心ノトビラ〜非募集〜

心ノトビラ〜非募集〜

匿名主  2016-07-20 21:25:21 
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ある地下の人身売買場、そこにはあらゆる人種が競売にかけられていた。猫人間、エルフ、龍族などなど。競売場に響く下卑た笑い声。その笑い声にいつ売られるのだろうかと怯え続ける奴隷達。主に買われた貴女は何族ですか?


ロル100以上
中級者、なりきり経験者
参加者様は参加の際、プロフとロルテを提出してください。
1日1レスでもいいので毎日来れる方(最近守ってくれない人がいるのでお願いします)
荒らし、なりすまし無し
キャラリセは一週間
異人種とありますが人間の姿に限りなく近づけた容姿であること

募集板の18272様と18274様お待ちしてます!

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  • No.892 by 神凪 稜  2016-09-25 12:31:32 


(こちらの言葉を聞いた途端、相手なりに幸せじゃなくなった時を想像したらしく、すると不安そうな表情をしながら抱きしめてくる力を強くすればそれならずっと幸せなままがいいと述べてくる相手の優しく触れるだけのようなキスをしてくるとそれを受け「わかった。俺はお前を幸せにするし、お前は俺を幸せにする。約束な」とお互いに幸せにしてもらうと決まればいつかのように小指を差し出して指切りをしようとして。こちるの提案に対して相手はいいと言ってくれるも、それでも相手よりは優先して欲しい。優遇して欲しいというような独占欲をかもし出すような我が儘を自信なさげに訴えてくると、「ダメではない」ということは相手はあまり納得してないようで、その我が儘に「そうだな…うん、シュアンがもともと1番だから、そのくらいはしないとな」と相手の我が儘は受け入れるようで、微笑みながらそう言えば早速キスを施して。どうやら首筋に吸いつかれるのは慣れていないのか。シュアンにする時はいつもこの強さなのに肩を跳ねさせて、はっきりと痛いと言ってくれば「大丈夫か?」と首筋から顔を離して顔を覗き込むようにしながら問いかけて。痕がついたばかりの首筋を撫でながら肩をすくめると「じゃあ次はこっち」とキスマークをつけたところと逆の方に今度は歯をあてがい、思いっきり力を入れて今度は歯型を作ろうとして)

  • No.893 by シュアン/リリス  2016-09-25 19:19:14 


(キスを受け入れてもらい、互いの幸せを誓い合おうといつかのように小指を差し出されると自分の小指を絡めながらぎゅうと力を込めて「――はい。約束です…嘘吐いたら針千本、ですよ?」相手が誓いを破るはずはない。そう信じて微笑めば以前聞いた怖いルールを冗談のように囁いて。相手のためにもリリスのためにも新しい関係は受け入れたいけれど、今までの二人きりの密な関係が崩れてしまう不安から我が儘をやめられず。しかしそれを受け入れてキスまでしてくれる相手に喜びが抑えきれず、自分からも繰り返し短いキスを返しては「…ありがとうございます…じゃあ、稜様のお嫁さんにしてもらうのも、稜様の赤ちゃんを産むのも私だけですね…?」と、リリスと自分、している事は同じなのだから夫婦や家族といった同じ関係になることも可能なはずで、それは嫌だというようにぽつりと囁き。シュアンが我慢強いのか、自分が慣れていないだけなのか、吸い上げられる痛みをごまかして相手から視線を逸らしながら「全然平気。びっくりしただけ」と何でもないように答え。シュアンのようにあちこち痕を刻むつもりなのだろう、相手の唇が反対側に移ると今度は我慢できるだろうと目を閉じて吸い付かれる感触を待つが「いッ…痛いっ!痕になっちゃうっ…!」予想に反して思い切り噛みつかれつとびくっと声を上げ、これでは痕どころか傷になると痛みに涙の滲む瞳で相手を睨み「優しくしてって言ったじゃない…」苦痛に息を乱しつつ不満げに訴え)

  • No.894 by 神凪 稜  2016-09-25 20:50:49 


(こちらの小指を見るや否やそれがもう当たり前のようにすぐに小指を絡めてきて力を込めてくると「そっちこそ、嘘ついたらお仕置きだからな」と、お作法であるルールを冗談のように囁いてくれば、それはお互い様だと言わんばかりにそう言って、あえて針千本ではなくお仕置きだと言って。こちらのキスを引き金に、軽いキスを繰り返すように何度もしてくれば、2人ともしていることは同じなのに、赤ちゃんを産むのは自分だけだと、発狂じみた独占欲を表す言葉を述べてくればそれは不可能に近いのではないだろうか。その独占欲に冷や汗をかいてしまえば今は野暮なことをいうタイミングではないと思えば「あぁ、全部全部お前だけだ」とこちらからも口ひげを押し付けてはそれに応えて。吸いつかれた痛みをごまかすように視線をそらせばなんでもないように答えると、「無理はするなよ」と相手を心配するような言葉を残せばまた痕をつけようとして。どうやらまた吸いつかれると思ったらしく、嚙みつきには油断していたようで、ぴくっと声をあげればやはり初めてなのかシュアンよりも反応する相手を面白く思い、不満げにこちらを見てくると「何言ってんだ。これでも優しい方だ」と言えばまた痕をつけるようで今度は鎖骨の下あたりにキスマーク。それからいろいろなところにどんどん自分だけの所有印をつけていき)

  • No.895 by シュアン/リリス  2016-09-25 22:32:32 


(同じ針千本ではなくお仕置きという2人だけのルールを示されると、もちろんお預けという意味なら嫌だけれどそうでないお仕置きなら構わないと薄く頬を赤らめて「はい…その時は、たくさん叩いてくださって構いません」いつか話していた手や鞭でのしつけをねだるように囁いて。サキュバスだって人間との子供を産めるはず、自分の体が悪いのか気持ちが足りないのかまだつくられていない相手との子供が彼女との間に生まれたら相手はいよいよ彼女にのめりこむのでは。そう考えると不安でおかしくなってしまいそうで、そんなことはしないと言われると体の力が一気に抜けるほど安心してしまい。押し当てられた唇にもっと先をねだるように舌を入り込ませて「…稜様、お願いします…もう少しだけ…」風呂に行く前にあと少しだけ、もう一度だけでも相手と二人きりの時間を過ごしたいと潤んだ瞳で零し。食べられてしまうのかと錯覚するくらい強く噛んでいるのに、これでさえ優しい方だと言ってのける相手に"優しそうな顔の割にとんでもない男なのかもしれない"と良い意味でぞくりとしてしまい、しかし表面上は素知らぬ顔を続けたまま全身へのマーキングに耐えて。体中に赤い痕を刻まれるのは全身にキスをされるのと同じようなことであり、終わる頃にはふっと熱の篭った溜め息を吐き「…これじゃ他の人の所どころか大浴場にも行けないじゃない…こんなにされたんだもの、稜にもしっかりお返ししなくちゃね」痕をつけるといってもまさかここまでとは思わず、呆れたように呟けば仕返ししてやろうと首筋に唇を押し当てて。が、ふと視線を感じて顔を上げると相手越しにこちらを見つめるシュアンの姿がそこにあり、表情は子供っぽく拗ねた可愛いげのあるものだが深紅の瞳はまさしく龍といった気迫を持っていて「…これはシュアンには内緒」苦笑して顔を離し、ならばと相手の耳元に囁けば耳の後ろにちゅっと薄く痕を残して)

  • No.896 by 神凪 稜  2016-09-26 07:39:11 


(こちらのお仕置きという言葉に対してどうやら相手は躾の方のお仕置きを想像したらしく、頬を赤らめる相手がそれをねだるように囁くと、奴隷の時は嫌だったはずなのに自分がすることは受け入れる。むしろして欲しいという相手のことをそこまで支配しているのだなと実感させられて、その実感に興奮を覚えれば「あぁ、シュアンがやめてって言ってもやめない。お仕置きだから」とそれならその言葉に甘えてさせていただこうと、耳元でそう囁いて。こちらの言葉を聞いた途端、一気に力を抜くようにこちらに身体を預けてくると押し付けた唇に応えるように舌を入れ込んでくればその安心を今すぐにでも感じたいらしく、潤んだ瞳で見つめてくれば「…わかった…」ともう一度相手を布団に寝かせては身体を重ねて。相手へのマーキングを終えればあたりにはキスマークや歯型が数多くあり、その様子を見て満足感に浸っていると熱っぽいため息を吐く相手に「どこにも行かせてやるもんか。俺のものだからな」と大浴場にもいけないという相手にもうどこにも行かせない。もう相手は自分のものだと言わんばかりの言葉をなげかけて。呆れたように呟く相手がお返しとばかりに首筋に唇を当ててくるがシュアンの視線を感じたらしく、見えづらいところ。耳の裏に音を立ててキスマークをつけてくれば「助かる」とその行動はシュアンの気持ちを理解してくれてのことで、そのことに感謝の言葉を述べれば放ったらかしにされていたシュアンを手招きして、今度はたっぷりとシュアンに構ってやらねばと思って)

  • No.897 by シュアン/リリス  2016-09-26 15:12:49 


(興奮を孕んだ声で囁かれれば耳元がくすぐったさのせいだけでなくぞくぞくしてしまい。相手に傷つけられたい、嫌な痛みも記憶も全部相手のものに塗り変えてほしい。以前から変わらないその欲求に、今は別の欲も混ざっていて「やめてなんて言いません、私は稜様の物ですから…痛いことでも、酷いことでも、どんなことでも稜様の好きなようにしてもらえれば良いんです…」と、もう一人の彼女には出来ないような願望を自分で解消してほしい。そんな歪んだ願いを熱っぽく囁いて。自分からねだったもののリリスを待たせていることは悪いと思っているらしく、抜け駆けしているのがばれないよう声を殺して過ごす一時はその緊張感からかそれともただ待ち焦がれていたからかいつもより熱い時間となり。それだけにあっという間に終わってしまうと「稜、様…もう少し…」布団の上で相手にぎゅうと抱きつき、うわごとのように先ほどと同じ言葉を繰り返して。風呂にさえ行かせてもらえないのかと独占欲剥きだしの言葉に苦笑するが、こうして縛りつけるように強く求められることを喜んでしまっている自分もいて。「…はいはい、どこにも行かない。しょうがないから痕が消えるまで稜の側にいてあげる」耳元へもう一度口づけると共に、宥めるようにそう告げれば薄らと赤らんでしまった頬を隠すように相手の膝から降りて。そこへ今度は相手に呼ばれて目を輝かせてやってきたシュアンが遠慮がちに腰掛けると、こちらも頬を赤く上気させながらやっと構ってもらえるのかと期待に満ちた眼差しで相手を見上げ)

  • No.898 by 神凪 稜  2016-09-26 20:10:53 


(以前にも、こちらから傷つけて欲しい。酷いことをして欲しい。辛い思い出を上書きして欲しいと、人間として危うい考えを持った相手がおり、相手の言葉を聞けばその時を思い出して。相手の体にはまだ火傷の跡や、痛々しい傷の跡が残っており、それらには相手の辛い思い出が詰まっているのだと思えば一刻も早くその辛い思い出を消し去りたい。自分の色に染め上げたい。その欲望に駆られた日のことも思い出せば「あぁ、そのためにも、温泉に浸かって傷を治さなきゃな」と相手を傷つける前には過去の傷を消し去らなければならず、そのためにこの旅館に来たことを思い出させ。2人からしたらあっという間に過ぎた時間だが、いま温泉に入っている相手には気づかれているだろう。それでも必死に声を押し殺す相手が先ほどと同じような言葉を述べながら抱きついてくると、そのうわごとのような表情にそそられたのか、濃厚なキスをゴングに第2ラウンドを始めて。リリスへのマーキングの間、お預けされていた相手が呼ばれた瞬間に目を輝かせてこちらの膝の上に乗ってくると「ごめんな、放ったらかしにして」と申し訳なさそう顔をすれば早速濃厚なキスをして相手と自分の体を密着させるように抱きしめて)

  • No.899 by 神凪 稜  2016-09-26 20:13:45 


(以前にも、こちらから傷つけて欲しい。酷いことをして欲しい。辛い思い出を上書きして欲しいと、人間として危うい考えを持った相手がおり、相手の言葉を聞けばその時を思い出して。相手の体にはまだ火傷の跡や、痛々しい傷の跡が残っており、それらには相手の辛い思い出が詰まっているのだと思えば一刻も早くその辛い思い出を消し去りたい。自分の色に染め上げたい。その欲望に駆られた日のことも思い出せば「あぁ、そのためにも、温泉に浸かって傷を治さなきゃな」と相手を傷つける前には過去の傷を消し去らなければならず、そのためにこの旅館に来たことを思い出させ。2人からしたらあっという間に過ぎた時間だが、いま温泉に入っている相手には気づかれているだろう。それでも必死に声を押し殺す相手が先ほどと同じような言葉を述べながら抱きついてくると、そのうわごとのような表情にそそられたのか、濃厚なキスをゴングに第2ラウンドを始めて。こちらの独占欲を剥き出しにした言葉に苦笑しながら耳元へと口づけられれば「素直じゃないなぁ」相手の赤らめた顔をしっかりと確認したらしく、膝の上から退く相手に意地悪そうに微笑んでそう言って。リリスへのマーキングの間、お預けされていた相手が呼ばれた瞬間に目を輝かせてこちらの膝の上に乗ってくると「ごめんな、放ったらかしにして」と申し訳なさそう顔をすれば早速濃厚なキスをして相手と自分の体を密着させるように抱きしめて)

(/書き直しました!)

  • No.900 by シュアン/リリス  2016-09-26 21:27:56 


(大好きな相手の爪痕を求める気持ちばかりが先走ってしまうものの、相手の言う通りまずは元の傷痕を消すのが先であり。その為にこの旅行先を選んでくれたことを相手の言葉で思い出すと小さく、しかししっかりと頷き「…はい。頑張っていっぱいお風呂…じゃなくて、温泉に入らなきゃいけませんね」本来の目的を果たそうともう我が儘は言わず温泉へ向かう意思を示して。望み通り再び濃厚なキスと時間を与えられると最後にはもうくたっと布団にのびており、蕩け切った幸せそうな表情で腹部をさすると「…もう、お腹いっぱいです…なんだか、私もサキュバスみたいですね」胸がいっぱい、と言う所を彼女の真似をしてそんな風に表現し、相手を求めなければ生きていけないのは彼女も自分も同じだと実感してそっと微笑み。赤らんだ頬に気付かれたのか、意地悪そうな笑みを向けられると「…そういう事を言う子には後でお仕置きしなくちゃね」こちらも負けじと悪戯っぽく微笑み、年下が生意気を言うなというように"お仕置き"と意味深な言葉を送って、ただのぼせただけと言いたげに湯船のふちに頭を乗っけてパタパタ顔を扇ぎながら嬉しそうな様子のシュアンを眺めて。そのシュアンはもどかしい気持ちで我慢していただろうに謝る相手にふるふると首を振り「大丈夫です…だって、同じくらい構ってくれるって約束してくれましたから」順番は違えど同じことを自分にもしてくれるはず、そう思って待っていたと訴えては幸せそうな表情で相手との深いキスに没頭し。ぴったりと抱き合う二人の間には入れないものの、暇と僅かな熱を持て余したリリスはというとしばらくはキスを眺めていたがやがてふと思いつき、シュアンの腰から背中にかけてをつーっと尻尾でなぞってやり「んんっ…!?」と身をよじらせる彼女を横目に素知らぬ顔で翼までくすぐり始め「――っは、待って…やめっ…」相手からは見えない絶妙な位置から悪戯を続けていれば、まるでキスに異常に反応しているかのようなシュアンの真っ赤な顔が出来上がりくすくす笑って)

(/ご丁寧な加筆ありがとうございます!)

  • No.901 by 神凪 稜  2016-09-26 22:19:38 


(こちらの言葉に小さくだがしっかりと頷けば、傷をつけるために傷を治すというどこか矛盾しているような行為と理由にも、疑問に持たない相手が温泉に入らなければと言えば「あまり入りすぎても体に悪いからな」と相手を心配するような言葉をいうが、いつか相手の体に傷をつける人間が言えることかと後から思ってしまい。リリスの朝ごはんで一回、そのあとに2人まとめて一回ずつ。おまけに相手には二回と今日だけで5回体を重ねていて、隣で幸せそうに蕩けきった顔で腹部をさすっている相手に「暴走する分サキュバスよりタチ悪いんだよなぁ…」と思ってしまい、苦笑すればそれは心の中に閉じ込めて、しっかりと施錠して。「シュアンがもしサキュバスだったら。それもいいかもな」と、相手の白銀の翼は漆黒に、下腹部に怪しげな紋様、そして黒い尻尾と相手にない部位を頭の中で相手につけてみればそれも面白いかもと言ってみて。「それは楽しみだ」と、負けじと相手も意地悪そうな微笑みを浮かべればサキュバスのお仕置き。どんなものか楽しみだと思う自分も案外シュアンと似たのかな?と思ってしまい。こちらの言葉に首を横に振って幸せそうな表情になってキスに没頭すると、まずは相手の口内に舌を侵入させ、相手の舌を優しく丁寧に絡め取り。しばらくお互いの口内の唾液を交換していると、いきなりどうしたのか身をよじり出す相手がいたずらされていることなど見えておらず、ただこちらのキスに敏感に反応しているのかと勘違いすれば、もっと反応させたいと深い激しいキスを続けて)

  • No.902 by シュアン/リリス  2016-09-26 23:18:38 


(いつか傷つける身を心配するというのもおかしな話なのだろうが、自分にとってはその気遣いがただ嬉しくてはにかんだ笑みを浮かべては「…そんな風に言ってくれる、稜様の優しいところが大好きなんです…だから、稜様のためなら熱いのを我慢するくらい平気です」とうっとり口にして、最後の言葉は少しおどけたように声を弾ませて「そういえば…さっき海の側にもう1つお風呂が見えたんですけど、外にも温泉があるんでしょうか?」温泉といえば、とふと思い出して首を傾げては今朝見たものを相手に尋ね。何の気なしに呟いた言葉でも相手が良いなと答えれば真剣に考え始めてしまい、自分には尻尾も能力もあんな色気も無いけれど、相手がサキュバスが良いと言うのなら。「…わかりました…えぇと、じゃあ、頑張ってサキュバスになってみます…!」そう宣言し、相手を誘惑した彼女の姿を懸命に思い出しつつぎゅうぎゅうと胸に相手の腕を挟むようにしながら「どうですか…?私、ちゃんと誘惑できてますか?」と、もし誘惑が成功すれば二人の時間がもうちょっと伸びるのでは。そんな下心もあって努力するが、その姿は誘惑というよりただ甘えているだけのようで。お仕置きと言うからには明日はシュアンを連れて出かけて相手にお預けでも食らわせようか。それとも部屋から出さずに甘い精気を相手が泣いて止めてくれというまで吸い付くそうか。あれこれ想像を膨らませながらシュアンをいじめていると、相手には彼女が悦んでいるように見えたらしく一層激しくキスを続けて。そのキスにもびくっと反応し、それに合わせて大胆に動かすこちらの尻尾にもびくびく体を跳ねさせて「何っ…ぁ、嫌っ…!」二つの刺激に混乱し、今にも泣き出しそうな顔をしながらも相手との口づけをやめようとしない彼女を見ていればどんどん悪戯心が膨らんで、二人の邪魔をするように相手が弄っていた尖った耳まで尻尾の先端でくすぐってやり)

  • No.903 by 神凪 稜  2016-09-27 03:34:54 


(こちらがふと思っただけのことを真剣に受け止め、そしてそれを行動に移すとろを見るとやはりシュアンと言ったところか。どう頑張ってもサキュバスになれるわけがないのに、行動だけはサキュバスになろうとするとどこかズレた相手に苦笑しながらもどこか微笑ましく思って。どうやら昨夜のリリスのことを思い出したらしく、こちらの腕に抱きついてきながら意識的に腕を胸で挟んでくると、リリスにはやはり勝てないが相手の年代では大きい方でそれでも発展途上でまだ成長の余地がある相手の胸は心地よい感触で、しかしこれは誘惑ではなく甘えているだけでそのことに気づけば「全然。リリスの方がまだよかったなー」とからかうようにそう冗談を言って。こちらが激しいキスをする度に相手の体は反応してくれて、それが嬉しく、もっと相手を悦ばせたいと思えばディープキスもラストスパートに入り、それに反応するようにびくびくと体を跳ねさせればやがて果てたらしく、相手の身体から力が抜けたようにこちらに身体を預けてくればそれを受け止めて)

(/本体会話失礼します!1番上の海のそばにもう1つの温泉というのはなんでしょうか?)

  • No.904 by シュアン/リリス  2016-09-27 04:40:00 


(精一杯の誘惑も彼女のほうが良かったと笑われてしまえば、種族としてではなく同じ女性としても成熟した大人である彼女の体には敵わないとわかってはいたためやっぱり駄目なのかと落ち込んだ表情を見せて。しかしその程度で止めてしまうほど諦めの良い性格ではなく、今度は挟んだ腕はそのままに体全体を絡めるようにしなだれかかってみて「私だって、大人になればきっとリリスさんみたいになれます…これなら本物のサキュバスみたいですか?」拗ねたように言いながらつつっと指先で相手の体をなぞり、少しは魅力的に見えるかどうか、反応を確かめるために顔を覗き込み。くすぐる尻尾を止めれば良いのか激しくなるキスを遮れば良いのかわからず、ただただ翻弄された挙げ句くったりと相手の体に倒れ込めば呆然としたまま短い呼吸を繰り返し。当のリリスはというとその光景をくすくす笑ってやりながら我関せずといった様子で尻尾を揺らめかせており「なぁにシュアン、もう伸びちゃったの?稜の本気のキスってそんなに凄いんだ…それともシュアンが弱いだけ?」そう惚けてみせながら、息も絶え絶えで反論さえできない彼女がむくれるのを楽しそうに眺めつつ相手の唇を尻尾の先で軽くなぞり「続きは私とする?」と昨夜のように彼女から相手を横取りしてしまおうとして)

(/わかりづらくて申し訳ありません、夜に露天風呂に行くと仰っていたので、そこのことをほのめかしたつもりでした…!よくよく考えたら露天風呂は外から見えないはずですよね← すみません!)

  • No.905 by 神凪 稜  2016-09-27 12:07:22 


(身体つきも誘惑の仕方も、フェロモンでさえもやはりサキュバスには全然勝てていなく、しかしそれで引き下がるほど諦めがよいわけではないことを重々承知しており絡みついた腕から今度は体全体に絡みついてくると、相手の体がさらに密着すると同時に胸が押し付けられてきて、こちらの身体をなぞりながら覗き込むように問いかけてくると「そうだな…シュアンも大人になったらもっと魅力的になるかもな」とあいてはまだまだ育ち盛りなため、まだ将来性はあると励まして。こちらの体に身を預けながら短い呼吸を繰り返していると「大丈夫か?」と耳元で囁くように問いかけると背中をさすって心配して。シュアンの様子にクスクスと笑いながら眺めてくると、誘惑してくるようにこちらの唇に尻尾をなぞらせてくれば「俺は別にいいけど…」と曖昧な返事をすれば、隙あり。とすぐそこにある相手のハート型の尻尾を口に含めば口内でその部位を舐め始めて)

(/いえ、こちらのリテラシーが足りないばかりで…9すいませんでした!)

  • No.906 by シュアン/リリス  2016-09-27 15:23:25 


(今この瞬間相手の目に魅力的に映っているかどうか聞きたかったのに、返ってきたのはこれから魅力的になっていくはずという励ましに似た言葉。つまり今の自分では全然駄目だということで「…私は今稜様を誘惑したかったんです…」と一層落ち込んだ様子で俯き、結局いつものようにぽすっと相手の胸に顔を埋めて抱きつくと「やっぱり、稜様も大人の女の人のほうが好きですか…?」相手のお陰で少しは肉がついたものの、まだか細い体のラインやリリスに比べれば未発達な胸を眺めながらぽつりと尋ねて。相手は気遣かってくれたのだろうが、散々くすぐられて敏感になっている背中を撫でられ、赤く染まった耳元に囁かれると落ち着くどころかまたぴくぴくと身を震わせて「だい、じょうぶ…じゃないです…っ」と潤んだ瞳を隠すように下を向いて耐え。そんな様子を笑って見ていたリリスは曖昧な返事に首を傾げた一瞬の隙に尻尾を食まれ「――ちょっと、そっちにキスしてなんて言ってな…っ!」言い終える前に舌先で弄ばれ始めるとみるみる頬を赤くしながらもやられっぱなしでいる気は無いらしく、不敵な笑みを作っては「…ふぅん、そんなにお仕置きして欲しいの…?」そう強気に囁き、舌同士を絡めるように自ら尾の先を相手の舌に絡ませてやりながら、そこから例の甘い匂いのするフェロモンを直に注ぎ込んでやり。相手の理性が飛ぶのが先か自分が負けるのが先か、あとは我慢比べのようになって)

(/いえいえ、こちらが旅館の構造を知らなかっただけですのでお気になさらないでください!)

  • No.907 by 神凪 稜  2016-09-27 21:20:36 


(どうやらこちらの励ましは的外れだったようで、今相手が求めているのは今の自分が魅力的かどうか。励ましの言葉は暗に今の相手は魅力的ではないということを意味していて、落ち込んだ様子でこちらの胸に顔を埋めてくると、ぽつりと尋ねてくれば「どっちも好きだ。シュアンのスリムな体も、リリスの…その、メリハリがついた体も」とこの答えが今の相手にどう受け取られるか。今の相手にも、将来成長したときの相手にも励ましにもなるだろうと自分なりに考えた答えで。落ち着かせるために背中をさすっていたはずなのに、その手にぴくぴくと反応するところを見るとあまりしないほうがいいかと手を止めて。シュアンの様子を見ながら笑っていた相手の尻尾を舐めれば、完全に不意をついたようで、その様子に満足そうに眺めていればこちらの不意もつかれてしまい、まさか尻尾から口内へ直にフェロモンを流されるとは思ってもいなくて、フェロモンによって脳天へと直に刺激されればその刺激になんとか耐えようと踏ん張りながら、相手の尻尾を舌の上で転がしたり吸ったりして刺激して)

  • No.908 by シュアン/リリス  2016-09-27 23:07:03 


(やはり彼女の体は魅力的だが、未熟な自分の体も同じく好きだと言われるとぱっと顔を上げて「本当ですか?…私の体も、ちゃんと触りたいって思ってもらえますか…?」たとえいつか大人になって魅力的な成長を遂げるとしても、それまでに相手に飽きられてしまっては意味がない。そんな不安からドキドキと鼓動を高鳴らせながら、心配そうに眉を下げて問いかけて。翼から放ってふわりと漂わせるだけでも昨夜のように人間を骨抜きにできるサキュバスのフェロモンは、直に注ぎ込めばあまりに強烈すぎる刺激になるはず。なのに屈することなく反撃を続ける相手に驚いたような顔をして「嘘でしょっ…」翻弄され、信じられないというように呟きながらもどこか楽しげな紅潮した笑みを浮かべて。もう我慢できないと体も尻尾も震え出すが、ちょうどその時フェロモンにあてられたのか同じく赤い顔のシュアンがゆっくり身を起こして「――稜様、やめないで…もっと撫でてください…」背中から離れた相手の手にきゅっと指を絡ませ、相手の耳元へキスを始めたのを見るとまた2対1なら勝てるかもしれないと尾先で相手の舌ごと口の中をなぞってくすぐってやり)

  • No.909 by 神凪 稜  2016-09-27 23:36:04 


(こちらの言葉に反応するように自分の胸から顔を上げてくると、どうやら少しは励ましになったらしく心配そうに眉を下げて問いかけてくれば「うん、触りたいって思える。シュアンの体が大きくなっても、どんな体でも受け入れる」と実際相手の体には相手の体なりのいいところがあり、例え相手の体がリリスのように急成長しても、今のように未熟な体でも今と変わらず求めるだろうと言って。体内へと相手のフェロモンが流れてくれば体の内側からどんどん熱くなってくる感覚が感じられ、今すぐにでも相手を求めたい。しかし、年上の相手を負かしたいという意地からなんとか堪え続けて。しかしどうやらシュアンにはフェロモンへの耐性が無かったらしく、くったりとした体がいきなり起き上がれば耳元を舐められると「んぐっ…!?」と驚き。今までなんとか堪えてきたのに不意を突かれ、更に口内でもリリスの尻尾に弄ばれれば「ぷはっ…!」とたまらずリリスの尻尾を解放してしまえば、今度はこちらの体がくったりとしてどうやら降参のようで)

  • No.910 by シュアン/リリス  2016-09-28 14:42:49 


(どんな体でも受け入れるし触れたいと思う。その言葉は相手らしい優しさなのか、それともそれだけ自分のことを好きでいてくれているのだろうかと少しだけ自惚れた事を考えてはようやく表情を明るくして「…良かった…稜様に触ってもらえなくなったらどうしようって、考えただけでもおかしくなっちゃいそうだったんです」寂しいというだけでなく、何か本能的なところで相手を欲しがっているような気がする自分には不安で仕方なかったということを安堵の笑みと共に告げ「…稜様が欲しい気持ちなら、サキュバスにも負けません」独り言のようにそっと呟いて軽いキスをおくり、言葉にすることでまた相手が欲しくなったのかねだるように期待に満ちた目でじっと相手を見つめて。ギリギリのところで尻尾を解放されると「…惜しかったけど私の勝ち。残念でした」ほんの少し残念な気もするけれど、表面上は勝ち誇った笑みを浮かべながらすっかり唾液でべとついた尾先を色っぽく舐め取って見せ。しかし相手と自分の決着がついても、その場にはまだ熱の収まりきらない人物が一人。くったりと脱力する相手の体を抱いて支え「大丈夫ですか…?」相手を案じるシュアンの表情は心配しつつも赤く染まり、明らかにサキュバスの能力にやられているようで「あんなにいっぱい嗅がされたから、具合が悪くなっちゃったんですよね…?今吸い取ってあげますから、じっとしててくださいね…」言い終えるや否や相手に深く口づけ、口内に残る甘い匂いを吸い出すように舌を絡めたり吸ってみたり、結局最後には夢中になって普段のキスと変わらないものとなり)

  • No.911 by 神凪 稜  2016-09-28 16:17:37 


(こちらの言葉にようやく表情を明るくして、安堵の笑みと共に告げるその言葉に、それほどまでにこちらのことを欲しているのか。それほどまでに依存しているのか。そう思えば心の底から嬉しいという感情が芽生える反面、相手のその病んだ様子に恐ろしいとどこかで思ってしまい、身震いして。表情は明るくなっても不安そうな相手に、安心させるように、相手の体をなぞって相手の体を欲していることを示せば「大丈夫。シュアンの体は触りたいって思えるから」とそう言えば、軽いキスをしてきて期待に満ちた目で見つめられれば「その眼は反則だろ…」と心の中で呟けば深いキスを送ればまた体を重ねて。ぼんやりとした意識の中、相手の勝ち誇ったような笑みがぼやけた視界に映ると悔しがり、「絶対に負かしてやる」と心の中で誓って。朦朧とした意識では体を動かすことはままならず、リリスのフェロモンで酔ったような様子の相手がこちらの体を支えながら心配するような言葉を述べ、言い終えるや否やいつものように深いキスを施されれば、前述のとおり体に力が入らず相手のなすがままになってしまうが舌だけは応えるように必死に絡め取って)

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