→ まいるーむ （ 好きな時に好きなだけ ）

>クリスティ
サンマ。オススメですよ？ (大好物である秋刀魚を使用したつみれをひとつ鍋の中から取り出し、頬張ると満足そうに目を細め)

＞黒尾
秋刀魚……（成る程魚介の風味が強かったのは、秋刀魚の香りが出汁に移っていたせいだろう。美味しそうにつみれ喰らう相手にきょとりとするも結局は釣られ、自身もまた其れを頬張り）確かに旨いな。幾つでも食べられそうだ。

>クリスティ
だろ？ 魚買ってきて叩いた甲斐があったってモンだ (自信作であったそれは相手の口にも美味しく感じられたようで声を弾ませ喜び、作る過程を思いだし染々とした様子で続けて)

＞黒尾
…アンタ、料理したりもするんだねぇ。（ふうん、と話を流すような声を出すも、内心では素直に感心しているらしく。気紛れに手を伸ばせば相手の頭わしゃり撫で）

>クリスティ
好きなもの限定だけどな。(ふっと笑みを溢すと自分の目線の上を行く手を目で追い、それが己の頭を撫でていると分かると手を拒否する様子はなく嬉しそうに目を細め) まだ肉もあるんだ。腹一杯になるまで食べて行ってな？

＞黒尾
好物だけだったとしても、料理の出来る男は随分と印象良く見えるもんさ。（撫でられるがままの相手に可愛さの様なものを感じるも、其れを口に出すことは決してない。ただ、先程よりも穏やかな表情を見せては）ああ…ありがとう、坊や。締めは特別美味しく作ってやるよ、期待してな。

>クリスティ
へぇ、今後の参考にさせてもらうわ。(好印象に繋がるのなら、たまに料理するのもいいかも知れないと邪な考えを巡らせ。相手が柔らかくなった印象を受けるも強気な言葉は変わらず何処か安心し) あぁ。さすがにサンマ風味のリゾットは食ったことないから楽しみだな。

>>黒尾

?何か付いておったか?(黒尾が自分の手をじっと眺めているので、ゴミが付いているのかと勘違いし)

>>クリスティ

お、忝ない。...うむ...知らん味だが美味い。これが異世界の味か。...料理か。わしもたまにはやるな。普段は部下にやらせるが。(竜王は注いで貰った酒を一気にグビグビ呑む。味の方は好評の様だ。そして、どうやら二人が料理の話題で話し合っていた為、竜王も上記を述べ)

>竜王
あ、いや本当は竜なんだろ？ にしては箸使うの巧いなーと。(元は竜だと話す相手が器用に箸を使うのは面白く、自分の箸をカチカチ動かしながら答え)

＞竜王
お口に合ったようで何よりだよ。（その飲みっぷりにくすり笑めば、たまに料理をするという相手の発言に驚き露わにし。どのようなものが得意なのだろう、ゲテモノでなければ良いが、と失礼なことを思いつつ）アンタがキッチンに立ってる姿なんて、想像もつかないねぇ。一体どんなものを作るんだい？

＞黒尾
ははっ、あたしもさ。（秋刀魚風味のものは作ったことがないが、きっと魚介の旨味が効いていて美味しいだろう。そう思いつつビール缶開けては、つみれを肴に飲み始め）普通のリゾットと、もう一つ…トマトリゾットもしようかと思ってるんだが…。アンタ、トマトは大丈夫かい？


>>黒尾

普段はこの姿だからな。わしも城に住んでおるから、ずっと竜の姿では不便だろ?

(自分の皿に取り寄そった具材が無くなった様で、再び鍋から具材を取り寄せながら)

>>クリスティ

わしも妻子がいるのだ。料理位出来ておかんと。

そうだな...スライムの煮付けなんかを良く作る。

(酒を飲み干して、空になった盃に再び酒を注ぎながら)

>クリスティ
あぁ、平気。やっぱリゾットと言えばトマトだよな。(隣でビールを開けられるも嫌な顔をすることなく、締めが待ち切れないのか箸を進ませ)

>竜王
だから慣れてるのか。確かに、いくらデカい城の中でも竜の姿で過ごすのは大変そうだな。デカいと寝るのも窮屈そうだしな。(ほぅ…と感心した様子で頷き。頭の中は巨竜を思い浮かべつつ、鍋の中から牛肉を取り、自分が想像する巨竜の生活を述べると口に運び)

鍋パーティの途中だが、部活に打ち込まないといけねーみたいなんで、御開きにさせてもらうわ。
ここのルールだと気にしなくてもいいみてーだけど、募集した身がモヤモヤするんで取り敢えず一言。参加してくれたお二人さんありがとうな。 ( 手ひら / お辞儀 )

＞黒尾、竜王
…すまないな、野暮用があって返事が遅くなった。あたしも挨拶だけは残しておくべきかと思って顔を出させてもらったよ。
此方こそお相手ありがとう、坊や。それから竜王さん。なかなか楽しかったよ（ははっ、） まあ、もしもまた何処かで会う機会があれば…その時はどうかよろしく。
じゃ、さよなら（くす、/手ひらり）

うわッ、全然眠くない！寝られない！って思ってたらもうこんな時間だ。（時計ちら）…ま、いっか！夜更かしなんて久し振りだけど――いや、ここまでくるともう夜更かしか早起きか分かんないな。（ははっ）

眠気、いつくるかなあ。こんな時間まで起きてるとか、もう起きてる奴とか、いるもんなのかなあ？

>東雲さん

今晩は。貴方も眠れないの？奇遇ね、私もよ。（扉からちらり、）こんな夜には本当だったら銀さんと甘い時間を過ごしたいところだけど、この際貴方で良いわ。少しだけ話し相手になってくれない？…―か、勘違いしないでよね！私は銀さん以外の人と関係を持つほど尻軽女じゃないんだからね！（ぎゃあ、/ 煩）

＞猿飛さん

！！　すげー！起きてる人ほんとにいた！（目きらり）…―ッと、こんばんは！まさかこんな時間に誰かと会えるなんて思ってなかったんで驚いて！銀さん？さん？では無いんですけど、話しましょう！
あ、そういえば俺この前“尻軽な振る舞いは慎め！”って言われました！何だっけ、落ち着けって意味だったっけ…？んー。忘れた…。（首捻り）それはそれとして。俺、東雲大和って言います！お姉さんは？

>東雲さん

私も驚いたわ、天井裏から銀さんの寝顔を見てたら興奮してきちゃって目が冴えて来たのよ。…―貴方こそよくこんな時間まで起きてたわね。（眼鏡かちゃ、）ええ、寝るまで付き合わせて貰うわ。…ってちょっと、あんまり大きな声を出すと脳が興奮して眠れなくなるわよ？（ふ、肩ぽふ）
なっ、それって罵られてるんじゃないの？尻軽な振る舞いってナニしたのよ？どうせその場で尻でも叩かれたんでしょう！？ちょっと羨ましいじゃないのォ！（くわわ、/ 自重）私は猿飛あやめ、さっちゃんって呼んで頂戴。

＞猿飛さん

天井裏から人の寝顔見ると目が冴えるんですか？！流石に天井裏からは見たことなかったな…ちょっと気になるから今度やってみｒｙ（天井ちら／待）普段は直ぐ睡魔に負けて寝る派なんですけど、今日は睡魔が来なくて。…！もしかしたらアレかも知れません！今日発売の――俺の好きなお菓子の新作のこと考えてたから！（人差し指ぴん）…―あ、そうですね。俺、声が大きいのが取り柄なんですけど、確かにこれじゃあ眠気は遠ざかる一方ですよね。きをつけます。（へへ、頬掻き）
尻は叩かれてないですよ！強いて言うなら頭は叩かれました！（頭さすさす／いやあの）さっちゃん、さっちゃん…。じゃあ、俺のことも大和で！俺はいま高校生真っ只中なんですけど、さっちゃんは普段何してる人――いやッ！ちょっと当ててみます。そうだな…。……売り子さん？

今さらですけど、亀レス＆段々伸びててスミマセン！好きに蹴って貰って大丈夫なんで。（ふ）

ふあ……。外は段々と明るくなってきたし、きっと皆は起き始める頃なんだろうけど…。ん、俺の睡眠は今からだな。（目ごしごし）…―さっちゃん！話相手してくれてありがとう！おやすみなさい。（礼）