《学園物》超高校級の幼馴染みグループとクラスメイト達《NL/青春謳歌ラブコメ/一部人数制限キャラあり》

＞天宮さん
…それじゃあ、私かき氷を買いたいんです。何味がいいか選んでもらえませんか？
（やっぱり奢ってもらうのは…と考えていると目の前にいる相手が暑そうにしているのを見て、とりあえず屋内の涼しい所に連れて行かなければと考えて。かき氷の味を一緒に選んでもらう、という名目で海の家についてきてほしいと言い）

＞佐伯さん
逆立ちで腕立て伏せって凄いですよね…私は逆立ちだけで疲れてしまいますわ。だって…佐伯さんの手、とても大きくてがっしりしてますし…まさに男の人の手って感じですもん…ってどうかなさいましたか？
（相手の言葉を聞いては逆立ち腕立て伏せをやってみせるのはとても凄いと言っては自分は逆立ちすうだけで疲れてしまうと言い。依然として相手の手を触りながら自分の力では無理だったと言いながらも、相手が握り返して来れば顔を上げて。顔を上げて相手を見ればどこか恥ずかしそうに俯いていて何も言わないのでどうかしたのかと聞き。「冗談ならいいんですの。……む、難しい…ですか？」相手が冗談だと言えば表情が一転してニコッとなり冗談ならいいいと伝え。中学生レベルの漢字が難しいと思ったことがないため相手の言葉に困惑しており。「アメリカは銃社会ですし…日本の荒事とは比べ物にならないと思うのですが…。それに、巻き込まれるのは佐伯さんのせいじゃないと思うのですが、佐伯さんの体はバスケをするためにあるんでしょう？尚更大切にしないとダメです。じいやならいますが…護衛をしてくれそうな人はいないんですの…。姫…どこか外国のお姫様でいらっしゃいますの？」荒事でも体を鍛えられるという相手にやっぱり体を大切にすべきだと言いながら相手の手をぎゅっと握り。自分の送り迎え等をしてくれるじいやと呼ばれる存在の人はいるが護衛と言われると今まで一度も居たことがなく。相手の口から姫という言葉が出ればどこかの国のお姫様と知り合いなのかと思い込み。「そうですね、ちゃんと栄養を取って運動して睡眠をとれば体は出来上がると思いますわ。…チョイスイング…？は、はいっ…行きましょう！」相手が勉強を控えようと考えていることなど露知らず、相手の考えに同調していて。チョイスイングと口走った相手に対し？マークを浮かべるも水着を売っている店を相手が指さしたので特に言及することもせず行こうと意気込んで）

（/こちらは流れ星がすきです←いえ、基本カラフル＝かわいいみたいなイメージがあるのでレインボーです←怪しいな……。ウキウキしてるのがチョイスイングに表れてますね←）

＞御園さん
御園さんっ…よかったですっ、見つかって…。
（手を振る相手に気が付いたのかこちらからも近づいていけばちゃんと会えたことに感動を覚えたのか全身から嬉しそうなオーラが出ており）

そうですねっ…。最初は両親の付き添いで来たのですが、何故だか暇が出来てしまいまして…。それで海に入る気もなかったので散歩をしていたら御園さんから連絡が来たんですの。
（相手に同調しながらこちらも嬉しそうにしており。相手の質問に対してかいつまんで事情を説明しては両親には困ったものだと思いつつも、相手に会えたからいいかと考え直して）