参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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>コウメ
……少し、昔を、思い出しただけだ。
(頼る事が大事と言われたが、やはりすぐには話せずそれだけを呟き、「……時間的に寝るんじゃないか?」とだけ問いかけて)
(結構みてますから。携帯大丈夫ですか!?あと私も少し恥ずかしかったり……)
【コウメ】
>>グリーン
……あ、確かにそろそろ寝る時間帯だね。
(過去のことは簡単に踏み込むものではないことを知っているため、何も言わず。相手から問われたことにピカチュウに時刻を尋ねれば中々に良い時間になっており、寝る準備をしようと腕を降ろし、近くにあった鞄を掴めば寝袋を取り出して、そのまま寝る用意だけ進めようとしていたことがピカチュウにバレたのか結構強めに頭を尻尾で叩かれれば「わかったよ…」と頭を擦りながら手当て道具を鞄から出せばリオルにでも手当てを頼もうとボールを掴んで)
(/ルパンいいですよね…携帯はなんとか無事です。おお、貴方もですか…やっぱり恥ずかしいですよね!それにしてもグリーンさんと本体様がイケメン紳士過ぎてコウメちゃんよりも恥ずかしさに悶えていることの多い私←)
コウメ》
それならジム前でまずは一回探してみた方が良さそうだろ。
(ピカチュウがジム辺りまでは一緒だったという話しを聞くとまだジム前の方に居るかもしれないという可能性があり、歩き始めると相手の方へと振り返り「大事なポケモンを探すんだろ、ジムはこっちだ」と告げればそのままジムのある方向へと歩き出し
(いやー、ただの悩み多い新人ジムリーダーですよー。分かりました、何かあれば呼びまーす)
グリーン》
俺を知ってるの?確かに俺はキガンタウンのジムリーダーのサキョウ……
(声をかけてきた相手が自分の事を知っているようで此処は隠さず自分の身元と名前を名乗るとその後に相手の名前を聞くと「ん?グリーン………」と何か聞いた事があるような事をして目を閉じ考えると「!!?あんたまさか…あのカントートキワシティのジムリーダーか?」記憶の糸を辿れば目を開き驚き、レベルが特に高いカントージムリーダーの中でも最強と言われるトキワシティのジムリーダーと同じ名前でまさかと思いつつ訪ねて
(格好良いグリーン、拝見しております!こちらこそよろしくお願いします)
>コウメ
……悪い、な。
(聞こえないように呟いたその一言は、寂しさや悲哀に満ちておりそんな自分に自嘲しつつも、寝る用意をして。場所はちょっとした木の上だったり。そして手当しているとこは見てはいけないと思った為にただゆっくり枝のうえに転がり目を閉じ。そして、コウメのほうには何やらとある存在が近づいていて……「……お話、すべきですね」とその存在は近くでその言葉をこぼして)
(/よく年齢詐欺と言われます← 私がイケメン紳士なのだろうか。むしろコウメさんたちが可愛すぎるから照れてしまいます← そして遂にあいつが……)
>サキョウ
あんたは評判も悪くないから耳に入ってな。むしろ、俺を知ってるのかってとこに驚きだ。
(相手の様子から、自分を知っているのは確定でそれに対して少し驚きつつも「ん。確かに俺は現トキワジムリーダーだ。……あと、元チャンピオンな」と少し付けたしつつ「まあ、こっちの事はまだ浅いし宜しく頼むぜ」と微笑して相手に対して友好的な姿を見せて)
(/か、カッコイイですか!? いえいえそんな、えっ!? ど、どこから何を見てたんですか!?)
【コウメ】
>>サキョウ
…うん、ありがとう!(歩き始めてしまった相手をボーッと見送っていたが、振り返り告げられた言葉を聞けば案内してくれるのだと知り、表情を明るくさせては小走りで相手を追いかけ距離を詰めればお礼を述べて)
>>グリーン
グリーン……いっ!?
(木の上へと登ってしまったグリーンを見れば聞こえないように、心配そうに相手の名を小さく呼ぶも、出てきたリオルに背中を叩かれ、痛みに悶えつつそちらを見れば手当てするからさっさと見せろと少し怒ったように言われた為、服を捲り「どう?」と聞いたらピカチュウがただ一言。結構やばいとコウメに伝え、それを聞いたコウメはなんとなくわかっていたのか苦笑いを浮かべており、黙って手当てをされていて。ふと、ピカチュウが此方に近づく気配を感じたのかお前は誰だ?と少し警戒した声で尋ねて)
(/おや、奇遇ですな私も言われます…ちなみに大雑把な年齢は…?あ、秘密ですか← 私達は可愛いのだろうか…グリーンさん達がイケメン紳士なんですよ…なんですか、シャボン玉のあいつ目指してるんですか。((シーザーサラダ←(ついに出るのですね…!ピカチュウは警戒しちゃってますけども)
>コウメ
……俺は……
(ただ、1人目を閉じて自分の世界に入るのは何時もの事で、だが自嘲もかくせず寝るべきだな。と思う事にして。そしてピカチュウの前に現れたのは足のないラッタが浮いていて「あ、警戒しないでくださいな。私は、ライト。昔のグリーンさんの手持ちだったポケモンです。……今は訳あって死んでますが」と人の言葉でコウメにも聞こえるように告げて)
(/一応17です← 可愛いから照れるのです。ほら、プリティでキュアキュアな……(( カッコイイは目ざしてます。← さあさあ、ラッタさんが来ましたよ!)
【コウメ】
>>グリーン
…グリーンの……私、霊感あったんだなって待って待って真面目に聞くからリオル波動弾の構えしないで!
(手当ての最中、ピカチュウが声を掛けた方に振り向けば取り敢えず無言で瞬きし、目をごしごしと擦るもライトの姿がそこに在ることとは変わらず、そんなことを呟けばリオルに無言で波動弾の構えを取られた為、慌ててリオルを止めて。ピカチュウはそんなやり取りを見て溜息を一つこぼした後、死んでいるはずならば何故ここに?とライトに問いかけて)
(/!?…あ、あの、今年で17ですか?← 私、変身したりしませんよ← ブラックとかホワイトとか二人はぷりry((落ち着け( 充分にカッコいいのに!? さて、取り敢えずコウメちゃんの反応は年相応ですね←)
>コウメ
「待って待って波動弾はやめて抜群ですから!?」
(波動弾の構えにいやいやいやいやと首を振るライトは落ち着くように促しつつ、「いやぁ、所謂幽霊ってやつですよ。ほら、守護霊とか。しゅごキャラみたいなものです」と妙な喩え方をして笑って。そして少し真剣な顔をすれば「まあ、あれです。引き摺ってるんですよ。主は。ロケット団の攻撃から主を守って私がやられた時から。その事についてお話するために姿を出しました」と理由を告げて)
(/あ、はい今年で17です← 変身……何故か裸……うっ頭が。← 原作とスペグリーンはもっとカッコイイですからねー ラッタのライトさんは巫山戯るけど真面目な子です←)
グリーン》
ジムリーダーなったばかりの俺とあんたじゃ知名度は天と地ぐらいの差があると思うぞ…俺が地であんたが天で。
(むしろ自分の事を知ってもらえているという事に内心では知ってもらえてる!?うそ!?と驚いていたが必死でそれは押し隠し、「グリーン…さんの試合は前見た事がある、こちらこそよろしく。」相手の方が先輩と思ってさん付けで呼び
(最初の初登場から全部、此処に投稿する前に1から全部拝見しましたからー)
コウメ》
礼は見つかってからにしといてくれ。
(相手の方を見ないまま歩きながらそう言うとジム前までたどり着き、「この辺りか…?ジバコイル出てこい!」とモンスターボールから自分のポケモンである鋼と電気タイプであるジバコイルを出して「お前もピカチュウ探すの手伝ってくれ」と指示をし
>サキョウ
……よしてくれ、無理にさん付けしなくていい。
(相手のさん付けには苦笑いしながら、そんな相手がどういう人物かを観察しつつ「公式戦も見てくれてたのか、有難いな」とにこやかに笑い)
(/そ、そこからですか!? 自分としては醜態を晒した気が……←)
【コウメ】
>>グリーン
さ、さぁ落ち着こうリオル…
(そう言って宥めるように手を動かすと渋々構えを解いたリオルにほっとして。しゅごキャラについては知っていたのか「小さい頃見てたなぁ…」と懐かしむように呟き、現れた理由を聞けば少しだけ思い当たる節があるのか真面目な表情で頷いては「なるほどね…それならあの辛そうな声とかにも納得がいく…でもその話、私が聞いてもいいの?」と尋ねて)
(/お、同じ年…?← 月に変わってお仕置き…セーラー美少女戦士((それちゃうやつ( あれは…うん。イケメン過ぎて直視が出来ない。← うちのコウメよりもいいこですな←)
>>サキョウ
ジバコイル…実物は初めて見た。(ボールからガーディを出すと共に、図鑑を取り出して登録すれば図鑑を仕舞い、よく育てられてるなぁと見ていたのだが、ガーディが吠えると我に返り「ピカチュウ探せる?」とガーディに頼めば任せておけと言うようにガーディは一声鳴いて、匂いを嗅ぎ始めて)
>コウメ
「いやぁ、警戒されるのは仕方ないですが……ええ、貴女なら話して良いと思ったので」
(リオルが構えを辞めたのをみてライトは安心しつつも、コウメにならばと伝えて。そして「さて、この姿では誤解を抱きかねないので……ほいっと」と人間の女の子の姿になり「幽霊になってからこういうのは自由なんですよ」と言いつつ、「さて……何処から話をしましょう。まず私は主の初期の手持ちでした。そして、カントーをライバルのレッドさんと闘いながら旅をしたある日でした……」そこまで言うと、顔つきが変わる。「……ロケット団です。私達がいきなり因縁を突きつけられ、なんの事か分からず撃退した時の事……相手が銃を取り出しました。そして私は主を庇い……その後ロケット団の男は私の仲間達に抑えられて、警察に……それ以来ずっと悪の組織は絶対潰すと決めていて、私の事を引き摺ってるんですよ」とゆっくり語りライトは苦笑いして)
ダイスケ》
…ふふっどうやら若いトレーナーのようだね
(先ほど気配のする方から大きな声が聞こえてどうやら声の主はまだ和解トレーナーだと思い笑みを浮かべると先程よりは警戒をゆるめてゴーグルを付け砂漠のなかに入り
サキョウ》
やぁこんにちは。とってもステキだと思うよ?ポケウッドの映画はよく見てるし、サキョウ君の作品も是非見てみたいよ
(驚く様子に対して笑みを浮かべながら挨拶をすると、映画を見るのはわりと好きな方でポケウッドも見た事はもちろん有り、彼が出る作品があるなら是非観たいと上記をのべると『君と君のポケモン達ならきっと迫力のある作品になるよ。今日はジムはおやすみかな?』と訪ねて
コウメ》
…ふぅすっごい砂嵐だなぁ。それにしても凄いよコウメちゃん。少し見ない間に立派になったもんだよ
(砂嵐を超えて目的地の遺跡に付くと中に入り、服についた砂を払うとここまでの道のりで相手のバトルわ見ていて、危ないようなら自身のガブリアスでフォローするつもりだったが、想像以上に成長していて自身の出る幕はないという感じで感心したように上記を述べて
グリーン》
…そうかぁ。この地方にも変な奴はいるもんなんだなぁ。怪我はなかったかい?
(相手の話を聞いて少し眉間にシワを寄せて上記を述べて相手の安否を確認するように上記を述べて『それよりこんな所でどうしたんだい?レベルあげかな?』と尋ねて
>コウメ
(/ミスががが。 同じ年齢でしたか!? 月違いですよね!? 直視出来ないレベルにならなければ← ライトさんは守護霊だったり……?)
>アカリ
まあ確かにレベル上げに近いかもな……
(相手に同意すれば少し考えてから話して良いかと思い「……おじいちゃんたちのために化石を土産にとも思ったしな」とゆっくり告げて)
【コウメ】
>>グリーン
幽霊ってすごいね…
(姿が変わった相手に目を丸くしてそう呟くも、話が始まったことがわかれば直ぐに口を閉ざし、話を聞いていて。相手が言い終わる頃にはコウメの表情は少し暗く悲しそうなものへと変わっていたが、1度目を閉じ、深く息を吐き出せばゆっくりと目を開いて「…悪の組織、ロケット団ね…」と呟くコウメの顔は悲しげな表情ではなく、強い意志と怒りが感じ取れるようなもので自らの拳を強く握りしめれば「…私に出来ること何かあるのかな」とグリーンがいる方向を見ながらライトに聞き)
(/ミスはあるあるです、大丈夫!気になさらないでくださいな。二月で17ですよ…あ、そういえばクリスマスもうすぐですね…クリボッチです← あ、分かりましたか← や、やめて!ただでさえ、イケメンなのに!? 守護霊…グリーンさんは見えているのかな←)
>>アカリ
いやいや、まだまだだよ…少し焦っちゃっ面もあるから。(遺跡に到着すれば興味深そうにそれを眺め、相手から立派になったと言われれば首を横に振って否定し、知り合いのバトルの腕を思い出せばまだ遠く及ばないなと苦笑いをして。「そういえば、此処には何をしに?」と問いかけて)
グリーン》
まあ…年近そうだし、あんたがそう言うなら呼び捨てにしとく。
(本来なら先輩である人にはさん付けしなければいけないが相手がそれは苦手で年近そうなら呼び捨てでいいかと判断すれば、「パワーのあるポケモンを繰り出すかと思えばトリッキーなポケモンも育ててるなと思って見てたんだ」と当時見ていた記憶を呼び起こすと「確かピジョット、フーディン、サイドン、ウインディ、ナッシー、カメックス…だったか?」指でその時使っていたポケモンを数えて言っていき、その様子は何処か興奮しているようにも見えて
(いやいや、全く晒してませんって!バトルは圧倒的でしたし、ドサイドン半端ないと思いましたよー)
コウメ》
さてと…こっちはこっちで探さないと。
(ジバコイルは指示を受けてピカチュウを探すがポケモンばかりに全てを任せる訳にはいかず、自分自身もピカチュウを探そうと行動を起こしに「この周辺に居る人でピカチュウを見かけたとかいう人が居れば助かるけど…」と、辺りにそんな人がいないかどうか周囲を見回し
アカリ》
そこまでハードル上げられると悪い作品絶対作れないですよ…。
(作品を作った事は当然一度もなく、それで期待してくる四天王トップに下手な作品は見せられないとプレッシャーかかってきて苦笑を浮かべるしかない、自分の方のジムが休みなのかというのに対して「あ、はい。折角なので他の街の様子とかジムリーダーの先輩達の試合とかを見ておいた方が良いと思いまして」と見聞を広めようと自分の住むキガンタウンからこの街に来ている事を話し
>コウメ
「出来る事。ですか……そうですね、私の二の舞は踏まないでください。それと……彼を癒してあげてくださいな」
(ライトは少し考えてから、ゆっくりと。しかししっかりと告げて託すようにして。「……もし彼を好きならば、そういう方面でも支えてあげて下さい。経験は彼もないですよ」と少し楽しそうに笑ってから「……私は基本見ていますが、危ない時は助けますよ」ときちんと大切なところを伝えて)
(/同い年ですね← クリスマスぼっち……うっ頭が(( 見えてはないです← そういえば貴女(であってますよね)の愛のメッセージはいただきましたよー←)
>サキョウ
ああ、それで頼む。慣れてないんだ。
(相手がさん付けを辞めてくれた事に安堵すると、相手が昔公式戦で使っていたポケモンの話をして、「ああ、レッドと戦った時のか。懐かしいな……ピジョットのウィンドとナッシーのウッドは歳が元々高齢だから引退した。今はファイアローのスザクとカイリューのセイリュウが入ったんだ。どちらもウィンドとウッドやレッドから修行を手伝ってもらったな。サイドンだったナイトはドサイドンになったぞ」と説明して。やはり、育成にこだわりはあったりして。「まあ、パワーだけじゃ勝てないのがこの世界だからな。フーディンのシバイやファイアローのスザクがそれだからな」と考えている事もきっちり伝えて)
(/あれはポケスペのおかげですね。やはりドサイドンやポケモンたちををカッコ良く演出するとなるとアカギさんやサカキさんの感じとかは参考になりますよね)
【コウメ】
>>サキョウ
…手伝いは多い方が早く見つかるかな。(空を見上げればポッポが一羽おり、生まれ持った能力でポッポに話しかければ手伝いを頼み、結構人懐っこいポッポだったらしく快く了承し、早速探しに飛び立ったのを見れば目を凝らして辺りを見るも姿はなく、通りかかったトレーナー達にピカチュウを見てないかと
尋ねるものの皆首を振っていて。少し時間が立ち、それなりに不安が高まってきた頃、漸くピカチュウを見たと言うトレーナーが現れて話を聞けば相手のもとに駆け寄り「ポケモンセンター付近でそれらしいピカチュウを見かけたって!」と報告を済ませればいてもたっても居られなかったのかガーディと共に走り出して)
>>グリーン
ならないように気を付けるよ…癒しについては私に出来るかわからないけど、頑張る。
(真剣な表情でしっかりと頷いて。その後に告げられた言葉を聞くと「すっ!?……頑張ります…グリーンもないなんて意外だなぁ…」好きの単語に思わず大声を出し掛けて、慌てて両手で口を抑え、しかし否定はしないのか真っ赤になった顔で自分なりに支えることを告げ、しかしグリーンも経験がないことを知ると瞬きを繰り返してそんなことを呟きつつ、大切なところを聞くと「グリーンも良い家族に恵まれたね」と小さく微笑めばピカチュウも同意するかのように頷いていて)
(/びっくりと嬉しさが一緒に来ました← クリスマス…此処で過ごせば一人じゃ(黙(なるほど、見えてはないのですな。 …えぇ、私です…返信まで書いてくれるとは思わず返信書いちゃいましたけど…向こうでも言いましたが見てないと思ってたのに…恥ずかしいです。うぁぁ…(じたばた、)
グリーン》
俺が呼ばなくても他がさん付けで皆呼びそうだからある程度慣れた方がいいけどね。
(カントーNo1ジムリーダーという地位を思えばさん付けはこの先いくらでもあるはずなので慣れた方が良いと伝えれば、「新しい仲間が加わって元々の仲間も更にパワーアップ…あの頃とは比べ物にならない程強そうだ」と話しを聞けば昔より数段もレベルアップしてるらしい相手を見て言えば「歴戦のトレーナーであるあんたが言うとその言葉、重みが違うな…」とパワーだけでは勝てないという言葉が自分には刺さり、パワーバトルを信条とする自分には耳の痛い話で
(ポケスペの方も凄くてオリジナルアニメの方でもサイホーン、サイドンが凄かった記憶があります。アカギ…個人的にポケモンシリーズの中で一番の悪のカリスマと思ってます!)
コウメ》
!ポケモンセンターの方か…ジバコイル、行くぞ!
(相手と別れて探していたがピカチュウの姿は見えず、人に聞いても見かけないという答えばかりでジバコイルもその姿を見つける事は中々出来ないでいた。まさか街の外に出たんじゃあ…と思うと相手が駆け寄って来てポケモンセンター付近で見たという情報を聞いてピカチュウを探してる最中だったジバコイルを呼び寄せてガーディを連れている相手と共に追いかけるようにジバコイルと共にポケモンセンターへと向かって走り
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