▷▷　ももくり　

　わあ , のりか先輩 ~ !! ( ぱああ 、 )
　お待ちしていましたよ ~
　ふふ . 勿論参加大歓迎ですっ
　其れでは 、早速ですが
　絡み文をお願いします ! ( ぺこり )

……？(突然扉が開きびくっと体跳ねさせるも吃驚させた相手の姿確認しようと怠そうに体起こし見遣れば会いたくない見慣れた顔に明らさま怪訝な顔した後「なんだ島田か…。いや……雨止まねーなーって思ってだけ。…島田は？」と問い掛けふっと顔逸らし窓の外頬杖つき見て)

上は島田宛て…忘れてた。

>ゆぅちゃん


　... 御待たせ 、( 微笑 ) 参加許可感謝しよう 、 宜しくねゆぅちゃん 。( 頭ぽふ )


>all


　... 最近の天気は気まぐれですなあ 、( 放課後 、特に用事も無い為授業の終わりを告げる鐘が鳴れば直ぐに昇降口迄足を運ぶも靴をはき替える際ふと忘れ物をした事に気付けば音楽室まで戻って 。目的地に着けば雨音聞こえ 、窓へ手を添えて外の様子見れば案の定濡れたｸﾞﾗｳﾝﾄﾞが広がっており 、先程まで晴れ渡っていた空は分厚い雲に覆われており 。溜息吐けばﾋﾟｱﾉの上に有る己の私物の楽譜開き天気とは裏腹に弾んだ音色奏でて )

　>>　沢くん
そうなんだっ 、 いきなり雨降ってきちゃったもんね ! (　此方を振り返った相手の表情はどこか怪訝そうな表情を浮かべていたため,幾度かぱちぱちと目を瞬かせ 。すぐに窓に逸らされてしまったが 少し気になりながらも、自分は自分の席へと向かい, 目的のノートを机から取り出し,彼の方を振り返っては「ゆぅちゃんは,ノートを忘れちゃって 。」とえへへと苦笑いを浮かべ。机にちらりと視線を移してみると、見た感じ,帰りの準備はしてあるようだ。「　..　沢くんは , まだ帰らないの ？ 」と小さく首を傾げて。　)


　>>　のりか先輩

　此方こそ ! た - くさん お話しましょうね ! (　にぱぱ　)

　____　ピアノの音 ?　(　放課後。学校に残る理由もないため、帰ろうと思った矢先,空から雨が落ちてきて。こういう時は,いつも友達の傘にお邪魔する予定なのだが,今日は生憎の1人下校。仕方がないため,教室に置いてある置き傘を取りに行こうと階段を上っていると,自分の教室がある階より上の階からピアノの音色が聞こえ。その音色は,今日みたいな雨の日でも元気が貰えそうな明るい音色であったため,どんな人が弾いてるのかと興味心が湧き。ふらり、と音色の音に導かれるように,音楽室の前までやってくれば,音楽室の扉をそっと開いて。中には艶やかな髪を２つに纏め,可愛らしいリボンをまとった女の子の姿が。その人物は,自分のよく知っている人物であったため,驚き,瞳をぱちぱちと揺らし「　..　のりか先輩 だったんだっ 」と隙間から顔を覗きながら,綺麗な音色を奏でる相手をじいいと見つめ。　)

>のり先輩
………？(放課後に先生から頼まれた大量の資料を届けるべく職員室に向かう最中誰も居無い筈の音楽室よりピアノの音が聞こえどんな人が弾いてるのだろうと好奇心が疼けばドアの窓から側よりひょっこり顔を出し中を覗くも確認取れず、結局ドア開けて部屋に入れば「なんだ、のり先輩か」と見慣れた相手に安堵し)


>島田
ふぅん…(八つ当たりをしてしまった日から二人きりという状況に慣れなく素っ気ない返事し逃げるように視線窓辺へ追わせたまま「もう少ししたら帰る…、島田は翔太待ってんじゃねーの？」気を遣ったつもりだがただ自分から相手を遠ざけるような発言無自覚でし)

>ゆぅちゃん


　... ゆぅちゃん ? 、そんなとこで覗いてないで入ってきなよ 。( 暫らく白と黒の鍵盤を指で弾いて音奏でて居るも一曲弾き終えたﾀｲﾐﾝｸﾞで切りも良い為蓋を閉じて溜息一つ 。ふと視線に気付き音楽室の入り口に目を向ければ小柄な女子生徒がちょこんと覗き込んでいる姿が有り 。見知った相手だと直ぐに分かると余った椅子指差し乍手招きの動作と共に声掛けつつ 「 今日は一人 、?雨宿りとか 、? 」 何て他愛も無い話題選んでは )


>沢口ｸﾝ


　なんだとはなんだ 、なんだとは 。そんなこと言ってるともう参考書貸してやらないよ 、( 屋根や窓に当たる雨の音に耳傾け乍音色奏でて居れば扉開く音と僅かながら聞き覚えのある男子生徒の声が聞こえ 、途中で演奏止めて身体事相手に意識向けて 。特に気にしても居ないのだが冗談交じりに上記言えば 「 何其れ 、罰ｹﾞｰﾑ? 、其れとも悩める少年は旅にでも出るつもり ? 」 等と一人の女子生徒頭に浮かべつつ相手の腕に抱えられた資料一瞥し )

〉島田さん
べ、別に怒ってないよ（島田さんに見られると顔を真っ赤にしながらあわてて両手をふり否定をすると「うぅ･･････島田さんにみっともない姿ばかり見せてるよね･･････」可愛らしくしゅんと落ち込んで俯き

うん、でもあめ玉一つで喜ぶなんて子供ぽいよね（自分の頬を小指でかきながら苦笑いを浮かべ

　>>　沢くん

そっか ! ___ あはは , そのつもりだったんだけど , しょーたちゃん 今日 用事があるみたいで 。待ってて貰うの悪いから , 先に帰って貰ったの 。(　視線を向けてみるも,視線が交わる事はなく , やはり相手の様子がいつもと違う気がする 。こんなにも些細な事にでも,敏感になってしまうのは,この間の一件があったからであろう。 しかし , 関係を維持するべくも,自分が緊張していることを悟られない様にと, 普段通りの自分を装ってみせ。彼の様子が気になりながら , ノートを鞄をにしまい , 鞄を肩に掛けては「 それじゃあ , あんまり遅くならないうちに帰ってね .. ? 」 と相手にそっと声を掛けては , 小さく手を左右に揺らして　)

　>>　のりか先輩

____ えへへ . 流石はのりか先輩ですねっ　(　真剣に弾いてるところを邪魔してはいけないと思い , 陰ながら見ていたが , 流石は先輩 。 どうやら 、自分が覗いていた事に気が付いていたようだ。ばれていたことにはにかんだ表情を浮かべ, 作戦失敗 .と笑えば , "失礼しま - す ! "と元気よく中へと足を踏み入れては , 手招きに導かれるように,空いた椅子にぽふりと腰をかけ。「そうなんです 。 皆 , 今日用事があったみたいで 。 のりか先輩は , どうして音楽室に ? 」とこてんと首を横に傾げながら問いかけて 。　)

　>>　ももくん

ふふ , よかったあ 。(　怒っていたらどうしよう,と一瞬眉を顰めるも相手からの言葉に, ほっと安堵しては、胸を撫で下ろして。そんな中,相手が呟いた言葉に目をぱちぱちと瞬かせて。まさか落ち込むなんて思っていなかったため . あわあわと励ますべく ,「 も .. ももくんは , 可愛い担当なんだから , 気にしなくていいんだよっ ! 」とぽんぽんと相手の肩を撫でながら 、 にっこり笑顔を浮かべ 。 )
ううん , 美味しいものに素直になる事はいいことだよ ! (　苦笑いを浮かべる相手の表情を見兼ねては , 突然がしっと肩を掴んでは , 相手の顔をじいいと見つめながら , 強く首を振って , 相手の言葉を否定し 。　)

>のり先輩
あー…それならそれで仕方ない(演奏を止め此方に視線を送った相手の言葉を冗談だと思い自分も冗談半分に諦めた発言し机に腕を痛めつけていた大量の資料置き「悩んでマス。とても。このクソ重い資料を職員室に運ばなくてはいけません」と駄目元で遠回しに手伝って欲しいアピールしてみて)


>島田
最近忙しいんだな、あいつ(相手の幼馴染に対し僅かな苛立ち感じ察知されぬ様角の無い言葉探しゆっくり立ち上がり「俺も帰る…」とよくドジを踏む相手が一人で帰るのは流石に心配で鞄肩に掛けて教室の電気消して相手の元まで辿り着き)

　>>　沢くん

__ え ？(　突然振り返り , 相手の発した言葉に , 思わず目を丸く見開き。ってきり , もう少し残るかと思っていたため , 予期せぬ言葉に動揺してしまい 。然し , 一緒に帰ってくれるということは , やはり自分の考え過ぎのところがあるのだろうか , とぐるぐると思考を巡らせ 。そうしている内にも , 教室の電気を消し , 身支度が整え終わり , 自分の前で足を止める相手が視界に移り込めば , 小さく首を横に振り , 今だけは思考を中断すれば , 「 __ 沢くんと２人で帰るの久しぶりだね ? 」とにっこり笑いかけて , 教室の出口へと向かって歩き出して　)

>島田
いつもはしょーたちゃんがいるからな？(慎重に言葉を選び相手の従兄弟呼びをそのまま真似をし悪戯笑み浮かべいつも通りを演じれば教室から出て廊下を相手よりも数歩前を歩き横に並ぼうとはせず)

　>>　沢くん

そう ___ って 、 真似しないで - っ !!　(　〝そうだよね〝って、頷こうとしたのも束の間 , はっと同じ呼び方を真似る相手に気がついて 。 からかっている事が分かれば , 相手にぷくうと頬を膨らませながら、「 しょーたちゃん呼びは , わたしのなんだから っ ! 」と言葉を述べては , 自分より先を歩く相手の背姿を見つめ 。いつもと変わらないやりとりではあるが , やはり何処か違和感 。再度 , もやもやが浮上すれば , きゅっと口を噤んで。きっと , こんなにも考えてしまうのは , 少なからず雨のせいでもあるだろう 。 雨粒が落ちる窓の外に視線を移せば ,「 雨 , 止まないね 。」とぽつり呟いて 。　)

>島田
誰も翔太を取ろうなんて思ってねーから安心しな？(相手の反応のリアクションに笑うも内心複雑でお得意のポーカーフェイス崩れてるの察知すれば相手の方を向かず言い微かな呟き聞き取り「まさか今日も傘忘れた、何てことはないよな？」と前回の事を思い出し指摘し)

　>>　沢くん

え , もちろ ___ って , あれ ? さっき , 教室に置いてきちゃったかも 。(　〝 せめて , 雨が止んでくれればなあ〝とぼんやり思いながら , 足を進めていると , 相手からの言葉によって我に返って。今日は朝から天気予報で,降水確率が高い事を報じていたため , 今日はきちんと傘を用意してきた 。その証拠に傘見せようとした瞬間 , 先程まで持っていた傘がない事に気がつき 。〝あれ ? 〝と首を傾げながら 、ぱちぱちと目を瞬かせていると , はっと教室での出来事を思い出して。きっと , ノートをしまいながら , 考え事をしていた時であろう 。やっちゃった .. と思えば , 若干の苦笑いを浮かべながら , 歩いて来た道を振り返って。　)

All>>

ふふふ〜♪(学校のベンチで座りスマホの中にあるももくんコレクションの写真を見てニヤニヤと微笑んでおり心の中で「可愛いなぁ」と相変わらず思っており/遅くなりすみません。ロルが規定に達して居なかったのでもう1度絡み文を送らせて頂きます！

>島田さん
か、可愛い子担当･･････(島田さんの言葉を聞いて俯きしゅんと落ち込み直ぐに島田さんの方を向き苦笑いを浮かべ｢慰めてくれたんだよね、ありがとう、島田さん｣って述べて

そ、そうかな？ありがとう、島田さん(島田さんにじっと顔を見られると恥ずかしそうに顔を真っ赤にして横を向き自分の頬をかきながら述べて


>雪さん
雪さん、何を見てるの？(学校のベンチでスマホの画像をニヤニヤしながら見ている雪さんに気がつき雪さんに近寄り少しだけ首を傾げて
俺も見させてもらってもかまわないかな？(スマホの画像を覗こうとして

ももくん>

わわっ！
ももくんは、見ちゃダメだよ〜(近寄ってくる相手にスマホの画面が見えないようにとスマホの電源を落として話をそらそうと「今日はいい天気だね」などと言って

>島田
…ま、…戻ったところで教室は閉まってるだろうな(相手の言葉にやっぱりと予想的中しており苦笑するも相手らしいと思い「風邪引かれても面倒くさいからこれ使えば？」と自身の傘取り出し差し出すよう押し付け)


>くり先輩
わー……先輩らしいっすね…(移動教室の為偶々見かけた自身同性愛者と疑われる位仲の良い友達の彼女を発見し接近した所で後悔既に遅く相手の携帯見えてしまい引きのあまり真顔の棒読みで言い)

リヒトくん>

ひぃっ！！
り、リヒトくん…移動教室？(相手の声が聞こえるとビクッと肩を震わせベンチから立ち上がるとスマホを制服のポケットに入れ相手を見ると焦りながら話を逸らして