曜日deなりきり(擬人化)

＞水影
えっ！？そんなっ！それは水影さんが同じクラスの女子から貰ったパンですよ！？そんな大事な物を貰えるはずがありません…………
(相手が渡したパンは相手と同じクラスの女子が相手に渡したパンなのでそんな大事なパンは貰えないと思い)

>桜
お、おーけー。これからは気をつけるよ。
ってか毎回思うがテンションが凄いな…。
(さらに上がってく相手のテンションに翻弄されつつもとりあえず返事し、相手が喜んでくれているみたいなので「喜んでもらえて何よりだな」と伝え)

>渡
貰ったはいいんだけど俺が食べられないパンでさ、その子には申し訳ないんだけど…食べてくれないか？
(本人は大切な物と思っておらず「きっと買いすぎて食べられなかったんだよ」と言い、食べられない人が嫌々食べるより、美味しく食べる人が食べた方がいいと思ったので上記の事を言い)

＞水影
そっそうなのですか？それなら仕方ないですね………その人には申し訳ありませんが自分が食べますね………ではいただきます
(相手の話に少し納得し、せっかく渡してくれた人には申し訳ないけど自分が食べようと袋を開け)

>渡
そそ、仕方ない仕方な…
(そんな事を話しているとふと視線を感じるような気がしチラッと振り向いたら、今朝パンをくれた子がこっちを見ており自分は思わず目線を戻し何事もなかったの様にし)

＞水影
それではいただきま………あっあの人ですね……では自分は………はい、半分こっつにしましょうか
(パンを食べようとした時相手の視線の先に女の子がいたのでなるほどと思い、自分はパンを半分にしてもう半分を相手に渡し)

>火野
いいよ〜小姑の設定でやってあげるね。『あなた渡さんのお金が目的なんでしょう?汚らわしい!』ってね!
(相手が素直に頷くと拍子抜けしたような顔をしたがすぐにいつもも企んでる顔に戻り楽しげに上記を声色まで使い分けてノリノリでやって見せて)
>水影
あーテンションはねえ、その場の空気をモノにしたもの勝ちだよ〜。そうすれば大体の人は上手く動いてくれるよ?
(相手の言葉に流石に少し落ち着いてうーんと考えるような態度をとってから身もふたもない持論をかまし)

>渡
す、すまないな…お詫びに帰りパン屋で好きなパン奢るな…
(相手が色々察してしまい相手に気を使わせて申し訳ないと思い謝罪しパンの半分を受け取り、色々と考えた末にパンを奢ろうと思い、それを伝え「学校の近辺にパン屋があるんだがそこでいいか？」と相手に尋ね)

>桜
ふむ…なるほど、参考になるよありがと。って事で……うぇ、うぇーい！！
(落ち着いて理論を話してくれる相手の話を相槌を打ちながら聞き、普段はあまりやらないのだがテンションを上げてみようと思い、うぇーいと言いながらハイタッチを相手にするが恥ずかし過ぎて顔が真っ赤になっており…)

(とりあえず上げておきますね)

＞土井
じっ自分はお金は沢山持っていませんよ？……いつも少ないですから安心してくださいね
(自分は財布に少しのお金しか入れてないので安心だと思い)

＞水影
だっ大丈夫ですよ？僕はパンでもおにぎりでも嬉しいですよ？だから元気を出してください
(自分は奢るのはパンでもおにぎりでも良いけど、相手が落ち込んでいるので元気を出させようと思い)

>渡
なんか気を使わせてすまないな…。んじゃパンかおにぎりかは帰りに決めればいいか
(元気を出させようと気を使ってくれている相手を見て申し訳なさで溢れ謝り、パンかおにぎりかは帰りに決めようと提案し)

＞水影
大丈夫ですよ、それに自分は元気な水影さんを見たいんです………そうですね、帰りに決めましょう
(自分は元気な相手を見たいだけで、帰りの方がコンビニに寄るので良いと思い)

>渡
なんだよそれ…渡が女の子だったら惚れてたな。
心配してくれてありがとな。
(自分を心配してくれた相手に危うく惚れそうになりながらもお礼を言い、「担任まだ来ないな」と呟き)

(上げておきますね)

＞水影
もっもう、僕は男の子ですよ？何を言っているんですか？………確かにまだ来ませんね
(相手の言葉に自分は女の子ではなく男の子だと訂正し、相手に言う通り担任はまだ来なくて)

ふっ…俺にはいつでも渡が女の子に見えるよ！！
(相手が否定したのを軽く笑い、否定する姿を見て面白くって調子に乗り、相手にズイッと近づいて「なんてな冗談だよ(笑)」と悪戯な笑顔を浮かべて「ゴメンな〜」と軽く謝り、ちょうどその時教室の扉が開いて先生と思われる人の姿が見え)

↑>渡

(人が圧倒的に少なくなってきたので100いったらAllキャラリセします。100いったらまた最初から人を募集いたしますので興味がある人は是非お願いします。主もキャラリセしますね〜w)

＞水影
僕は男の子ですよ、女の子ではないんですよ？………いえ、大丈夫ですよ……あっ先生が来ましたね
(自分は女の子ではなく男の子だと何回も訂正をし、自分も少し怒っていたけど相手を許したら丁度先生が来たので授業の準備を始め)