主 2016-12-09 17:04:54 |
通報 |
>千里先輩
あ、先輩が一番乗りだったみたいですね。
(少し遅れてしまったかなと気にし、そーっと部室の扉を開くと見慣れた顔があり安心しつつ、少し急いで来たから改めて「ふぅ…」と息を整え直し椅子にちょこんと座り)
>三雲先輩
あ、三雲先輩もいらしてたんですね!
(気づくと相手にぺこ、と小さくお辞儀をするとほんのりと香る甘い匂いに気づくと「あっ!」と声を上げようと思ったけど最近食べてるしなぁ…と思いしゅんとし)
>六条先輩
あ、六条先輩!…わぁ…凄い量のプリントですね…。
私でよければ半分お持ちしましょうか…?
(見慣れた長くて綺麗な黒髪を見つけると何か重たそうな物を持っていて反射的に上記の言葉を述べ相手に問いかけ)
トピック検索 |