。お酒も飲んじゃう?
(史織が夜食を作ってくるといえば本気で嬉しそうにスマホのメモ帳に簡単なレシピをいくつか書き込み、おちゃめと言われれば少し照れたように「私だって年頃の女だもん。」と頭をかき、部屋の小さな冷蔵庫の中身を思い出して足りなそうなものをさらに書き出しそういえばワインもあったなあと思い出していたずらっぽく笑い)

>68　深月ちゃん

この幸せはわたしたちだけのものだよ！
（誇らしげに言って）

そうなの？
深月ちゃんってお休みの時、いつもなにして過ごしているの？
お買い物しないなんて人生損しているよ～
（びっくりして思わず聞き返して）
任せて！
深月ちゃんにお似合いのかわいー服、ぜったい見つけてみせるよ
（さっそくどんな服が似合うかじーっと見つめてうーんと考え込んで）

>誓來
あはは、ん?お休みの日?
最近は...そうだな。ドライブとかよく行くよ。
買い物もしないわけじゃないんだけど一人だとあまり楽しくなくてさ。
うーん、お願いしマス。
(相手の誇らしげな顔に共感の意を込めて笑ったあと紅茶をまた口に含み、質問について考えるとぱっと思いついたような明るい顔を見せて「と言ってもベ〇ツさんと比べるとおんぼろの車だけどね。」と耳打ちして笑い、相手の悩んでいる顔に瞳を伏せた期待のしてない諦めの表情を見せ)

[募集キャラの状況]

お嬢さま

使用人① 折山深月 >7

使用人② 誓來マリーニナ >16

使用人③ 小羽史織 >21

ただいまお嬢さまが空いております。
興味のある方は>1〜>4を見てご参加ください。

>70　深月ちゃん

ホント、車好きだよねぇ
なんだか妬けちゃう
（呆れたように、くすっと笑って）
えー
わたしはひとりでもいろんなお店を見て周ってかわいいもの探すの楽しいけどなぁ
欲しくて手が出ないものがあるとストレスになるけれどね
（タハハ、と苦笑い浮べて）
うふふ、楽しみだなぁ
いろんな服着せちゃおう
（紅茶をすすりながら深月ちゃんに熱い視線を注いで）

>誓來さん

同じ豆でも挽く人によって少しずつ味が変わるから、たまには違う方に淹れてもらうのもいいですわね

お口に合うといいのだけれど
(外だから少し寒いだろうとブランケットを自分と誓來の座る椅子に敷いて、箱からケーキを取り出して小皿に分ければ、いつもお嬢様にそうするように正しい位置でフォークやコーヒーにつかうスプーン、ナプキンをならべてひひとおりを素早く済ますと先に腰かけて誓來のコーヒーを淹れる様子をほほえましく見つめて)


>深月さん

パジャマパーティー……というよりも近頃、世間では女子会というものが流行っているようで

深月さんと女子会だなんて皆さんに嫉妬されるでしょうね
(不覚にも貴方の照れた表情にドキリとして、話題を変えるように巷での流行りを話せば、一人で飲むには寂しかった白ワインがあると紅茶をすすり、夜食を何にしようかと小さなかわいい表紙のレシピ本をだしペラペラとめくって、話していればティーカップは既に空っぽで)

(/あげます お嬢様募集中です。)

(/お返事遅くなってしまってすみません。)

>誓來
なに可愛いことの事言ってるの。物に嫉妬してどうするのさ。
そうだねえ、私も欲しいものがある時は楽しいんだけど...最近は着られればいいかなって感じでさ。
楽しみだけど御手柔らかにお願いします。
(相手が可愛いことを言うのでケラケラと笑って自分の地味な仕事着を引っ張って照れくさそうに頬をかくとどれだけ着せられるんだろうと想像したのかかわいた笑いを見せて)

>史織
女子会かあ…初めてかも。
だいぶ長居しちゃった。紅茶美味しかったよ。
お嬢さまのお気にも召すんじゃないかな?
そろそろ仕事に戻ろうかな、明日を楽しみにしてるね。
(急に変わった話題に不思議に思いつつも女子会という単語に密かなあこがれがありしみじみとつぶやき、お酒があるならつまみもあるといいなあなどとクック〇ッドで簡単なお酒に合うつまみを検索してカップを傾けるともう空なのに気付き、カップを持って立ち上がり「流し台借りても?」と洗うジェスチャーをして見せて)

>73　史織ちゃん

あー
淹れかたによっても変わるものね～
わたしも一応勉強はしてるけれどホントにこれが正解かどうかは分からないものね
（ドリッパーから１滴ずつ滴るコーヒーの水滴を見るとはなしに見ながら）
わたしには分かる！
きっと頬っぺたが落ちるくらい美味しいに違いないよ～
はい、お待たせー
（ポットに２杯分のコーヒーが落ちたのを確認して史織ちゃんが準備してくれたカップにコーヒーを注いで）


>75　深月ちゃん

だって～
深月ちゃんがそんなに夢中になるなんてー
あーあ、わたしも車になりたいよ～、なんてね
（言いながらｹﾗｹﾗ笑って）
深月ちゃん、その発言は危ないよ！
女の子がオシャレに興味がなくなったら末期症状だよー
わたしがオシャレに目覚めさせてあげるからね
（ガタッと立ち上がって深月ちゃんの両手をとって熱く語って）

「そうね、今日のおやつはブリオッシュがいいわ。用意してくれる？」
「私ね...、皆のことが大好き...。何よりも大切な宝物よ....？」


名前/都　愛華
フリガナ/ミヤコ　アイカ
年齢/10
性別/女
職業/小学生（お嬢様）
性格/極度の人見知りで、主に学校では、年齢からは想像できないほど大人びており、少々無愛想に捉えられてしまう一方、百合塔においては大好きな使用人たちを前にデレデレになってしまう。
また寂しがりな性格で、なかなか会うことができない両親に思いをはせ、泣いてしまう事も。


容姿/腰まで伸びる黒色の艶やかな長髪が印象的、黒を基調とした衣服が多く、自室ではゴスロリ姿で居ることが多い。身長は110cm、体型はやや痩せ型。左目に病を抱えておりあまり見えていないため、黒色の眼帯を着用している。


備考/一人称は「私」二人称は「呼び捨て」両親に対しては「とうさま、かあさま」 来客時は人見知りが発動し、使用人の後ろに隠れがちだが一人称が「わたくし」になる。
かなり小食だが、使用人の作る小さめのブリオッシュは毎日欠かさず食べる。


(/素敵トピ発見です！ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを作成してみました、参加可能でしょうか？)

>愛華様
(/とても可愛らしいお嬢さまをありがとうございます。性格的にも難しいと思われますが受け受けしくならないように気をつけて頂けますようお願い致します。それではお手隙の時に絡み文をお願い致します。)

>ALL

とても良い天気ねぇ…。あら…、貴方、また来たのね？そうよ、今日は学校がお休みだから、こうして外を眺めていたの。((広い廊下を歩きながら、大きな窓の外を見て、窓越しに此方を見つめる野良猫の姿を捉えると、その窓に手をかけ話しかける。猫はそれに応えるように頷いたり、尻尾を振ったりしている。猫がやってくるのは決まって午後3時になる頃で、時計の音が聞こえて来た。「あぁ、おやつの時間ね。」と呟くと、猫に手を振り、厨房へ向かう。きっと美味しいブリオッシュがあるはずだ。

((名前を間違えてしまいました…。申し訳ない。