ああなんて可愛いお嬢さま!【gl/人数制限あり/1部年齢指定あり/日常系】

>史織
あはは、精進します。
失礼します。
(相手の言葉に自分が可愛いわけがないと未熟者だという意味なのだと間に受けずに笑って返事をすると言葉に習って席に座り可愛らしい物たちに目を輝かせて「わあ!すっごく素敵です!私すっごく幸せですね。」両手をパチンとあわせて嬉しそうに無意識に頬を紅潮させ)
(/わざわざありがとうございます。)
>誓來
OK!今すぐ行くよ!
(相手に向かって手を振って返すと急いで車をガレージにしまいに行き小走りで相手のところに向かい)
ごめん、待たせたかなお姫様。
(相手がいる部屋にたどり着けば笑って恭しく一礼して見せる。)

>41　深月ちゃん

も～、お姫さまとか、深月ちゃんやーねー
（少し照れながらｹﾗｹﾗ笑って）
ちょうどお湯が沸いたところだよ
深月ちゃんはコーヒー、紅茶、どっちがいい？
（自分用にコーヒーをドリップしながら尋ねて）

>誓來さん

ええ、信頼していますよ

さて貴女方はそろそろ休憩ですね
切りの良いところで終わらせてお茶にしましょう

誓來さん、貴女も休憩なさい
きちんと体を暖めて下さいね
(元気なのは良いことだと頷いて、メイド長といえば自分の前までは40年以上の歴のある人物がしており、今現在も奥さまにお仕えしている家政婦は生まれた頃から百合愛様の家政婦、メイド長としてお仕えしていた人で、それに比べれば自分は若く経験も浅いため近い存在として接しやすいのだろうかと誓來の無邪気な態度を見ながら考え、ポケットから懐中時計を出し休憩の時間近くになっていることに気付けば先程の注意をした表情とは変わりにっこりと微笑んで)

>深月さん

貴女って本当に可愛い方ね
見た目も華やかで素敵でしょう？

そうだわ 貴女なら……
この場でしか言いづらい事なのだけれど
(深月の反応に可愛いものが好きな百合愛様と同じように喜んでくれる事に目を細め笑い声をこぼして。倉庫の奥にある小さな台所で湯を沸かし必要な分だけの茶葉をとりティーポットにうつしていれば思い出したように手を止めて、衣装棚の引き出しを可愛いハート型のピンクストライプの箱をだして、「可愛いと買ったのはいいけど衝動買いをしてしまった物だからサイズが少し小さくて、あげれる物もいなくてね」と困ったように眉を下げて、机に箱を置いて蓋をあければフリルの沢山ついたマーメイドモチーフの下着で)

>誓來
誓來は可愛いよ。じゃあ紅茶を頂こうかな。
(ケラケラ笑う相手の笑顔にしみじみと呟き椅子を引きながら紅茶を注文し)
>史織
あんまり言われると照れますね、でもありがとうございます...ええ、とっても華やかで見てるだけで幸せになれそう...。
え?わ、あ!可愛い...。でも、私こういうのあまり似合いませんし...。いくらサイズが合うとはいえ申し訳ないですよ。
(先程は流したもののあまり言われなれない言葉に少し恥ずかしそうに笑って長い睫毛の目を伏せお礼を言うと、紅茶の見た目と香りにうっとりしながら相手の言葉に賛同して。相手が何かを持ってきたところでようやく目をそちらに向けると、箱を両手でそっと受け取る。爽やかな色地に色とりどり全て鮮やかな珊瑚や泡等のモチーフの刺繍が入り、なにより可愛らしい色のレースとフリルがこれでもかとたっぷりついた下着に、先ほど紅茶を見せてもらった時と同じように目を輝かせ見とれるようにほう、と息を漏らしたが立っている相手を見上げて困ったような笑みを浮かべ不安げに眉を下げ)

>深月

ティータイムは体だけでなく心も安らげるよう
少しでも楽しんでいただけるように、とこちらも考えるのが楽しいの

ふふ、そうかしら？
自分の好きな物を着るだけで人はより魅力的にみえるわ
それともシンプルな方が好みだったかしら……
(その日の気分や百合愛様の雰囲気、天気などにあわせて飲み物やティーカップをかえたりとメイドがやればいいものも自分の拘りがあるようで、分かってもらえた事が嬉しくて。沸いたお湯をティーポットに注ぐ手順もこだわりがあるらしく、少し離れた作業用のデスク机の上で紅茶をいれながら、自分の仕事でもある部下の指導で一人一人をよく見ていれば深月が可愛いものが好きなのはすぐに解ったが着ている物はいつも雰囲気にあったシンプルな服ばかりなので好むものと身に付けるものは別なのかと首をかしげて)

>43　史織ちゃん

じゃあ、史織ちゃんもいっしょに休憩しよ？
わたしに付き合って、温かいホットココアをごいっしょしてくださらないかしら？
（メイド長の華奢な腕をとり、おねだりするようにお誘いして）

>44　深月ちゃん

またまたぁ
もぉ、深月ちゃんったらぁ、ホントに恥ずかしいんだから～
（両手を頬に当てて恥らう様子を見せて）
紅茶だね、りょーかい
（ポットに茶葉を入れて手際よくお湯を注いで
お待たせ～、とお皿に乗せたティーカップを深月ちゃんの前に置いて
お茶請けのマドレーヌもいっしょに）

>誓來さん

私は皆さんが休憩している間にしなければいけない仕事があるので

……そうですね
早く終わらせますので先に始めていてくれますか？
(年下の小柄な女の子に見つめられるとつい仕事を放棄してしまいたくなるが一息ついて、みんなが休憩をとれるよう塔を見回り各倉庫や食料品などの点検がある為誓來のお願いを断らずに後で参加してもいいかと尋ねて)

>史織
それ、わかる気がします。
私もお嬢さまが喜んでくださるか考えて綺麗な道を探したりするのが楽しくて、つい遠出しすぎちゃったりするんです。

そうでしょうか ...。
いえ、こういうの好きです…すっごく。似合うかはわかりませんけど嬉しいです。ありがとうございます。
(史織の紅茶をいれる手際に尊敬の目を向けながらながらお嬢さまのことを思い、形は違うけれどお嬢さまのことを考えて巡る散策は楽しいなと思い出し、そういうことなのだろうか?と首をかしげる。
史織に可愛いものが好きなのは見透かされているのはなんとなくわかっていたので隠さずに手の中の箱に視線を落とすと大切そうに眺めて手に少し力を入れて頭を下げる。)
>誓來
ごめんごめん、照れる君も素敵だったからついね。今度見つけた美味しいケーキ屋さんに連れてくから許してくれるかい?
ん、ありがとう、美味しそうだ。
(あはは、と笑って悪いと思ってるのかどうかわからない軽いノリで謝ると目力のある目を片方パチンと閉じ許して、とお願いして、紅茶を受け取ると香りを吸い込み。)

>47　史織ちゃん

それならわたしもお手伝いするよ？
ひとりでするよりふたりでした方が早く済むでしょ？
もちろん、わたしでも務まるお仕事なら、だけど
（お手伝いしたい気持ちを熱い視線で訴えて）

>48　深月ちゃん

はぅ～
深月ちゃんには敵わないよぉ～
（ウインクされると照れてメロメロな様子で）
ケーキ屋さん！ホントっ！
行きたい、行きたい～～～！
（夢中で深月ちゃんの手をとり、ｷﾗｷﾗ瞳を輝かせて）

>誓來
よかった、じゃあ今度のお休みいつか教えて。
あ、誰か誘ってもいいけど私は誓來と2人で行くほうがいいな。
(相手のメロメロな態度を慣れたように優しく微笑んで眺め、それより!といった感じでケーキ屋に話をうつし、今度行こうねなどでは終わらせず具体的な日にちを伝えたあたり本当に行きたいという意思を持っているようで。そのケーキ店がペアで行くとお得だったことを思い出し)

>50 深月ちゃん

えっと、次のお休みは・・・
（考え込む時のクセでこめかみにひとさし指を当てて、うーんと思い出して）
今度の水曜、お昼のお片付けが終わってから半日お休みもらってるよ
深月ちゃんは？
深月ちゃんをひとりじめしたらみんなに怒られちゃうかも
でも、わたしもふたりきりでデートがいいなぁ
（コーヒーをひと口ずず、とすすりながら深月ちゃんの秀麗な表情に見とれて）

(/レス返しは後ほどさせていただきます。すみません。真城百合愛様しばらく来ていらっしゃいませんがこちらのミスでキャラリセの期限を書いていなかったので申し訳ありませんがあと2日でキャラリセさせていただきます。これからも不定期にキャラリセさせていただきますのでしばらく来れない方は事前に連絡していただけるとありがたいです。)

>深月さん

やはりお嬢様の喜ぶ姿はここの使用人の動く源といっても過言ではないものね

つけてる姿を見てみたいものだわ…
二人きりの時くらいその口調を崩しても構わないのよ？
(仕事の内容が違うとはいえ、同じような事を誰もが考えるのだろうと、先程注意した料理人も同じだと伏し目がちに笑って、ティーカップに注いだ紅茶に避けておいたドライフラワーを浮かべて砂糖の入った小瓶をあけ小さな受け皿にいつくか並べ、折角貴女が来てくれたのだからと棚からドライフルーツのパウンドケーキを出し一緒に机に出せば彩りの可愛らしい小さなお茶会のようで。自分も深月の向いに据われば「貴女とはお友達でありたいのよ」と何処か恥ずかしげに言って)

>誓來さん

いいえ、勤務外になってしまいますわ
お気持ちだけいただくわね

そうね……以前珈琲店に行った時にとてもよい香りの豆を購入したのだけれどお嬢様にはまだ早いですし
誓來さん珈琲はお好き？
宜しければ食糧棚の上の缶に皆様が手をつけてくれるかと置いているものがあるのだけど豆を挽いておいてくれないかしら？
(管理の仕事はメイド長である自分の仕事であり鍵のついた倉庫までも見なければいけない事もあり、その分のお給料を此方から出せればいいがそこまでは管理できないので断れば思い付いたように提案をして)


(/いつもお相手ありがとうございます。私も百合愛様に関してお話うかがおうと思っていたところでした。お嬢様がいなければ使用人は退屈ですもんね…… 百合愛様に関しては本日から2日ですか？それとも本日からキャラリセでしょうか？)

(/こちらこそいつも癒しを頂いております。百合愛様に限り表記を忘れていたので今日から二日にさせていただくつもりです。 次の方からはないことを願いますが三日にさせていただきます。)

>誓來
うん、じゃあ私もそこで半休もらうよ。最近働き詰めだったしね。
デート?いいね、誓來隣を歩けるなんて幸せだな。
(同じように自分もスマホの手帳を開き納得したように画面を消しポケットにしまい、紅茶を一口飲むとデートという単語と感じる視線ににっこりと笑って返事をし)
>史織
友達ですね、嬉しいです。口調ですか?...ええっと、ごほん。努力するね?って感じなの...かな?

源っていうのは的を得てますね...あっ今のなし!得てるね?ああ〜慣れないな、ごめんなさい!

見てみたいか...パジャマパーティーでもする?
私の私室角部屋だからお風呂大きいんだ。
(口調について言われると慣れない感じで試してみたが途中で敬語になってしまい慌てて言い直しをしてパチンと手を合わせて笑って謝り。紅茶と出てきたパウンドケーキに「お茶会だね。」と嬉しそうに笑うと「いただきます。」と言って口をつけて、見てみたいと言われたことにうーんと悩んで提案をしてみて)

>53　史織ちゃん

そっか、それならしかたないね
（あっけらかんと笑って）
わたし、コーヒーにはちょっとうるさいですよ～
（メガネの角度を直してｷﾗｰﾝと光らせて、ニヤリと笑みを浮べて）
うん、分かった
史織ちゃんが戻ってくるまでにお茶の準備を済ませておくね


>55　深月ちゃん

深月ちゃんはお仕事中もいつも楽しそうだもんね～
（楽しそうな様子で車の洗車をしたり、お嬢さまを送迎しているのを思い出してクスリと笑って）
それはわたしのセリフだよー
えへへ、いいの？付き合ってもらって
がんばってオシャレしなきゃ！
（早くもデートの日に着る服のことを考えはじめて）

>深月さん


メイド長というだけで皆さん私に気を使う方ばかりで、誓來マリーニナさんくらいかしら？
近頃は私がお嬢様の乳母だと仰る方もいて、可笑しくはないのだけれどね

まぁ！パジャマパーティー、素敵ね
お嬢様が眠りにつかれた後でしか時間がないのだけれど……
(相手の口調に楽しげに肩を揺らし、口許に手をあてちらりと白い歯を見せて。メイド長にしては未熟で若いはずなのにと少し不満げに眉間にシワを寄せて話せば、最近密かにたつ噂にそりゃお嬢様が生まれたときは18で充分その可能性はあったがとため息をつき。笑って流されるかと思っていた要求が深月の提案でぱちんと手を合わせて上級層の使用人でなければ個室はもらえないため自分達の特権だと楽しそうに笑い)

>誓來さん

あら？そうでしたの？
では期待していますよ

皆さんはいつも下階で休憩なされるんですわね？
……私達はテラスに参りましょうか ふふふ
(性格から苦いものは苦手かと勝手に想像していたので少し驚いてふんわりと微笑むと茶菓子を持っていきますねとにっこりと笑えば大きなテラスとは別の普段は使わない小さなテラスに繋がるガラス扉の鍵を包み込むようにして渡せばパチリとウィンクを落とし仕事に戻るためくるりと背を向けて)

>誓來
お嬢さまは日に日にお可愛らしく愛らしくなられるし、仲間も綺麗な人や可愛い子ばかりだからね、車も好きだし。

誓來の可愛い姿楽しみにしてるよ、まあいつも十分魅力的だけどね。
(相手に指摘されれれば上記を紅茶を一口含み息とともに吐き出すも「まあ、休むのも仕事だよね。」といたって冷静にあっさりと結ぶ。お洒落しなきゃという相手にあはは、と笑い上記を照れを臆面にも出さず誓來に向かって口にし)

>史織
メイド長って言うのもあるけど数少ない先輩でもあるからね。それは尊敬してるよ。
乳母ね、史織さん過保護だから。

でしょ?
お嬢さまがご就寝されて史織さんのお仕事が終わったらパジャマを持って私の部屋に来てくれないかな?
そうだ、この前綺麗なバスボムを買ったからそれを入れよう。
それからベッドもお嬢さまのおかげでとっても広いし一緒に寝ても大丈夫だね、わあ!楽しみ!
(自分もお嬢さまのお側に置いてもらえるということから古参の使用人ではあるが、数少ない先輩である相手からは仕事は違うとはいえ仕事への態度など学べることも多くまっすぐ見据え。相手が眉根を寄せるとクスッと笑ってお嬢さまに対する相手の過保護っぷりを思い出し。パジャマパーティーについては史織笑顔にホッとしたような顔を見せると楽しげに予定を口に出して目を輝かせ)

>57　史織ちゃん

はい！
史織ちゃん秘蔵のコーヒー豆、楽しみ～
とびっきり美味しいコーヒー淹れて待ってるね
（鍵を受け取るとにっこり微笑んで片手をひらひらとお見送りして）

（史織ちゃんが部屋を出て行くと、言われた通りの場所にあったコーヒー豆の入った缶を小脇にかかえ、食器棚からレトロなデザインの手挽きのコーヒーミルを取り出して鼻歌を歌いながらごーりごーりと豆を挽いて
ふたり分の豆を挽き終えると、挽きたてのコーヒー豆の香りを楽しみながらコーヒーポットやドリッパーやお気に入りのコーヒーカップやらを大きめのトレイに乗せて、先ほど預かった鍵を使ってテラスに出るとそれらをテーブル上に置いて
電気ポットでお湯を沸かそうとして、ここには電源が無いことに気付いてまたキッチンに戻ってお湯を沸かして
そんなこんなで史織ちゃんが戻る頃にようやくコーヒーを淹れる準備が整って）


>58　深月ちゃん

うんうん、わたしもお嬢さまは大好きだよ
いつも優しく明るくて、お嬢さまの側にいるだけで毎日が充実するのを感じるの！
（深月ちゃんも同じ気持ちなのを再確認して嬉しくなってことばに熱がこもって）
もぉ～
だから恥ずかし過ぎるって～
深月ちゃんったら、どうしてそんな歯の浮くようなセリフがすらすら出てくるの？
それがまた素敵だから、もぉ・・・
（真っ赤になって頬を抑えて俯いてしまって）

>誓來
お嬢さまの近くにいるだけで、かあ。確かにね。
お側に置いてもらえるなんて幸せだよね。

あー、慣れ?
だって誓來が本当に可愛くて楽しみなんだもん。私も誓來に並んで変にならないようにお洒落頑張らなきゃね。
(お嬢さまのことを思い浮かべて滅多に見せない緩んだ幸せそうな笑みを浮かべて頷き。
なんで?と聞かれれば昔から女の子に告白されることもあったので傷つけないように断る時に照れずに褒めることに無意識に身についたのかなあと遠い目をしたが真っ赤な相手のクスクスと楽しげに笑って相手をのぞきこんで上記)