→ まいるーむ （ 好きな時に好きなだけ ）

> ノクト さん

否定できないのはつらいですな (　飄々 / 再びどら焼きもぐもぐ　)
へいわ、ってのが何だかんだで一番むずかしいことなんでしょうな。おれはしょせんただの防衛隊員だから何とも言えないけど (　ふむ、 / 腕組み　)
う～ん…すきかもな。多分？ (　曖昧　) すききらいってより生き抜く手段の一つとして戦ってきたからなー。なかなかに答えにくい質問だ (　からかうように笑み溢し　) うむ、ぜんしょします (　なされるがまま　) そうだな、たまには聞かないとな…いつか後悔するかもしれないし (　どら焼き食べる手止め　)
おれもこっちに来て食べて以来すっかりメロメロですからな。にほんの食べ物はうまい (　うむうむ、 / たしかなまんぞく　)
　

> ノクト さん

昨日はありがとな。おかげで充実した時間を過ごせた、どうもありがとう (　ぺこり / 綺麗に直角　) おっと、時間が無いからもう行くな。それじゃ、ご縁があったらどこかで (　時計ちら見 / 退室　)
　

　
>>空閑
悪い、気ぃ付いたら寝落ちしてた（頭掻き）
ん、こちらこそどーもな。空閑と話すんのなかなか楽しかったぜ。御縁に感謝、また機会があったら今回よりも長く話してえわ。暇な夜を楽しく過ごせてマジで良かった。…んじゃ、俺もそういうことで――ありがとな（隻手振り/退室）
　

　____ねみぃ。けど寝れねェ。　ダメで元々、俺の用事が済むまで話相手になってくれる奴が居ねぇか探してる。　(　くぁ、／　)
　…自己紹介とかした方が良いッてんならしとく。　『　僕のヒーローアカデミア　』から『　轟焦凍　』。他に呼べそうな奴は…緑谷と爆豪、麗日と葉隠くれぇか…　(　背後チラり／ちぇんじ可能！　)　あー、あともう一個…俺含めてどいつもこいつも練習中の似非ばっかだ。そこんとこ把握頼む。　(　後頭部がり、／宜しくです　)



　

　流石に平日だッてのにこんな時間まで起きてる奴は早々居ねぇか…。　(　ぽつ、／当然　)　目ェ開けてられんのもそろそろ限界だし、いい加減俺も布団入らねぇとな。　(　欠伸／まだまだお子さま　)　すっかり夜も更け込んで来やがった、親父に怒鳴られる前にさっさと寝ちまおう。　(　部屋消灯／退室　)



　

誰かいるかな-･･･(コク)

　酷い雨だね、おかげで帰るに帰れなくなっちゃったよ。　(　濡れたまま入室、／　)　一応自己紹介しておこうか。『　デュラララ　』から『　折原臨也　』。　(　会釈／本名…だと　)　まあこれも何かの巡り合わせかな。　今夜ここで素敵な出会いがあるのかもしれない、ポジティブに考えよう。　(　うんうん／エ、　)　さてさて、俺の話相手をしてくれる人は居るのかな？　それとも俺じゃない “ 誰か ” が良いのかな？　(　背後チラ、／>>84参照　)　まあいずれにせよ、どんな人間が来ようと歓迎するよ。　俺は博愛主義者だからね。　(　にっこり／宜しくです　)



　

ちっ、何で俺がこんなところに…… (　頭乱暴に掻き　) おい、いんだろ。半分野郎。 (　ぎろ、　／　やめて　) テメェと話してやっからさっさと出て来い。 (　ふん、　／　何様　) 俺ァ明日休みだからゆっくりしてェんだよ。 (　ふわぁ、　／　ソファで寛ぎ　／　どこから　)

　うお、っ　(　びくっ／無表情…　)　爆豪…来てたのか。わざわざ話相手になりに来るなんてお前もけっこう暇なんだな。　(　正面に腰降ろし、／コラ　)　俺と話しててゆっくりできるか分からねぇが、お前が寝るまでくれェなら相手してやれると思う。　まぁそれまでよろしくな。　(　くあ、／眠そう　)



　

何ビックリしてンだよ。 (　ふ、　) うるせェ！俺が話に来てやってんだから大人しく茶でも出しやがれ！ (　喚き　／　うるさい　) テメェ先に寝たら許さねェからな。(　眉間に皺寄せ　／　黙れ　) あ？なんだよ、お前眠ィのかよ。 (　相手じー、　／　見るな　)

あ、言うの忘れたけど、うちの背後も最近知ったばっかだから似非だとさ。 (　ふん、　／　申し訳ない　) まぁ、そこら辺は気にすんなよ、気にしたらぶっ殺/す。 (　手からBONと音出し　／　にぃ、　／　やめなさい　)

　さっきまで誰も居なかったのにお前が出てきたからな、そりゃ驚くだろ。　(　む、／意地になるな　)　茶……緑茶でいいか？　あとはコーラとか三ツ矢サイダーとか、…牛さんヨーグルト…　(　冷蔵庫の中身確認／最後　)　爆豪が先に寝るのはアリなのか？まぁ毛布くらいは掛けてやるから安心しろ。　(　さむずあっぷ／←　)　…、いや、さっきのは……癖？　(　ふむ、／！？　)

　そんなの言い出しゃキリ無ぇぞ、俺だって似非なんだからよ。　つーか俺より上手いんじゃねぇか？　(　じー、／見るな　)　わかった、気にしねぇ。　……爆豪の個性って室内でやったら火災報知機とか反応すンのか？　(　大真面目／何言ってんだ　)



　

　さっきまで誰も居なかったのにお前が出てきたからな、そりゃ驚くだろ。　(　む、／意地になるな　)　茶……緑茶でいいか？　あとはコーラとか三ツ矢サイダーとか、…牛さんヨーグルト…　(　冷蔵庫の中身確認／最後　)　爆豪が先に寝るのはアリなのか？まぁ毛布くらいは掛けてやるから安心しろ。　(　さむずあっぷ／←　)　…、いや、さっきのは……癖？　(　ふむ、／！？　)

　そんなの言い出しゃキリ無ぇぞ、俺だって似非なんだからよ。　つーか俺より上手いんじゃねぇか？　(　じー、／見るな　)　わかった、気にしねぇ。　……爆豪の個性って室内でやったら火災報知機とか反応すンのか？　(　大真面目／何言ってんだ　)



　

　やべぇ、二回も出しちまった。ワリィ。　(　頬ぽり、／蹴推奨！　)



　

お前なら微動だにし/ねェと思った。 (　にやちや、　／　気持ち悪いぞ　) コーラ、とヨーグルト。 (　ソファに寝転び　／　食べるのかよ　) アリだ。俺が満足しながら寝れるからな。 (　どやぁ、　／　なんで　) はぁ？毛布かけんのなんて当たり前だろ。 (　つん、　／　素直じゃない　) んだよ、眠ィのかと思ったっつの。 (　ふん、　／　ボソッ　)


ハッ俺のクソ背後が上手いワケねェだろ。 (　呆れ　／　申し訳ない　) テメェのが似てるだろ。 (　指差し　) あん？んあー、多分なるんじゃね？つか俺が個性使っちまうとそれ自体吹っ飛んで機能しなさそうだけどな。 (　得意げに　／　何でだよ　) つかお前の方こそ半分氷で半分炎ってあちぃのかよ、さみぃのかよ。 (　じとー、　／　やめて　)

　そうか？爆豪の方こそびっくりするようには見えねぇけどな。　(　きょとん／確かに　)　わかった。　……ヨーグルト食べるんだなお前。　(　頼まれた物と自分の緑茶机に置き、／　)　満足しながら寝れるように子守唄でも歌ってやろうか？　(　首傾げ、／はっ？　)　飯田から聞いたが、お前合宿ン時腹出しながら寝てたんだろ。毛布蹴り飛ばすんじゃねぇぞ。　(　じーっ、／やめ　)　爆豪が寝るまで起きとくから安心しろ。　お前意外と寂しがりだな。　(　緑茶飲み／口を慎め！　)

　いや、その口の悪さはマジで似てるから凄ぇよ。　「　爆豪だ！！　」って背後が叫ぶくれぇに。　(　賞賛／お恥ずかしい…　)　あー、それもそうだな。…爆発に耐えれる火災報知機ってあんのか…？　(　んー、／　)　………温い。　(　どんっ／間を取るな間を　)



　

あぁ？当たり前だろ、俺を誰だと思ってんだよ。
(　どや、　／　ドヤるな　) ……んだよ、俺がヨーグルト食ってたら悪ぃのかよ。 (　顔顰め　／　ヨーグルトの蓋ぺり、と剥がし　) ……は？いやいやお前それこそ歌うのかよ。 (　目丸く　／　失礼　) 知らねェよ、寝てる時自分がどうなってるかなんて。 (　ふん、　／　わかれよ　) 毛布蹴り飛ばしたらまたかけろよ。 (　当然のように述べ　／　クソ野郎　) ……はぁ！？俺がいつ寂しがり屋っつった！ (　表情崩し　／　喚き　／　静かに　)

くはっ、何、叫んでんのかよ？ (　口角上げて　／　) テメェの背後はおもしれェな。まぁ、俺のクソ背後も言えねェけどな、お前見た瞬間から興奮冷めやらねェよ。 (　はぁ、　／　土下座　) んなもんねェだろ、俺の爆発に耐えきれる火災報知機なんてよ。 (　どこか嬉しそう　／　なんで　) ……あったけぇのか、そういうもんなんだな。 (　まじまじ見つめ　／　納得　／　←　)

……明日休日だからと言って…こんな時間まで起きてるやついねぇよな……(ふあぁ/ちら)

……………………流石にいねぇか…。(布団のなか潜り込み)

　酷ぇ時間に起こされた……。　いつ頃から寝てたんだ？まったく覚えてねぇ。　(　うとうと、／　)　わりぃな爆豪、先に寝ちまった。　それと新しく来てた奴も、起きれなくて悪かった。　(　ぺこり／ごめんなさい　)　今日は一日中暇だから、爆豪の気が向いたらまた来いよ。お前が寂しがらねぇように今度はちゃんと起きとく。　(　くあ、／眠そうだな…　)　昨日はありがとな、もし会えたらよろしく頼む。　(　手ひら、／退室　)



　

.......暇、だ。