【アニメ】D.Gray-man 一期なりきり

>リナリー
おっと。危ないな。いってらしゃい。
(瞬間移動を使い相手の攻撃を交わし別の扉を用意し開け手を振り挨拶し)

>ロード

あ！待って、ロード！(手を伸ばして行かないでっていう表情で走りながら扉の門に行き)

>リナリー

早くしないと、閉まるよ。
(扉の中から手を振り声を掛けて)

>ロード

っ…ま、間にあえ！はぁ！！(自分のイノセンスで音枷をつかいｽﾋﾟｰﾄﾞが速くなり扉の門に行き)

(／すみません、寝落ちします。おやすみなさい！)

>リナリー

はい、セーフだよ。
(門の中に相手が飛び込めば返事し指を立てカウントして)

(／いいえ。分かりました。おやすみなさい。お相手感謝いたします。)

(／参加者募集です。お気軽に入ってください。メンバー表作っておくので参加される方々は見てください、お願いします。)

ノア一族ロード・ティキ・デビット黒の教団神田・アレン・リナリーだよ。

>ロード

や…やった！(ギリギリ門の中に入り息切れで言う)

>リナリー

こっちだよ出口は。
(相手を信用させる為に声を掛け指差し歩き〔外に居る、ＡＫＭＡと戦いボロボロになったら、あの映像でも見せてやろう。〕と心の中で決めて)

＞ティキ


そりゃ出ますよ、貴方とは色々ありましたから。それで、何故ここに？（これまでにあった過去の出来事を思い出しながら扉から降りてくる相手を見て、淡々と続け）



＞神田

相変わらず頭固いですね、固すぎて理解不能なんですか？パッツン（右頬をピクピクと痙攣させながらも笑顔で相手の悪口を負けじと言い始めて）

（／いえいえ、大丈夫ですよ！気にしないでください）



＞ロード

意外に甘いところあるんですね（あの伯爵からは想像出来ないと引きつり笑いを浮かべて。しばらく歩いて行くと、先ほどの場所へと出て)



＞リナリー

え、ちょっ、リナリー？・・・はい、約束します。僕は哀れな悪魔の魂を救済する為のエクソシストだ。そのことに変わりはありません、例え仲間の側から離れてしまったとしても（涙を流す相手に困惑するも握られた手から抜け出し重ねるように握り返せば、真っ直ぐに相手だけを見てはっきり述べて。
「コムイさんには言わない方が良いかと・・・ほら、妹想いの心配性ですし」化学半室長であり相手の兄でもある者の名を聞けば、言った後の反応が容易に想像出来、反対されるだろうと苦笑いを浮かべて）



＞ALL

（／遅くなり申し訳有りません）

>アレン

うん、そうだよ。そこが千年公の優しい所なんだよ。だから皆伯爵が大好きなんだ。出口に通じる道は、この扉と横に並ぶ四個のドアのどれかだよ、正解したら外に出られるよ。後外に出たら、アレン僕とデートして。
(返事し自分の長の事を楽しいそうに話した後元の場所に戻れば、ドアを作り相手に目の前の扉と横の扉を説明をした後相手を見つめながら、女の子らしい事を、お願いし)

(／いいえ。ゆっくりでいいですよ。)

>ロード

…怪しいわ、ロードなんで敵の私に出口を教えるの？(相手がそう教えるなんて怪しいっと思って一歩下がりじぃっと相手を睨んで)

>アレンくん

そうか…うん、そうだね。ごめんね急に涙を流してしまって…へへ、私が年上なのにしっかりしないとね。(涙を手で拭きいつも通りの顔になり自分はもう１７歳なのに１６歳の相手に涙を見せてしまって情けないと思い「あはは…そうよね。兄さんに内緒でリーバー班長に頼んでゴーレムを作ってほしいって言うわ」自分の兄はみんなに迷惑ばかりかけて色んな事件に巻き込んだことを思い出して)

>リナリー

飽きて来たから籠の鳥ゲームにだから解き放ってあげようと思ってるんだ。
(立ち止まり、振り向きチュパチャパッスポケットから出し袋を開け食べながら、ゲームの題名を教え内容を話し)

>ロード

絶対に嘘よ…敵の貴方の言葉なんて信じないもの(絶対に怪しいと思い黒の教団に入った時はＡＫＵＭＡやノアの一族のゆう事を聞いちゃダメって兄に教えたからまた一歩、二歩下がる)

>リナリー

本当だよ。嘘を付いたら徳にもならないでしょう。それに飽きたから鳥のリナリーを逃がして此処を破壊しようと思ってるんだよ。リナリーと遊ぶのにも飽きたし。
(微笑み両手を上げ横にやり相手に利益にならない事を告げ最終目的を述べ〔チッ罠に、かからないな。どうしようかな。早く追い出して映像を見せて傷付けないと詰まらないし〕と考えつつ顔に出さず嫌味を述べて)

>ロード

もういい加減にして！ノア一族は平気で嘘をつくって私の兄が言っていたわ！そろそろ本音を言えば？(ギリッと自分の歯を強く噛み嫌な顔で相手を見て「絶対に嘘だわ、この後痛い目に合わされるんだわ…」っと自分の心の中で思い)

>リナリー

それは君のお兄さんと言うのが嘘を付いてるんだよ。僕の家族を侮辱したね。リナリーが家族を思うように僕も家族の事を傷付けられると苦しくなるんだよね。本当の事だよ。苦しんじゃえ。
(相手の兄を傷付け心を揺らし〔ノア一族は平気で嘘を付くって私の兄さんが言うってたわ〕とまで言うわれたらブラックな表情で相手を見つめ怒り尋ねた後アレンに言った様な事を喋り胸を押さえ特大サイズの蠟燭を登場させると笑顔で本音を述べた後上記を合言葉に蠟燭が向かい始めて)

>ロード

私は兄さんの言葉は嘘をついている顔じゃなかったわ、兄さんの悪口を言わないで！貴方達ノア一族は、なんの罪のない人間を殺したり今まで戦ってきた教団の仲間(家族)を殺したでしょ？(今まで一緒に戦ってきた仲間・家族を殺したノア一族が許せなくて憎くてしょうがない思いでもう一回イノセンス発動して相手の攻撃をかわす)

>リナリー

人間こそ嘘吐きで脆くも壊れやすい存在だよ。本当の事を言っただけじゃあん。覚えてないな、あんまり、あーでもアレンが、ティッキーを虐めた事は、覚えてるかな。
(蠟燭を放ちつつ空間を移動し、レロを取り行き手に取り持ち急いで相手の場所に戻りレロの上に座り足を組み、酷い事を笑顔で言うと、チュッパチャパスを持ち舐め自分が嘘を言うってるみたいに言うわれたら怒り頭に手を添え仕事の内容を覚えてない事を話した後大好きな人物が家族にした事を思い出せば話し)

>ロード

確かに…人間は嘘をつく人もいる。覚えていない？…ふざけないで！貴方達のせいで大切な人が亡くなって悲しんでいる人が何人かいるのよ！っ…！？それ以上ゆうなっ！！(相手の〈覚えていない〉って言葉を聞き幼い頃、AKUMAのせいで自分の両親が亡くなったことを今でも覚えていて怒りがおさまらずイノセンスでダークブーツ(黒の靴)でスピードアップで相手の攻撃をかわし続ける)

>リナリー

そうでしょう、僕何も間違ってないじゃあん。うん、覚えてないな。ふざけてるのは、そっちだよ、こっちには嘘付いても得する理由なんか無いのに嘘吐き呼ばわりなんて酷いよ。知らないよ、弱い人間が悪いんだからさ。何をさ。
(開き直る様な態度を見せ頷き答え指を指し怒り眉を八の字にさせ困った様に上記を述べ否定し人間を悪く述べ尋ねた後飴を食べて)