（　今夜のお相手だーれだ！？　Ｂ Ｌ非登録）

>>拓磨


…ぐ、ま、まぁ、男に二言はねぇからな。でも、正解だったらの話だからな！（　言われるがままに距離縮めて　）



…！…この、無駄にカッコつけやがって。
（さらりと言ってのけられ、きょとりと驚いたように目を見開き。まるで何処かしらの彼氏のような言葉にふいと視線を背けさせ。けらけらと笑う相手を、じろりと睨みつけるように見上げ、「んなもん、俺が余計に疲れるだけだろ！つか、お前の馬鹿力こそこういう時に有効活用しろっての」お返しのつもりか、ふふんと挑戦的な笑みを浮かべ負けじと言い返し。）
　

>>真弘先輩

･･･あいしてる（耳に口元寄せて囁いて）


無駄にって何ですか、別に格好つけたつもりは無いですし（視線を逸らす目の前の先輩を見て頭にクエスチョンマークを浮かべ）そんなんで疲れるなら先輩もそれまでってことっすね！びゅうって吹かせてバサーってやれば一発じゃないっすか（両手を使いながら楽しそうに話して、挑戦的な笑みにぴくっと反応してしまい「馬鹿は余計っすよ！ふん、まあひ弱な先輩に無理なら俺がやるしかないっすね、そん時はゆっくり休んでて下さいよ。力のあるこの俺がささっと終わらせますんで」胸を張り言ってのけ）

>>拓磨

…っ！（　耳抑えて口をパクパク動かし　）……くっそ。絶対にバレねぇと思ったのに…。あそこでヒント出したのがダメだったか。（　ぼそり／舌打ち一つして　）


…別になんでもねーよ。
（密かにときめいたなんて絶対言ってやらないと決めて。手を動かしながら簡単に言ってのける相手を、呆れた眼差して見つめ。「あのな。雪っつーもんは水含んでんだからすげー重たいんだっての。そんなもん、手でやったほうが効率いいし。出来るもんならすぐにやってる」わかったかと、鼻先にびしりと人差し指突きつけて。「…だーれーが、ひ弱だって？お前よりかは体力あるっつーのバーカ」売り言葉に買い言葉。ふん、と鼻で笑い強気な発言を。）
　

>>真弘先輩

はい、俺の勝ち。いつでもどーぞ？（先程自分が赤面していた事も忘れてふふんと鼻を鳴らし）


はいはい（相手が言わないのなら無理に聞く必要も無いかと無理強いはやめ。「へぇ、なんか先輩がすっげー頭良く見えましたよ今ちょっとだけ」突き付けられた手をそっと下に下げさせ意外そうな顔で言いながら「ま、冗談っすから」本気にしないでくださいよと笑って。「あれ、違いました？体力勝負なら負けない自信しかありませんー。でもそうっすね、なら今度雪が積もったらどっちが多く雪掻き出来るか勝負しましょうよ」絶対負けませんけどと付け足しながら）

>>拓磨


…いいぜ、やるならとことんやってやる。（　にやり　）――愛してるぜ、拓磨。（　胸ぐら掴み引き寄せて囁くように告げればそのまま自身の唇を相手に口に押し付けて　）



ちょっとだけとか言うな！勘違いしてるようだけどな、俺だってそんなに馬鹿じゃねぇっての。
（意外そうに告げられる言葉と表情に不機嫌さを顕にさせて。下に下げられた手を引いて胸の前で腕組をしては、目を吊り上げて。勝負を持ちかけれれば「いいぜ、受けてたってやる。俺様に喧嘩売ったこと、後で後悔するんじゃねーぞ」よほど、自信があるのか悪役のごとく、にぃ、と笑い。）
　

>>真弘先輩

なー･･･ッ（引っ張られるようにして若干腰を落とし唇に触れた予想外の感触と囁かれた甘い言葉に身体が硬直して。）


ふーん？てっきり先輩は頭も弱い人なのかと思ってましたけど（不機嫌を顕にされてはこれ以上怒らせるのもと思いここまでにして「尊敬します」と添えておき。「後悔なんてしませんよ。先輩こそ途中でビビって逃げるとか無しっすからね？」面白いというように口角を上げその時が楽しみだと思いながら）




おし。先輩、今日もお相手ありがとうございました。また、すぐ会えそうな気がするんで別れの言葉は無しで。おやすみなさい（に、）

>>拓磨


…どーだ、参ったか。（　んべと舌を出し　）前にも言ったけどな、俺様はやられっぱなしで終わる性分じゃねーんだよ。（　にぃ　）



おうおう、存分に敬え！
（付け足されるように告げられた言葉、それ以前の発言に少しぴくりと反応するもそれほど気には触らなかったようで、ふふふと笑いながら機嫌よく告げ。「は、誰が逃げるって？俺は逃げも隠れもしねぇっての」食い下がる相手に口元に弧を描いては。頬に触れる冷たい感触に空見上げると、粉雪が降り始めたようで、ほぉと白い吐息をこぼし。）



そーだな。多分、お前も俺もふたりして暇なときには、来ると思うぜ。（　ふはり　）おう、おやすみ。
　

あけましておめでとさん。
ちょっぴり暇な時間が出来たんだけど、都合よく13時前くらいまで相手してくれる人なんて見つからないかな？

上記＋七つの大罪、薄桜鬼も多分出来るからもしピコ-ンと引っかかったらよろしくねえ。

ま、そ-だよなあ。
残念、また今度良縁願って。

よっと。
雨が降ってきたな･･･（傘さし）
今日もマイペースに待ってるよ。期待くらいはしてもいいよな？

上記参考に宜しくドーゾ。

あっけおめー、ことよろーってな。（　にし　）今日はちょうど時間ができたからな、覗きに来たぜ。

今まで同様、提供はこの俺様。指名は同作より鬼崎拓磨っつー小生意気な後輩で頼むぜ。
　

>>真弘先輩

明けましておめでとうございます、先輩。
今年も宜しくお願いします（ぺこ、）

タイミング良かったんすね、小生意気は余計ですけど。（片眉ぴくり）可愛い後輩の間違いじゃないですか？

>>拓磨

おう、宜しくな。（　に　）

あぁ？お前にピッタリな言葉だろーが。（　ふふん　）可愛いなんて一番お前に似合わねーだろ。俺よりずうだいてかくなりやがって。（　ふんす　）…最も、小さい時には確かに可愛げのひとつはあったけどな。「真弘兄ちゃん」とか言って後ろ追っかけてきてよ。（　にたり　）

で、どーする。別で絡み文でも出しといたほうがいいか？
　

>>真弘先輩

その言葉そっくりそのままお返ししてやりますよ。つか、可愛いのは先輩の方でしたね！（頭ぽんぽん）
･･･ガキん時のことなんか覚えてねーすから（ぐぬ。）

たまには俺の方から出しますよ。


っくそ、あの灰色頭っ･･･（昼休み。屋上でクロスワードパズルを眺めていたが、つい先程のやり取りを思い出してむしゃくしゃし始め中々集中出来ずパタリと本を閉じ。それでも他に何かをする気分にもなれずぼんやりと外の景色を見下ろすことにして）

　
>>拓磨

だーれーが生意気だっ。そんな態度とったことなんて記憶にねーな。（　ふんす　）おい、ふざけんな。俺のどこか可愛いって？例えば言ってみろ。（　頭の上の手払い　）

おー、さんきゅ。（　にへ　）


何苛々してんだよ。また狗谷とひと騒動起こしたのかー？
（職員室に呼び出された幼馴染が今日は教室で昼食をとるというのでひとり焼きそばパンの入った袋をぶら下げて屋上へと訪れれば相手の姿しかなく。何処か苛立ちを含む呟きになんとなく推測しながら相手の隣に来ては腰掛けて。「よくやるよな、お前らも。仲がいいんだか悪いんだか」はーぁ、と呆れたような眼差しで溜息をついて相手の顔覗き込み。）
　

>>真弘先輩

･･･都合よく出来てんすねその頭ん中（ぼそ）え、言ってもいいんですか？言っちゃいますよ？？（煽るように自分の口に手を当てながら）


うーす（手ひら）


あ。先輩･･･聞いてくれます！？あいつってば本当に頭にくるっつーか！（先輩の姿を見つけるなり痛くない程度にガシッと肩を掴んで「寒い冬にはやっぱりたい焼きに限るよなって言ったらそんなのより肉まんだーだの、たい焼きの良さが分かんねえだの！突っかかってきて。あー！思い出しただけでまたイライラしてきた」大好物に対して悪く言われたことへの憤りを感じ、不機嫌丸出しの表情で）

>>拓磨

あぁ？何か言ったか拓磨。（　ぎろり　）…え、なんだよその言い方。（　たじ　）…言えばいーじゃねぇか。その代わり俺が納得しなかったら即否定するからな。（　腕組　）


……。くだらねぇことだとは思ってたが、ここまでとは思わなかったな。心配して損したぜ。
（勢いよく肩を掴まれ何を言われるかと思えば早口で言われた喧嘩の内容に唖然するしかなく。相手の不機嫌そうな顔を眺め、脱力するように長い溜息を付けば呆れたような口調で告げて。「んなもん、間とって焼きそばパンでいいだろ。これで一件落着だ」これ以上バカバカしい面倒事に巻き込まれたくなくって自身の好きなものの名前を挙げ。）
　

>>真弘先輩

なーんも言ってませんっ！（首振り）
えー、じゃあ言いませーん（内緒のポーズ）


あー！くだらねえって言った！こんなに大切な話なのにっ（ふんす）
やーきーそーばーパンー？俺はたい焼きの良さをですねえ！（新たなライバル出現に眉を寄せ）
･･････おいしいのに（相手の反応に肩を落とし今度は沈み始めて。今にでもキノコが生えてきそうな程のオーラを纏いながらその場にしゃがみこんで）

>>拓磨

ふーん…。（　疑いの眼差し　）はぁ!?なんでだよ。ほら、言えっ。（　ずずい　）


……ガキだなお前。
（どんよりとしたオーラを纏いその場にしゃがみこむのを上から眺め。好きなことになると滅法面倒くさくなる奴だなと自身のことは棚に上げながらやれやれと首を横に振り。同じくその場にしゃがんで相手と目線を合わせ、「んなことで拗ねんなよ、ばーか。ほら、これで機嫌直せ」頬に顔寄せれば、ちゅと軽く音たててキスをして、何事もなかったかのようにその場に立ち上がり。）
　

>>真弘先輩

･･･このサイズ感と言いますか、まっすぐ当たってきてくれるところとか、･･･まぁ、先輩の全部っすよ（にっこり）


ほっといて下さいよー…（更にグサグサと突き刺さる言葉に弱々しく返しながら、目の前に現れた顔に驚いて。「なんですー･･･か」相手から頬へのキスを受けたと認識するまでの時間、時が止まったように動きも思考も停止し）ななな、せんぱい？（ぱちくり/声裏返り）