ポケモン【オリキャラ】

【コウメ】

>>グリーン

……んー、おはようピカチュウ。(翌日の早朝に目を覚ませば軽く咳き込み、首に布を巻けば取りあえず川に行こうと歩き始め、ピカチュウもおきたのかコウメの元に駆け寄ると定位置である頭の上へと座って。小声で朝の挨拶をすると顔を洗うため他の子を起こさないようにそっと歩いていて)


(ふふっ。度が過ぎる俺様は二次元だけで十分です……ルギアのフォルムかっこよくて好きでした←　取りあえず町まですっ飛ばそうかと思ってます←)

>コウメ

……いい朝だな。

(取り敢えず川で上半身裸になり精神統一していて。そこでは、ゲンブやナイト。シバイも精神統一していて)

(/なるほど、理解。ルギアはカッコ良くていいよね。 街了解！)

【コウメ】

>>グリーン

そろそろ、川につくね…

(やはりまだ少し眠いのか欠伸をしながら川が見えてくればそう言って。ピカチュウも頭から降りればコウメの先を歩き、川へとつくと共に相手の姿を確認すればコウメが見れば面倒なことになりかねないと急いでUターンし、コウメの顔へと飛び掛かり「え、うわっ!!」戻ってきたピカチュウにどうしたのかと尋ねようとするが、いきなり視界が暗くなればそのまま後ろ向きに倒れ「石とかが少なくてよかった…」と腰をさすりながら小さく呟き、未だに顔に張り付いたまま退こうとしないピカチュウに疑問を覚えながら引き剥がそうとしていて)


(/ぶっちゃけホウオウよりルギアの方が←　取りあえず、挨拶してから適当な流れ、もしくは無理やり持っていきましょう←)

>コウメ

……ん、コウメか？ おはよう。というかピカチュウ退いてやれよ……

(そんな相手のピカチュウの思惑は露知らず、その姿のまま近づき苦笑すれば「別に平気じゃないか」と笑って)

(/ルギアは強い(確信 了解しましたー)

【コウメ】

>>グリーン

この声、グリーン？おはよう。

(まだピカチュウが視界を遮っており、声で誰かを判断すると朝の挨拶を交わし、もし相手と話すことが可能ならばピカチュウは何故こっちに近づいてくるんだ！と言っていたのではないかと思うような表情で相手を見たが、その瞬間コウメに引き剥がされ、コウメはコウメでばっちり上半身が裸の相手を見てしまいピカチュウが顔に飛び付いた理由がわかると共に「ぐ、ぐ、グリーン、なんで、その、上…」と明らかに動揺した声で何故服を着てないのかを尋ね)


(/エアロブラスト強い…)

>コウメ

ピカチュウ、どうした？

(こっちを向いたピカチュウが、何やら鬼の形相をするが理解出来ず、引き剥がされたピカチュウのあとにコウメが動揺しているので「ああ、精神統一してた」と軽く答えて)

(/ですよねー)

【コウメ】

>>グリーン

精神、統一…精神統一って、服を脱ぐものだっけ…

(ピカチュウはやれやれと頭を抱え、コウメは相手の上半身が目に入らないようにと地面を見つめ、自分の知っている精神統一と比べたのか呟き、結構早く起きたつもりなのだがそれよりも早かった相手に「早起きなんだね…まぁ、こんなに早く起きたら本来の目的の街にはつけるかな」と話して、ピカチュウは尻尾でぺしぺしとコウメの頭を叩いていて)


(/ルギアの厳選は比較的簡単でした……今度の土日はポケモンの配布を貰いに行かなきゃ←)

>コウメ

ん、じゃあ街に行くか。

(上の服を着れば相手に同意して、簡単に荷物を纏めれば直ぐにでも動けるように準備しつつピカチュウに苦笑いして)

(/厳選？何それ← 配布そういえばあったなあ……)

グリーン》

その時のバトルをこの目で見てみたいもんだよ。

（歴戦のトレーナーと超ルーキーのバトル、それを見れば自分にとってもまた一歩前に進めて強くなれそうで想像するだけでも楽しみで、尋ねると珍しく相手が動揺している様子が見えて「うん…何か分かった気がする」そう言うと微かに笑みを浮かべていて

（リメイクされて何かギンガ団イベント追加してもらいたい！）


コウメ》

それで…どっちが相手するつもりだよ？
（少年か少女、どっちが自分の相手をするのかと尋ねると少女の方がコウメの姿に気付き、「貴女、彼（サキョウ）の仲間？丁度いいわ。人数４人だし、２VS２のダブルバトルにしましょう！」と少女がダブルバトルを提案するとサキョウは突然の事に驚く、自分が相手するつもりだったがどうする？とばかりにコウメの方へと視線を向けて

（結構強引な感じになってしまいました…）

【コウメ】

>>グリーン

うん、早めに町についてジムリーダーの対策を練らないとね。

(ピカチュウに叩かれながらも自身に荷物がおいてある所に戻り、リオル達も目覚めていたらしく挨拶を交わした後ボールへと戻すと素早く片付け、鞄を背負う頃にはピカチュウは叩くのをやめていて、喉飴を頬張りながら歩き始めて)


(/とてもつらいものです←　アカギさんのポケモンを貰いに行かなきゃ…そして3DSのフレンドの整理もしなきゃ　HG立ち上げたら、なんかポケモンリーグ中でした←)


>>サキョウ

…探す手間が省けた…それに私、誘いは基本断らないからね(自分も参加することになれば少しぽかんと口を開けていたが、結果的にトレーナーとは戦いたいと思っていたので受けることにし、ピカチュウもやる気なのか少し好戦的な目つきでトレーナー達を見ていて、コウメは小さく微笑むと「ダブルはあんまりしたことがないので足手纏いにならないように頑張りますよ」と相手に告げ)


(いえいえ、自然ですよ!私の方が強引になりやすいので自然に持っていけるのが羨ましいです←)

>サキョウ

……まぁ、俺達はルーキーに負ける程柔くはないさ。

(相手の言葉に対して、静かに闘士を燃やしつつ、歴戦の笑を見せて。そして動揺した事についての相手の発言に「……何が分かったんだよ」と聞いて)

(/個人的にはアカギさんが最後はポケスペみたいになると嬉しいです)

>コウメ

ああ、そうだな。さて……行くか。

(相手とともに歩き出せば、いつも通りに静かに笑いつつ、一応護衛のビャッコを出せば次の街へと向かい)

(/確かに辛いらしいよね← なぬ、アカギさん……！？ ってポケモンリーグかぁ(苦笑))

コウメ》

参加、で確定らしい。
（参加する気でいる相手を見るとトレーナー二人の方へと視線を向けて伝えると「…張り切り過ぎて声潰すなよ？」と先程声の調子が悪そうだった相手に無理はしないように言えばトレーナーの少年の方は「それじゃ、バトル開始だ！暴れて来いリングマ！」とモンスターボールからリングマを出して来て少女の方は「行きなさいブニャット！！」と同じくモンスターボールからブニャットを出し、どちらもノーマルタイプと見てサキョウは「出番だ、ハガネール！！」とモンスターボールからハガネールが出て来て地面に降り立つとその地面を揺るがし豪快な登場となり、高さが９、２ｍまで行く巨体のポケモンが相手のポケモン２体をはるか頭上から見下ろし

（トレーナー決めるよりもポケモン決める方が悩みました、どの辺りが丁度良いんだ…？と何百種類の中からこの２体に）


グリーン》
それは分かってる、何年か前であそこまでの強さで今もっと強いだろ。
（相手のバトルを前に見た事がある自分はとてつもない強さに見えたのがそれが更に強くなったというのでルーキーに負けるシーンがイメージ出来ず、相手の問いに対しては「……良い相手に出会えたんだなって。」と言葉を返し

（チャンピオンがラスボスではなく組織のボスがラスボス…それがアカギなら良いですなぁ）

ダイスケ》
おやおや、こんに…あれ？眠い…カブリアス、頼む
(いきなり自身の前に現れた相手に対して少し驚くも笑みを浮かべて挨拶をしようとすると急に眠気が襲ってきて、異常を感じととっさに腕を出してガブリアスに指示を出すとガブリアスが自身のうでに噛み付くと『痛ッ！！…サンキューな。さて、何か用かな？』あと少しで意識が飛びそうなところで左腕に激痛が走り意識を戻すと出血する腕を抑えながら相手に対していつでも戦闘に入れる状態で尋ねて

(/ありがとうございます！



コウメ》
まぁ…考古学は好きじゃないと続けられないからねぇ。僕は過去に遺された伝説とか神秘に興味があるからね
(考古学は難しいのではと言う質問に対して、歩きながら考えて確かに学問の中では複雑であるが、自身としては遺跡などに印された神話などに興味がある為続けていると述べると『…あちゃー言ってる側から囲まれた』と辺りを見回すと沢山のデスマスに囲まれていて

(/ノボリさんの件了解です！イベントについては後ほど更新しますのでお待ち下さい！


グリーン》
ふふっそれはお互い様だよ
(実力をみられるチャンスだと言われるとこちらも相手の実力には知りたかった為にお互い様だと述べて『おじい様にお土産とはおじい様思いの良い孫さんだね。…ここ最近実家にも顔出してないなぁ』とオーキド博士の為に化石を探す相手に感心してそれに比べて自身は両親にすら顔を出してないと思い出し

(/今回はリーグではなく、悪役とのバトルを考えてます！


サキョウ》
それは良かった助かるよ！とりあえずご飯にしようか。ご馳走するよ
(相手の了承をもらうと安堵の表情を浮かべて上記を述べると丁度お昼時な為にとりあえずご飯でもどうかと尋ねると『ちょっと秘密で頼みたい事があってね…ユシルに新しいお店出来たらしいんだ話はそこでしよう』と歩き始めて

アカリ》
え…！いや、そんな……悪いです…。
（ご馳走するという相手の言葉に申し訳ない様子で、四天王トップに食事に誘ってもらうどころか奢ってもらうのは恐縮であるが空腹のお腹は誤魔化せなくて、「頼みたい事ですか……？俺に出来る事なら何でも協力します。」と、自分に出来る事だったら何でも協力するつもりで相手の隣を歩いてついて行き

>サキョウ

修行を怠らない。それが、一番だからな。

(例え王者になろうと最強のジムリーダーになろうと鍛錬を怠ることはしないという決意があり。そして良い相手という所には、「……そうだな」とただ笑って)

(/アカギさんのラスボス感は本当に流石としか言い様がなくなれば嬉しいですね)

>アカリ

……なるほど。確かにお互い様だな。

(そう考えると、確かにお互いがお互いの実力を知りたいだろうな。と思い護衛のカためカイリューのセイリュウをボールから出して「……まあ、おじいちゃんは研究所だし出来るだけ良いものをわたすつもりさ」と相手の言葉に同意して)

(/悪の組織はコウメさんと少しやってるからどうなるか楽しみですね……コウメさんを守るグリーンの図。どうなるでしょうか？)

【ある日アカリの自宅にて】

彼らの力が必要になるカイリュウ頼んだよ
(月が出て冷たい風が吹く夜の事。自身が住んでいるマンションの屋上に立ち黒い鞄を自身のカイリュウに持たせ何かを届けさせる様に頼むと強く翼を広げて飛び立ち『ふぅ、嵐の前の静けさって奴だな。…終わらせなきゃならねぇ』深呼吸して笑みを和らげるもすぐに真剣な眼差しで何かを決意して



イベント第一弾！
【敵の名はムーン団】
サンライト地方に密かに蠢めく影…。危機をいち早く察したアカリは数名のトレーナーに手紙を出した。

『親愛なる○○さま
急な手紙を送る失礼を許してほしい。
この地方の人々、ポケモンの危機が迫っている。
君の力を貸して欲しい…
詳しくは指定の場所で話す。

四天王 アカリ』


(/とりあえず参加者の集計をしますので！参加者はご連絡下さい！

【コウメ】

>>グリーン

…やっと、ついたぁ!

(歩き続け、洞窟を抜けたりしてから数時間。漸く目指していたクラアムシティへと辿り着き、街の中へ入れば両手を上に上げ、伸びをすればピカチュウもそれを真似ており。初めて来た街だからか興味津々な様子で辺りを見渡すが、ひとまずポケモン達を休ませようと「ポケモンセンターってどっちだろう？」なんて言いながらポケモンセンターを探し)


(/まぁ、私の場合色違いを粘るほうが辛いのですが…イエス！ロケット団からオメガルビーとかに出るマグマ団のポケモンまで!結構魅力的ですよ！……まぁ、ごり押しで即効で終わらせてきました。回復薬沢山買ってて良かった←　そして、主様から許可を頂いて参りましたので、これでエリカさんとか、サブマスとか出せないことが無くなりました←)


>>サキョウ

気をつける…さて、リオル頼むよ!(横へと並べば真っ直ぐと前を見据え、リオルとピカチュウで迷ったがピカチュウは念のために控えさせておくことにし、ニッと笑みを浮かべてりオルが入ったボールを投げればやる気に満ち溢れた顔をしたリオルが姿を現し「まずは準備しないと…リオル、悪巧み！」とコウメが指示を飛ばせば素直に従い、悪巧みを始めて)


(…ポケモンの数、かなり多いですもんね。721でしたっけ…ブニャットは懐かしい。リングマはミラクルでこの前やってきましたよ←)


>>アカリ

伝説に神秘…(相槌を打ちながら、伝説と神秘の言葉に思い出すのは旅をし始めた頃に出会ったホウオウや、最近知り合ったダークライのことで。中々伝説ポケモンと出会ってるなぁなんてことを思っていればピカチュウがコウメにしっかりしろと言うような意味を込めて鳴けば我に返り、沢山のデスマス達を見れば「中々に多いな…」と呟き、彼らが攻撃の意思を見せた瞬間対応できるようにとピカチュウと視線を合わせて頷き、右手にはモンスターボールを握り締めていて)


(まぁ、ノボリさんじゃない人を出すかもしれないのですがね…あくまでもノボリさんは例ですから。あ、イベント参加希望です!)

ムーン団
サンライト地方に蔓延る謎の組織。不可解な行動も目的も謎が多い集団…。


【ボス】

アオイ♂ 25歳
ムーン団の創設者にして、アカリの幼馴染にしてサンライト地方の元チャンピオン。


所持ポケモン
ゲッコウガ
プテラ
ゲンガー
ハッサム
キュウコン
フライゴン


【上幹部】
ムーン団のNo.2、どの地方の四天王とも渡り合えるほどの実力者達。

(/こちらは皆さま1人一役作ってもらいたいと思います！
名前、性別、年齢、ポケモン。簡単なpfを使ってもらえれば助かります！なお、強制ではありません！
自身のライバルとして利用するもよし！主のように特別な因縁をつけても構いません！
希望者はご連絡を

>>ダークライ

ダイスケ「...何か悪い事聞いた?」

(ダイスケは悲しそうな顔をするダークライを見ると、自分が何か悪い事でもしたのかと思ってレイカに問うと、レイカは「はい」と少し呆れた口調で答える。不味い、と思ったダイスケはダークライを元気付けようと助言を試みるが、出てきた言葉は「いや、其の力が役に立つかもしれないぜ!?ほら、ほら、例えば...うん。」と、結局ダークライの能力を役立てる方法は編み出せず)

(/私のルギアエアブラ忘れさせてる...其れとお二方共アカギ好きですね...私はアニメのせいでね、アカギはね...)

>>アカリ

ダイスケ「アカン!予定とちゃう!」

(アカリが目を覚ますのが予想外だった様で、かなり焦る。咄嗟に、リュースケに神速を指示し、其れを聞いたリュースケはガブリアスへと目にも留まらぬ速さで突っ込んでいき)

(/イベント参加希望です!)

グリーン》

それは誰もがやらなきゃいけない事だ、強くなる事を求めるトレーナー全て…。
（同じく日々のレベルアップはしていくつもりで小さく頷き、カントー最強のジムリーダーをそうさせる程の人物がどういうのか気になり「そこまで大切と思う程の人物…どういう人なんだ？」興味を持ったのか訪ね

（そこのリメイクはお願いしたい…！演説シーンも何かパワーアップとか）


コウメ》

格闘か…確かにあの２体に対して相性は良い。
（相手もポケモンを出して向かい合い、リオルが悪巧みで能力を上げていくのを見れば「ブニャット！リオルにシャドーボール！」とブニャットが黒い球体を作り出し、それをリオルへと向けて放ち「リングマ！お前もリオルへと切り裂く！」と、リングマもリオルへと攻撃しに接近に向かうと「！」その前にサキョウのハガネールが立ち塞がり「お前の相手はこっちだ、突っ込めハガネール！すてみタックル！」と切り裂きに向かうリングマへとその巨体を思いっきりぶつけ、リングマは大ダメージを喰らって吹っ飛ぶがハガネールは反動のダメージがなく平気な様子で

（どうしよう、どれが良いんだろうとなりノーマルタイプで強めの２体で片方がギンガ団思い出しブニャットに。あ、そうなんですか…！ハリテヤマとどっちにしようか迷いました、パワーポケモン１体は用意したいという感じで）




（参加出来るならイベント参加希望で）