テラス・スコープ・ハウス《NL/シェアハウス/ネット番組/人数制限》

>百合草さん

【プライベート】

あ、ありがとうございます.....。そうですよね、なんかすみません
(至近距離で褒めてくれる相手の言葉と距離に圧倒され真っ赤な顔で消え入るほど小さな声で礼を言い、そして可愛いより格好良いと言われたいという相手の本音に気分を悪くさせたかなと考え謝り。｢二、三回くらい攫われそうになってその度にれいちゃんが助けてくれましたから、なんとか大丈夫です！｣と怪しいおじさんを殴り飛ばした幼馴染みの姿を思い出してふふっと笑みをこぼして。相手のコンサートに行ったという相手の発言に｢ほんとですか！？｣と若干くい気味に聞いて)

>れいちゃん

【プライベート】

どういたしまして！とっても美味しい紅茶だかられいちゃんも気に入ると思うよ
(紅茶を注ぐと薔薇の香りが周囲に香り、それにうっとりしながら相手も気に入ってくれるだろうと自信を持って言うと相手の前にコップを置き。まぁギャップについての相手の解釈は間違ってはいないのだが腑に落ちないと思い、その後のオヤジギャグににっこり笑いつつも生暖かい視線を送ってやり。｢あぅっ｣とデコピンをされて声が漏れて、そんなに痛くはないがデコピンされた額を両手で押さえ、相手の忠告を聞き反省したしょんぼりした顔になって｢次からは気を付けます.....｣と言い。しかし、盗撮という単語で今週のサタデーで相手と一緒に出掛けていたところを映されたなあと言う事を思い出し相手の言った通りもっと用心しなくてはと思い)

(/幼馴染みパワーってやつですね....すごい青春感。バカベニ呼びばっち来いです！もっと酷く呼んでもいいのよ←)

>マリーちゃん

ひゅえっ！？ま、ママママリーちゃん違うよ！？男女の恋愛小説だよ！！
(背後からの突然の襲撃に驚き、身体を震わせ奇声を上げてくるりと声のする方へ振り返ればフランス人形のような同居人の顔。こんな姿を見られるとは不覚！と思うが自分にとっては聞き慣れない単語が相手の口から飛び、なにやら勘違いをしていると解釈すると慌てて弁明し。驚きすぎてバクバク鳴っている心臓を落ち着けると相手の顔にインクの跡が広がっていることに気付き、机の上に置いてあるウェットティッシュを取り｢マリーちゃん動かないでね｣と言って顔を拭いてやろうとし)

(/絡みありがとうございます！こんなに可愛らしい女の子の同居人が来てくれて当方大喜びです、一緒に女子会しましょうネ←迷惑なんてお互い様ですので、お気になさらず！こちらこそよろしくお願いします)