いち松 2016-11-23 21:41:26 |
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あー罠について全然思い付かず、闇松に教えてもらったのをつかわしてもらいまーす。
そして、テスト当日。
神田「ボスー…?いるかー?」
俺はこんな簡単な仕事(テスト)さっさ
と終わらしくてドアを殴る感じで叩いた。
ボス「 あ、神田か。準備はできたのか?」
(ドアはスルーされた。)
神田「あぁ。」
準備なんかしなくても別に大丈夫だし。
ボス「よし、じゃあ行くか。」
ボスに言われ、教えてもらった死体のある、真っ暗な灰工場を目指す...が、
神田「おいおい...灰工場ってのはどこにあんだよ...?」
そうだ。いつまで歩いても灰工場が見えない..。
神田「道...間違えたか?」
俺は引き換えそうかと横に振り向いたときボロボロの灰工場が目に入った。
神田「ヒヒッあった..。」
俺は胸の高鳴りを感じた。
また、あの快感を楽しめるのか。
俺はいつしか人をけなし殺しもてあそぶ事を楽しくかんじていた。
俺はルンルンで灰工場に入る。
神田「うわー汚ねぇな...」
灰工場は名の通りもう、何十年も使われてないようだった。俺のルンルンも失せた。
神田「チックソの溜まり場かよ。」
俺は吐き気がするのを押さえながら
言われた場所を探す。
そして少し進んだところに死体が転がっていた。
神田「おーあった。あった。俺の死体ちゃん♪」
俺は冷たくなった死体を興奮した手で持ち上げる。
神田「死体のこの冷たさは癖になる..
できれば俺が殺したかったぜ..ひゃは★」
俺は一人言として呟くが、一人言にならなかったようだ。
カツン、カツン。カツン、カツン。
神田「あ”?」
そう。足音がした。
俺は念のため持ってきたナイフに手をかける。
??「やぁ、やぁ。君が○○ファミリーの新人君だね?」
神田「誰だてめぇ?!!」
ソイツは姿をあらわすと黒のスーツをまとって俺をにっこりと見つめていた。
??「まぁ、そんなに興奮せずに。俺の名前は...暁(アカツキ)とでも名乗っておきますね。」
神田「暁?知らねぇ名前だな。」
暁「そりゃあ、今初めて会ったんですから。ところで私の死体を何してるんです?」
短くてゴメン。
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