～～　all版権也　～～

えっ、仕事ですか？あんまり面白くないですけど……まあ、せっかくだから聞いていただきます！いいんです。話のネタが多いと、きっと楽しいですから！(聞かれたくない……というよりはそんな話でいいのかという風に困惑を滲ませるも、前向きな結論に至り一層元気そうに胸を叩いて)
要するに、戦争してるんです。僕たちヨルハ部隊は。そっちでも、戦争があるのでしょうか？任務次第では、お手伝いすることがあるかもしれませんね。

名前 クラウドストライフ
作品名 ファイナルファンタジー

>>ナインズさん

戦争…こっちにもある、みたいです((少し眉下げて相手の話に頷いて
人の命を奪う道具が飛び交ってるのも知っていますけど、見たことはありません



>>常連さん

((/参加希望ありがとうございます！
先レスはどういった形でもいいんですけど、入りづらければこちらからレス入れますがどうしますか？

僕のところも似たようなものです。こっちには、もう地上に残ってる人類なんていませんけど……。(辛い話を引き出してしまったかと、頭を掻きながらも話は続けて。)あまりそういったものは、見ない方がいいのかもしれませんね。

見ない方が？どうして、ですか？((目を丸くして相手見つめ

えっ？どうしてって、その……何て言うのかな。あまり楽しいものじゃないし、辛いものだから、でしょうか。大事な人がいなくなったり、ともすれば自分も死んじゃうし……。戦争なんて、好きで見たいものではないんだろうな、なんて……。(いざ返されれば返答に困り、手探りで返事を整えて)

それはつまり…私のことを気遣ってくれているんでしょうか？？((相手の隠れている目をジッと見つめ

我も宴に参加しようぞ。(訳:楽しそうですね！私も入れてください！)
ククク……我の名は『神崎蘭子』。『アイドルマスター・シンデレラガールズ』という世からやってきたわ！

(黒い傘をバサッと開いて)

あっ、えーと。そんなとこ、ですかね。僕たちの使命は、人類に尽くすことですから、このくらいはお気遣いさせていただきますよ？(目が合えば驚いたのか僅かに身を引いて、あまり不快でないように、気遣うのは当たり前であることを表明し)
>こはるさん

うあ！？ど、どうも……取り敢えずはこはるさんの許可を頂いてから、どうぞ？僕は歓迎しますよ！(ビックリしながらも愛想よく応対し)
>神崎さん

>>ナインズさん

ありがとうございます、お気を遣わせてしまってごめんなさい
大丈夫です！怖いのは確かにありますけど、私体は丈夫なんで！みなさんが頑張っていればどんな辛いことでも苦痛に感じません！((自信満々な目で相手に強く訴え


>>蘭子さん

こんばんわ！
参加ありがとうございます
楽しくお話しましょう((満面の笑顔で迎え入れ

わが魂の赴くままに！(これからも頑張ります！)


(くるりと回り)

いえいえ！とんでもないですよ。人類の方とお話しするのは初めてで……してあげられることは、やっておきたいから。(相手の謝罪を制するように激しく両手を振るって)丈夫なんですか、それは何よりです。……でも、無理はしないでくださいね？人間の体は意外と脆いらしいですから……。(元気そうな相手の様子にあてられたか、口元を抑えて小さく笑って。)
>こはるさん

あ、えーと……よろしくお願いします、蘭子さん。僕はヨルハ九号S型、"9S"ってよく呼ばれますけど……良かったら、僕の事は"ナインズ"って呼んでください。(独特な言い回しに混乱し…いうか若干引きつつも名乗り)アイドル、ですか？歌とダンスを披露して、一部の人間に精神的な快感と安定をもたらすという……。
>蘭子さん

ナインズ→


闇に飲まれよ！(お疲れ様です！)良かろう、ナインズ。そう呼ばせてもらおうぞ。

(バックから名刺を取り出し渡し)

>>ナインズくん

…あの先程から不思議だったのですが、まるでナインズくんが人間ではないと主張しているように聞こえるのは私の頭が悪いからなんでしょうか((戸惑いにも似た様な表情で相手を見つめ


>>蘭子さん

お～((くるっと華麗に回る相手を見て感嘆の声上げ

こはるさん→

これをあげる

(もう１枚名刺を渡し)

あれっ……そう言えばまだ言ってませんでしたね！失敗失敗……驚かれるかもしれないですけど、僕達はヨルハ型という機種のアンドロイドなんです。すみません、知ってるものと思って話を進めちゃいましたね。(ふと思い返せば説明不足を詫びて何度も頭を下げながら補足して。彼の世界ではアンドロイドは日常的な存在だ。)……あっ、今ナインズって呼んでくれましたね！ありがとうございます、こはるさん！(通称が定着して嬉しかったのか、目隠し越しでも解る程に表情を明るくし、身を乗り出して。)
>こはるさん

何だか、不思議な人だなあ……。僕が勉強不足なのかな。言葉が分かりづらいっていうか……。ん？(笑顔を引き釣らせながらも、相手が通称を用いれば即座に向き直り、嬉々として名刺を受け取り。やや迫り気味だ。)はい！僕がナインズです、蘭子さん！
>蘭子さん

作品:とある魔術の禁書目録
名前:一方通行

で参加希望します。

>>蘭子さん

へ？これは…((相手から差し出されたものを受け取りまじまじと見つめ
あいどる？？…えっと、かみざき、らんこさん…でお名前合ってますか？((名刺から顔を上げ相手見つめ

>>ナインズくん

あ、あんど…？機種ということは、機械、ですか？ああっ、間違っていたらごめんなさい！((失礼なことを言っていないかと不安になりながらも恐る恐る訊いてみて
いえ、ちゃんと名前で呼ばないと忘れてしまうのは経験済みですので、何度でもしっかり呼ばせていただきますよ((相手の急なテンションの上がり方にも動じず嬉しそうに微笑み

>>一方通行

((/参加希望ありがとうございます。気軽に絡んでみて下さい！

>>all

…ここはどこだァ？
(見知らぬ森の中、白髪で真っ白い肌のギラギラと輝く赤い目をした男は誰に問うわけでもなく呟いた)
森の中だァ？俺ァこんな森に入ったか？
いや、入った記憶がねェな。
(と、思考をしつつボソボソと呟く)

>>一方通行さん

……！((森にある木を見上げていると真っ白な髪を視界に入って思わず振り向きまるで驚いたような目でジッと相手を見つめたまま動きが止まり