ポケモン【オリキャラ】

【コウメ】

>>グリーン

……話し声？

(相手の頭の上にピカチュウが乗っていることに気付くと、何かあったのかと目線で聞けばピカチュウはコウメに人間の声がする。後、バシャーモ達の声も…内容は所々しか聞き取れなかったが、リオルは結構怒ってるみたいだとコウメに告げ、それを聞いたコウメは悪い人たちだろうかと考えたのか相手に「うちのバシャーモとリオルが人と会ったみたい…リオルが怒ってるってことはあまり良い人じゃなさそうだけど…」と雑に説明をすれば二匹の心配をしているのか相手から離れればピカチュウに「案内頼める？」と言い。それに対してピカチュウは任せろと頷いてコウメを案内するように走り出し、コウメもまた、二匹のことしか頭になく、現在の手持ちの状態や相手のことをすっかり忘れて川の方へ向かって走り出し)


(/まぁ…でも精神はおばあちゃんさ…　え、ちょ…手当てとかはちゃんとしたのかい？　そしてさりげなくバトルフラグ立ててみた←)

>コウメ

……なら、行くしかないな。

(手元が本気の顔をすれば、応えるようについてきて。悪い組織なら、潰す。それが、自分とレッドの通った道だと思っているからこそで）

(ふふ、若いですよ。 あ、手足はしました。そしてグリーンの本気フラグ←）

【コウメ】

>>グリーン

…バシャーモ！リオル！

(暫く走ること数分。川へとつけば技を繰り出そうとしているヘルガーとロケット団の研究員によく似た格好の男。そしてリオルを庇う様に前に出ているバシャーモとかなりの怪我を負いながらも相手を射殺さんばかりに睨みつけているリオルの姿が真っ先に目に入り、思わず名を叫んでそちらへと駆け寄っていけば丁度ヘルガーがシャドーボールを此方へと繰り出した所で。ピカチュウが独自の判断で電気ショックをし、相殺しようとするも威力が落ちただけで、二匹を庇った際に当たっていたのか痛みに表情を曇らせるも、堪えて立ち上がり。研究員もどきの男性を睨むと「私の家族を傷つけたのは貴方？」と尋ねればその男は笑みを浮かべていて。『おやおや、トレーナーさんですか。しかし随分と変わったトレーナーさんですねぇ？貴方、意外と私達の間では有名ですよ？…ポケモンと話せる変わった人間だと…実に興味深い。』と薄ら笑いを浮かべたままその男は話せば『折角ですし、貴方も一緒に捕まえましょうか』と述べてヘルガーにもう一度シャドーボールを命じ、ヘルガーも命令通りに動こうとしていて。コウメは手持ちを守れるかどうかと考えながら相殺しようとリオルには波動弾、バシャーモにはリオルのサポート、ピカチュウには電気ショックを命じて。)


(/肉体はぴちぴちですな←　手足は…他は？　おお、グリーンの本気！　そしてコウメちゃんやっぱりまだまだですね、身を張って守っちゃいました。　次から研究員モドキはダークライのように分けようかな←)

>コウメ

コウメっ！

(身体を張って仲間を守った相手に研究者たちは下卑な笑いを向ける。さらにロケット団にも似ている事から、グリーンは静かなる怒りを向けて「……貴様ら、コウメやコウメの仲間に手を出した事……後悔しろ。俺は、許さない！ ゲンブ、ナイト！ 本気 でハイドロカノンとがんせきほう！」と命じれば、カメックスとドサイドンの二匹は怒りと共に本来の実力で技を放ち)

(若いですよ← コウメの行動によりグリーンが敵に対して怒りが頂点に。過去が関係してたり……？)

【コウメ】

>>グリーン

グリーンが怒ってる…これが本来の実力…

(技がぶつかると思われたとき、グリーンの声と共に、彼の手持ち達の技がシャドーボールを相殺…最早それ以上とも呼べる威力でかき消され其方を見れば小さく呟きながら、今のうちにとピカチュウがコウメにリオルをボールに戻すように言えば「すっかり忘れてた…」と言いながらリオルをボールへと戻し、バシャーモがコウメを横抱きにして研究員達から電光石火で距離をとり)


【モブ研究員】

…これはこれは。まさか貴方のような人にお会いするとは思いませんでしたよ…っと危ないですね…デスカーン、守るで私を守りなさい。さて、出番ですよボーマンダ(ヘルガーが放ったシャドーボールがかき消され、ヘルガーが戦闘不能に。邪魔をしたのは誰だと見てみれば一応相手のことを知っているらしく、珍しいものを見たといわんばかりの表情で。そしてこちらに来た技を新たなポケモンを繰り出して守らせれば余裕は持っているらしくボーマンダをボールから出せば「デスカーンはドサイドンにくさむすび。ボーマンダはカメックスにどくどくです。」と冷静に指示を飛ばしながらもコウメの方をちらりと見て「まさかあの少女が貴方のようなかたと知り合いとは…驚きましたよ」と述べていて)


(/若いのでしょうか←　グリーンさんイケメンですな。コウメちゃんの過去はあえて謎だらけにしておいたのです。少しずつ明らかになっていくのも面白そうで←　研究員も実はプロフ作ってるんですよ←)

>コウメ　モブ

くさむすび、か。...甘いな。

(ドサイドンの特性が威力を緩和し、高い防御から耐えきることを理解していて「メタルバースト」と指示を出せば威力を倍にして返して。カメックスがどくどくを受けるがつらい様子はなく、「...れいとうビーム」という指示でボーマンダに氷の一撃を放ち)

(/若いです←　悪の組織をつぶす理由はあの過去が...)

【モブ研究員】

>>グリーン、コウメ

…デスカーン、みちづれにしてしまいなさい。ボーマンダは火炎放射で相殺です。(流石に守っても防ぎきれないと感じたのかデスカーンに指示を飛ばし、ボーマンダには相殺を命じれば「やはり分が悪いですね。しかし、貴方のことは諦める気はありませんよ。我々の役に立ってくれそうですからね…まぁ、今回は万全の状態ではないので引き下がりますよ…またお会いしましょう。グリーンさん、そしてお嬢さん」と悪役らしい笑みで述べた後、倒れたデスカーンをダークボールへと戻し、ケーシィを繰り出せばテレポートを命じ、立ち去ろうとしており)


(/いやぁ、そう言ってくれると嬉しいです…一応は女性ですから←　グリーンさんの過去…あぁ…　さりげなく去ろうとしている研究員。呼び方がモブで少し笑いました←)

>コウメ モブ

……お前にコウメは渡さない。

(引き上げていく相手を見ればフーディンにサイコキネシスをめいじて。そして強く告げて。何故かは分からない……だが、確実な意思でコウメを守りたいと感じていて。そして「……コウメには。大事な存在にはもう二度と……」と呟き）

(素敵な女性ですよ。 グリーンの過去は…… い、今はモブとしか……←)

【モブ研究員】

>>グリーン、コウメ

…また会える日を楽しみにしていますよ。(相手の言葉に面白いと言う様に笑みを深め、ケーシィに持たせているせんせいのツメの効果でサイコキネシスを喰らうよりも早くテレポートが発動したのかその言葉を最後に姿は消えてしまい)


【コウメ】

>>グリーン

終わった…あぁ、リオル達の傷の手当しなきゃ…

(研究員の姿が消えれば疲れたように呟くも、リオル達の怪我のことを思い出せばボールからリオルを出し、自分のことを後回しにリオルとバシャーモの手当てをピカチュウに手伝ってもらいながら済ませれば鞄からモモンの実を一つ取り出し、ピカチュウに相手のカメックス頼めばピカチュウは相手の元へとモモンの実を運んでいって。その様子を見れば体力的にも限界だったのか倒れそうになるが素早くバシャーモが支え、リオルはシャドーボールが当たったであろう背中を不安げに見つめてはお前はもうちょっと自分の体を重んじろとコウメに述べていて、それを聞いたコウメは「あはは、ごめんごめん。」と笑ってリオルの頭を撫でるも、バシャーモからはため息を零されていて)


(/うぇ！？いや、す、素敵なんてとんでもない！(わたわた、(　結構凄い過去持ってますよね…あ、そう考えると殆どのキャラがそうか…シルバーとかだって←　次回登場させるときはちゃんと名乗らせてあげよう←)

>コウメ

……ナイト、げんきのかたまりだ。

(ドサイドンの治療をしたあとに、カメックスも治療された事を確認すれば、コウメの下に駆け寄り抱きしめ「……馬鹿、無理しやがって……」と少し辛そうに呟いて)

(/いえ、素敵だと思いますよ。 ラッタはなぁ…… 名前がつく程度の((ry)

(/みなさま！お久しぶりです！何とかリアル落ち着いたので再び参加したいとおもいます！

ALL》
リザードン、あそこで降りてくれ
(クラウドシティの少し町外れの位置にあるサウンドパークと呼ばれる砂漠地帯へ向かうリザードンの背中に乗り数分が経つと目的地が見え、酷い砂嵐の為砂漠の少し離れた位置に降りるようにリザードンに指示を出して下降すると『よっと、ありがとう。ゆっくり休んでくれ…さて、次はお前の番だ！ガブリアス！』と砂漠のすなあらしを優位にできるガブリアスを呼び自身も専用のゴーグルとマスクをしていざ砂漠に入ろうと準備を初めて


(/大分レスが流れてしまったので、誠に勝手ながら蹴らせてもらいます。申し訳ございません！

【コウメ】

>>グリーン

つい体が動いちゃって…ごめんねグリーン。

(抱き締められればいきなりのことだったからか驚くも、相手の声色を聞きどんな気持ちか少しだけわかったのか申し訳なさそうに眉を下げてはそっと抱き締め返し、謝罪の言葉を口にして。そして旅に出ていようがコウメもまだまだ子供…そして女性でもあり「最初はちょっと、怖かった…」と少し震えた声で呟いて少しだけ抱き締める力を強めるが直ぐに力を緩めて「…でも、今はグリーンと一緒だから怖くないよ」と言葉を続けて)


(/それは貴方でしょうに…最近寒いはずなのに恥ずかしさで寒さを感じませんよ←　…ラッタよ、お前はムーンで使うからね…　モブでs(黙(さてはて、コウメちゃん…やっぱり怖かったようです← まぁ、少し慣れててもまだ子供ですから←)

【コウメ】

>>アカリ

んん、この砂嵐に砂漠地帯…随分と離れた所に来ちゃったなぁ。あの子は無事だといいけど…(旅を初めてそれなりにたった頃、初めてのジムに挑戦しようと街を目指していたのだが、その途中でポケモンハンターと戦っていたダークライと遭遇し、力を合わせてこれを撃退。そこから暫く一緒に過ごしていたのだが、もうすぐ街につくと言ったところで今度は悪の組織と思われるものと遭遇。途中まではダークライと共に行動をしていたのだが、このままだと二人とも危ないため途中で別れ、マップを広げて現在地を確認すれば今の手持ちで越えられるだろうかと少し不安を覚えていると、少し遠くから聞こえる声にトレーナーだろうか？と思い近寄れば、まず目に入ったのは一目で強いとわかるほどしっかり育てられているガブリアスで、思わず「すごい…」と感嘆の声を漏らし、トレーナーが誰かは気づいていないようで)

(/お久しぶりです！お元気そうで安心いたしました…一応、初対面でも知り合いでも絡めるような文章をと思って書いたら駄文になってしましましたが絡ませていただきました！改めて仲良くしていただけますと幸いです！)

コウメ》
よいしょっと…ん？やぁコウメちゃん。久しぶりだね
(テントやら色々準備していると声がして振り向くと少し前にユシルの森で出会った女性トレーナーにを見つけ笑みを浮かべて挨拶して『リオルは元気にしてるかい？あ、そうそう。この前渡すの忘れてたんだ…えっと確かぁ、あったあった。はいこれ』と相手のリオルを見て何かを思い出し鞄からルカリオナイトを取り出して相手に手渡すと『リオルに持たせておきな。』と笑みを浮かべながらリオルに持たせるように上記を述べて

(/ご心配とご迷惑をお掛けしました！とても絡みやすくて助かります！！せっかくですので知り合い設定で行かせてもらいます！こちらこそよろしくお願いします！

【コウメ】

>>アカリ

あ、久しぶりアカリ！…勿論、皆元気にしてるよってこれルカリオナイト！？こんな貴重なものいいの？(ガブリアスを見ていると名を呼ばれ、漸くトレーナーに気付けば知り合いであることが分かり、久々の再開に笑顔を見せれば相手の問いに頷いて。渡されたものを見ればそれはまだ持っていなかったルカリオナイトで目を丸くすれば相手を見上げ)

(/そう言っていただければ何よりです←
それではまた何かありましたらおよび下さいませ！)

コウメ》
ふふっいいんだよ。ショップじゃ売れないし、手持ちにルカリオがいないからね。君なら上手く使いこなせる
(相手から笑みが消え驚いたように目を丸くすると少し悪戯な笑みを浮かべ、相手に渡したメガストーンは自身が持っていても使い道がなく、それにポケモンと不思議な縁で結ばれている彼女ならばこのメガストーンを正しく使用出来、いつか遠くない未来で強くなったルカリオを始めとする彼女のポケモン達が自身の元へ挑戦しに来ることを楽しみにしているという期待を込めて上記を述べて『それにしてもこんな所でどうしたんだい？』と町から離れたこの場所相手が何をしに来たのか訪ねて

>>ダークライ

レイカ「それならだいじょうぶですよ。いまねっしんに、あっちでなにかつくってますから。」

(レイカは上記を述べると、ダイスケがいるらしい方向を指差す。そして、ダークライが少し悲しそうな顔をしているのが目に映り、「だいじょうぶですか?」と声を掛け)

(/返信遅れてすみません...少し私情で空けておりました)

>アカリ

ん……？ アカリか。久しぶりだな。

(ちょっとした私用で砂漠にきていたために、相手を見れば久しぶりに会った為声を書けることにして)

(/お久しぶりです。おかえりなさい！)

>コウメ

……無茶は、するなよ。本当に。

(相手を抱きしめながら呟いた一言は、相手の事を想い告げていて。そして過去の悲しみも含むという事もあり「……俺が、お前を守るからな。大切、だから……」と告げて）

(素敵ですかね？ にしてもラッタは本当に…… モブですかww← あれ、まだ子供なのにグリーンって……←)

【コウメ】

>>アカリ

ありがとう!絶対上手く使いこなして見せるよ(嬉しそうに笑って礼を述べれば、リオルが入っているモンスターボールを撫で。ルカリオナイトを一度鞄へと仕舞い、相手から尋ねられれば「ちょっと、変な集団から逃げてきたんだ。途中までは私と一緒に逃げてきた子に連れてきてもらったの」とダークライのことは伏せて簡単に此処に来てしまった訳を話せば「正直、此処にはもう少しレベルを上げてから来たかったんだけどね」と言葉を付けたして困ったように笑って)


>>グリーン

…出来るだけ、そうする。

(呟かれた一言は守れるかどうかわからないもので、彼女なりに考えて上記を言い。相手から告げられた大切と言う単語は、コウメに取っては言われた事等ない言葉。どういった意味だと考えるも答えは出ず、赤面した顔を直接見られることのない今の体勢に感謝しつつ「それは安心だし、頼もしいね」と照れを誤魔化すように笑って述べ)


(/とても素敵ですね(即答)貴方達は大切な物を奪っていきました。私達のここｒ((ｒｙ(　…ちょっとムーンでは一度ラッタPT作ってグリーンとレッド負かしますね。　モブですな幹部並みの←　ほ、ほら…グリーン男の子だから(関係ない))


【ダークライ】

>>ダイスケ

…作っている？料理か何かか？(指差された方角を見ながら相手の言葉を聴けば少し気になったのか尋ね。相手に言われ、少しハッとしたような表情を浮かべれば「大丈夫だ。気にするな」と言いながら少しだけ後ずさり、顔に出ていたかと内心呟いていて)

(遅れることは誰にだってありますし大丈夫ですよー)