（　今夜のお相手だーれだ！？　Ｂ Ｌ非登録）

（／支援上げ。）
　

少し留守にしてたけど、久々帰ってきましたよっと。
鴉取くんごめんねぇ･･･ここの鬼崎君でよければまたいつでも相手してやってよ･･･ってもうかなり時間経過しちまったけど。

即レスじゃなくて良ければゆる~くお相手お待ちしてみようかな。（公園のベンチにすとん）

おーっす、拓磨。久しぶりだな。（　壁からひょこ　）
たまたま、この辺りうろうろしてたら上がってたとはな。流石、俺様の勘だな。（　ニヤリ　）

以前同様、緋色の欠片からこの鴉取真弘様、相手して欲しいのは、同作から鬼崎拓磨ってやつだ。そんじゃ、待ってるぜ。（　手ひら　）
　

>>真弘先輩

お。真弘先輩どもっす。（にっ、）先輩俺のこと好きっすねー（満更でもない顔）でもま、その勘に感謝してお相手宜しくお願いしまーす（へら）

>>拓磨

お前だって、人のこと言えねぇだろーが。祐一に嫉妬するぐらい俺のこと好きなくせによ。（　ふふん　）
そーだそーだ、盛大に感謝しやがれ。（　口角上げて　）…さてと、前回の続きっていうことで、また俺から絡み文を出したほうがいいか？今のまんま進めてもいいけどよ。

　

>>真弘先輩

･･････煩いんでちょっと静かにしててください（図星なだけに言い返せずふいっとそっぽを向き）
うわー、嬉しいですありがとうございます真弘先輩さま。身長と比例せずでっかい器持ってんすね（わざとらしい棒読み）
先輩が絡み文出してくれるんなら遠慮なく乗っかりますよ、俺。（ぺこ、）

>>拓磨

…図星、だな。やっぱお前は、珠紀に並んで一番わかりやすいな。ま、おもしれーからいいんだけどよ。（　けらけら　）
う、うるせー！つか、言葉に心がこもってねぇ！ほら、もう一回！（　ふんす／腕組　）
わかった。んじゃ、下に出しとくから好きなように絡んでくれ。（　に　）



（誰のいない教室の放課後。家に帰っても何もすることがなく、帰る気は全く起こらないようで。かと言って、最近寒くなりちらちらと雪を降り始めた今頃屋上に出ようとは思わず3年の教室の、中央の列の最後に位置する自分の席に座って、机の上に伏せていて。誰を待っているわけでもなく、ぼんやりと窓から差し込むオレンジの光を見つめていたが、くはりとひとつ欠伸をすれば瞼が重くなっていき、数秒もすれば寝息を立てて寝てしまい。）
　

>>真弘先輩

全然面白くねー…（むす）
身長に比例せずでっかい器持ってんすね（にっこり/頭ぽんぽん）

ありがとうございます、早速失礼しますね。


くあ･･･（大きく口を開けながら欠伸を一つ。たった今までいた屋上を後にし冷たくなった手に息を吹きかけ帰ろうとしたがふとある人物の事が頭に浮かんできて立ち止まり。）屋上にいなかったから･･･図書室か、教室か？（ふむ/近い教室を覗くと探していた先輩の姿を見つけそばに寄り隣の椅子に腰掛けて）こんなとこで寝てるし。（さらりと前髪に触れ）

>>拓磨

まぁ、これが年上の余裕ってやつだ。（　得意げに　）
俺様はそこを繰り返せとは言ってねぇ！（　ぎゃーぎゃー　）


ん、……なんだ、拓磨か。
（額に触れる冷たい感触にぴくりと反応すればゆるりと重たい瞼開けて。目の前にいる後輩の姿にまだ眠気が覚めてないのか、呂律の回らない舌で言葉を紡ぎ。「ってか、どこ行ってたんだよ。こんなに手冷やしてよ」言われずとも長時間外に居たことが分かる手の冷たさに顔を歪め、特に考えもせず右手でその手を取れば己の頬に押し付けて少しでも暖かくなるようにと。）
　

>>真弘先輩

ふーん（拗ねたまま額にデコピンをし）･･･（あからさまに煩いという顔で耳を塞いで）


あ、すいません起こしちゃいました？（顔を覗き込みまだ眠そうな表情にクスッと笑みを零して）いや、ちょっとした気分転換すよ（屋上にいたとうちあければ相手自ら手を頬に誘う行動に驚きつつまだ寝惚けているのではと解釈しながら「先輩まで冷えますよ？嬉しいですけど」と相手を思い優しく手をおろしポン、と再び頭を撫でて。）

>>拓磨

いっ、…おい、なにしやがる。（　ぶすりとした顔に変え　）っ、てめ、耳なんか塞ぎやがって。…！（　何かを思いついたようににやりと笑い　）…愛してるぜ、拓磨。（　ぼそりと呟き　）



…そーか。
（気分転換だという相手に、ぽつりと言い返しただけで深く追求はせず。抜き取られた手が代わりに頭の上へ置かれて、優しく撫でてくるものだから再び眠気が襲い掛かり。思わずうとうととしながらも、相手が居るのに寝るわけにはいかないと思いつつ重たいまぶたと必死に戦い。）
　

>>真弘先輩

別に？何となくっす（頬つんつん）
え、何か言いましたよね今！？（相手の口が動いたのを見てぱっと手を離し）


いいっすよ、眠いんなら寝てても。（気遣ってくれているであろう姿に微笑ましく思いながら、再び相手が眠れるようにと優しく優しく撫でて）

>>拓磨

つつくな、馬鹿。（　手払い　）
さーな。言ったかもしれねーし、言ってないかもしれねー。どちらにしても、もう言わねぇけどな。（　にしし　）残念だったな拓磨。（　ふふふ　）


…いや、起きる。家に帰ればもっと寝れるし。
（優しく撫でてくれる手に、一気に瞼を閉じようとするもギリギリのところで踏ん張って。頭の上の手を優しく払い除けて伏せていた体を机から起こせば、両腕を真上に伸ばしてんー、と声をこぼしつつ伸びをひとつ。両腕を降ろしたあと、ちらりと壁の時計を確認し下校時間までまだあることを確認し。相手の方へ目線を移せば、「つか、ここ3年の教室だろ？なんでここにいるんだよ」きっちり覚醒した瞳で見つめつつ、頬杖をついて。）
　

>>真弘先輩

じゃあ、こっちで。（払われた手を再び頬に当て撫で）
うわ性格悪いっすね先輩（むす）気になるんですけど（じと）


なら最初から帰って寝ればよかったんじゃ（聞こえるか聞こえないかくらいの音量で思わず呟き、払われた手をすっと自分の方に戻し訊ねられた質問には、んー･･･と考える素振りを見せつつ「たまたま通ったらあんたを見かけただけ」とだけ視線を外しながら伝え）

>>拓磨

…楽しいのか？これ。（　今度は大人しく撫で受け　）
如何にも騒がしいっつー顔して耳をふさいだお前が悪い。（　唇尖らせ　）じゃ、当ててみろよ。当たったら、もう一回言ってやらねぇこともない。（　腕組　）


ふーん……――実は、俺様を探してたんだろ。
（わざとらしく視線を逸らした横顔をジッと見つめたあと、覗き込むように顔を移動させればにやりと口元に弧を描いて。じっと見つめたままだったから顔を下に位置に戻して、椅子から立ち上がりカバンを手に取り。「…なーんてな。よし、拓磨。直ぐに荷物持って来い、一緒に帰ろーぜ。」に、と今度は目を細めて笑えば誘いかけ。）
　

>>真弘先輩

こうやって先輩の頬撫でるの好きなんですよねー（サイズ感が、とまた余計な一言を言いそうになってしまう口を何とか抑えながら頷いて）
ええ･･･だってぎゃーぎゃー騒いだのは先輩じゃないっすか（思い返しながら）え、ヒント！何もなしじゃ分かんないっすよ（あわあわ）


なっ、何言ってんだか本当に調子のいい人だな（声裏返り）うす、じゃあ校門前で待ってて下さい、すぐ取ってくるんで（相手の誘いに嬉しそうな顔をすればにっ、と笑って教室のドアまでとん、と駆け寄り振り返って。その後軽く手を振ってから自分の教室へと走っていき）

>>拓磨

はぁ？…意味わかんねー。（　くすぐったげに目を細め　）
…そんぐらい我慢しろ。情けねぇーな。（　ふんす　）ヒント？……そーだな。お前に対して思っている俺の気持ち、で、どうだ。（　ふふん　）



…たく、嬉しそうな顔しやがって。
（誰から見ても、嬉しそうにほころんだ顔。自分の教室へと駆けていく後輩の背中を見送りつつ、頬を緩めてぽつりと独り言を。あんな顔されたら、誘ったかいもあるものだと思いながら靴箱へと足を運んで。靴を履き替え、一足先に校門へと来て。「さみぃ…そろそろ雪が降りそうだな」とん、と壁に背中をあずけてぼんやりと空見上げて相手待ち。）
　

>>真弘先輩

分かんなくていいっすよ（ふ、）
そこまで言われる筋合いはないですけど（仏頂面）先輩が、俺に？（ふむ、と考え込んではぶつぶつ独り言を言いながらクロスワードを解く時のような顔で悩み始め。他の誰よりも好いていてくれている自信は少なからずあり「好き･･･とか、いやでもそんな短くなかった気がするし、って事は･･･はッ！？」自惚れるつもりは毛頭ないがそれでも出てきてしまった答えに顔が赤くなるのを感じ黙りこくって）


お待たせしましたっ（相手の元へ走ってきて立ち止まりはあ、と少しだけ上がった息を整えながら顔を上げると「やっぱ外は寒いっすね」走ってきたため自分は今それほど寒くは感じないがお互いに吐く息が白いのを見ると早く帰りましょうと歩き出して）

>>拓磨


…そーかよ。（　口を曲げ　）
うっせーな。一々細かいことは気にすんな！（　びしり　）……おう、何だ？答え、わかったのか？（　反応にたらりと冷や汗掻きながらも冷静を装い　）



そんなに慌てなくても、勝手に帰ったりしねぇっての。
（自分のもとへと駆け寄ってくる姿に、壁から背中を離して。急いできたのだろうとわかるほど上がっている息に、しょうがねぇなと目元を優しく緩めて笑い。先に歩き出す相手の隣に並んで歩き。吐き出した白い息を見つめ、「雪が積もったらまた雪掻きしねーとなぁ」人一倍体力はあるとは言えども、一番大変なのた当たり前で、うんざりとした顔でつぶやいて。）
　

>>真弘先輩

･･･正解だったらもう一回言ってくれるって嘘じゃないっすよね、先輩？（相手に顔を寄せるようにと手招いて）


その心配じゃなくて。俺が待たせたくなかったんですよ（さらりと言ってみせて、相手の笑みにつられて自分の口角も上がり「雪掻き･･･この村はすぐ積もりますよね。先輩がものすごい温風で吹き飛ばすとか、溶かすとかそんなん出来たら楽なんですけどねー」うんざりする先輩の隣でけらけら笑いながら冗談を言い）