主 2016-07-30 21:13:48 |
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>佐伯さん
…お疲れですか?むっ……無理です…ちっとも痛くなさそうです…。
(相手が安心して息を吐いたのをちょっと疲れたのかと勘違いしては少々心配そうな表情をしていて。少しの間相手の声援をうけながら頑張ってみるも相手は全く痛がる素振りも見せずむしろこちらのほうが疲れてしまったようで、思い切り握るのをやめればむにむにと相手の手をいじりながらしょんぼりとしており。「どんなあだ名ですか…そんな呼ばれ方しても返事しませんよ…。計算はともかく漢字はもうちょっと覚えた方がいいと思うんですの…。」相手のあだ名の付け方にさらに表情がムスッとなってはそんな呼ばれ方をしても返事はしないと言い。九九や計算の基礎はともかくとして小学生レベルの漢字でストップするのは多少問題があるだろうと苦笑して。「でも…体はちゃんと大切になさった方がいいんですの。一人歩きができるようになったのは最近のことですから…声をかけられることは何回かありましたが、あのような人と遭遇するのは初めてでしたの。」その手のことに事欠かないと聞けば巻き込まれてしまうのは不可抗力だが自分の体をもっと大切にした方がいいと心配そうに言い。一人で出かけられるようになったのは最近のことだからあのような目にあったのは初めてだと伝え。「そんなに大きいのですね…。でも佐伯さんならまだまだ大きくなれそうですの。…買います、私水着を買いますわ。で、でも…その選ぶのに付き合っていただけませんか…?」相手が実際の大きさを表現すればそんなに大きいのかと驚きつつも相手なら意外とその身長に近いところまで伸びそうでもあり。相手の言葉に背中を押されたのか水着を買うと意気込んでいて。しかし恥ずかしそうにし始めては少々遠慮がちに水着選びに付き合ってほしいと相手に頼み)
(/お笑い意外と好きです←まぁ、食べ物の色じゃないですからね…。白のスク水ですか…背後様の趣味ですか?←似合う水着を選んでやってください←)
>天宮さん
いえ、でも…何もしていないのに申し訳ないんですの…。
(相手の提案を聞けば自分はそこまでの事をしていないのにお礼としておごってもらうのは流石に…と考え申し訳なさそうにし)
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