ストレスをぶちまけるとこメンバーがリレー小説を書くところ。

教室についた

そして扉を開ける

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

イジメっ子C｢おい！来たぞ！｣
イジメっ子D｢マジかよwwwww｣

神田｢うるせぇな……｣

気付けば勝手に口が動いていた

イジメっ子C｢は？なに言ってんの聞こえねぇ……よ！！｣

イジメっ子は俺を殴ろうとした

神田｢だから……うるせぇって言ってんだろ！！！｣

俺はイジメっ子の顔面を殴った
イジメっ子は壁に激突

イジメっ子D｢っ！！？んだよコイツ！！こんな奴俺が…！！｣

そして俺はもう一人のイジメっ子の頬を殴った

神田｢アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ｣

イジメっ子E｢なんだよコイツ…ついに壊れやがったか…？｣

神田｢今すぐ俺に土下座しろ！そしたら許してやらなくもないからよwwwwwww｣

憎む目でクラスメイトを睨む

イジメっ子E｢っ！！？｣

神田｢さっさとしろよ！！！｣

ﾀﾞﾝｯっと教卓が叩かれた音かする

イジメっ子E｢っ！？すみませんでしたもうしません許してください｣

イジメっ子の肩が揺れている
だがコイツは一つ言うことを忘れている

神田｢“お願いします“がねぇよな？｣

俺はそいつの首を絞める

イジメっ子F｢っ！？……もうしません許してくださいお願いします｣

イジメっ子の一人が土下座する
でも俺は一人土下座したって許さない
させるからには……


全員だ



神田｢そうか！許してほしいか！だが……俺を傷つけた罪は重いぞ｣

低い声で脅す
そして首を絞めていたイジメっ子を離す

イジメっ子G｢…ごめんなさい…｣

一人の女子イジメっ子が言う

神田｢“ごめんなさい“で済むほど俺は甘くねぇよ！！！｣

女子イジメっ子を殴り壁に殴りつける
それと同時にチャイムが鳴る
だが俺には関係ない俺はこいつらを公開処刑しなければならない
勿論……教師や親もな……