クトゥルフ！

(私も昇華さんについて行こ)

「ｶｯｺｲｲ,..,ﾎﾞｿｯ　　料理....?してるのかな？」

「え…嘘…何これ…」
<SANC> (65)⇒11○

する事思いつかないからドアの方にいる二人の所へ行くよ
「厨房・・・かな。お仕事中かな」

チラシを見る！

青年はくるりと振り向く。真ん中辺りで分けた黒髪が少し揺れ、金の瞳が貴方達を見た。
「君たち遅いじゃないか！さあ早く仕込みをしないとお客様が来てしまうぞ！
まずは食材庫に食材をとりに行ってくれ！担当はもうあっちで待ってるぞ！
僕はここで調理器具の準備をしているからね！何かあったら言うんだぞ！」と早口でまくしたて、覗いた時には見えなかった二つ並んだ小さな金属の扉の一つを指差す。
他にも少し奥にIH、調理台の隅にちょこんと置かれた小さなクリスマスツリーが見えるだろう。

邪神さん
チラシには『アルバイト募集！』と書かれており、給料の欄が空白だが、『シェフの特製まかない有り！』とあった。

「うーん仕込みをしろって言われても何の食材を準備すればいいのかわからないんですよー 何を準備すればいいですかー？」

「あの……此処は何処なんですか…？何で私達は此処に居るのですか？」

「アルバイトって私達のこと…？賄い？ヤバイやつじゃ……まさか……ね…？」

「私、アルバイトした覚え全くないんだけど、、。...え...。」

Σ(シグマ)さん
「それは食材庫に行って担当に聞いてくれないかい？！食材は食材庫担当の気まぐれだから僕でも何を準備してくるかよくわからないんだよ！」と忙しく動き回りながら言われる。

邪神さん
千尋の言葉に青年は「ええっ！？」と驚く。
「自分の職場を忘れてしまうだなんて君はどうしてしまったんだい！？
ここは知る人ぞ知る一流レストラン『シン・ケールス』だ！」

(ケーキ屋さん…)
「そ、そうですか…すみません。」
食材庫へLet's go！

「はい？(はじめてきいたレストランなんだけど。)....。。。仕込みか。」
私も食材庫に行くよ！

結生の言葉に青年はまたもや驚く。
「君まで何があったんだい！？君は昨日面接に来てくれただろう！？もう従業員として契約、登録してある！君は立派な従業員だ！」
えっと…じゃあ、いち松さんは一回D100を振ってください。

すまぬ！もう出掛けないとだから落ちる！

「わかりましたー」
私も食材庫に行くよ

駄目だ。優雪さんが来ない…このまま進めて大丈夫なのかな？

「あー、はい。分かりました」
私も食料庫に行きます

一旦切りますね。13時になったら「来たよ」みたいなコメントしてください。全員揃ったら再開しますね。