曜日deなりきり(擬人化)

>all

やっぱ安定した職につくべきだよな……
ってこんなコネで入っていいのか微妙だが……
(とある高校から出ていく成人男性は、なかなか安定しない専門業務についたことで生活に斑があるのを相談した校長を勤める知人の高校から管理人として雇われた帰りで、職員免許はいらず者の修理や掃除といった本業とかわらない業務に安心して、校門の前に立ちみればそれまでは気にしてはいなかったが何故か知り合いの多い学生が通う学校で)

(/絡み文が社会人は、どう接していいか分からず絡みやすいかたに絡ませてもらいましたがなかなかお返事来なかったのでこちらから絡み文投稿させていただきます。)

え…いいのか？でも遠慮しとくよ。
(相手が差し出して来た新商品のパンを見て、3個あるからっていっても3個とも食べたいから買ったと思いその事を思うと罪悪感が湧き差し出して来たパンを押し戻し「ずっと楽しみにしてたパンを貰うのは悪いよ」と言い)

>金井さん
あれ？金井さんこんなとこでどうしたんです？
ハッ！！まさか若い子を狙って、うわぁ襲われる…
(自分が通っている学校の校門に先生じゃないが知った成人の人がおり、普段はあまり冗談を言わないが久々にからかいたくなり後ろから声をかけ演技を混ぜ話し)

(放置気味になってしまい大変申し訳ないです！！！！！！！！！！)

>凛人

……お前なぁ…
こんにちはーとか言うことあるだろ
そりゃ若い子はいいけど若すぎるってのも駄目なんだよ ほどよく大人にならねぇと……ってなに言わせてんだ

今度からここの管理人させてもらうんだよ
なんかあっても俺だと呼びやすいだろ？
(急に聞こえた聞き覚えのある声だが普段はおとなしいと思っていた人物の絡みに戸惑いながら持ち前のノリの良さでノリ突っ込みすれば常勤ではないがと上記につけたして)

>金井さん

うわ…なんか急に性癖暴露し出したんだけどこの人。
こんな人雇うとかこの学校も堕ちたな〜…
ってか先生じゃなくて管理人なんだ…先生だったら好き勝手出来たのに…
(自分から降ったがノッて来たので更に悪ノリし「そういえばこんにちは」と挨拶をし忘れた事を思い出し挨拶し、管理人になったと聞き「金井さんが管理人だったら常に暇しないな」楽しげにそう言い「他に誰か知った人に会った？」と尋ねてみて)

＞金井
どうしたのですか？何か困っているのなら自分がお助けしますよ！
(困っていそうな相手に声をかけ、自分の胸を叩いて任せてほしいとばかりに言い)

＞水影
いえいえ、1個だけですよ？自分は2個あれば十分ですので受け取ってください
(自分には２個あれば良いので、１個は相手にやろうと最初から思っており)

>火野
おおっと私に惚れると火傷すわよ、坊や。
(相手が後ろを向いてしまっても悪ノリを続け、はたして何キャラなのか精一杯の色っぽい声と沈鬱な表情で耳元で呟き。)
>水影
好き?そんなの知ってるよ水影っち。
そうだよ〜なのに人差し指なんて罪深い名前なんだよねえ。
(相手の言葉になにを当たり前のことを言ってるんだと腹が立つ顔でやれやれと息を吐き。ここまで来てやっと悪ノリし飽きたのか相手の天然＊＊に穏やかに返事をしながら自分の人差し指を眺め。)
>金井
こんにちはー、金井さーん！
聞いたよー!管理人するんでしょ?学校でも会えるなんて嬉しい!
(校門を出たところで校内の女子で密かに噂になっている新しい管理人を見つけ、元々知り合いなので気軽に声をかけ、いつもなら悪ノリして寸劇やらなんやら始めるところだが流石に相手の就職祝いの言葉くらいはと真面目に言ったあと照れたのかエヘヘ、と笑って見せ)

＞土井
！？……やっやめて下さい！じっ自分は土井さんが可愛いと思っただけですよ
(相手に自分の耳元で呟かれ、驚き頬を赤くするも自分は相手が可愛いと思っただけであり)

>渡

それはさすがに分かってるよ、んじゃお言葉に甘えて一個もらうな
(そういうと相手から新商品のパンを受け取り、「ありがとな」と一言お礼を言い、貰った新商品のパンの袋を開け一口かぶりつき「ん、美味しいなコレ」と相手にパンの感想を伝え)

>桜

そ、そうだな。ほんとなんで人差し指って名前なんだろうな…不思議だ。
(何を言ってもすんなり返されてまたも唖然として、相手が人差し指の事を言ってたのでなんでだろうと考えながらもふと相手の顔を見ると溜息をしていたので「どうしたんだ？何か悩み事か？」とまたもや地雷を踏み)

>影人

折角のってやったのに……！
俺以外の大人にそう言うこというなよ…

仕事はさせてくれよ？
いやー、まだ影人くらいかな
(16歳から、すれば立派なおじさんだななんて自虐的に考えながら若い子に囲まれるとはいえ何処でも知り合いがいれば安心するものだと、呆れながらも楽しげに笑ってこれからこんな絡みが増えるのではと、考えれば少し楽しみでそういえば何処かに行く予定だったのかと尋ねて)

>渡
はは、困ってるように見えた？
ありがとうな
ここで働くことになってちょっと不安になってただけだよ
(頼もしい姿に眉を下げて笑えばここの生徒？と問いかけ)

>桜
ん？もうそんなに広まってんのか
いや、嬉しいね
年下とは言えど知ってる子がいるだけで安心するよ
これから宜しくな
(学校の管理人なのに金髪なんていいものか、悪目立ちではと考えていればその考えは遅かったようで既に広まっているのであろう誰にも言ってはいないのに知っているような言葉に苦笑して。普段何故かいじられる事が多い中珍しく素直に祝ってくれた事が嬉しくてつい頭をくしゃりと撫でて)

＞金井
はい！自分はここの生徒ですが良ければこの学校のえーっと………とにかくご案内しましょうか？
(自分で良ければこの学校の校長室か職員室にご案内しようと思い相手に聞き)

>渡

さっき行ったから大丈夫だよ
俺は 金井 花月
君は？ 良かったら君の好きな場所案内してくれないか？
(真っ直ぐな優しい子と第一印象を抱いて、折角提案してくれた好意に甘えることにして)

>火野
やだ、火野っち〜可愛いだなんて〜当たり前でしょ!
(ケラケラと笑って離れると恥ずかしそうに頬に両手をそえキャーなんて言ったあと最後の最後にブレずにちゃんと返しをつけ)
>水影
そうだなあ、好きだって言ってくれない男も嫌だけど面倒くさそうに言われたって嬉しくないよ、水影っち。中身まで中学生なのかしら?
(相手が肝心なところを聞いていなかったのでこれはいじってやらねばいかん、と必要の無い使命感に駆られむくれながら上記)
>金井
女の情報網なめちゃだめだよー!いい年して金髪の新任なんてきっとコネだねーって。図星でしょー。
やだー、金井さんセクハラー!
学校からの帰り道二人っきりになったところで...うっ...ぷぷく!
(決していい意味だけで噂になっている訳では無いことを楽しげに伝える。さっき真面目に対応した分すぐに元に戻ると撫でられたことに照れ隠しも兼ねていつも通りの寸劇をして見せたが笑いがこらえきれなかったらしく)

＞水影
ですよね！このパンは僕がオススメするくらいの美味しさなんです！美味しすぎてほっぺが落ちてしまうくらいですよ
(自分もこの商品は食べた事がありその時に、美味しかったので何度でも食べたくなるような美味しさで)

＞金井
僕の好きな場所は僕だけの憩いの場の屋上ですよ！風も吹き寝られますので最高です！
(自分の好きな場所は憩いの場の屋上で、風も吹いて寝られるので最高で自分はよく行っていて)

＞土井
ですよね！………土井さんは可愛いくて僕にも優しくしてくれてどうもありがとうございます
(自分は最初から相手の事は可愛いと思っていて、自分にも他の人にも優しいのでお礼を言い)

>金井さん

大丈夫ですよ…金井さんにしか言いませんから！！
へぇそうですか...
(やんわりと微笑んだ後、「俺はそりゃ自分の教室ですよ…はぁほんと授業中止にならないかな」と呟き)

>桜

誰が外見が中学生だコラ。
ってかそんな事だったのか、ゴメンな、好きだぞ……って告白みたいだなコレ
(遠回しに外見も中学生と言われた事に対してムッとし、先ほどめんどくさそうに好きと言った事が相手の気に障ってしまったのだと思い真剣な表情で言ってみたら告白の様だと思えて来て)

>渡
あぁ、めちゃくちゃ美味しいよ
確かにほっぺたが落ちそうだな！
(貰ったパンの事を相手が物凄く熱く語るので感心しつつ、お腹が減って来たので鞄の中から飴を取り出し袋を開けて口の中に放り込み「食べる？」と飴玉の袋ごと差し出し)

>火野
火野っち〜もう〜...なんか悪い女に騙されないでね?
(全部悪ノリだったのに真面目に返され変な照れが襲って来たあと、どこまでも真っ直ぐな相手が心配になり真面目なトーンで)
>水影
ああ〜ハイハイ、水影っちもいい加減真面目だよねえ?悪ノリに真面目に返されるこっちの気持ちも考えて欲しいわ。...こっちだって好きだって言うのは嘘じゃないけど!
(相手の真っ直ぐな優しさは嬉しいのだが照れるしなによりこちらは悪ノリ全開でいじる気満々だったので微妙な罪悪感が湧き、冷めた口調で上記を困ったように呟きこれだと相手への好意も嘘だとなってしまうなと慌てて付け加え)

＞水影
良いのですか！？……ではお言葉に甘えまして……いただきます、良しこれでOKです。やっぱりパンは美味しいですね
(相手が飴玉の袋ごと差し出してくれた事に感謝し、自分のポケットにしまうとさっき買ったパンを食べ)

＞土井
悪い女ですか？……大丈夫ですよ、僕は悪い女か良い女か判別できる目がありますから
(相手の真面目な声にこちらも真剣に聞き、自分は冗談だけど判別できる目がある事を言い)

>桜

いやいや、真面目じゃないからな？そうとは知らずゴメンな。ってか好きってのは冗談じゃ無かったのか...嬉しいよありがと。
(相手に真面目とか言われその事については自分は絶対違うなと思い否定し、先ほどの事について謝罪して、さっきの好きは冗談じゃ無かったのかと思い自分も友達として好きなので素直にお礼を言い)