▷▷　ももくり　

>栗原さん
う、うん、大丈夫だよ(栗原さんに見つめ返される顔を赤らめ自分の頬をかきながら栗原さんを迎えに行くのは、迷惑じゃない事を伝えて
あっそうだった･･････でもそうなると栗原さんを待たせる事になるよね･･････(困ったように口元を押さえて考え込みながら述べて

ももくん>

良かった(迷惑じゃないとわかるとホッと胸をなで下ろして微笑み
いやいや！ももくんのためなら、1週間以上は待てるので!!(こちらも迷惑じゃないことを伝えると会えるだけで嬉しいと嬉しそうに微笑み

>栗原さん
流石にそんなには、待たせないよ(苦笑いを浮かべながら自分の頬をかいて栗原さんを一時間も待たせない事を伝えて
それならば、授業が終わったらなるべく早く栗原さんを迎えに行くから。
なるべく栗原さんを待たせないようにするね(栗原さんの手を握りしめ早く栗原さんを迎えに行く事を一生懸命にいきこんで伝えて

ももくん>

うん！(嬉しそうに頷けば何度も首を上下に振り終始笑顔で
あ、そろそろ教室戻った方がいいかな？(自身の身に付けている腕時計の時間を見ると次の授業の心配をして少し寂しそうに言って

>栗原さん
わっ、もうそんな時間なの!?(腕時計を見ながらあたふたあわててながら周りを見渡し
それならば、四時間目が終わったら迎えに行くからね
待っていてね(栗原さんの方に手を振ると自分の教室に向かい

ももくん>

うん！またね！(手を振り返して相手の姿が見えなくなると自分も教室に戻りチャイムが時間通り鳴ると今か今かと4時間目が終わるのを楽しみにして

>>36　雪先輩

ゆ - き せ - んぱ - い ｯ ! 何してるんですか - ? (　飲み物を買いにﾊﾟﾀﾊﾟﾀと渡り廊下を走っていると,ﾍﾞﾝﾁに腰掛ける先輩を発見｡携帯と真剣ににらめっこをして,どうしたんだろうと気になってしまうと,足を止め,少し離れた場所から不思議そうに彼女の姿を見つめながらきょんとんと首を傾げ。真剣な表情をしていることから遠くから見つめているつもりであったが,彼女を真剣な顔をさせる理由は何なのか、気になってしまうと好奇心が疼き , その場からﾊﾟﾀﾊﾟﾀと走り出せば , 彼女の目の前にぴょこりと顔を出して　)

>>37　ももくん

いえいえ ! もも裙はず - っと可愛いままでいてね !! (　お礼を言う彼ににっこりと微笑めば , 彼の頭にぽふりと手をのせ , ぽんぽんと優しく撫でてて　)
ふふ , お礼何ていいよ ~ 。 なんせ , ゆぅちゃんは本音を言ったまでですから !! 　(　腕を組みながらえへんと胸を張っては,得意気な表情を浮かべ。すると,彼の頬が赤く染まってることに気がつけば,思わず頬が緩み,人差し指を彼の頬にさし向ければ,「もも裙,顔真っ赤 - !! 」 とぷぷっと笑って　)

>>39　沢裙

..　え , だ , だめだよ !! 沢裙が濡れちゃうもん . (　今日こそ,この間の失態の汚名返上をしたかったが , 今回もやってしまった。我ながら苦笑いしか浮かべることが出来なくなっていると,差し出された傘に目をぱちぱちと瞬かせ。其れから,彼に視線を向け,大きく首を横に振って。彼らしい優しい行為ではあるが、其れでは彼が風邪が引いてしまう。その理由から,受け取れないでいるも、きっと其れでも彼の性格から受け取らないに決まっている。少し間が空き,考えた結果,再度彼に視線を向けては「 .. じゃあ、沢裙が一緒に中に入ってくれるなら,借ります 、 」と彼の傘を差し出しながら左記の言葉を　)

>栗原さん
もうこんな時に先生に呼び止められるんだから･･････(先生に呼び止められて進路の事で話しをさせられて栗原さんの迎えに行くのが遅れて息を切らして栗原さんの教室の前に着て
ごめん、栗原さん、少し遅くりました(息を切らして教室の中に顔を出して


>島田さん
うぅ･･････なんだか子供扱いされたみたいだよ･･････(島田さんに頭をポンポン撫でられると可愛らしく不機嫌そうに頬を膨らませて不満を述べて
そ、そうなの？島田さんってなんだか面白いよね(口元を押さえてクスクス笑い島田さんに共感できる事を伝えて
うぅ･･････もうからかわないでよ･･････(指を指されて笑われると不機嫌そうに横を向いて

ゆぅちゃん>

わわっ！(相手から声を掛けられると慌ててスマホを後ろに隠して
ど、どうしたの？(相手に自分が慌てていることをさとられないようにニコリと微笑み首を傾げて


ももくん>

...大丈夫？(息を切らしている相手の元に素早く駆けつけ相手の額からタラリと流れる汗をハンカチで拭いて
もしかして、急用でもあった？(連絡も無しに遅れてきたので何かあったのではと聞いて

>栗原さん
う、うん、大丈夫だよ(栗原さんに汗を拭かれると恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ横を向いて
うん、そう言う訳ではないよ、進路調査表をまだ出してなかったから担任の先生に呼び止められ･･････(恥ずかしそうに頬をかきながら述べて
本当に待たせてごめんね(両手を合わせて頭を下げて謝り

ももくん>

そうだったんだね(相手が遅れた理由を聞いてなるほど、と納得をして頷き
いやいや、進路のことなら仕方ないよ！気にしないで！(首をふるふると横に振りニコリと微笑むと
ほら、行こう？(少し顔を赤く染めながら手を差し出して

>栗原さん
ありがとう、栗原さん、本当に待たせてごめんね(栗原さんが許してくれたのに自分の胸に手を当てて安心したように微笑み
うん、行こうか、栗原さん(栗原さんの差し出した手を握りしめ顔を赤らめて｢屋上と中庭とどちらにする？｣って首を軽く傾げて栗原さんを見つめ

ももくん>

そうだなぁ...(見つめられ一瞬目を逸らし考えると
屋上にしよっか！ポカポカだし(中庭だと周りの人に見られ恥ずかしいかなと思い屋上にすると告げればニコリと微笑み相手を見つめ上記を述べると相手の腕を引き気味に歩き始めて

>栗原さん
そうだね、確かに屋上ならばぽかぽかしてるし風も気持ち良いと思うし･･････うん、それならば屋上で食べよう(弁当を持ってる手で口元を押さえ考え込み直ぐに顔をあげて小さく頷き栗原さんを見つめ屋上で食べる事を伝えると栗原さんの手を握りしめながら屋上に向かい

>>54　もも裙

ふふ , 其れは強ち間違いじゃないかな ？ 何せ , もも裙は可愛い弟くんですからっ ! ( 不満そうに呟く彼の様子を見ては,笑みが込み上げてくると,口元に手を添えては,首を横にきょとんと傾けながら、空いた片方の手で人差し指を立てては得意げに答え )

だって , もも裙のほっぺ,りんごさんみたいなんだもん~。 ( いじけた様子を見せる彼が可愛らしく,自然と笑みが溢れ返って仕舞えば,顔を逸らしてしまう彼の頬をぷにぷにと人差し指で突っついて )


>>55 ゆき先輩

えへへ , こんにちは~っ。( 驚いた様子を見せる彼女とは対象的に,にっこりと微笑んだ表情を浮かべ乍ら手をひらひらと振ってご挨拶。問いかけられると,ちょうど持っていたお財布を見せながら,「わたしは中庭まで、飲み物を買いに来たんですよ~。ゆき先輩は、これからお昼ですか~？」と彼女のことをじいっと見つめながらきょとんと問いかけて )

>島田さん
弟って年は、同じ年だったよね(顔を真っ赤にして自分の両手を握りしめ一生懸命に反論して
ひゃん、ちょっと島田さん、やめてよ、こそばゆいって(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして島田さんが頬っぺたを突っつく指を右手ではらおうとすると｢島田さんの頬っぺたの方が柔らかいよ｣って述べて島田さんの頬っぺたを突っつこうとして

だ - って もも裙 小ちゃくて可愛いんだもん ~ 。 ( 一生懸命に反論してくる彼とは対照的に笑みが溢れ。自分の頬に両手を添えながらふふっと笑って)

えへへ , ほっぺ触るのお高いですよ~？なんて。(人差し指が自分の頬に迫ってくれば、避けることはしないが意地悪気に上記の言葉を発してはにっこりと笑顔を浮かべ)

／大変遅くなってしまい、申し訳ございません！！！

>島田さん
背は、これから伸びるんだからね(顔を真っ赤にして自分の両手を握りしめて一生懸命に反論して
うっ!?島田さんが言ったら冗談に聞こえないよ(島田さんの頬っぺたを突っつこうとして島田さんに頬っぺたを突っついたら見返りが高いって言葉を聞いて突っつこうとする手を止めて苦笑いを浮かべ冗談に聞こえない事を述べて

… ( ひょこ ) 久しぶりに上げてみちゃおうかな っ 。 どうか 誰かがゆうちゃんに逢いに来てくれますよ - に 。 ( ぱんぱん )

ゆぅちゃんとお話し - ましょ 。 今だったら 、 今日買ってきた最新作のお菓子を一緒に食べれますよ - ！なあんて 。 ( お菓子 ぶんぶん 、 )