クトゥルフ！

邪神
早々ファンブルwwwww

邪神さん
全員その場にいますよ〜
千尋はロッカーに聞き耳を立てようとしたら、滑ってロッカーにおでこをぶつけてしまいます。耐久力に−1してください。

いち松さん
目星…11／73…成功
結生が何の警戒もなくロッカーを開けると、自分の名札がついたコックの服と、『服は形！形から入る事で得るものもある！』と書かれた貼り紙があった。
そしてその時隣で、同じ部屋にいる見知らぬ人がおでこをぶつけているのが視界の端で見えた。

Σ(シグマ)さん
昇華が見た張り紙には『料理とは闘いである！食材には誠意を持って全力でぶつかること！』と書かれていた。

「いでっ!」
HP 12/13

「何...、。。この服...。。つーかなんなのこの貼り紙...、、着ろってこと？」

「ん....??あ...の(知らない人が..;;)大丈夫ですか？」
さっきの服って着た方がいいよな？

「ああ…」
見知らぬ人か…挨拶するか。
「あの…自己紹介します。縣千尋と申します。23歳、作家をやっています。よろしくお願いします。」

机と椅子には何かあるかな…
<目星>(45)⇒39成功

「誠意を持って全力でぶつかる・・・？
闘い・・・？さっぱり意味がわかんない・・・
料理するだけで戦う事なんてある・・・？」

「は、はあ。よろしくお願いしますね。私は、結生です。獣医やってます。結って呼んでください。」

「料理・・・飲食店かな」
知り合いじゃないんだね・・・。じゃあ私も
「あ、私もした方がいいよね。如月　和奏と言います。20歳で私も作家をやっています。よろしくお願いします」

あたりを見回してみんなを見つけて挨拶するよ
「始めまして 七宮昇華です
千尋さん 怪我してますが大丈夫ですか？」

邪神さん
自己紹介を終えた千尋は机の上にノートとファイルが一冊ずつ置かれていることに気が付く。
椅子には特に何もない。

和奏とは作家友達だよね？
「あれっ？和奏じゃん！どうして此処に？」
「…………状況がいまいち理解できない…。」
「七宮さん、大丈夫です。ありがとうございます。」

ノート読む！
「あっノート？なになに…？」

「金属製の扉かぁ 開くかな？」
金属製の扉を調べてみるよ

作家友達って敬語はずしてるかな・・・？
「え？千尋？いや、私いつの間にか寝てたみたいで起きたらここに居たんだけど・・・千尋は此処がどこが知ってるの？」

今だけ自分でダイス振れるよ～。

「さあ…知らないよ？」

服をとりあえず着てみます～。
「......。。。え、これ着て...;;」