▷▷　ももくり　

(　/　ぬし 。 は勝手ながら、島田柚姫をやらせていただきます ! やりたかった方, 申し訳ございませんっ 。 )

.

　参加者様 , 絶賛募集です!　(　手ぶん 、　)
　来てくれた人には, もれなく
　ゆぅちゃんの 大好きな 飴ちゃん を
　ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしちゃうよｯ !! (　ででーん 、　)

.

桃月心也で参加して良いですか？

.

　わあ , ももくんだ~! 飴ちゃんの香りに連れられて
　やってきちゃったのかな-??(　にまにま、　)
　もう,食いしん坊さんなんだから~(　、←　)
　ふふ , なんてね 。 来てくれて 有難うっ !!
　此れから 宜しくね ! (　飴を差し出し 、　)

.

〉島田さん
俺は、そんなに食いしん坊ではないよ（島田さんにあめ玉の匂いでつられて来たのかと言われる顔を真っ赤にして慌てながら自分の両手を握りしめて否定して
うん、よろしくね、島田さん（可愛らしくにっこりと微笑みながら挨拶をして島田さんの名前を呼ぶと島田さんからあめ玉を受け取り「あめ玉ありがたくもらうね」って述べて

（／桃月心也は、島田さんの事をなんて呼んでましたか？

>>ももくん

ふふ , ももくん 顔真っ赤-! (　冗談のつもりで発した言葉を,相手が頬を真っ赤にしてまで猛否定する必死さが伝わってくれば,笑みが溢れてしまい。林檎のように真っ赤に染まってしまった頬をちょん、と指先で触れてみて。　)

うん ! その飴ね , ゆぅちゃんのお気に入りのいちごみるく味なの !! 気に入ってくれるといいなあ-。(　飴玉を受けると共に声をかける相手にに,こくんと大きく頷き,返事を返し。飴玉を包んだ拳そっと人差し指で差しては , 自分にとってお気に入りの飴だということを告げれば,えへへと笑って　)

(　/ ももくんは 島田って呼んでいますよ ! ^^ 　)

　参加者 、 募集中です ! 、 ( にばぱ )


.

(素敵トピ...！良ければオリキャラで参加希望です！)

　わあ , 素敵トピだなんて
　そんな風に言って貰えると 嬉しいです ! ( ぱあ )
　オリキャラの参加, 大歓迎なので
　名前/性別/学年/性格/容姿などを記載したpfを
　あげてください 〜 ( ぺこり、 )

(/すみません、栗原雪で参加希望です)

　わあわ .. ! 先輩 , いらっしゃいませ - っ
　ゆぅちゃんももも君もお待ちしてましたよ ~
　参加 , 勿論 大歓迎です !
　早速ですが , 絡み文をお願いします ( にっこり )

all<

…ん～…(単語帳をみていて/参加許可ありがとうございます‼

____ あ。せーんぱーい ! (　中庭でお菓子パーティを開こうと,朝コンビニで買い集めたお菓子を手いっぱいに抱え,向かっていると,ふんわりと柔らかな髪をした少女を１人発見。あの後ろ姿は..と足を止めると,大きく手を振りながら相手の名を呼んでみて。　)

( / いえいえ ! 此方こそ 参加希望有り難う御座いました ! 此れから宜しくお願いしますねっ ! それから ,一応ロルが60文字以上というルールとなってるので , 回していただけたら幸いです ^^ )

〉島田さん
もうからかわないでよ（島田さんに頬を突っつかれるとさらに顔を真っ赤にして可愛らしく不機嫌そうに横を向きながら述べて

そうなんだね（島田さんの言葉を聞いて頷くとあめ玉を食べて「へ～意外と美味しいあめ玉だね」感心したようにあめ玉の味を噛みしめるみたいにあめ玉を舐めて

おーい、まだ居る？参加許可欲しいんだけど(辺りきょろきょろ見回し/似非感ハンパないですが参加希望です！)

>ももくん

へへっ , ももくんが可愛いからつい .(　顔が横に逸れてしまうと,「ごめんね ~ 」と謝罪の言葉を述べるものの,特に悪びれた様子を見せず。頬を突っついていた人差し指を引っ込め,横からそっと顔を覗き込みながら「ももくん, 怒っちゃった? 」と尋ねて。 )

ふふ , でしょ - ? 甘いもの好きなももくんなら,この気持ち分かってくれると思ったよ ~ 。 ( 相手がどんな反応を見せてくれるだろうかと,内心期待を寄せながら飴玉を口に含む様子をじいいっと観察していると,好評価な意見が返ってくれば,ぱああと柔らかな表情を浮かべ。腕を組み,うんうんと１人頷きながら得意気な表情を浮かべ )

　わあ , 沢くん ____ ! ふふ , いるよ ~ !!
　来てくれてどうも有難うっ ( ぺこり )
　勿論 参加を許可しちゃいます !!
　えっと , 早速だけど 絡み文お願いしますっ

>all
………(放課後誰もいなくなった教室で帰る支度に鞄に荷物を詰めた後自分の椅子に座り「はぁー…」と長い溜息吐露し机上に突っ伏しては腕に頭置き気持ち整理つかずくしゃり髪掻き)

_____ 忘れ物しちゃった .. ! (　授業が終わり,いつもの様に従兄弟と帰ろうと昇降口を出た矢先,ふと教室に課題ノートを忘れた事を思い出し。方向転換し,校舎内に戻ってみると放課後とあって校内は静まり帰っており,自分の走る足音ばかりが響き渡る。教室の鍵,空いてるかな 、と内心心配したがらも,教室に辿り着き,扉に手を掛けると開いた事にほっと安堵をし。すると中には人の姿を発見。誰もいないと思っていたため驚くが,中に居たのは,自分のよく知る人物であったため,それ以上に驚いて。しかし,放課後なのに,１人残って如何したのだろうか。きょとんと首を傾げながら「 .. 沢くん ? どうしたの ? 」とそっと声をかけて )

賑やかだと思ったらｷﾐたちか ... 、( ひょこｯ ) わたしも仲間に入れてもらっても良いかな 、( 首傾 )