【アニメ】D.Gray-man 一期なりきり

＞ティキ
…そのニヤけた面が気にいらねぇっつってんだよ！(六幻を抜くと”界蟲一幻”を相手に放ち)

＞ロード
…テメェには関係ねぇだろ…自分の過去だ、他人にとやかく言われる筋合いもねぇ…(ブンブンと頭を振って気を紛らわせポツリポツリと言葉を返し)

＞リナリー
……逸れるんじゃねぇぞ、リナ。(照れ臭さを隠しつつボソリと呟き)

>神田

えーそんな事言っていいのかな、泣き虫神田君。君あんな子が好きなんだ。何処と無くロン毛の、リナリーに感じが似てるね。言うってなよ。何で、この時イノセンスと合体し、アルマを助けなかったの、可哀相なアルマ皆に捨てられて。
(叫び微笑みながら尋ね泣いてる相手を思い出しては笑い名前を呼びアルマの中に居た女性の事を追い掛ける相手を見ては、にやけた顔で尋ねた後昔戦った女の子の名前を上げ呟き笑顔で上記を述べて)

>リナリー
(／返レスお願いします。)

>ロード

い-え、飴ねぇ、まとっておくか
(親という単語に引っかかるがスルーして受け取る飴玉は胸内ポケットに直していて相手を下に下ろして)

>神田

ははっ言われてもねえ
(不敵に微笑みながら左方に飛び避けて一旦その場に着地をしていて)

>ティキ

それしか持ってないんだから我慢してよ。そうしなよ。早く家に帰ろう、僕飽きた此処に居るの。
(菓子を見て感想を言う相手にぷくっとさせ足を踏み付けながら我慢する様言うった後袖を持ち駄々を捏ね始めて)

＞ロード
……テメェがあの人を、アルマを、語るんじゃねぇよ……くっ、アルマ……俺が…(意識が朦朧とし出すも視界の隅に硝子の破片を捉えると其方に手を伸ばし)

＞ティキ
…チッ、当たっとけよ(相手の態度に遂にイライラし始めて、内心一人で暴れてしまいそうな自分を宥め)

>ロード

そうするか
(提案にはのったのか扉が開くのを待っていて背後にいるakumaはどこかへ飛び立ち)

>神田

物騒な
(背後に下のたてもなから抜けて現れ)

＞ロード

無理矢理って・・・前々から気になってたんですけど勝手に使って怒られないんですか？（傘のアクマも苦労してるんだなと思いながら苦笑いを浮かべ間を空けて。伯爵は仲間に対してはあまり怒らなそうなイメージを持っており、規則とかも緩いのではないかと勝手に想像しながら問い掛けて）



＞リナリー

その時は・・・仲間の為にも戦います。出来れば、そうなって欲しくないですけど（暫し考える様子を見せるも仲間の為にという考えは昔も今も変わらず、はっきりと断言して。それでも同じ人間であるなら戦闘は避けたいというのが本音でもあり、甘い考えだと分かりつつ苦笑いを浮かべて。「神田も頑固な所ありますからね。リナリーにもその内貰えるんじゃ・・・何ならリーバーさんに頼んでみましょうよ、きっと作ってくれるかと」引き攣り笑いを浮かべながら印象を答えて。ゴーレムの話題になれば、言われてみれば居ないと気付かされ待つよりも頼んだ方が早いと提案して）



＞神田

ティムキャンピーを追っていたらいつの間にか・・・って何回言えば分かるんですか？モヤシじゃなくてアレンです（その場に現れた相手の質問に答えようと途中まで説明するが、自分の呼び方にカチンと来たのか眉をピクリと動かし否定しながら訂正を加えて）

(/絡みありがとうございます、これからよろしくお願いします！)



＞ティキ

げっ、何で貴方までこんな所に居るんです？ティキ・ミック卿（相手の姿を視界に捉えると、明らさまに嫌そうな表情を浮かべながら問い掛けて）


(/初めまして、絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします！）

>アレン

しょ-ねん
顔に出てるよ
(わかりやすく出る態度にふうとなると扉から下に降りていて)

(/こちらこそよろしくお願いします！背後は消えます)

>ティキ

うん、そうしよう。ゲートの用意出来たよ。

(返事し答え扉を用意した後相手に声を掛け扉の中に入って)

>神田
いいでしょう、別に語っても。もしかして自分の好きな人や置いて来た仲間の事を汚されたくないから強気な事を言ってるの。
(手を重ね笑顔で生意気な事を言った後相手に、からかう感じで質問し)

>アレン

僕には、とても甘いんだよ、伯爵は。何しても叱られないんだ。でも時々笑いながら怒るかな。
(腕に絡んだまま相手に内部事情を話した後付け加える様に時折怒られると言う事を告げて)



(／私は、これにて落ちます。皆さん、お相手感謝です。)

＞ティキ
……⁉︎(目線の先の相手が消えたかと思えば、背後から気配がし咄嗟に振り返り)

＞アレン
…何度も言うが、テメェ何ぞモヤシで十分だ。(挑発するようにハッ、と口許だけで笑い)

( /初っ端から名前間違ってすみません〜←)

＞ロード
…そうだ、他人に勝手に、覗かれて、解釈されて……汚されたも同然…だろーが……本当、胸糞悪ィ‼︎‼︎(途切れ途切れに呟くと引き寄せた硝子の破片を自身の太腿に深く突き刺し)

( /こちらこそお相手ありがとうございました！おやすみなさい！)

>ロード

ふぅ
(とぼとぼ歩くと自然と姿はノアかと肌は黒くなりたばこひを口にして

>神田

ほらよっ!
(蹴りを入れる為に右足を振り上げて脇腹を目掛けていて)

(/私も落ちます！)

＞ティキ
……ぐぅっ(相手の蹴りをギリギリの所で刀身で受け止めるも、その衝撃で手首を痛め)

( /おやすみなさい！)


( /自分もそろそろ寝落ちそうなので、落ちますね！お相手感謝です！)

>神田

親に自分の交換日記でも見られた思春期の少女に見えるんだけど。痛そう。チッ、これは避けられる？
(笑いながら相手を少女に例え話した後自傷行為をする相手を見ては呟き相手の血により、自分が見せてた映像が消えたら舌打ちし蠟燭を出し放ち尋ねて)

>ティキ
ねぇティキ、伯爵の様子どうだった？
(キャンディーをしゃぶり舐めながら体を捻らせ相手に家で留守番しながら泣いてるであろう長の事を様子を聞いて)

>神田

ははっちょっとはおとなしくなったか
(まだ油断は出来ないので前方に進めば)

>ロード

千年公たらふく食ってたな
(ここに来る前に少し見かけたのはご馳走を鯛あげている伯爵であって煙を吐き出し)

>ティキ

ああ、そうなんだ。良かった、また枕ぐしょぐしょに、してるのかと思ってた。レロ五月蝿いよ。
(納得し安堵しした後眠る時等に泣きまくる伯爵を思い出しながら自分の想像してた事を教え〔ロード様いつになったら起こしてくれるん、レロ後敵である相手に抱きつき過ぎです、レロ。キスもしたら駄目と言ってるのに何故分からないんですか、レロ〕と体を起し説教する傘の方を向き傘を持ってる腕を持ち上げ無表情で一言言うと傘を掴み体勢を立て直してあげて)

>ロード

く…レベル３レベル４…これでもくらえ！鉄枷！！(強いイノセンスをレベル３とレベル４に攻撃して)

(／ごめんなさい、昨日眠たかったので返事返さないで寝落ちしてしまいました。寝落ちって返事した方がいいですか？)

>ティキ

本当に！？(敵の相手が教えると聞き驚いた顔で)

>神田

うん、分かったわ！(クスッと笑い相手の後について行き)

>アレンくん

アレンくん…絶対にだよ？(相手を見詰めて不安になりアレンくんが千年伯爵のもとに行くのか心配になりながら眉を下げて相手の手をぎゅっと握りしめて思わず涙を流してしまいぐすんっとなり「昔から神田頑固者だったもの、ゴーレム欲しいんだけど兄さんが許可してくれるかしら？」兄の許可しなければいけないのかな？っと思い首を傾げて)

>リナリー

なにやられてるの。結局僕が遊ばないと、いけなくなったじゃあん。
(レベル３とレベル４に腕を上げ拳を作り腕を動かしながら怒った後不満そうな顔で蠟燭を投げて)

(／いいえ、そう言うとは気付かず返レスの催促して、すみませんでした。翌日に、返レスして頂いてもいいですよ。)

>ロード

はぁ…はぁ…っ…残りは…貴方ね、ロード(レベル３レベル４を倒して満足な顔で相手を見てイノセンスでためてためてジャンプしながら相手に近寄り自分の足で相手を蹴ろうとする)

(／了解です！)