しがない庭師 2017-02-02 10:57:03 |
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「そうね、今日のおやつはブリオッシュがいいわ。用意してくれる?」
「私ね...、皆のことが大好き...。何よりも大切な宝物よ....?」
名前/都 愛華
フリガナ/ミヤコ アイカ
年齢/10
性別/女
職業/小学生(お嬢様)
性格/極度の人見知りで、主に学校では、年齢からは想像できないほど大人びており、少々無愛想に捉えられてしまう一方、百合塔においては大好きな使用人たちを前にデレデレになってしまう。
また寂しがりな性格で、なかなか会うことができない両親に思いをはせ、泣いてしまう事も。
容姿/腰まで伸びる黒色の艶やかな長髪が印象的、黒を基調とした衣服が多く、自室ではゴスロリ姿で居ることが多い。身長は110cm、体型はやや痩せ型。左目に病を抱えておりあまり見えていないため、黒色の眼帯を着用している。
備考/一人称は「私」二人称は「呼び捨て」両親に対しては「とうさま、かあさま」 来客時は人見知りが発動し、使用人の後ろに隠れがちだが一人称が「わたくし」になる。
かなり小食だが、使用人の作る小さめのブリオッシュは毎日欠かさず食べる。
(/素敵トピ発見です!プロフィールを作成してみました、参加可能でしょうか?)
>愛華様
(/とても可愛らしいお嬢さまをありがとうございます。性格的にも難しいと思われますが受け受けしくならないように気をつけて頂けますようお願い致します。それではお手隙の時に絡み文をお願い致します。)
>ALL
とても良い天気ねぇ…。あら…、貴方、また来たのね?そうよ、今日は学校がお休みだから、こうして外を眺めていたの。((広い廊下を歩きながら、大きな窓の外を見て、窓越しに此方を見つめる野良猫の姿を捉えると、その窓に手をかけ話しかける。猫はそれに応えるように頷いたり、尻尾を振ったりしている。猫がやってくるのは決まって午後3時になる頃で、時計の音が聞こえて来た。「あぁ、おやつの時間ね。」と呟くと、猫に手を振り、厨房へ向かう。きっと美味しいブリオッシュがあるはずだ。
>深月さん
置いておいてくれていいのよ?
では明日の朝に出そうかしら……
お付き合い頂いて有り難う
(深月のサインにこちらも机の上を片付けて流しへ向かい、久しぶりに気を抜いて話し、素敵な予定まで立ててしまったと上機嫌に笑顔で。部屋のドアを開けると「深月さんがこの下着を身に付けた姿楽しみよ、また明日」と向かって話せば、外国人がするように耳元でキスをするようにリップ音をたてて)
>誓來さん
ふふ、いい香り
では頂きましょう?
(全ての準備が整えば華やかなティータイムになり、小さく拍手をすれば ぱちん と手を合わせて年下の可憐でこのお屋敷がきっと使用人の中で一番に似合う誓來に「誓來さんもお座りになって?」と楽しげで)
>愛華
あら、愛華様
何をしておられたのですか?
たまには私のお相手をしてくださいな
(待っていた小さな可憐な少女が来れば丁寧に一礼して、侍女や乳母よりも厚かましいほどに一番身近にいるというのに冗談まじりに言えば 「本日はドライフルーツのブリオッシュデロワです」といつもブリオッシュを好むお嬢様に毎日工夫をしてだすおやつは、綺麗な食器に正しく並べられたフォークやナイフで豪華に飾られ)
>史織
ええとね、いつもの猫が遊びに来ていたの。あの子ったらいつもおやつの時間になると廊下の窓から私に話しかけてくるのよ?だから、おやつの前に猫とお話していたの。((相手の問いかけにどこか楽しそうに猫のことを話す。身振り手振りで猫との楽しい時間を表現しながら、ふと、美味しそうな甘い匂いに気づく。すると「どらいふるーつ!私の大好物だわ!」と言いながら、ぱぁ、と明るい表情をみせる。毎日食べるブリオッシュも、様々に施される創意工夫で違う食べ物のようだ。
>79 お嬢さま
あら、お嬢さま、ご機嫌よう
(食堂でおやつの準備をしていると、お嬢さまが来たのに気付いて挨拶をして)
今日のおやつは紅茶風味のシフォンケーキですよ~
ふわっふわに焼けあがっているからきっと気に入ってもらえると思うの
今、ミルクをお持ちしますから座って待っていてくださいな
(お嬢さまの席に生クリームを添えたシフォンケーキのお皿とナプキンの上にナイフとフォークを置いて厨房に下がって)
(/よろしくお願いしまーす♪)
>81 史織ちゃん
はーい
ずいぶんお預けされたからおなかペコペコだよ~
(イタズラっぽく舌をペロッと出しながら席について)
いただきまーす
(手を合わせると、さっそくフルーツタルトを一切れ口に運んで)
おーいしー、あーん幸せ~
(頬っぺたを押さえて至福の表情浮べて)
>誓來
やっぱり、女として危ないかな。薄々危機感は感じてるんだけど...。
やだな、車になったら話すことも出来ないよ。
私は誓來の隣で一緒に歩いていたいんだから。...なんかプロポーズみたいになっちゃったな。
(相手に両手を握られれば気迫に押されながらもうーんと考え込んだ表情を浮かべる。車の冗談に対して楽しげに笑うと穏やかな笑みを浮かべてロマンチックなことを言うと少し照れたように自分で茶化して)
>愛華
お嬢さまも私もおやつの時間なんだ。お前もよくお食べ。
(ここらに住んでいる野良猫がよく敷地内に来ていて、見る度に痩せていくので、自分の休憩の時間であるお嬢さまのおやつの時間に餌を与えていたら、覚えたのか最近は毎日その時刻に遊びに来るようになり、今日も当たり前のように厨房の裏で待っている猫の前に自前で持ち込んだキャットフードを盛った皿をしゃがんで置き、自分も先ほど厨房でもらったお嬢さま用のブリオッシュの切って余った端を口に放り込みながら伝わるはずもない言葉を投げかけ)
>史織
そう、じゃあお願いします。
いえいえ、私はいれてもらって飲んだだけだから。
(流しに自分の分のカップを置いて水で満たしながらお礼を言って振り返りドアまで一緒に行き、別れ際のリップ音に耳を抑えて「うん、また明日。」と妙に神妙な顔で呟き、にやけてしまう顔を抑えながら自分の仕事に戻ることにする。)
(/とりあえず、ここまでありがとうございました。ここで場面を変えましょうか?このままの続きか、翌日部屋を尋ねるロルかをしていただけると繋げやすくてありがたいです。)
>84 深月ちゃん
アハハ、せっかく美人に生まれついたんだから
磨いておかないともったいないよ
そこは車といっしょでしょ?
(ちょっと例えがおかしいかな、と苦笑しながら)
・・・はう
み、深月ちゃん、ゴメン、わたし気を失いそう
(隣でいっしょに、と言われて興奮で心拍数が上がって
胸に手を当てて懸命に気持ちを静めようとして)
>誓來
美人だなんて照れるよ、誓來みたいな可愛い子に言われると嬉しいな。
え、大丈夫?病院行く?
(相手の例えに首をかしげて苦笑しつつ「車はわからないけど」と前置きしてから照れたように目を伏せてあさっての方向を向きながら笑って。相手が胸を押さえれば鈍感に心底不安げな表情を見せ)
>深月さん
(翌日、お嬢様の就寝時間になり全ての業務を終えれば新米メイドや、彼女がメイド長になってからの姿しかしらない者は見たことがないくらいの上機嫌で、各持ち場の使用人達に就寝の挨拶をすれば直ぐ様自室に向かい、昨晩用意していた夜食の仕上げと用意をもって深月の部屋を3回ノックし)
深月さん、いらっしゃる?
>誓來さん
ふふっ よかった
誓來さんは表情が豊かで見てて飽きないわね
(自分も一口食べれば誓來につられるように笑って、普段メイドとお茶はほとんどなく、それはメイド長になってからは尚更で気が楽だとコーヒーを一口すすりながら)
>愛華様
あら、またいらしてたのですか?
あの猫ちゃんもきっと愛華様とお話がしたいのですよ
(近頃よく聞く猫に、自分は何故か見ない為人目みたいものだと羨ましそうにお嬢様の話す表情を見つめて、フルーツジュースをグラスに注げば「どうぞお召し上がりください」と一礼し自分に続いて料理長も横で様子を見ており)
(/大変遅くなりまして申し訳ございません。まだ間に合うでしょうか?)
>史織様
(/短いとはいえ一応期限があるのでどうするか考えさせていただきました。今回は他に希望者がいなかったことと、遅れが少しだったことを踏まえてキャラ続投OKとさせていただきます。これからもよろしくお願い致します。)
>all
(/以前はまだトピ開始してまもなかったのでキャラリセを3日という短いスパンで行うとしましたが、ありがたいことにこのトピもまだまだではありますが続くことが出来ていますのでもう少しキャラリセのスパンを長くしても良いかと考えております。まだ決定はしておりませんので決まり次第またお話させていただきます。)
>87 深月ちゃん
あ、えーと・・・
だいじょーぶじゃないけれどだいじょーぶ
(心配げな深月ちゃんを手で制して、すー、はー、とゆっくり呼吸を整えて)
ふぅ、びっくりしたぁ
もぉ、深月ちゃんのせいだからね~
(冗談っぽい口調で言いながらコーヒーをひと口ふた口飲んで)
>89 史織ちゃん
エヘヘ、そうかなぁ
(ケーキを刺したフォークを口にくわえたままキョトンとした表情浮かべて)
生まれつき、思ったことがつい顔に出ちゃうみたいで
(テヘヘ、と苦笑して)
でもね、史織ちゃん
嬉しい時は笑って、悲しい時は泣いて
これ、意外と大事だと思うんだよね
だからわたしはほんの少ーし、お嬢さまの前では大げさに笑ったり泣いたりするようにしてるんだ
(にっこり笑いながら美味しそうにコーヒーを飲んで)
>史織
史織さん!
ようこそ、パーティーへ!
なんてね、わ、夜食?ありがとう〜これこっちに置いてくれる?
お疲れ様。もう少しでお風呂わくと思うんだけど...
(史織の声に同じように上機嫌にドアを開けると冗談を言いつつ中に招き入れ、自分もギリギリまで仕事をしていたのでジャケットを脱いでクローゼットにかけるとキッチンのテーブルに招いて夜食を置くように促し、ピーという無機質な音に「あ、わいた。」とお風呂の方を見て)
>誓來
え、私?
誓來に害をなすようなことはしないつもりなんだけどな...
でも、私も心配させられたからおあいこじゃ駄目?
(相手の冗談に気の抜けたような声を出すと、そのあとくすっと笑って誓來の瞳をまっすぐ見つめていたずらっぽく口の前に人差し指を立てるとこてんと首をかしげて見せて)
[募集キャラの状況]
お嬢さま
使用人① 折山深月 >7
使用人② 誓來マリーニナ >16
使用人③ 小羽史織 >21
(/ただいまお嬢さまのキャラが空いております。
興味がある方がいらっしゃれば>1〜>4をご覧の上keepまたはpfの提出をお願い致します。キャラリセの間隔は3日と短めに設定しておりますが、事前に連絡をいただければ伸ばすことが可能です。また、ただいま期間の変更を考え中です。)
>主様
(/ありがとうございます。期限を過ぎての投稿大変申し訳ございませんでした。これからもお相手お願い致します……)
>深月さん
ふふっ、タイミングがいいわね
先にお風呂かしら?
(こんな風にうきうきして5つ下とはいえ同僚の部屋を訪ねたのは初めてで、言われた通り作ってきた夜食をテーブルに置かせてもらい、丁度鳴った音に、「あら、深月さんも遅くまで仕事なさってたのね」とまだ仕事着の貴女をみて)
>誓來さん
まぁ、……そうね
誓來さんといるとこちらまでつられてしまいますもの
(まさかそんな事を思っているとは考えておらず、手をとめてぱちりと目を開くとふいに自分は過去に捕らわれて出来るだけ注意を払い守ることだけを考えている節があると思い誓來の言葉には関心することがあって、少しの間のあとに上記をいって)
>92 深月ちゃん
うん、それは分かっているよ
(まぁ自覚ないから余計にたちが悪いんだけれどね、と横を向いて口を手で押さえてボソッ)
そうだねぇ
今度のデートでわたし行きたいカフェがあるの
そのお店のおいしーいワッフルおごってくれたら許してあげる
(手のひらを合わせた手を胸前で少し斜めに傾げて、にっこり図々しい提案をして)
>95 史織ちゃん
でしょ?
ほら、お嬢さまってあの歳なのに自分の立場を理解されてるからいろいろガマンしてるところ、あるでしょ?
だからね、せめてわたしとふたりっきりの時はあまりガマンせずにいっぱい泣いたり笑ったりしてほしいなって
ちょっと失礼な言い方かもだけれど、子どもはちゃんと感情表現しないとどこかで歪みが出ちゃうと思うんだよね・・・
なんて、わたしが勝手に思っているだけだけれどね~
(アハハハーと笑って)
こんなこと、誰にも言わないでくださいね?
史織ちゃんにだけだよ?
(お願い、と顔の前で両手を合わせて)
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