テラス・スコープ・ハウス《NL/シェアハウス/ネット番組/人数制限》

>百合草

【配信中】

気を付けるんなら食生活も気を遣った方が良いぞ。夕飯に菓子だけとか良くない。( 自分も減量食で食が偏っているも相手の食生活にも心配になり進言し。してやったりとフッと笑うと『あー、ついでに買って来れたら卵買って来てくれ』買い物を思い出し幼馴染みを通して幼馴染みのマネージャーさんへの連絡であるが飲む用に卵を頼み。砂漠ランニングに拒否気味な様子に「増量し過ぎて仕方ないって時にはオススメする。付き合うぞ」緊急自体の時は最適だからと一緒にやろうと誘い「だな。ジムの近くの銭湯…か両隣の駅の銭湯かどっちかか。はたまた距離置いた銭湯だな」人が増えるのは良いが自分がいる時に増えるのは時間のロスで効率が悪く失敗したと思いどこの銭湯にするか絞らせないためにいくつか銭湯の場所を上げ「なんで騎手は湿式サウナなんだ？」初めて知った情報に疑問に思い尋ね。 )



【/・ん、変わるのってジョッキーの自己申告制なんか？
・↑無理して出て事故るのはやめとけよ
・百合草体調不良の時は絶対絶対出んなよ。末長く儲けさせて貰いたいからな！
・食生活…おまいう状態w
・卵wハチの奴は卵割ってそのまま飲み込むからなw
・裏を書いてやっぱり近くの銭湯に行くに一票←
・ジムの近くの銭湯だろ
・暫く近辺の銭湯繁盛するわなw
・↑お前ら残念。ハチヤの通ってるジムに実は銭湯あるんやでw勿論男女別だが/】


>水影

【配信中】

なんだ、良いのか。俺の経歴の中で同じ異名で全身漆黒で長身の鞭のようなジャブ使いがいたんだがな。そのジャブの一つ一つがギロチンのような即死性を持つと言われ、実際に戦ったがかなり苦戦した。伊達にフランスのナショナルチャンプ張ってなかったな。( 近寄って来た相手が怒って頬を膨らませようとしてるのだが押さえるべく両手でどーどーと窘め。闇の使者が知り合いだと思ったのか少し考えてから話し始め、手数と体の動きで何とか打ち合いを制したが自身のキャリアの中でも記憶に残るボクサーだったらしくうんうん頷いて。流石は声を仕事にする人物だと声が可愛らしいなと思いどうやらシシャモの尻尾を見て吹き出した相手に目を丸くし「シシャモが可愛いか…今時の若い子のセンスが分からん。お前の方が可愛いと思うがな」しっかりと食べてからうーむと考える人のように自分の顎に手を添えて思案し素直な感想述べ。 )

【/・闇の使者いたw
・ハチの異名は閃光の貴公子だもんな。闇の使者との戦いはかなり熱かった…正直初めてハチが敗れるかと思ったくらいだ
・↑礼司きゅんの試合ベスト5に入ってもおかしくない試合よね
・珍しく身体中腫らしてたもんな。ミミズ腫れが多かった
・シシャモちゃん！？シシャモコスしてちーたんに食べられるしかねえ(性的な意味で)
・↑は？ちーたんは俺の嫁だから。変な事言うなよ
・↑何言ってんだ。俺の妹だ
・↑妹さんを僕に下さい
・↑いい加減にしろ！みんなの妹、だろ？
・今時の若い子ってw台詞がオヤジw
・出た！蜂谷の天然たらし
・こらハチ公！ちーたん口説いてんじゃねえ。タヒなすぞ！】


>裕太

【配信中】

Aくんは何をしようが反応しないぞ。俺が何回寸止めしようが微動だにしないからな。( ロードワーク帰りに上下ジャージに頭からフードを被って玄関を開くとリビングから一人事だが誰かに話してる声が聞こえて早速リビングへと入り。予想通り明るさを感じさせる話し声の主は同じスポーツ選手の相手で近寄って行くと肩に片手を置き上記。以前地蔵の如く無反応なのに何か反応させるべくジャブや顎へのアッパーにコメカミへのフックなど寸止めではあるが何発も試して見た事があって。プロボクサーの世界ランカーの寸止めを受けようが反射的に下がったり目を瞑ったりなどの本来素人ならしても可笑しくない反射行動の一切も見られなかったのでいつか反応させるのがちょっとした夢で。何か本を読んでいるのは分かるが表紙までは見ておらず発言だけで返答するべく口を開き「おせちか…かまぼこ、数の子、酢の物は沢山食えるからいいな」どれも低カロリーの減量食をあげ。 )

【/・ハチご登場
・スポーツ野郎組が揃ったな！
・高身長組…やだ、涎が←
・ユウタきゅんお惚け可愛ゅい…
・この絵面だけで大金取れますわ…
・ハチ！本！本見てw
・これで女受けいいんだもんな…俺も真似するか
・↑お前がやったらただのガイジだぞw
・↑※ただしイケメンに限る、だなw
・つか蜂谷Aくんにそんな事してたんかww
・Aくん最強説浮上…？
・やはりハチ公は減量の事だった。定番の←/】


>紅花

【プライベート】

あ…練習頑張り過ぎたな。そんな事よりケーキお代わり食おうそうしよう( 目の前のチーズケーキに目が眩んで思わず両手を晒し明らか練習で付けた拳の痕ではなく木屑や石破片が突き刺さって突っ込んでいたポケットにまで血を滴らせてるのだが気付いた相手に表情を一瞬固まらせて咄嗟に出た嘘は突き通せるようなものではなく目を泳がせると話を自分なりには上手い流しが浮かばずケーキケーキ！と合いの手で誤魔化そうと。ギャグに対する自信はボクシングと同じ程と思っており腕を伸ばした相手を避ける事は容易いもどうしたのだろうかと避けずに身を任せ。男なのに自分は女々しい奴だ。身を守ってあげて良い気になっていたのは自分の思い上がりもいい所でいつだって心の支えとなり見守ってくれていたのは相手。今も胸の中に収まる相手の手であやして貰うような撫で方に心が暖かくなるのを感じ自らも背中に両手を回して抱き締めて肩口に顔を埋め「俺が世界獲ったら……いや、やっぱいいや」顔を上げずに埋めたまま相手には見えないが決心した表情になり何か言おうとすると考え直して口ごもり片手で緩く相手の頭部を数度撫でやり。いまだに笑われるとこんなに笑われるとは思わなかったので顔を背けたまま耳を紅潮させ。 )

( /おぁ！ありがとうございます。紅花ちゃんの行動に心が暖かくなってキュンキュンきました←ちゃんが抜けるのですね！メンバーの皆様に振り回されると。ギャグは封印しないので好き勝手やります(( タイミング悪くてすみませぬ！どうしても肩ぎゅっ！したかったんでs← )