弥主 2016-11-25 01:19:33 ID:c5ed98a99 |
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はは、儂の考えなどお見通しかぇ・・・まあよい。どれ、何か喰いモンあったら儂がやってやる。作って欲しいもんがありゃ今のうちじゃぞ?とびっきりの花見会席を作ってやらぁ
(おどけたように肩を竦めそう言うと、台所に向かい足から常備している大きなナイフを抜き、クルクル回しながら満面の笑みでそう言って)
彰さん、お酒は程々にしてくださいね
(返事を聞くなり食堂へ向かう後ろ姿に言葉を投げかけつつも、同じ方向へ向かう鬼憑さんには「桜餅が食べたいです」と普段は作る側だからか珍しく嬉しそうに返事をして。自分は何をしようか考えたあと、適当に干してあった古いシーツをシート替わりに梅の木の傍に敷いて)
………あれ、鬼灯って……毒があるんじゃ…っ。
(どうだっけ?と鬼憑さんを振り向き、思い出した様に口に出してから、はっとして言葉を遮り、冷や汗を浮かべながらニコニコと不自然に笑っていて。)
はぁい、四つね??
お花見お花見ー!!
(弥主さんの言葉に頷くと、飲み物…多分お酒を持ってくるだろう彰くんを見送りながらも、座布団を取りに走る)
(楽しそうにチャットしているので混ぜていただけませんか?何かあれば直します。)
名前 北条 鈴華
読み ほうじょう りんか
性別 女
年齢 16
職業 学生
容姿 少し焦げた肌にぱっちり二重。目は、茶色っぽい黒。髪はいつもお団子で前髪は眉下ぱっつん。身長は168.5cmと高め。いつもパーカーとズボン。
性格 元気で優しい。怒ることはそうそうない。スポーツとおしゃべりが大好き。しかし一人になると静かになる。お風呂は長め。
備考 一人称は私。二人称は苗字か名前呼び。怒ると俺になる。アルバイトはカフェのバイトをしようか悩んでる。上下関係があまり好きではない。
あいよ、桜餅ね。で、アンタらは?何か作ってほしけりゃ言いなーね
(弥主
要望を快く受けると、二人にもそう聞き[ああ、道理であん時急に腹下した訳だ]と鬼灯の毒のことを思い出して材料を切りながらそう呟いて)
鬼憑さんて料理できるんですね…じゃあ、程々にお酒が進みそうな物を頼みます。(最初にどれを持っていこうかと、日本酒の瓶を熱心に見比べながらアバウトな注文をして。そうして選んだ一本を片手に、甘酒と人数分のグラスをお盆へ乗せ「皆手際が良いなァ。」着々と進む準備に感心して中庭に戻り。
酒が進むか・・・なら、モツの胡椒焼きなんて如何かな?モツをサッと胡麻油で焼いて、塩胡椒撒いたシンプルなもんだが、構わんかぇ?きっと酒に合うべ
(ふむ、と考え込むと、昔母親に作ってもらったものを思い出し、それを提案してどうかと問うて)
ふっふー、皆たのしそっ………ぬわぁぁぁぁ!?
(花見の席が待ち遠しいあまりに廊下を駆ける……そうしてふと脚が縺れれば、腕に抱えた座布団ともどもダイナミックに空中へと飛び出して。背景にはスーパーマンのテーマが調度いだろうか…)
((初めまして!そうですね、暫くお待ち頂ければ…です。))
是非それをお願いします。(鬼憑からの美味しそうな料理の提案に笑みを浮かべて答え。「おっと……っ!」廊下から勢い良く飛んできた座布団を顔面で受け止めよろけつつも、酒呑みの意地でどうにかお盆と酒瓶を死守し。
さあてと・・・って、これこれ皐月や。楽しみなのは解らんでもないが、事を急くなよ?で、アンタはなにか喰いたいものはあるんけ?作ってやっから
(さあ作ろうかと言うときに声が聞こえ、何事かと見ればなかなかカオスな状況に無表情で驚き、心配そうな声で皐月を叱ると、何が食べたいかを問うて)
(/遅くなりました!724さん、参加希望ありがとうございます、ぜひご参加ください!最初から住んでいた設定でも引っ越してくるでも構いません、絡み文をお願い致します!皆さん今から花見ですから、一緒にお花見しましょう!)
…あらら
(シーツを敷き終わり着物のままごろりと横になるべく足を崩していれば目に入った皐月さんと彰さんの漫才と鬼憑さんのいつもと変わらない声。苦笑混じりに、確かにそれでも笑いながらごろりと横になると下から梅を見上げて)
…物音?
(梅の花をごろりとシーツに横になったまま見上げていれば、ふと聞きなれない声がしたような気がして。のそのそと身体を起こすと玄関の方をじっと見据え)
誰じゃ?こんな時に。セールスだったぶっ飛ば・・・おや、アンタはここに越してきた奴か?
(警戒し仮面を被って、包丁も置かぬままブツブツ言いながら玄関を開けると、人が立っていた為身元の確認をしながらそう聞いて)
鈴華さんですね?
(鬼憑さんの包丁を持ったままの出で立ちに笑いながら中庭から声をかければ「こんなところからで申し訳ないのですが、弥主と申します。お部屋は後ほど」と手を振って)
…よし、全部無事だ。(持っている物に何も異常がない事を確認して、ホッとした表情になり。「新しい入居者さんか、はじめまして。」皆に倣って玄関へと顔を向け、見えた姿に軽く頭を下げて挨拶して。
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