テラス・スコープ・ハウス《NL/シェアハウス/ネット番組/人数制限》

(/参加許可ありがとうございます！少々盛り込みすぎてしまったプロだったので、そのように褒めていただけてほっとしました…！
それでは絡み文へのお返事と、配信中の絡み文を書かせていただきましたのでお手すきの際にお相手をお願い致します！)


>ユーリ(百合草)(>20)

【プライベート】

ユーリィー…助けてくださーい、後生です…！どうか、マリーにお恵みを…
(今日は各々のスケジュールがあるのか夜になっても誰一人として帰って来ないまま。せっかくだからと一日ぶっ通しで一人ライブのようにギターを掻き鳴らしていたものの、さすがに空腹に耐えられずキッチンへ向かうがいつものように夕食を作ってくれる誰かもおらず、共同の冷蔵庫にさっと食べられるものもないとなればお腹を抱えてその場にうずくまる他なく。そんな中お菓子好きな相手の声が聞こえるとキッチンの隅からゾンビのようによろよろと姿を現し｢おなかが…おなかがハラペコでーす…｣と悲痛な声音で訴え)

(/はじめまして、ジョッキーさんという素敵過ぎる同居人様にいてもたってもいられず絡ませていただきました！また完全にこちらのミスなのですが、当方のプロフィール内で百合草様のお名前を間違えて表記してしまいました、本当に申し訳ありません…！本体共々未熟なキャラですが何卒よろしくお願い致します！)


>ベニー(紅花)(>27)

【プライベート】

…せん…先輩…ふ、浮…？――それはびーえる、ですか？それとも百合、ですか？マリーも読んでみたいです、日本のブンガク！
(仕事の無い日は絶好の勉強日和。五線譜を前にヘッドホンを着けて部屋に篭っていると、あまりに静かに集中しすぎたせいか結局いつの間にか眠ってしまったらしく。ハッと起き上がった時にはもう窓の外はとっぷり陽が落ちており、頬にくっきりと写ったインクの跡を擦りながら寝ぼけ眼で共同スペースのリビングに向かえば普段は見かけないようなモコモコふわふわの後ろ姿を見つけ、新しい住人だろうかと首を傾げつつ関心をその手元の本に移し。背後から覗き込んでみると所々読めない文字はあるもののどうやら恋愛小説のようで、オタクならではの発想にピンと行き着き肩越しに目を輝かせて)

(/はじめまして、お姉様の可愛らしいプライベートにドキドキしつつ絡みに行かせていただきました…！身長以外は見た目も中身も紅花さんより子供じみたフランス人ですので、ご迷惑をお掛けするかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します！)


>all

【配信中】

ただいまでーす！…あれっ？カメラ、なんで回ってますか？ダメですよ、今は鼻が真っ赤っ赤ですので、ダメです！
(バラエティ番組の収録を終え、シェアハウスに帰ってきたのは夕飯の時間を少し過ぎた頃。歌の仕事とはまた違う疲労と寒さを吹き飛ばすようにドアの前で一度ぐーっと伸びをして、勢いよくドアノブを回し飛び込んだ先に今日も今日とて静かなカメラマンの姿を捉えると不意を突かれて目を丸め。容赦なく向けられるカメラから逃れようと顔を押さえてカメラマンの周りを笑いながらぐるぐる逃げ回っては、カメラがあるということは同居人の誰かがいるということだろうとリビングへ繋がる扉に手をかけ｢誰が出るかな、誰が出るかな｣とお昼の某バラエティのリズムに合わせてじりじり開き、｢ただいまー！｣一気に開くとその先にいる誰かにもう一挨拶をして)

【・おっ　マリー参戦か？
・おかえりー
・収録帰り？お疲れ様！
・こいついっつもテンション高いなｗ
・【朗報】マリーちゃん、真っ赤っ赤という高度な日本語を覚える
・↑うちの3歳の妹も言えるんだが
・めっちゃ寒そう…
・おいｗｗ頭に葉っぱついてるぞｗｗ】