ストレスをぶちまけるとこメンバーがリレー小説を書くところ。
いち松 2016-11-23 21:41:26 |
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題名通り、ここのトピは
ストレスをぶちまけるとこ
っていうトピのメンバーがリレー小説をかこうということで立てられたトピです！
もし、自分も書きたい！という人は、
このトピか、ストレスをぶちまけるとこのトピでいってください！
★☆注意★☆
・荒しはみんなが成敗します。(⌒∀⌒)ゞ
・勝手にリレー小説に入らないでください。
・不快に思うことは書かないでね★
(荒しと見て、成敗します。)
以上のこと守れる方、大歓迎！
よろしくおねがー(*>ώ<*)//
①公開処刑
ずっと変わらない変えられない世界に俺はいた
学校という糞ったれと一緒に過ごさないといけない時間
「あぁ憂鬱だ」
ため息と一緒に出た言葉
こんな言葉しか出ないようになったのはアイツ等のせいだ
正直頭の中で何回殺したか覚えてないぐらいに
殺意が湧いてくる
いつも女からはキモイと言われ
男からは暴力を受ける
昔から暴力を親や教師クラスメイトから受け
精神はボロボロだった孤独と泣いた日だけが1日の感情だった
今日も足取りは重い
？「おーす！神田！今日は金持ってきたよな？」
この糞野郎は俺をイジメてる安田一穂（やすだかずほ）
俺をパシリやら暴力を行ったり全裸にして笑ってる
イジメの主犯のやつだ
もうイジメられるのは嫌だ
神田「いや1日5万なんてとても無理だよ」
無理矢理つくった愛想笑い
心が死んでるのは自分でわかってる
もう壊れそうだった
もう死にたかった
でも生きてるってのがツラくなってもう耐えきれなかった
授業が終わり
いつものように校舎裏に行く
安田「ギャハハハハこいつ相変わらず汚え股間してるよなwwwwww」
イジメっ子A「つーかもうちょい抵抗しろよー」
イジメっ子B「っていうか金持ってこなかったら罰ゲーム
って言ったよな？」
全裸にさせられ写メ撮られ拡散される
殴り回されて自分がフラフラしてるのはわかってた
神田「も……もう嫌だ……」
その時プツンと自分の中で何かが弾けた
神田「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
安田「あん？何こいつ？壊れた？」
神田「えー？なんだって？」
首を鳴らしながら「俺」は答える
神田「テメェ等ガチで俺を殴るとはなーじゃあテメェ等の罰ゲームを始めようか」
爽やかにニコッと笑う
自分でもわからないぐらいに身体が動く
イジメっ子の顔を殴り蹴り笑う
こんなに愉快な事があったとは
コイツ等の気持ちもわかんなくはねぇ！
安田達は逃げようとするが主犯の安田だけは捕まえた
神田「アヒャヒャはは！！土下座せろよ！！そしたら許してやらなくもないからよwwwwww」
憎い物も見る目で安田が睨む
安田「誰がテメェなんかに…」
バギィっと鈍い音がする
神田「聞こえねぇな？あ？なんだって？」
安田「許してくださいおねがいします」
ガタガタ震えてる安田だが
俺が受けてきた傷はこんなもんじゃねぇ
神田「あーそういやクラスの奴等もグルだったか…」
安田の顔を何度も何度も壁に押し込む
最初はバキバキいってた音もぐちょぐちょと
生々しい音に変わる
神田「さて次だな」
そう言って俺は教室に向かった
クラス全員を1日で公開処刑をするために
教室についた
そして扉を開ける
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
イジメっ子C｢おい！来たぞ！｣
イジメっ子D｢マジかよwwwww｣
神田｢うるせぇな……｣
気付けば勝手に口が動いていた
イジメっ子C｢は？なに言ってんの聞こえねぇ……よ！！｣
イジメっ子は俺を殴ろうとした
神田｢だから……うるせぇって言ってんだろ！！！｣
俺はイジメっ子の顔面を殴った
イジメっ子は壁に激突
イジメっ子D｢っ！！？んだよコイツ！！こんな奴俺が…！！｣
そして俺はもう一人のイジメっ子の頬を殴った
神田｢アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ｣
イジメっ子E｢なんだよコイツ…ついに壊れやがったか…？｣
神田｢今すぐ俺に土下座しろ！そしたら許してやらなくもないからよwwwwwww｣
憎む目でクラスメイトを睨む
イジメっ子E｢っ！！？｣
神田｢さっさとしろよ！！！｣
ﾀﾞﾝｯっと教卓が叩かれた音かする
イジメっ子E｢っ！？すみませんでしたもうしません許してください｣
イジメっ子の肩が揺れている
だがコイツは一つ言うことを忘れている
神田｢“お願いします“がねぇよな？｣
俺はそいつの首を絞める
イジメっ子F｢っ！？……もうしません許してくださいお願いします｣
イジメっ子の一人が土下座する
でも俺は一人土下座したって許さない
させるからには……
全員だ
神田｢そうか！許してほしいか！だが……俺を傷つけた罪は重いぞ｣
低い声で脅す
そして首を絞めていたイジメっ子を離す
イジメっ子G｢…ごめんなさい…｣
一人の女子イジメっ子が言う
神田｢“ごめんなさい“で済むほど俺は甘くねぇよ！！！｣
女子イジメっ子を殴り壁に殴りつける
それと同時にチャイムが鳴る
だが俺には関係ない俺はこいつらを公開処刑しなければならない
勿論……教師や親もな……
教室に教師が入ってきた。
教師「神田！何をしているんだ？！」
神田「は？ウルセェよこのクソ教師が！」
教師「ご主人様に向かってその口の利き方はなんだ！！お前はこの学校の犬なんだからちゃんと言うことを聞け！！」
神田「俺はてメェらの犬になんかなった覚えねーよ！！」
そう言って俺は教師につかみかかった。
教室中のみんなが怯えている。
しばらく教師を殴っているとだんだん冷たくなっていくのが分かった。俺は嬉しくてたまらなかった。
人を殺すということはこんなに楽しいものなのか。
俺は新たな快感を覚えた。
そして、クラスのみんなを脅迫し、この事を他言するなと伝えた。
何事もなかったかのように下校していたら誰かに話しかけられた。
ボス「よう。そこのにーちゃん。俺はマフィアのボスやってんだ。さっき学校で騒ぎ声がしてたから見てみたんだよ。なかなか良い腕前だったぞ。俺のマフィアグループにはいんねぇか？」
神田「マフィアに入る？俺にとってのメリットはあるのか？」
ボス「もちろんあるぜ。人を殺して快感に浸れる。それに金だってもらえるんだ。どうだ？はいらねぇか？」
神田「、、、その話乗った。お前のグループに入ってやる。」
ボス「交渉成立。仕事がきたら伝えるから。メルアド交換だ。」
神田「分かった。ただし、俺の事騙したら、、」
ボス「？」
神田「ただじゃおかねぇからな。」
ボス「騙すわけないだろ。」
神田「分かった。」
俺はマフィアになった。いけない事だとは分かっているが自分を止める事が出来なかった。
その日は家に帰って、平然を装い、眠りについた。
眠いっす(((
一言目可笑しい?知らん←
俺は風雷 優利。不登校生。
今は遅刻してる時間だが、呑気にゲームして久し振りの登校中。
校門まで来たら、校舎裏の裏口を使って学校へ。
校舎裏にて死体(仮)を見た。俺は特に動じない。理由は自分でも分かってる。
まぁ普通の女学生だったら
「ｷｬ-------!死体よ----!誰か---!(以下省略」
位は慌てるだろうなw
とりあえず写真は撮っとく。現場を分かり易く。
コイツら誰だったっけ。同じクラスな気がしなくも無くない←
+で更に言うと普通なら、救急車やら警察やら呼ぶだろうが、俺は知らないし呼ばない。めんどくさいし、何より“他人”だからな
俺は死体(仮)を放置し、裏口へ向かった
－－－－－－カット－－－－－－－
教室に着いた～
と思ったら男子が教室で暴れてるじゃないですかヤーダー(棒)
まぁ、とりあえずはむーびーに軽く納めとく。
何故かって?“僕”が言ったからね。一応
まぁ、その後は巻き込まれたらめんどくさいから屋上行って日向ぼっこしたり、ゲームしたりして過ごしましたまる
え?作文?知らない←
－－－－－－放課後－－－－－－
何故か、目の前に教室で暴れてた男子がいたため、とっさに隠れた。
そしたら、変な男が現れた。その男はマフィアのボスらしい。あの男子を勧誘していた。
男子は引き受けていたが、バカなのだろうか←
勿論録音をしてから、誰も着けてきてない事をしっかり確認し、その日は家に帰り、軽くネットでチャットをして浅い眠りについた。
ボスと神田との会話の内容・・・
か なんだよ話って
ボ 手始めにお前に任せたい事があるんだ。
か あっそ。 で内容は？
ボ 今日の夜12時頃に××森に行ってある物を埋めて来て欲しいんだよ・・・
か ある物って？
ボ 死体だよ・・・
か (戸惑いつつ)・・・分かった
ボ これは俺らのグループに入れるかのテストだ。
しっかりやれよ
か 分かってるよ。こんな仕事簡単すぎるだろ(笑)
ボ 期待してるぜ。
しかしまだ神田は知らなかった
これには最大の罠がある事を・・・
短い文章で誠にすみませんでした(＞人＜;)
あー罠について全然思い付かず、闇松に教えてもらったのをつかわしてもらいまーす。
そして、テスト当日。
神田「ボスー…？いるかー？」
俺はこんな簡単な仕事(テスト)さっさ
と終わらしくてドアを殴る感じで叩いた。
ボス「 あ、神田か。準備はできたのか？」
(ドアはスルーされた。)
神田「あぁ。」
準備なんかしなくても別に大丈夫だし。
ボス「よし、じゃあ行くか。」
ボスに言われ、教えてもらった死体のある、真っ暗な灰工場を目指す...が、
神田「おいおい...灰工場ってのはどこにあんだよ...？」
そうだ。いつまで歩いても灰工場が見えない..。
神田「道...間違えたか？」
俺は引き換えそうかと横に振り向いたときﾎﾞﾛﾎﾞﾛの灰工場が目に入った。
神田「ヒヒッあった..。」
俺は胸の高鳴りを感じた。
また、あの快感を楽しめるのか。
俺はいつしか人をけなし殺しもてあそぶ事を楽しくかんじていた。
俺はルンルンで灰工場に入る。
神田「うわー汚ねぇな...」
灰工場は名の通りもう、何十年も使われてないようだった。俺のルンルンも失せた。
神田「ﾁｯクソの溜まり場かよ。」
俺は吐き気がするのを押さえながら
言われた場所を探す。
そして少し進んだところに死体が転がっていた。
神田「おーあった。あった。俺の死体ちゃん♪」
俺は冷たくなった死体を興奮した手で持ち上げる。
神田「死体のこの冷たさは癖になる..
できれば俺が殺したかったぜ..ひゃは★」
俺は一人言として呟くが、一人言にならなかったようだ。
カツン、カツン。カツン、カツン。
神田「あ”？」
そう。足音がした。
俺は念のため持ってきたナイフに手をかける。
？？「やぁ、やぁ。君が○○ファミリーの新人君だね？」
神田「誰だてめぇ？！！」
ソイツは姿をあらわすと黒のスーツをまとって俺をにっこりと見つめていた。
？？「まぁ、そんなに興奮せずに。俺の名前は...暁(ｱｶﾂｷ)とでも名乗っておきますね。」
神田「暁？知らねぇ名前だな。」
暁「そりゃあ、今初めて会ったんですから。ところで私の死体を何してるんです？」
短くてゴメン。
ニックネーム
此処は感想をいう場所じゃねぇぞ?ちゃんといち松が書いた事読み直してこいや。それでも何か言いたいならストレスぶちまけるとこにこい
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