主 2016-12-09 17:04:54 |
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>喜多見
喜多見が1番早かった様だな
...なんだそのだらしない座り方は、姿勢を正せ
(生徒会の用事を済ませると、恋愛部という自分もイマイチよくわかっていない部活動をすべく部室へと足を向け。部室へ入れば窓からの光で最初は自分が一番乗りだと思ったが、何歩か進んだところで大股開きでグテンとソファーに座る同学年でよくみなれた生徒を見つけ。相手の近くにあるパイプ椅子に腰をかければ、姿勢について指摘し。他の部員が集まるまで暫し待つべく持っていた鞄から教材を出し)
>三雲
あぁ、三雲もいたのか
で、それはなんだ?学内に持ち込むのは規則違反じゃ...
(喜多見を挟んで相手の姿ははじめ見えなかった様で、3人目の声が聞こえれば少々驚きながら身体を横にスライドし。すると喜多見の後ろにこれはまたよく見慣れた同学年の少年を視界に捉え。何やら喜多見に勧めている様子だったので、何をしているのかと視線をやればそこには綺麗な洋菓子とコンビニの袋。コンビニも学内のものであればごちゃごちゃ言わないが、手に持っていた方は明らかに手作りのもので少しばかり注意し。しかしながらこんな注意変な嫉妬みたいだと途中で言葉を切り。うんざりしたように「今日は見逃そう、王子様」っと言うと、そのまま背を向けて机に参考書を広げ)
>all
はぁ、断るべきだったな
...2往復するか、いや時間がないし
(先生にプリントを持っていくよう頼まれたのだが、部活まであまり時間もなく。しかし断ることもできず、自分の八方美人に呆れながらも1人では到底運べぬプリントの山を前にため息しか出ず。しかし悩んでる時間も2往復する時間ももったいないと意を決してプリントの山を全部持ち上げ。前が見えないのか、足取りはおぼつかぬままフラフラと資料室目指し廊下を進み)
(/参加許可ありがとうございます!
私も部活のことを書くときに気になっていたのですが、すでにカップルということなのでしょうか?
もし付き合っているならどういう経緯で、なんていうのは本体同士の話し合いになるのでしょうか?
書き込んでしまってからで申し訳ないのですが、よろしければ回答お願いします。)
>>18、21様
( / 纏めてと返事が遅くなり申し訳ありません ! 言い訳となってしまいますがリアルが忙しいのですよ…本当にすいません。ええと質問について返させて頂きます。此方の不注意で分かりにくくて申し訳ありません、両思いですでにカップル、付き合っているということでよろしくお願い致します! また質問等ございましたらどうぞ。 )
>六条
え、ああ…ごめん。
( ぼう、と考え事に耽りながらどちらともつかない場所を眺めていると、耳には聞き慣れた厳格なその形式ばった声が流れ込んできて。反射的にびくりと組んだ手の上に置いた顎を離すと姿勢はきゅっと小さくなり。「…六条は相も変わらず真面目だな…」と相手の鞄から出てきた教材を眺める目は自然に細まっていて、ピアスやらまた自分の素行を指摘されるのではと生活指導教員の前の問題児のように少しそわそわし)
>主様
(了解しました、忙しい中ありがとうございます…!!)
>千里
そっかー
(女子たちからもらったというよりは押しつけられた多すぎる量のお菓子を、どうしても捨てる以外の方法で消費したく千里にすすめたが呆気なく断られ少し悲しげな表情をし。取り出した物を再び紙袋に入れ「妹にあげよ」等とぶつぶつ言いながらバックにしまい。)
>薫
あぁ、それは助かるよ
(千里にもらったお菓子を勧めているところに彼女である薫が部屋に入ってきて。勧めているところをちょうど彼女に見られていたらしく、注意を受けたがこれは嫉妬だと思うと顔が少しずつにやけていき。お菓子の件については、見逃すと言ってくれたが、自分に背を向け勉強をし始めたので多少焦り相手の横に自分も座り顔をのぞきこみ。)
>千里先輩
あ、先輩が一番乗りだったみたいですね。
(少し遅れてしまったかなと気にし、そーっと部室の扉を開くと見慣れた顔があり安心しつつ、少し急いで来たから改めて「ふぅ…」と息を整え直し椅子にちょこんと座り)
>三雲先輩
あ、三雲先輩もいらしてたんですね!
(気づくと相手にぺこ、と小さくお辞儀をするとほんのりと香る甘い匂いに気づくと「あっ!」と声を上げようと思ったけど最近食べてるしなぁ…と思いしゅんとし)
>六条先輩
あ、六条先輩!…わぁ…凄い量のプリントですね…。
私でよければ半分お持ちしましょうか…?
(見慣れた長くて綺麗な黒髪を見つけると何か重たそうな物を持っていて反射的に上記の言葉を述べ相手に問いかけ)
>三雲
…あ、一個くらいなら…!
( しょぼん、と落ち込んだ顔で菓子をしまう相手の顔を見ていたたまれなくなったのか、ばっ、と立ち上がるとそう言って。自分の所謂オカン気質、なんて嗜好は放っておこう、とあまり口にしたことのない菓子を見つめて)
>卯月
ああ…大丈夫、か?
( ゆっくり開かれた扉から現れたのは、肩書き上の"自分の彼女"で。少しどきり、とすると、息を荒くしながら椅子に座る相手を少しとぎれとぎれながらも気遣って。接するのが苦手だった女子、しかも今では彼女という存在になった一人の女性を目の前にすると心拍数は段々上がっており)
(/うっうおああお待ちしてました…かっ彼女さん…!()
一応カップリング設定済、彼氏彼女ということなのですが付き合った経緯などは話し合って決めた方がいいでしょうか…?)
>千里先輩
…あっ、はい。大丈夫です!ちょっと来る前に先生から頼まれ事をお願いされちゃって…手伝っていたら遅れちゃいました。
(よくよく考えたら私…千里先輩と付き合ってる…んだよね…。改めて考えると段々と頬が熱くなってきた…。持っていたカバンで顔を少し隠しながらも先輩にまた心配をかけないためにも上記を、平常心、平常心と心の中で唱えつつも話しかけ)
(うあああ、返信遅れてしまいすみません。私も彼氏さんとお話しするのとても楽しみにしてました!
付き合った経緯は話し合って決めた方がいいかと思います…!
あの…こちらからも質問なのですが呼び方なのですが、喜多見先輩。の方がいいでしょうか…?私の子もやや人見知りなところがあるので付き合っているけどまだ苗字呼びから慣れなくて…というのも良いかなー…と思いまして。細かくてすみません!)
(遅れてしまいましだが参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)
>喜多見
生徒の手本となるべき役割にいるからな
それよりなんだ、さっきから落ち着きがない...
(自分のことを真面目だというものの、その言葉からは悪意などは微塵も感じられずになんだかホッと安心したような顔をして。自分の注意を受けずっとコンパクトになった相手を見て内心笑ってしまうも、頬を緩ませれば相手を叱っているのに意味がなくなると顔を引き締めれば視線を出していた教材へとうつし)
>三雲
命拾いしたな
...なんだ、嫉妬を期待したのか?
(先ほどまでお菓子お菓子と盛り上がっていたものの、自分が背を向けるとちゃっかり隣に座ってくる相手に不思議そうな顔をして。なぜわざわざ隣に座って着たのかを考えれば、ご機嫌取りか何かだろうと思いを巡らせるものある事に思い至れば一つ溜息をつき。あらあらと言わんばかりの顔で、嫉妬を期待したのかと尋ねれば「そういう彼女がいいなら、乗り換えは早めに」っと教材に視線を落としたままで)
(/主様に質問させていただいたところ、付き合っている設定と回答を受けたので背後から相談させていただきます!
どういう経緯で付き合って、付き合う前から今の関係はどんなものかを決めたいのですが、何かいい案はございますでしょうか?
恋愛部がどんな部活か調べるため、契約のもと付き合っている。とか薫の実家の経営が傾いていて三雲くんがそれを援助する代わりに付き合っているとか...が私が思いついたものです。もちろん訳ありでなくて、普通に好き合って付き合っているというのも全然ありです!)
>小日向
小日向か、
気持ちは嬉しいが、小日向みたいな華奢な女の子には頼めないな
(よろよろおぼつかない足取りで廊下を行く中、掛かったか細い声におやっとプリントの横から顔を覗かせればそこにいたのは同じ部活の女子生徒で。自分より小さく華奢な女子生徒にプリントを半分も分ければ、細い腕がもげてしまうのではなど恐ろしい事を考えれば首を横に振り。「それでも手伝うと言ってくれるなら、前が見えない私の代わりに資料室まで案内して欲しい」というと手をプルプルさせながらも一歩踏み出し)
>六条先輩
あ、私でよければ資料室まで案内させてください!
(最初は少し落ち込むものの案内を頼まれ頼られた事が嬉しそうに上記を述べて)
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