主 2016-12-09 17:04:54 |
通報 |
>喜多見
生徒の手本となるべき役割にいるからな
それよりなんだ、さっきから落ち着きがない...
(自分のことを真面目だというものの、その言葉からは悪意などは微塵も感じられずになんだかホッと安心したような顔をして。自分の注意を受けずっとコンパクトになった相手を見て内心笑ってしまうも、頬を緩ませれば相手を叱っているのに意味がなくなると顔を引き締めれば視線を出していた教材へとうつし)
>三雲
命拾いしたな
...なんだ、嫉妬を期待したのか?
(先ほどまでお菓子お菓子と盛り上がっていたものの、自分が背を向けるとちゃっかり隣に座ってくる相手に不思議そうな顔をして。なぜわざわざ隣に座って着たのかを考えれば、ご機嫌取りか何かだろうと思いを巡らせるものある事に思い至れば一つ溜息をつき。あらあらと言わんばかりの顔で、嫉妬を期待したのかと尋ねれば「そういう彼女がいいなら、乗り換えは早めに」っと教材に視線を落としたままで)
(/主様に質問させていただいたところ、付き合っている設定と回答を受けたので背後から相談させていただきます!
どういう経緯で付き合って、付き合う前から今の関係はどんなものかを決めたいのですが、何かいい案はございますでしょうか?
恋愛部がどんな部活か調べるため、契約のもと付き合っている。とか薫の実家の経営が傾いていて三雲くんがそれを援助する代わりに付き合っているとか...が私が思いついたものです。もちろん訳ありでなくて、普通に好き合って付き合っているというのも全然ありです!)
>小日向
小日向か、
気持ちは嬉しいが、小日向みたいな華奢な女の子には頼めないな
(よろよろおぼつかない足取りで廊下を行く中、掛かったか細い声におやっとプリントの横から顔を覗かせればそこにいたのは同じ部活の女子生徒で。自分より小さく華奢な女子生徒にプリントを半分も分ければ、細い腕がもげてしまうのではなど恐ろしい事を考えれば首を横に振り。「それでも手伝うと言ってくれるなら、前が見えない私の代わりに資料室まで案内して欲しい」というと手をプルプルさせながらも一歩踏み出し)
トピック検索 |